2014-06-14 23:27:31

静かに復活!!

テーマ:ラジオ
ご無沙汰してます。

あまり更新していなかったこちらのページ生きてます(笑)。


突如、休止してしまった渋谷FMですが

1年ちょっとのブランクを経て
経営元、体制、場所などすべてのインフラの変化を経て

5月19日より復活放送を遂げています。

当方、EVERYBODY KNOWS?も1997~約750回放送してきましたが、
新装開店してます。

ロゴの変更等ありましたので
こちらのブログでの告知が後回しになってしまいましたが、
ゆるりと番組と連動させていきたいなと思っています。



肝心の放送時間等ですが

毎週日曜20~21
(1&3が生放送、2&4は各リピート放送となります)

現状、地上波なし
ネットのみですが

http://www.shibuyafm.jp/

こちらからスマホ or PCで全世界発信です。


また新EVERYBODY KNOWS?のテーマは「Glocal」

私が全国各地で音楽旅し、訪れた街のこと音楽、人を集め
渋谷・道玄坂より拡散させていきます。

これまで以上によろしくご愛顧下さいね。



ラジオ
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2014-06-14 23:11:00

アーカイヴス倉庫

テーマ:ラジオ
EVERYBODY KNOWS?

復活に伴い、


色々とアーカイヴを整理してます。


ランダムに1997~2013までの
BEST ARCHIVES SERIESは
YOUTUBEの
RADIO CRAZY Channelでお楽しみ頂けます。
沢田研二~杉作J太郎まで
かなり幅広いゲストの貴重なアーカイヴがお楽しみ頂けます。

https://www.youtube.com/travelinword


2014/5/25~の復活放送については
MIXCLOUDにて番組放送1週間以内にUPLOAD



http://www.mixcloud.com/everybodyknows/



まずはこちらでお楽しみください。


そして明日20~生放送です。
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2013-01-10 15:52:44

SHIBUYA-FM一時放送休止前番組、今夜21~23

テーマ:ラジオ
2013年年明け早々に私のTWITTERでは随時アナウンスしていましたが、

私が長く関わってきたSHIBUYA-FMが本日1/10(木)23時を以て
諸事情により一時放送停止となります。

96年12月の準備期間を経て、97年2月よりご愛顧して頂きました
「EVERYBODY KNOWS?」も先般1/6(日)の放送を以て
一旦の最終回を迎えました。

いつも以上に多くのリスナーが全国各地、ワールドワイドに聴取してくれたようで、
スタートさせた当初に目したことは奇しくも最後には
ある部分で果たせたのではないかと思っています。
たくさんのリスナー、多くのゲスト出演者、スタッフのおかげです。
心よりの謝辞を胸に秘めています。有難うございました。

時代の変遷で逃れられなかった現状に至るまでの経緯は、
一番組担当者を越えて関わっていた者として多くを把握していますが、
今は語るに及ぶ必要はないことです。


ただ形を変えて、必ず復活するものであると思っています。


さて
今夜21~23まで

しばしのお別れの放送が行われます。
現状番組に関わってきた出演者、縁のある方々が
多数集ういわば「SHIBUYA-FM ALL STARS」。

未来へ向けての放送と語ると綺麗事な物言いになってしまいますが、
新しいSHIBUYA‐FMに変わる為の第一歩の放送として
そっとラジオに寄り添ってもらえたら嬉しいです。

78.4MHZのラジオ本体、カーラジオでの受信はもちろんのこと
shibuyafm.co.jp
もしくはスマートフォンアプリTUIN RADIOにて
どこからでも受信可能です。


私も短く参加しますが、こういう全体論が感じれる機会はないので
是非ともご視聴頂けますようよろしくお願い申し上げます。



東 雄一朗

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2010-04-26 03:15:47

2009/10~2010/4 VOL.659~683

テーマ:O.A記録

EVERYBODY  KNOWS ?-住所不定無職と東雄一朗
溜まりに溜まったO.A記録をまとめて。

実は本年よりお聴きの方はご存知かと思いますが、
ゲストが次のゲストの方をご紹介する
「他力本願数珠繋ぎ」という新シリーズで新しい世界の方々と出会っています。
★印がそれ。

「いいとも」のように作為あるゲスト繋ぎではないので、
微妙に合間が空いているのはリアルな証拠。

更新しないのにそこそこご覧の方はリスナー?でしょうか?
もしよろしければ感想なぞ忌憚なくお願いします。


東雄一朗
(合わせてこちらもどうぞ。だいぶクレイジーですが)


