コンタクトレンズの価格下落を防ぐため、小売店に商品の価格を載せないように強制したとして、公正取引委員会は30日、独占禁止法違反(不公正な取引方法)の疑いで、医薬品メーカー「ジョンソン・エンド・ジョンソン」(東京都千代田区)に立ち入り検査した。立ち入り先は本社、支店、営業所など約10カ所。

 関係者によると、同社は昨年秋以降、同社が販売する使い捨てコンタクトレンズ「ワンデーアキュビューモイスト」などの商品の広告などについて、量販店に商品価格を記載しないよう強制していた疑いがもたれている。

 公取委は小売店間の価格競争を抑止する目的があったとして、独禁法の拘束条件付き取引にあたる禁止行為にあたるとみている。

 ジョンソン社は使い捨てレンズでは50%以上のシェアがある。

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