文部科学省は17日、教職員や保護者らの声を集めるため、だれでも意見を書き込み、議論が行われるホームページ(HP)を設けた。

 同省は「中央省庁では初の試み。どんどん意見を出してもらって、政策作りに役立てたい」としている。

 教育政策はこれまで、中央教育審議会(中教審)の答申に基づいて決められてきた。中教審委員は、大学教授や学校長ら専門家が中心だが、「現場や保護者らの声を集めきれていない」との指摘が出ていた。

 事前に氏名や住所などを登録しておけば、年齢や国籍を問わず参加が可能となる。掲示板の形式を取り、参加者はHP上で、教員、保護者などの立場だけを明らかにして、意見を書き込む。同省の職員らが進行役として議論を整理するという。HP上だけではなく、同省は今後、一般の人と対面で議論する場も設ける予定で、「将来的には中教審との政策作りの両輪にしたい」としている。

 初回のテーマは、「教員の資質向上」。集約された意見は6月をメドに取りまとめ、法律や制度作りに反映させるという。 HPは「熟議カケアイ」と名付けられた。

里見2冠苦戦!?ファンとも対局…女流棋士親睦会(スポーツ報知)
テレ朝「お願い!ランキング」で規格違う商品販売(産経新聞)
<雑記帳>夕張頑張れ…GLAYのTERUさんらプレゼント(毎日新聞)
高速料金見直し、首相「国会で」…調整不足認める(読売新聞)
水俣病救済を決定 政府 未認定3.5万人超対象(産経新聞)
AD