リーダーシップ | 満室大家さんのためのスゴい賃貸経営のツボ/満室コンサルタント/空室改善士尾浦英香のブログ

満室大家さんのためのスゴい賃貸経営のツボ/満室コンサルタント/空室改善士尾浦英香のブログ

不動産投資コンサルタント尾浦英香が、女性の目線で「賃貸経営のツボ」を指南。入居率99.7%満室にするメソッド、不動産を購入前の目利き力、購入後の収益性UPで年収1億円以上を目指す儲かる大家さんを支援します。

リーダーシップの代表格 レスターのラニエリ監督だと思います。
    リーグ残留が目標だったチームをリーグ優勝まで持っていったのは、リーダーのチカラが大きい。有名選手を高額で取得しプライドと個人プレーをする選手達にチームワークや監督の指示を通すことの難しさはいうまでもないからです。
   
   マンションで言えば、賃貸マンションのオーナーを相手に賃貸仲介している業者さんもまた
業者さんの言うことを聞かないオーナーさんとの付き合いに苦労されているのです。
    
    リーダーで言えば、会社の社長は従業員の皆さんに、やって欲しい事はたくさんありますが
なかなか想いは伝わらないという事なのです。

でも、しっかり伝わった時、それは時間がかかっても社長の思う方向へ向かって行きます。
そんな社長の想いを伝えに、富山の不動産業者さんに行って、社員のみなさんにお話ししてきます。

不動産業者さんもお客さんもオーナーさんも
人なのです。
人の想いは伝わります。

私の役目は社長の想いを伝わりやすくする事。

大きな組織は伝わりにくく、
違う方向へ向かっても
気がつきにくいのです。

昨日、宝塚の元スターで女優の大地真央さんを
見ました。
真っ赤なロングドレスを着て
とても華やか、
話をするだけでため息がもれていました。

存在感。
社長はある意味、従業員の方を
大切にしながら、存在感をだす必要も
あるのだなと思います。

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     これから向かう電車の中から

地方の空室は大変だけれど
地元の良さを
もっとわかっていただいて
人が増える仕組みも
考えていかなければ

空室は止まらないと
思います

快適な住まい
貴重な体験
住まいが人をつくる


住まいついて考える
勉強会

小さなグループの
リーダーシップから始めたいと
思います