2012年03月28日(水)

「JEEP島、吉田宏司語録!」

テーマ:JEEP島
   音楽でも深く感動する。書物でも胸が高鳴る。
   理由は同じである。
   人生を発見して、自分が深くなったような気がするからである。
   それは錯覚かもしれない。
   しかし自分を深めるのは、学歴でも地位でもない。
   どれだけ人生に感動したかである。
   曽野綾子(著) 「それぞれの山頂物語」

ある日、突然、
旅客スタッフ、よーこが
「隊長!ジープ島で、大人の修学旅行できませんか?」
「ジープ島・・・どこかで聞いたことがあるな・・・」

自宅の本棚に「South-ing JEEP ISLAND」 というの本があるのを思い出した。
「地球探検隊」中村隊長の公式ブログ【ビタミンT】
2006 年に出版された時、
たまたまこの本に写真を掲載していたフォトグラファー、宮地岩根さんとBARで会っ て、
その場で写真集を購入、本にサインまでもらっていたものの、
まずに本棚に平積みされていたのだ。

ページをめくると、「旅するカフェバー」 に来店した、
JEEP島を開島した吉田宏司さんが書いたエッセイ集だとわかって、改めて不思議な縁を感じた。

出会うべくして出会った・・・そんな必然とも思えるジープ島に関わる人々・・・。
吉田宏司さんと月明かりの下、シングモルトウイスキーを飲みながら、朝まで語り明かしたい・・・
「地球探検隊」中村隊長の公式ブログ【ビタミンT】
写真提供:フォトグラファー 宮地岩根さん

吉田宏司さんの言葉をいくつか紹介したい。

 このような自然の中に身を置いていると、
 どういうわけか人間らしくやっているなぁーという気持ちになり、
 日々安堵感に浸ることができる。
 本質的な喜びがじわじわと汗のように体の中から這い出してくるのがわかる。
 環境のせいなのか、思考が常に前向きで話題がいつも明るい。
 そして常に何か開拓していこうとする気持ち、
 つまり冒険的精神がふつふつと芽生えてくる。
 出会いのひとつひとつが発見であり、
 同時にまた驚きでもある。常に感動があり、全く飽きがこない。
 人間はやはり開拓する精神を忘れてはいけないのだと思う。
「地球探検隊」中村隊長の公式ブログ【ビタミンT】

 無人島生活・・・もはや失うものは何もない

 時には何頭かの野生のイルカが現れて一緒に遊んでいることもある。
 ひしひしと喜び、うれしさ、感動がこみ上げてくる。
 そこには人を惹きつけて離さない魅力的な世界がふんだんにある。
 そして陸に上がって真水を浴びて、
 バスタオルにくるまってコーヒーでもすすりながら、
 さっきまで潜っていた真っ青な海をながめていると、
 まったりとした幸せな時の流れを感じるのである。

 自然の中での生活は最も人間に大切なものを教えている。
 謙虚・忍耐・感謝・・・これらが人間の尊厳である。

そして、この本の言葉で一番好きなのは、コレ。

 私は人に会いたいから無人島に来たんだ!!

一見矛盾するようで実に深い言葉・・・
気持ちをどんどん高めてくれるエッセイ集であり写真集だ。

今、うちのリビングルームには宮地岩根さんからもらった「JEEP島カレンダー」がある。
「早くおいで!」と手招きしているように見える・・・
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明日、出発だ!旅の高揚感はMAXに達している・・・
まさに「本質的な喜びがじわじわと汗のように体の中から這い出してくるのがわかる」

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   「私は、生きているということは、自分一人がここに存在して、
   ただ呼吸をしているのではなく、いろいろな人と出会って、
   怒ったり、笑ったり、悲しんだり、苦しみを分かち合ったりして、
   相手の心や周りにいる人たちの心を、ちゃんと感じられること
   ではないかと思うんです」

   (渕上貴美子 杉並学院中学高等学校合唱部指揮者)
   『一流たちの金言2』 藤尾秀昭・監修 致知出版社
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