VOL.659 10/31 d‐p‐r
VOL.660 11/7  DALLAX
VOL.661 11/14 river(ロマンチック日本代表!)
VOL.662 11/21 泉谷しげる、和久井光司
VOL.663 11/28 小野瀬雅生
(小野瀬雅生ショウ、Crazy Ken Band)
VOL.664 12/5  確認中
VOL.665 12/12 確認中
VOL.666 12/19 エブリバディノウズ祭り2009 
           竹野泰章、GOLDEN、
Flight Of Idea(すべてライブ有)
VOL.667 12/26 年末放談(with 藤田功一)
VOL.668 1/9  街の定点観測シリーズ・40歳の地図
           『鳩と破壊~大阪~北九州』
VOL.669 1/16 ジェロニモレーベル(from 京都)
VOL.670 1/23 真利子哲也(映画監督)★
VOL.671 1/30 確認中
VOL.672 2/6  14年目突入記念!『ラジオの未来』 小暮秀夫
VOL.673 2/13 鈴木広志(チャンチキトルネエド)★
VOL.674 2/20 小川国夫原作オムニバス映画特集
           小沢和史(映画監督)、松浦祐也(俳優)
VOL.675 2/27 坂本頼光(活動写真弁士)★
VOL.676 3/6  居島一平(芸人/米粒写経)★
VOL.677 3/13  住所不定無職
VOL.678 3/20  新井健一郎
           (プロレスラー/DRAGON GATE)★
VOL.679 3/27  BBゴロー(コメディアン)★
VOL.680 4/3  入澤恭子(帽子作家)★
VOL.681 4/10 小林泰三(デジタル復元師)★
VOL.682 4/17 柳家紫文(音曲師)★
VOL.683 4/24 加藤ひさし(THE COLLECTORS)

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2009-10-28 23:47:25

2009/1~10 VOL.616~658

テーマ:ラジオ
VOL.616 1/10 ALEX COX
VOL.617 1/17 「東京ロッカーズと80’Sインディーズシーン」
          地引雄一、モモヨ(LIZARD)※LIVE有
VOL.618 1/24 街の定点観測シリーズ・生活の柄・新宿歌舞伎町編
VOL.619 1/31 「13年目突入記念!ラジオについて」 DJ POKI

VOL.620 2/7  CRAZY OLDIES特集
VOL.621 2/14 THE MUNZ(竹野泰章)
VOL.622 2/21 まるごとVAN MORRISON特集
VOL.623 2/28 劇団 チャリT企画

VOL.624 3/7 プロ野球・音の球宴~WBC直前スペシャル~
VOL.625 3/14 フランス映画祭特集/カウラス・ダウリ監督
VOL.626 3/21 街の定点観測シリーズ・生活の柄・神田~御茶ノ水 レッドサタン
VOL.627 3/28 街の定点観測シリーズ・和歌山OLD TIME Uターン ノクターン

VOL.628 4/4 街の定点観測シリーズ・生活の柄・プロ野球開幕
VOL.629 4/11 三代目魚武濱田成夫
VOL.630 4/18 PEACOCK BABYS
VOL.631 4/25 GOLDEN

VOL.632 5/2 廃校フェス特集(いなかやろう、ふにゃこつちん、ヘンリーテニス)
VOL.633 5/9 STEREOART
VOL.634 5/16 街の定点観測シリーズ・生活の柄・廃校フェス 西新宿
VOL.635 5/23 ジョニー大蔵大臣(水中、それは苦しい)
           岡敬士(KEBAB RECORDS)
VOL.636 5/30 街の定点観測シリーズ・ロンドン編PART1
VOL.637 6/6  反撃!映画「蟹工船」インスパイア・アルバム特集(生放送)
           (river、THE DEAD BALL、稲山訓央、Flight Of Idea、みよちゃん)
VOL.638 6/13 尾崎友直、サーファーズ・オブ・ロマンチカ(宮原)
VOL.639 6/20 根本敬
VOL.640 6/27 浜辺シゲキ(LIVE有)/街の定点観測シリーズ・ロンドン編PART2

VOL.641 7/4  街の定点観測シリーズ・古典酒場編集部と歩く新橋
VOL.642 7/11 反撃!LIVE直前スペシャル(生放送)
           river、THE DEAD BALL、稲山訓央、Flight Of Idea、THE HOMESICKS、
           ブライアン新世界、sumaris、縄使いサリィ、みよちゃん)
VOL.643 7/18 SION
VOL.644 7/25 THE GROOVERS(藤井一彦)

