November 09, 2007

カイエン GTS に続き、カイエン S トランスシベリアも市販か ?

テーマ:ex-my ボクスター S

10 18 ()、ウエスティン・ホテル東京で開催された 2008年モデル・ポルシェ車内覧会。

その会場にも飾ってあったポルシェ・カイエン S トランスシベリア ( Transsyberia )

カイエン GTS に続き、近々市販される可能性が出てきたようです。

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本日 (11/08) 発表になった  Middle East business resource  の短いウエッブ記事によると、

ポルシェ社は、今月 11 14日~18日にドバイで 2年毎に開催される中近東国際モーター・

ショーにおいて、カイエン S トランスシベリア公表の検討段階に入ったとのこと。 来年2月から

生産が開始される新 GT2 とともに、現カイエン S をベースとした高スペック・バージョンとなる

トランスシベリアの販売を正式発表すると述べています。

 

このカイエン S トランスシベリアは今年 8 0317日に、モスクワから 7,100km離れた

モンゴル・ウランバートルまでのラリー参加のため、ポルシェ社が 25台のカイエン S

改良したラリー専用車。  そのレース結果は 上位 1位から 10位までの中にこのトランス

シベリアが実に 7台を占め、1  3位の表彰台を独占しています。

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20071108_transsyberia_02
 

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いつもニクイ演出をしてくれるポルシェ社のことを考えると、中近東国際モーター・ショーで

あればこそ、「カイエン S トランスシベリア」の市販発表を行うと考えておかしくないかも

知れません。 自分なりの見解で無理な部分がありますが、その根拠を列挙してみますと、

 

1) 砂漠の中にアラブの富豪。 これだけで販売ターゲットはほぼ決まりではないでしょうか。

   トランスシベリアの最大ターゲットは、中近東地域と言っても過言で無いと思われます。

 

2) 今年 8月のトランスシベリア・ラリーの優勝はポルシェ・チーム・アメリカ。 2位がポルシェ・

   チーム・イタリア。 そして 3位がチーム・カタールで、そのラリーストがアデル・アブドゥラ

    ( Adel Abdullah ) というドライバー。 中近東で最も有名なレーサーの一人であること。

   トランスシベリア・ラリー 3位のドライバーとの組み合わせは、その販売促進に一層の

   効果を与えることになるでしょう。


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3) 中近東国際モーターショーが開催されるのがアラブ首長国連合のドバイ。 最近中近東の

   金融センターとして著しい成長を遂げているのですが、言わずと知れた富裕国。 この国の

   玄関口であるドバイ国際空港に到着すると、宝くじの購入に参加することが出来ます。

   1 AED 500.- (AED1 = 30.67円、  15,300) で購入。 1,000口に達する毎に抽選され、

   なんとポルシェ 911が当たるのです (時にベンツや BMW になります) 。 しかも当選すると

   自分の住む国の最も近い港まで無料で運んでくれます。 千分の一の確率は、どこかの飲料

   メーカーのボクスターが当たる懸賞より、はるかに高いと思います。

   話がそれました、911が当たるアラブ首長国連邦とポルシェ社の関係は、多少なりともある

   のではないでしょうか。 ( このストーリーには、ちょっと無理がありますかねぇ )

 


いずれにしても実現するとカイエン GTSに続き、またまた話題沸騰になる可能盛大。 本当に

発表になるのか、楽しみに待ちたいと思っています。




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