2016年11月05日(土)

「幸福が現実となるのは、それを誰かと分かち合った時だ」

テーマ:江ノ島アウトリガーカヌー

今は地球探検隊の広報隊長として動いてくれているヒロさん。

彼が探検隊の旅に参加したのは6月の江ノ島アウトリガーカヌー

『地球探検隊』 というタイトルでblogで紹介してくれた記事をシェアしたい。

熱い1日だった。

やっと行く事が出来た。
念願の地球探検隊ツアー初参加。

「江ノ島アウトリガーカヌーに挑戦!」

天気は上々。
同行する地球探検隊のボス中村伸一隊長は超晴れ男。
俺もかなりの晴れ男だが、隊長の場合『雨が降ったら俺のせい』と言い放ち、

天気への責任感が尋常じゃない(笑)

集合は片瀬江ノ島駅前。
久しぶりの江ノ島。
テンションが上がり過ぎて、みんながいるのと別の改札から出てしまい、軽くはぐれる。
隊長に電話して無事合流。
みんなで挨拶をした後は、この日のためにダイソーで買ってきた小道具、

水鉄砲を2丁取り出し、一丁を地球探検隊社員で隊長の右腕、副隊長ヤマディに渡す。
「トークが滑ったら俺のマグナムが火を噴くぜ!」と宣言。
ヤマディに果し状を叩きつけた後は、カヌーの発着場までしばし散策。
イイ天気と潮の香り。
どうにもワクワクしてしまう。
海はイイ!


発着場に着き、ガイドのシュン君、ヒサシ君達のレクチャーと準備運動の後は、

6人と7人、二艇のカヌーに分かれ乗り込んで漕ぎ出す。

最初は息が合わなくて、てんでバラバラ(笑)
そんな中、中村隊長は全身を使って全力で漕いでいる。
この人は何をするにもいつも全力だ。

知り合ったのは、俺がMCをしているインターネットTV『放送局ウ・ツ・ワ』に

去年の暮れにゲストに出てくれてから。
放送が終わってから2人で飲みに行き、すっかり意気投合して軽い話から重い話まで

終電までガッツリ話し込んだのがキッカケだ。

実は、その頃の俺は色々あって放送を続けるかどうか物凄く悩んでいたのだが、

終電に遅れまいと走り去る隊長の背中を見送りながらこう思った。
「あんな面白い人に逢えるなら、もう少しこの放送を続けてみよう」
だから隊長は言わば、放送の命の恩人だ。
その上、月1レギュラーになってくれて、毎回素敵な隊員(地球探検隊では

お客さんの事を隊員と呼ぶ)を引き連れて放送に参加してくれている。
ありがたい事だ。

そんなこんなで隊長とは知り合ってまだ日は浅いのだが仲良くさせてもらっていて、

どんなに辛い事があっても全力で前に進もうとするこの人の生き様を、

俺は物凄くリスペクトしている。

隊長は言う。

「大人が楽しそうにしていないと子供達は未来に希望が持てない。

だから俺は、この人生を全力で楽しむんだ」

結果、そんな全力で生きる父親の背中を見て育った隊長の子供達は、

とても素直な良い子に育ち、隊長と素晴らしい親子関係を築いている。
スゴくカッコイイと思う。

そして、、、。
隊長が全力で漕いでいる時、相方の副隊長ヤマディは

パドルを振り回してポーズを決めていて、なかなか漕がない(笑)

だが、そんなヤマディも実は隊長に負けず劣らず熱い男だ。

先日たまたま2人で飲んだ時に聞いた。
なぜ地球探検隊に入社したのか。
ヤマディはこう言った。


「正直、給料はだいぶ安くなるけど、それでもこの会社は未来のために残さないといけないと思ったんです。

そのために入りました。」

全力で人生を楽しむ大人を増やすために、
そんな大人の背中を見て子供達が未来に希望を持てるように、この会社を残したい。
そのために自分の力を使いたい。
きっと彼はそう考えたのだろう。
熱い男だ。
俺は、この男を応援したいと思った。
そんなヤマディの同行デビュー戦。
行かないわけにはいかない。


