女性役員が多い企業は業績がいい!との記事が出ていました。

う~~んそうなのかなぁ???

逆に、業績がいいから女性役員の登用につながっているのではないかとも???

 

 

日本経済新聞社の調査によると、全上場企業のうち、女性役員比率が

10%以上(2015年9月~16年8月期)の企業についてみると、

本業のもうけを示す営業利益の伸び(42%)が全上場企業平均(34%)

より大きかったと。

 

また、自己資本利益率(6%>4.9%)、株価純資産PBR(2.7倍>2.1倍)も

全上場企業平均(カッコ内右側の数値)を上回っているようです。

 

女性役員比率と企業業績に相関関係があるかどうかについては

実際、不明な点が多々残るようですが、多様な人材を受け入れ、

活かす体制が整っているからとも考えられます。

 

一般的に業績が向上しやすい企業の特徴は以下のような点があるようです。

 ・ 管理職クラスの女性社員比率が高い

 ・ 男子社員の中途採用比率が高い

 ・ 新卒女性社員の定着率が高い

 

最近は労働者不足が極めて重要な課題となっています。

この点、出産、育児、介護などの事情を抱えた(女性)社員を生かしていく

体制が不可欠になりますがコストと手間がかかるのも事実でしょう。

 

女性役員比率が高い企業は、これらの課題をクリアしてきている

労働生産性を高める取り組みができた会社であるから

業績がいいということなのでしょう。

 

 

 

 

 

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CHANGE チェンジ

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1月もはや下旬に入っています。

1年の計はは元旦にありで、描いた目標の進捗はいかがでしょうか?

 

原因と結果の法則が示すとおり

将来の望む結果が欲しいなら、原因となる『今』を変えていかないと!

 

今までと同じことを繰り返していては望む結果は得られないでしょう!

心機一転、CHANGEしないと!

分かっていながら実際は・・・・

 

なぜCHAGEすることが難しいのでしょう????

考えてみると、欲(求)の度合の差ではないかと。

 

『欲』と聞くと、何か下品なことのような響きがあり

よろしくない感じがしますが、実は非常に重要な感情だと思います。

 

確かに強欲とか言われるいやなものですが

何かを成し遂げようとするときは強烈なエネルギーが必要になります。

そして、その源は『欲』なんでしょう。

 

アメリカのトランプ新大統領については批判が多いですが

前例、慣習にとらわれない破壊者としてのエネルギーは相当なものだと思います。

不動産王として成功している点からも実証済でしょう。

 

今後、トランプ氏が政治家としてどうなるか?

トランプ政権がどう影響するかは、ともかくとして、

 

まずは、自分が『CHAGE』を図るために

今一度、『欲』の確認が必要かと思うこの頃です。

 

 

 

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ふと、何かを思いつくことってありませんか?

歩いてるとき、お風呂に入っているとき、電車に乗っているとき・・・・

意外と机に向かっているときにはないものです。

 

信号待ちをしているときに、内部統制について、

ふと思ったことがあります。

なんでまた、内部統制なんだ!?とも思いつつ(笑)、

 

内部統制は会社等の組織だけでなく、

個人にも当てはまるのではないかと。

 

内部統制は組織活動をコントロールする仕組みのことですが、

経営者(社長)の想いを実現するための仕組みのことです。

 

一般的には、会社等の管理状況に関してよく使われていますが、

個人についても言えるのではないかと・・・・

 

会社組織を使って、トップ(社長)がその想いを実現していくためには

トップ(社長)がしっかりと方針、ビジョンを描けていることが前提になります。

そうでないと組織の構成部分がバラバラに動いてしまうことに。

 

個人であっても自分がどうありたいか、

世の中にどうかかわっていきたいか、などなど、

自分の想いをしっかりと持つ(考える)ことが大事でしょう。

 

そして、実現に向けてのリスクを検討して計画(P)を立て

実行(D)、検証(C)して、修正(A)していく行くことになります。

これらの行為は意識するしないに関わらず行われているかと思われます。

 

だから、より鮮明で強烈な想いがあって、実現しようとすると

必然的にその実現を妨げるリスクに対しての対策も明確になってきます。

このプロセスは、まさに内部統制そのものです。

 

会社組織でのルール等、色々あって面倒くさいと

感じることが多いですが、自分事に置き換えられると

意外とすんなり腹に落ちるのではないかと思ったり・・・・・

 

 

 

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内部監査の役割

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内部監査は監査役、外部監査人との関係で三様監査の一つになります。

基本は、社長の直轄組織で経営方針の遵守等に関して

会社各部の状況をモニタリングする役割があります。

 

他の二つの監査は経営組織の外部からの監査で

ガバナンスの視点が強くになりますが、内部監査は言葉の通り

会社内部での監査であることが大きく異なります。

 

海外では、内部監査部門は会社の各部全般にかかわるだけに、

いわゆる出世の登竜門的な位置づけにあるようですが、

日本ではまだまだその域にはなっていませんね。

むしろ、煙たがれる役で嫌われ役に過ぎないようです。

 

社内的にもコストセンターと考えられている場合が多く

上場会社にしてもその活用はまだまだの感があるようですから、

未公開企業にとっては・・・・でしょうね。

 

監査という言葉、イメージがようくないのかもしれません。

上場会社においては、さらなるガバナンス強化の観点から

経営者の監督に活用しようとする動きがあるようです。

 

確かに、会社内部に精通した(できる)ポジションだけに

外部の役員からすると活用の価値がありそうですが・・・・

確かに、ほんとの大手上場企業には有効かもしれません。

 

個人的にはむしろ未公開企業、オーナー企業への内部監査の

活用、広がりに期待したいところです。

 

そのためには、監査意識を強く出すのではなく、

指導、改善機能を働かせ業務の効率化、有効への取り組みを

担った形での導入が重要になるのでしょう。

 

成長のためには適切なフィードバックが不可欠であり

それは、本来、経営者の仕事なのでしょうが

サポート役の存在があってもいいのではないでしょうか。

 

いい意味、イメージで『内部監査』業務が理解されていくことを

願っておりますと同時に

私どもの役目であるとも認識しているところです。