2012年01月29日(日)

「人生をもう一度やり直すとしたら・・・」

テーマ:ブログ
「ピータードラッカーが晩年95歳のときに書いた詩」
ということで、あちこちでネット上に引用されているが 、
ナディーン・ステアという女性が85歳に書いた詩らしい。

 人生をもう一度やり直すとしたら、今度はもっとたくさん失敗したい。
 そして肩の力を抜いて生きる。もっと柔軟になる。

 今度の旅よりももっとおかしなことをたくさんする。
 あまり深刻にならない。もっとリスクを冒す。
 もっと山に登ってもっと川で泳ぐ。

 アイスクリームを食べる量は増やし、豆類の摂取量は減らす。
 問題は増えるかもしれないが、想像上の問題は減るだろう。
 というのも、私は毎日常に良識ある人生をまともに生きてきた人間だからだ。

 もちろん、ばかげたことも少しはやった。
 もし生まれ変わることがあったら、ばかげたことをもっとたくさんやりたい。

 何年も先のことを考えて生きる代わりに、その瞬間だけに生きたい。

 私はどこに行くにもいつも万全の準備を整えて出かけるのが常だった。
 体温計や湯たんぽ、レインコートなしにはどこにも行かなかったものだ。
 
 人生をやり直すとしたら、もっと身軽な旅行をしたい。

 もう一度生き直すとしたら、
 春はもっと早くから裸足で歩き出し、秋にはもっと遅くまで裸足でいる。

 もっとたくさんダンスに出かける。
 もっとたくさんメリーゴーラウンドに乗る。
 もっとたくさんのディジーを摘む。

 それぞれの瞬間をもっとイキイキと生きる。

 ナディーン・ステア

コメント

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1 ■素敵です!

私、今からそうします!
もっと肩の力を抜き、沢山失敗して、リスクをとり、ばかげたこともたくさんして、先のことは心配せず、今を精一杯楽しむことに夢中になります。
本当に素敵な詩を紹介してくださいましたね。
失敗大いに結構!
失敗しないで安全な人生より、たくさん冒険して失敗して、大笑いして、大泣きして、思い切りいろんなことを感じたいです。
臆病者の人生返上!
隊長、ありがとう!!!

2 ■私は反対(笑)

私は反対だな(笑)

計画したものだけが幸せになれると思う…

無計画に生きた者はその瞬間は楽しいかもしれない、でもスタートが無計画ならゴールも無計画という結果が出てしまう。
ホームレスになっても構わないというなら話は別だけど……

それは自分に対して無責任な生き方じゃないのかな…

少なくとも生きている間は自分を生かしておかなくちゃいけない、
結局誰も助けてはくれないんだから、それが真実なんじゃない?

私が旅に出るのなら、最悪の場合を想定して準備する!

超現実主義者ですけど(笑)
私はそう考えます。
間違ってるかな…(笑)

3 ■Re:私は反対(笑)

shigechan、なつみかんさん
コメントありがとう!

正解はないと思う。
ただ、「無計画に生きろ」ってメッセージじゃないと思う。

人って晩年になると
「冒険しなかったこと、やらなかったこと」を
後悔する生き物なんだと思う。

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