5年前の4月22日の話です
エブリーと京都のドッグカフェにいる時に、前の職場の同僚から「が捨てられてて…」とがきたのだ
事情がわからないのですると、とある保育園にが荷物と共に置き去りにされてて、保育園では飼えないから預かってもらえないかなと言う事だった
とりあえず見に行くわって事で、その前に主人にして事情を説明して連れて帰ってもいいか聞きました(因みにこの時点では連れて帰る気は、まだそんなにない)
すると主人は「俺はエブリーの時相談せずに連れて帰った身やし、今回はお前が決めたらいいやん」って事だった
で、いざ見に行くとその日は寒い日で園舎に入れる訳にいかないから廊下にいたミントは鼻水を垂れてた
その上切ないで見つめるのだ
可哀想やし連れて帰ってやりたいけどエブリーとの相性が悪かったらお互い余計に可哀想やし、で待機させてたエブリーに会わせてみた
お互い興味もないが特別に相性が悪い様子はなかったんで、とりあえず連れて帰る事にしました
保育園でビニール紐を三つ編みにしたリードを作ってもらってたが、それでは今後困るし首輪とリードを買ってからに帰ったのだ
ミントと共に置いてあった荷物の中身を見ると、開けさしのフードとオヤツ・トイレ・食器・散歩用水飲み・が入ってました
「悪っ」とプリントされたを見た時は「お前が悪っやろ」とどこの誰だかわからない元飼い主に突っ込んでしまったし
突然知らないに連れて帰られたミントに、突然多頭飼いになったエブリー
そんなこんなでミントが我が家にやってきました
きっとミントは遠回りしながらも、私達に出会う為に生まれてきてくれたんだよね
いろんな人に甘え上手なミントは、我が家の癒し担当ナンバー1です
本当の年齢はわからないけど、我が家の子になった記念日がミントの誕生日
ミントに出会えてパパちゃんもママちゃんも幸せだよ
これからもみんなで楽しい日々を過ごそうね
ではミントの誕生祝いの様子をご覧くださいませ
今回はを4分の1にカットして、飾り付けてみたよ
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