VOL.645 8/1  podo/街の定点観測シリーズ・ロンドン編PART3
VOL.646 8/8  街の定点観測シリーズ・TRAVELIN’WORD~39歳の地図~PART1
VOL.647 8/15 街の定点観測シリーズ・TRAVELIN’WORD~39歳の地図~PART2
VOL.648 8/22 街の定点観測シリーズ・TRAVELIN’WORD~39歳の地図~PART2(再放送)
VOL.649 8/29 街の定点観測シリーズ・TRAVELIN’WORD~39歳の地図~PART3

VOL.650 9/5  街の定点観測シリーズ・TRAVELIN’WORD~39歳の地図~PART4
VOL.651 9/12 街の定点観測シリーズ・TRAVELIN’WORD~39歳の地図~PART5
VOL.652 9/19 街の定点観測シリーズ・TRAVELIN’WORD~39歳の地図~PART6
VOL.653 9/26  TRAVELIN’WORD~39歳の地図~PART7 完結編

VOL.655 10/3 「DRIVE TO2010特集PART1」
          地引雄一、清水寛、サエキけんぞう、マリアンヌ東雲(キノコホテル)
VOL.656 10/10 「DRIVE TO2010特集PART2」
          地引雄一、清水寛、サエキけんぞう、掟ポルシェ、明和電機(土佐社長)
VOL.657 10/17 頭脳警察(PANTA)PART1
VOL.658 10/24 頭脳警察(PANTA)PART2



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2008-12-28 06:41:44

2008/5~12 VOL.584~615 O.A記録

テーマ:ラジオ

VOL.584 5/24 生活の柄・どこにも行けないエアポート(成田山~成田空港)

VOL.585 5/31 SION

VOL.586 6/ 7 Ra:IN(MICHIAKI,PATA)

VOL.587 6/14 BUGY CRAXONE

VOL.588 6/21 和久井光司

VOL.589 6/28 小山卓治

VOL.590 7/5 近藤智洋

VOL.591 7/12 リトルキヨシトミニマム!gnk!

VOL.592 7/19 ワンマンDJ(真夏の夜地下室からの饗宴)

VOL.593 7/26 blgtz

VOL.594 8/2  花田裕之

VOL.595 8/9  THE STRUMMERS

VOL.596 8/16 MAMORU&THE DAVIS(LIVE有)

VOL.597 8/23 生活の柄・銀幕の生還(柴又~銀座)

VOL.598 8/30 ワンマンDJ

VOL.599 9/6  THE MUNZ(竹野恭章)

VOL.600 9/13 井上富雄(ex.THE ROOSTERS、BLIETONIC)

VOL.601 9/20 生活の柄・台風一過の一日

VOL.602 9/27 映画『ヤング@ハート』特集

VOL.603 10/4 DeskTopMusic特集(ゲスト:小暮秀夫)

VOL.604 10/11 プロ野球音の球宴(ゲスト:中嶋勇二、ヨシノビズム)

VOL.605 10/18 室矢憲治

VOL.606 10/25 ワンマンDJ

VOL.607 11/1 生活の柄・無言(神保町)

VOL.608 11/8 映画『THE WHOアメイジング・ジャーニー』特集

VOL.609 11/15 生活の柄・無言(トライアウト~泰葉へ)

VOL.610 11/22 SION

VOL.611 11/29 まるごとニール・ヤング

VOL.612 12/6 the guitar plus me(LIVE有)

VOL.613 12/13 BEST OF 2008(ゲスト:小暮秀夫)

VOL.614 12/20 EVERYBODY KNOWS?祭り2008

           (LIVE:damn-perfume-raykjavik,blgtz,Flight Of Idea)

VOL.615 12/27 街の定点観測・渋谷のんべえ横丁

           (ゲスト:古典酒場編集部・倉嶋紀和子

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2008-12-28 06:39:30

2008/5/17 VOL.583 生活の柄・座りバトはジプシーだったのだ(上野動物園)

