らしさ

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~らしさ、という言葉があります。

男の子らしさ、女の子らしさ、とかは小さい頃によく耳にしたことがあると思います。

最近は男女平等とかで差別用語扱いされることもありますが・・・。



しかし、この『らしさ』というのが重要だとも思っています。

差別ではなく、区別であって、個体の象徴みたいなものです。

ある意味、核となる軸のようなものかもしれません。



あなたらしいですね、あなたらしくないですね、とかの評価は

その人が生きてきた中で身についたアイデンティティ―でもあります。

それゆえ、『~らしさ』を外すとパワーダウンにもつながるような・・・・



会社に関しても、それぞれの会社には何かしら空気、雰囲気があります。

社風といわれるものでしょうが、その会社らしさというものが感じられます。

長い歴史の中で積み上げられてきた目には見えない文化となっています。



会社同士の統合の場合にも大きく影響する要素となります。

この『~らしさ』がその会社の『強み』となっている部分ともいえますし、

また、『~らしさ』の合わない者同士の統合はうまくいかないものです。



組織再編などでは計数的な効果を考えて行われますが

その効果が出るかどうかは、まさしくこの『~らしさ』にかかっているとも言えます。

『~らしさ』を意識していくことが『強み』の磨きにもつながるものです。



世の中への貢献は『強み』でしかできないはずです。

その意味でも『~らしさ』を活かしていくことが大事ではないかと。

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同行二人

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バス移動中にDVDを見せてもらったのですがこれが良かったですね。

南蔵院のご住職のお話で1時間ほどの講演なんですが

笑いあり、涙ありで一気にしゃべっておられました。



最近、世に中では、『感動がない、良いことがない・・・』と、ぼやいている人が多いですが、

そもそもは、自分自身に感動する心、気づく心がなくなっているのではないでしょうか?

と問いかけています。



『同行二人』という言葉があります。

その昔、お遍路さんは厳しいものですから、あなたの隣には

常に弘法大師様がついていてくれて、支えになってくれているので安心ですよ。

といった意味で使われています。



だけど、ほんとに世の中を良くしようと思えば

自分が誰かのためのそばで支えになってあげることが大事だと。

『同行二人』の言葉には、自分が誰かの支えになるという意味もありますよと。



日々、自分を生かしていくことが大事ではないでしょうかと。

そのために大事なことは、

感謝の心!なんですよと。





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