Stray Cat Blues

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12月6日(火)

 

茶太郎(2歳・飼い猫)の就寝前の儀式は、

 

ニャーニャーと泣きながら、

 

寝室の庭に面したアルミサッシを、

 

カチャカチャと、

 

爪で引っ掻くのは以前にも書いた。

 

最近はそれと、

 

チェストの上に飛び乗り、

 

そこから親子3人が寝ている蒲団にめがけて、

 

ダイヴする行為が加わった。

 

それだけでもはた迷惑な話しなのに、

 

チェストの上の化粧品の類いを、

 

深夜に派手な音を鳴らして蹴散らすから、

 

タチが悪い。

 

都の迷惑防止条例の侵害も甚だしい。

 

よって明日の仕事帰りに、

 

百均に立ち寄り、

 

チェストの上にバリケードを張るべく、

 

棘のついたマットを購入する予定。

 

→TO BE CONTINUED

 

 

 

 

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Kids Are Alright

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12月5日(月)

 

妻がしんべえ(0歳・息子)を連れて、

 

隣町の皮膚科へ。

 

そこで軟膏ではなく、

 

傷を乾かさない、

 

大型の絆創膏(ばんそうこう)状の、

 

「ハイドロ救急パッド」なる物を処方される。

 

これは直接患部に貼るだけなので、

 

暴れる息子を押さえつけ、

 

軟膏を塗り、

 

ラップを巻くという手間が省け、

 

大いに助かる。

 

前回の小欄で行く必要が無いと書いたが、

 

行って正解。

 

ただその帰り道、

 

財布を失くしたのは痛い。

 

→TO BE CONTINUED

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お母さんは心配症

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12月4日(日)

 

妻と火傷の処方箋である、

 

軟膏を巡って大激論。

 

処置については、

 

最近の主流とされる、

 

患部を洗い、

 

軟膏を塗ってラップを巻くという、

 

湿潤療法と決まったが、

 

問題はどの軟膏を使うのか。

 

今手元にあるのは3種類。

 

大学病院で処方された物と、

 

昨日と一昨日通った、

 

最寄りの皮膚科で処方された2種類の物。

 

月曜日は他の皮膚科に行くので、

 

(行く必要は全くないのだが、

 

セカンドオピニオン的な発想で、

 

妻が異なる医者の意見を聞きたいが為。

 

その意見もホームページに載っているのだが、

 

直接医師本人の口から聞きたいらしい)

 

たかが軟膏。

 

長期に渡って使うのであれば、

 

副作用のリスクを考えるが、

 

一時凌ぎであれば、

 

個人的には何でもいいと思う。

 

しかし妻は納得しない。

 

たとえ軟膏であろうとも、

 

最善の策を尽くす。

 

しかし医療の世界は日進月歩、

 

また医者の見解も千差万別。

 

数学と違い答えは1つではない。

 

患者とその家族はどこで納得するか。

 

落とし所がポイントとなる。

 

よって最善の策といっても何が最善かは分からない。

 

そう妻に進言しているのだが納得しない。

 

息子の寝る時間が迫っているのにもかかわらず、

 

軟膏の成分をネットで調べること約1時間。

 

以前にもランチを調べていて、

 

ランチの時間がどの店も終わってしまうという、

 

大失態を演じている。

 

結局息子が寝たのは午前1時。

 

やれやれ。

 

→TO BE CONTINUED

 

 

 

 

 

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裏MOD名盤76 ミート・ザ・ギャートルズ

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われ辻立ちしてでもこの道を説かん

 

ーーー竹下登

 

 

さて申年最後の今回は、

 

前回からの原人(?)繋がりと

 

予告通り、

 

今年デビュー10周年を迎えた、

 

ザ・クロマニヨンズのデビュー作、

 

「The Cro-Magnons」(2006年)をご紹介します。

 

 

1. キラービー

 

2. エレキギター

 

3. 連結器よ永遠に

 

4. グレート

 

5. やわらかい

 

6. あさくらさんしょ

 

7. 草原の輝き

 

8. 歩くチブ

 

9. くじらなわ

 

10. 夢のロッケンロール・ドリーム

 

11. くま

 

12. タリホー

 

13. まーまーま

 

14. 土星にやさしく〜バットマンのテーマ

 

 

本作はコレクターズと並び、

 

帝都のモッズシーンの中心的人物だった、

 

