2007-07-23 23:46:51

ホラーというものを考えてみる

テーマ:考えてみる

最近いろいろな事があったのでだらだらと汗かきながら炭酸飲んで(体の関係で酒飲めません)

考えてしまうことがあるんですが、今までホラーというものをまともに考えてみたことがないと思ったので

気まぐれでホラーを考えて見ませう。

まぁ何回かに分けようかと思ってますが何時ものごとく気まぐれなんで

一回で中途半端に終わるって事もありえますが悪しからず。


まず、ホラーという物は媒体が何であろうと様々なところに存在し

誰の身近にでも存在するわけです。

たとえば小さい子でもであれば寝る前の暗闇がとても恐怖に感じるだろうし

大人になってとしても電灯もない暗い夜道を歩く、それを恐怖に感じるわけですし

ホラー(恐怖)なんてそこらじゅうに転がってるわけです。

そんなホラー、やっぱり人には嫌われるもので

ホラーが心底好きというのはごく少数派な訳です。

ホラーがだめな人からしたら何がそんなに良いんだろうと思われるかもしれません。

俺ももともとはだめだった人間なのでその気持ちは十分にわかります。

なぜに金を払ってまで見なければならないのか

気色悪いものをなぜ見ないといけないのか

はやってたからホラー映画観たけど普段は観たくない

何が何でも観たくない。

友達と肝試しでなら見てもよい

まぁホラーが駄目な人の意見はこんな感じなんじゃないでしょうか。

因みに好きなほうの意見としては

あれほど面白いのになぜ観ないんだろう。

あの作品の特殊メイクは凄いのになぜ観ないんだ。

あれほどの傑作ホラーをなぜ観てないんだ。

まぁ、とにかく何故に観ない!そういう意見が多いのではないかと、

もしくは仕方ないかという思いの人も多いのですな。

ホラーが駄目という人はホラーを観るときに世界に入り込んじゃって

とにかく怖がったりするもんですが

俺が知っている限りではホラーが好きって言う人は(正確には俺の場合は)

死ぬほどホラーを観てるのですでにパターンが解っており

観ながら特殊メイクの出来を見たり、血糊の量が多すぎないかとか突っ込みを入れたり(特に自殺サークル)

意外な人物がカメオ出演してないか探したりとか、

この映画がどれだけ馬鹿なのか判定したりとか

そんな事ばっかして観てます。

それでもホラー映画というものを純粋に楽しんでます。

なのでホラーを見ている人=おかしい人、犯罪予備軍てのはかなりこじつけがあると思いますよ、

本当にホラーが好きな人はあれはあくまでも架空の話、現実に起こったら大事件だって自覚してますから。

話が変な方向に逸れてしまいましたが、人間誰しも恐怖というものを求めていると思うんですよね。

普段の生活にない刺激が欲しいからホラーを観たりする、ホラーゲームをする。

そういう人って結構いると思います。

だからバイオハザードが売れる、サイレントヒルが売れる、

リング、呪怨が流行る、

はっぱり人はどこかで恐怖を求めてると思います。

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2005-06-25 23:09:16

ホラー映画の立場について

テーマ:考えてみる

以前evildeadの裏日記(新版)にて"物事をあまり考えない"と言ったが


今回は少々考えてみる事にする。


さて、結構前の話になるがROCKSTARが製作しカプコンが日本にて


コンシューマ向けにリリースしているGTAが一部都市において


有害図書に指定されてしまった。


このまま行けばホラー映画も次々に有害図書に


指定されてしまう可能性が出てくる。


昔からホラー映画、特にスプラッタホラーは何か事件があるごとに


加害者の精神状態に影響を与えたと言われ


頭の固いTVのコメンテーターや知識人といわれる人々に


社会のゴミとして扱われてきた。


さて、暴力描写の強い作品て一体何時ぐらいから


社会のゴミと言われてきたんだろうか?


かなり昔からホラーは悪影響を与えると言われていたが


社会のゴミと言われるようになったのは80年代後半に起こった


とある殺人事件がきっかと言われている。


その事件について言及するつもりは全く無いので


気になる人は想像するなり調べるなりして下さい。


まぁその事件にて犯人の自宅に和製スプラッタ"ギニー・ピッグ"の


VHSソフトが発見されたことで"犯人が人を殺したのはホラー映画の影響だ"


と言われるようになり、知識人といわれる人々からホラー映画は


社会のゴミと言われるようになった。


そのお陰で日本のホラー映画産業はかなり下火になり


日本でスプラッタ作品が作られる事はほとんど無くなった。


そして90年代中ごろに兵庫で発生した誰もが知ってるあの事件。


あの事件にてスクリームは日本公開が延期になった。


因みにあまり知られていないがこの事件で漫画、多重人格探偵サイコの


ラジオドラマの放送が急遽中止された。


この事件によりまたもやホラー映画がバッシングされる事となる。


そして、その後も殺人事件の加害者宅からホラー映画の


ビデオが発見されるたびにホラー映画による悪影響で


犯罪を犯したのではないか?と言われ集中的にバッシングされる。


最近では、ジャンルは違う物のコスプレ監禁事件によりアダルトゲームが


かなりバッシングされている。


こういった事があるごとに"製作側に問題があり責任を取るべきだ"


と言う声がよく聞かれる。


しかし、責任があるのは本当に製作側だけなんだろうか?


私、evilの個人的意見だが頭の固いコメンテーターや知識人にも


重大な責任があると思う。


なぜかと言うと、こういった人々は暴力描写のある映画や


ゲームが悪いと言うだけでなんら対策をとろうとしない。


ただ単に口で言うだけである。


いや、ただ単に口で言うだけではなく製作側が全ての原因であると言って


情報を自分なりに整理する事が出来ない(メディアに対して免疫が無い)人々


に無意識のうちに色々なイメージを植えつけてしまっている。


コメンテーターなどは"ただ単に口で言ってるだけだ"としか


思っていないだろうが、


"口で言うだけ"であれば誰にだって出来る。


誰にだってできる事をテレビでやるだけで知識人として


金をもらって生活している、


あ~いった人々って正直どうなのよ?


口で言うだけではなくカナダを見習って欲しい。


カナダでは1980年代に今の日本と同じような事が


続発し社会問題となっていた。


そこでカナダが行った事は学校教育にメディア学習の授業を取り入れたのだ、


メディア学習とはメディア(製作側)がオーディエンス(視聴者)に対して


どのような情報を発信しているのか、どういったテーマがあるのか


相手の伝えようとしている事を読み解く学習である。


簡単に言うとメディアからの情報を鵜呑みにせず


自分なりに理解する事が出来るようになる為の学習である。


こういった事をするだけでもホラー映画が原因と言われる犯罪は


減るんじゃないんでしょうかね?頭の固いコメンテーターや知識人の皆様、


こういった事を取り入れようとする動きもせずにただ単に"製作側が悪い"と


言い続けるのが一番の問題だと思うのは私だけでしょうか?


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追加更新


そうそう、久々に"ゆうきまさみのはてしない物語"(最近再販された文庫版ではない)


を読み返していたら今回記事に書いた80年代後半に起こった事件について


"野次馬のつつしみ"と言うタイトルでコラムが4回に渡って書かれている。


そのコラムにてコメンテーターや我々野次馬達の持つ


狂気について書かれておりなかなか面白い。


因みに湾岸戦争のネタもかなり面白い。


ただ時事ネタ満載なので世代によって面白くないと感じるかもしれないですが、


興味のある方は"ゆうきまさみのはてしない物語"を購入されたし、


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