みんなでしばらく漕いでると(ヤマディは除く(笑))段々とリズムが合ってくる。
するとグイグイ進むようになる。

漕いでいるうちに江ノ島の裏側に来た。
裏側から見る江ノ島は自然がいっぱいで新鮮だ。
カヌーも初体験、江ノ島の裏側を見るのも初体験。
結構いい歳になっちまったけど、まだまだ初体験は沢山あるらしい。

その後江ノ島をグルッと一周し、発着場に戻る。
昼御飯は江ノ島の超人気店『江ノ島亭』。
午後も漕ぐのでビールは我慢。

江ノ島はシラス丼が名物だが、生シラスが苦手な俺は、まかない丼を頼んだ。
うまい!
大盛りにしなかったのをちょっと後悔。

昼御飯の後は、江ノ島の和菓子の名店『中村屋羊羹店』

(中村隊長の親戚ではない)で休憩。
羊羹店なのにわらび餅を頼む。
うまい!
甘さがクドくなくてイイ感じ。
俺もかなりのわらび餅マニアだが、今まで食べたわらび餅で1番うまかった。

休憩が終わり発着場に戻って再び漕ぎ出す。
今度は海から川を遡る。


午前中よりさらにスピードが乗っている。
みんな確実にうまくなっている。

なんて言うのかな。
なんでも、みんなで力を合わせて前に進むって良いよね。
自分が頑張れば確実にみんなの助けになる。
みんな喜ぶ。
みんなが頑張れば自分が助けられる。
自分が喜ぶ。

コレは楽しい。

漕ぎながら、昔流行ったあの言葉を思い出した。
ONE FOR A
LL     ALL FOR ONE
1人はみんなのために。みんなは1人のために。

そしてもう1つ思い出した言葉がある。

俺の好きな実話を元にした映画
『INTO THE WILD』の中のフレーズ。
この映画は、全てを捨てて自由を求めアラスカに辿り着き、

1人大自然の中で暮らしていた主人公が誤って毒草を食べてしまい亡くなってしまう

ストーリーだが、その主人公の青年が薄れゆく意識の中で綴った最期の言葉。

『幸福が現実となるのは、それを誰かと分かち合った時だ。』

喜びを分かち合える仲間がいるのは、とても幸せな事だ。
本当にそう思う。

川を遡った後は2艇でレース。
勝ったぞ!
その後発着場に戻りカヌーをみんなで戻して、ガイドのシュン君達とはお別れ。
ナイスガイ達ありがとう。
また来るよ。


着替えた後は、コレまた江ノ島の超人気店『小屋』で打ち上げ。
もちろん全員参加。
むしろココからが本番か⁉︎

テラス席の風が気持ちイイ。
そして待ちに待った乾杯!
たっぷり身体を動かしたあと、仲間と飲んだビールは最高にうまかったよ。

飲んで食って打ち上がった後は横浜は日の出町に移動して、

隊長の友達メグちゃんのハードロックバンドのライヴを堪能。
このバンドがヤバイ!
ツェッペリンのカバーを演っていたが、超ウマ過ぎ!
うまいと思ったら、俺達世代は誰でも知ってる有名なバンドのメンバーだった。
やっぱ長い間プロでやってる人ってスゲェな。
そのスゲェ人達をバックに歌うメグちゃんの歌声がまたスゲェ!
頭を振り乱して歌う、そのキレっぷりがカッコイイ!
翌日になってもアンコールで演った『Rock and Roll』が鳴り響いていた。
またぜひ聴きに行きたいと思う。

思えば、ここまで純粋に遊ぶ事を楽しんだのは、随分と久しぶりだ。
ココ数年、純粋に遊びを楽しむ事を封印していた様な気がする。
もっと人生を楽しもう。
そんな事を思った1日。


そんなわけで、、、、。

とても熱い1日だった。
日高ひろ

 

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