真島昌利と甲本ヒロトが、

 

ブルーハーツ/ハイロウズ活動休止後、

 

間髪入れず結成した3番目のバンドで、

 

後者の4作目「バームクーヘン」(1999年)以降、

 

英国ロック伝統の14曲入りとなっており、

 

同時発売された、

 

アナログ盤(BVJR-11001)同様、

 

A面1曲目に該当する、

 

冒頭の「キラービー」と、

 

B面1曲目に該当する、

 

8曲目の「歩くチブ」のイントロには、

 

バンド名を象徴する雄叫びが挿入され、

 

 

またB面ラストの、

 

「土星にやさしく」のアウトロには、

 

 

ザ・フーの1枚目のEP、

 

「Ready Steady Who」(1966年)と、

 

ジャムのデビュー作、

 

「In The City」(1977年)を意識して、

 

「バットマンのテーマ」をカバー。

 

さらにデビューシングルとなった、

 

12曲目の「タリホー」は、

 

ビートルズのデビュー作、

 

「Please Please Me」(1963年)に収録された、

 

彼等のデビューシングル、

 

「Love Me Do」よろしく別バージョン。

 

もちろんドラムはアンディ・ホワイトではなく、

 

ツーバス日本最速を誇る桐田勝治本人。

 

 

アルバムコンセプトは、

 

外部のミュージシャンを頼らず、

 

極力自前のメンバーで拵えた、

 

ハイロウズの遺作、

 

「Do!! The★MUSTANG」(2004年)と、

 

同一線上ながら、

 

吹っ切れた感が凄まじく、

 

やはりソロより、

 

バンドとして鳴らす音に執着する、

 

真島と甲本にとって、

 

スクラップ&ビルドは、

 

必要だったのかもしれません。

 

その点、

 

リズム隊を変えながらバンドを維持していく、

 

コレクターズとは対照的で面白い。

 

 

尚、初回生産限定盤には、

 

彼等の初お披露目ライヴの模様が収録された、

 

DVDが付属。

 

正味15分ながら、

 

ロックンロールの退化か進化か、

 

猿人類か新人類かは、

 

聴者の判断に委ねられる次第。

 

→TO BE CONTINUED

 

◼︎次回予告

 

2017年、

 

酉年にちなんだ、

 

アーティストをご紹介します。

 

お楽しみに。

 

地獄の熱湯ロード

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12月1日(木)

 

私以外が厄日。

 

まず得意先の棚卸しへ向かう最中、

 

営業車を運転していた、

 

営業部のS君が人身事故。

 

幸い大事故には至らなかったが、

 

付き添いで半日を棒に振る。

 

帰宅後、

 

妻が目を離した瞬間、

 

しんべえ(0歳・息子)が、

 

電気ケトルに手を伸ばし、

 

沸騰したお湯を被り、

 

右脇腹の広範囲に渡って皮膚が剥け、

 

右足のふくらはぎにも、

 

直径3センチの水ぶくれが出来る。

 

すぐさま最寄りの大学病院に電話するも、

 

皮膚科の先生がお休みとの事。

 

代わりに救急医療センターの番号を教えてもらう。

 

そこで夜間でも対応可能な病院の紹介を受けるが、

 

どの病院も、

 

この日は皮膚科が不在。

 

私が住んでいる地域の皮膚科は、

 

不動産屋の定休日は水曜日みたいな、

 

不文律があるのだろうか。

 

再び救急医療センターへ電話。

 

今度は区外の病院の紹介を受け、

 

再びテレアポ作業。

 

その間妻は、

 

泣きわめく我が子の火傷した患部へ、

 

水でよく冷やしたタオルを充てている。

 

既に事故発生から約1時間が経過。

 

まさかドラマでよく見かける、

 

病院のたらい回しが我が身に起こるとは。

 

重体の患者だったら確実にアウツ。

 

ようやく隣の区の大学病院でヒット。

 

タクシーを拾い直行。

 

早く診てもらいたいのに、

 

書類を書かせられる、

 

モンティパイソンのスケッチかよ。

 

その後無事に診てもらえたが、

 

処方箋を出す薬局が激混み。

 

軟膏と抗生物質を貰うのに30分以上待たされる。

 

再びタクシーで家に戻って夕飯を食べ、

 

お茶をすする頃には、

 

すっかり午前様。

 

師走初日から飛ばしすぎである。

 

→TO BE CONTINUED