教習所パロの続き、左之さんで朝チュン、はじめさんでプロポーズとか書きたいものはいっぱいあるけど、一番構想が出来上がってるちー様文を書きますね。

俊ちゃんの「僕の毎日」って曲をイメージしてます。

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-お暇をいただきます。-

よく見慣れた丁寧な字でそう書かれた文を千景が見つけてたから、早3日。最近は仕事で忙しくあまり家に帰れていなかったため本当はもう3日以上前からあったのかもしれない。

最初の一日は「八瀬の鬼姫のもとへでも出かけたのだろう。」とさほど気にしていなかった。


しかし、毎朝起こしてくれるはずの人は今はおらず、

毎晩「飲み過ぎですよ」と小言をいいながらも酒を用意してくれた姿もなく一人手酌で酒をあおる。

改めて自分の毎日は彼の人で始まり、彼の人で終わっていたことに気付き寂しくなった。

彼の人がいないと何もできない自分を実感する。











「天霧いいいい!!どこにいったのだ!!」




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みっ、短い!

すみません。なんかギャグですwww

「僕の毎日は君で始まり、僕の毎日は君で終わっていた」ってフレーズでちー様の毎日は天霧に起こしてもらうとこから始まり、天霧に酒を突き合わせて終わるんじゃないかと思ってしまってwww

天霧がいないと何もできないちー様しか想像できなかったんですwww

これと同様な感じで風千でギャグじゃないのも構想中です。