テーマ:ラジオ

【座りバトはジプシーだったのだ】

この街では必ず鳩が座っている

座りバトという奴だ

座りバトはこの森に集まってくる人を客観的に眺める

そして欲しがるものと言えば

若い男女が欲しているチョコバナナくらいだ

座りバトが今日も土曜日

ゆっくり人々を眺めている

そんなシーンから始まった


座りバトが落ち着いた先は動物園だった

自分のことを誰も気にしてくれない動物園

オレだって座ること以外に飛んだり色々出来るはずなのに

座りバトがたどり着いたのは動物園

オレのことを気にしてくれなくてもいいから

広いその場所に行きたかったんだ


座りバトは動物園の中で

自分が異物だということをとても感じていて

だけど

水辺のある場所で気持ちを少しだけクールダウンさせたかった

座りバトは大勢の人がいる中で

自分が誰にも気付かれないことを慣れてしまった

だから

それだけ人々の声や何をどこに向かおうとしているのか

その方向が彼なりの嗅覚で覗けることが出来るのだ

動物園の中に座りバトは必要ない

必要のない座りバトはただそこに独りいるだけで楽しいのだ


座りバトはモノレールに乗ってみた

誰も座りバトのことは相変わらず気にしない

だから

足元に隠れるように座るのを止めて

堂々とモノレールの入り口でうろついている

オレは飛べるんだぜと主張してみたり

でも

座りバトことは誰も気付かない

必要とされない場所では

オレが本当に必要とされるのか?

そんなことを考える暇もなく

座りバトはただ行ったり来たりのモノレールを千鳥足で歩きながら

そしてまた座りながら人々をまた下の視線から見上げるのだ


座りバトが自分の居る場所から飛び立って

動物園の中で誰にも存在を気にされず生きたかった理由は

自分が飛べる場所以外には雑音やつまらない音楽ばかりが流れているからだった

それなら何も気にしてもらえない何も雑音の入らない所で

ただ座って人々を眺めるだけで気が済む

そんな考えを起こしたからだった


座りバトは動物園に戻ればいいなと思った

鳥の種類の仲間にちゃんと数えてもらえる

餌も自分で探さなきゃいけない

そんな自分を嘆くことはしないが

やっぱりつまらない音楽には飽き飽きしていた

それが音楽であったかは知らないが

座りバトはただ座っていたいだけだった


座りバトは異空間である動物園から

人々をまた電柱の上から眺める異空間へと戻った

周りと同化すれば異物である自分はどこにも埋まらないで現れるから

すべての出来事を人の声を音楽として捉えてみよう

座りバトに音楽があるかは知らないけど

異空間から戻って座りバトの日常で耳を傾けてみるのだ


座りバトは干渉されるのが大嫌い

だからジプシー、ロマのように漂う

そんな日をまた続ける日しかないのだった

酒は飲めないけれど


2008/5/17


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2008-12-28 06:34:57

VOL.580~VOL582 生活の柄

テーマ:ブログ

VOL.580 4/26 生活の柄・男は幼稚園

VOL.581 5/3 生活の柄・迷い道

VOL.582 5/10 生活の柄・休みのまねごと(砂町銀座~神保町)




【休みのまねごと】

同じ雑踏を歩くようであっても

見慣れた町であっても

久しぶり訪れるその町は違った音に聞こえるだろう

慌しくまた地下鉄を降りて

世捨て人の時間を少しだけ開けるために

急いでホームに駆け込み

またこの時間を始めるのかなと思ってみたりする


真昼の鈍い光に彩られた

東京の外れ町の商店街

都心でひとり鈍い光を覆って生きるより

外れ町の商店街に紛れ込んだ方が心地いいのはなぜだろう

誰も私のことを知らないからだろうか

川沿いを越えて一晩過ごしたこの外れ町を去る時間がやってきた

それはちょっとの忘我の時間であり

また懐かしい近くにある古の町を経由して帰ろうとする時間なのかもしれない


東京の外れ町から昔世捨て人だった作家が歩いた時間をなぞるように

外れ町から古の懐かしい町へ

男も女も歩く速度は弛緩している

取り立てて急いでどこかへ行く必要はないのかもしれない

本の匂いや古びたレコード

そして少しだけお腹を空かせた男と女

いや、人々

世捨て人の時間はまだ終わらないことを望みながら

私は古の作家の歩いた道の真似をしてなぞる様に

また何度も通い慣れたこの道を歩こうとしているのだ


食堂には殺気をみなぎらせた男たちが一歩足を踏み入れると

胃袋を鷲づかみにされ、ひと時の待つ時間が与えられる

待つ時間はとても贅沢で

人がこしらえた食べ物をただ目の前で食らう

知っている味なのにもういちど想像力を働かせ

待つ時間も込みで胃袋を鷲づかみにされて楽しむ

そんな時間なのだ

ひとしきりおいしい音に胃袋を鷲づかみにされた後

舌までもがそのおいしい音楽に踊らされて

数ヶ月ぶりに、より世捨て人の時間を求めるために

隠れ家のような漆黒の茶色のシミが何十年もこびり付いた場所に向かおうとしている

昼間の光は相も変わらず鈍く差し込んできて

町の中に紛れ込もうとするのを助けてくれる


大きく大きく休みの時間に入った

大きく大きく休みの時間にばかり入っているのは誰だ!


