裏MOD名盤69 遅すぎたネオモッズ

テーマ:

ワーテルローの後が



トラファルガールだというわけだ。



木戸銭だけの値打はあるぜ。



―――アルセーヌ・ルパン




さて今回は予告通り、



ネオモッズ特集、



またパンク生誕40周年を祝って、



「10年目のジャムへの回答」



と謳われた5:30亡き後、



月光仮面よろしく、



疾風のように現れて、



疾風のように去って行った、



(例えが古くて申し訳ない)



ザ・レヴズの編集盤、



「The "Buzz" & "Elevator"」(1992年)を、



ご紹介致します。



The Revs CD/The Revs



¥3,304

Amazon.co.jp


1. Just Ask Why



2. We're So Modern



3. Stay With Me



4. Julie Got A Raise



5. Selfish



6. Making Time



7. Joyrider



8. Ten Seconds Of Temptation




本作は彼らが遺した、



シングル1枚、



EP3枚の中から、



ビニールジャパンが、



2枚のEPを1枚に纏め、



曲順を変えた編集盤となっております。



元々アルバム発表に至らず、



解散してしまっただけあって、



断片的とはいえ、



こうして1枚で聴けるのは、



大変有り難いものです。



肝心の音はキレッキレッのジャム直系。



まるで1984年のオールスター第3戦、



涼しい顔して羅刹の如く、



8者連続三振を成し遂げた、



元巨人の江川卓ばりの切れ味。



(例えが古くて申し訳ない)



参考までに、



1曲目の「Just Ask Why」から、





4曲目の「Julie Got A Raise」までは、





2枚目EP「We're So Modern」から。



5曲目の「Selfish」から、



8曲目の「Ten Seconds Of Temptation」までは、



3枚目EPの「Elevater」から。



因みに6曲目の「Making Time」は、



クリエイションのとは同名異曲です。



また前回のパウダー同様、



バンドメンバーをググるのも難儀なので、



以下に記して筆を置きたいと思います。




ジェイク・ハーディン(ボーカル、ギター、ベース)



キース・マックアンドリュー(ボーカル、ギター、ベース)



ジョン・ハニーセット(ドラムス)




→TO BE CONTINUED



■次回予告



ペット・サウンズ50周年特集です。



お楽しみに。

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