しばらくはこの男と会話をして

大きく大きく休みの時間を手にしてみよう


2008/5/10


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2008-12-28 06:32:38

VOL.579 生活の柄・繰り返す哲学(目黒~渋谷) 2008/4/19 O.A

テーマ:ラジオ

【繰り返す哲学】

一日の中で男たちが腹に詰め込む場所で

その場所は男たちがどんなに喧騒の中に居ても

独りに成らざるを得ない場所で

一日がどんな日だったか考えながら黙々と腹に詰める場所

無機質な食器の音や心のこもらない感謝の気持ち

すべて音楽

ただの通り過ぎる音

実は一番男たちが何か考え事をする場所に適しているのかもしれない


腹に何かを溜め込んで

それはごまかしかもしれないけど

一日が終わることを少しだけ噛み締めて

でも気付く

終わったと思ったらまた始まったばかりだと

でも気付く

終わったと思ったらまた始まったばかりだと

雨の天気は終わらないけど

今日の一日は終わって

終わったものは始まったばかり

誰かが待っているかもしれない

そこにチカチカチカチカ

そこにチカチカチカチカしたLEDライトが照らされるように

終わったと思ったら始まったばかりの

そんな街の中で

また戻ってゆく


LEDライトの光に手繰り寄せられるように

日常の中に終わったと思ったら始まったばかりの世界に戻ったら

一日中憂鬱な雨だった

憂鬱な雨の中で静かに何かを考えてみると

そこには音のない世界を求める自分がいた

終わったと思ったら始まったばかり

LEDライトの光に照らされて

そこには光があると思っていたら

無の世界を求めている自分しか見えてこなかった

例えそこが雑念の中に支配されている音楽の世界だとしても


悟りを開こうなんていうつもりはないけど

日常の雑念の中の音楽と

日常の雑念の中の音の中に入って

何か本でも読んでみようかなと思って本棚を一通り眺めてみるけれど

そこには自分の財布の中と自分の思考に見合った物はなく

消費されてゆく音楽の中で

もう一度静かな気持ちを取り戻したいと思うしかなかったのだ


何も見つからなかったらまた歩けばいいのだ

必ず行かなきゃいけない場所があるから

何も見つからず静かな気分にならなかったら

また歩けばいいんだ

たとえ同じ音の世界に

たとえ同じ音の世界でしかいれないとしても

どこかにLEDライトのような光があるかもしれないから

その繰り返しによって少しは低空飛行から高く飛べるのかもしれない


元気でまた会いましょう!

今言えるのはそのことだけです

音楽世界と離れてもLEDライトのような光があるようなそこに向かって

終わったと思ったらまた始まりの時間が過ぎていく


2008/4/19



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2008-12-28 06:30:25

VOL.578 生活の柄・パラレルタイム(メディア倫理士試験~舎人ライナー)

テーマ:ラジオ

【パラレルタイム】

12年前に歩き始めた道

そこは地下道を抜けると何か始まる気がした

12年経った後

その地下道の入り口にもう一度戻ってデジタル時計の時間を確認してみる

12年前に出会った人と周りにいた人は出口を探せずにそこにはいなかった

新しい人々が集っていた


春だから新しい出会いがいっぱい待ってる

だからといってそれだけに期待してはいけない

培ってきたものをそのまままとめて

手にした小銭をそのまま両替して

一度新しい出会いをしたためて

元いた場所に戻って

冷静に視点をまとめなければいけない


一度フラットにしたところから

また新しい緊張感が欲しくなって古に訪れたことのある場所に再び訪れた

そこには有象無象の人間たちが集っていて

欲望を 欲望を

正常に 正常にコントロールしようと

学校の中に入ったフリをする

欲望を 欲望を 正常に

学校に入ったフリをする

有象無象の男と女が・・・


怪しい奴はいつも正当ぶって物事を語る

怪しい奴はいつも正当ぶって物事を語る

見極めるには相当の覚悟が必要だ

怪しい奴はいつも正当ぶって物事を語る


妖しい時間を待って

見抜いた先にまた戻って

開かれた人のいない大きな公園に行く

大きな公園のそばには賑やかな祭りを施すために人々が集っていて

夕暮れ間近でカラスが鳴き出す

カラスは自由に水浴びをして

また新しい列車に乗ろうと

また新しい列車に乗ろうとしているのさ


自由なカラスに自由なカラスが手を引いて

自由なカラスを行く先に導かれるように

新しい列車に乗って元に居た誠実な町に戻ることにする

古の古い列車に乗って新しいどこに行くのか分かっている新しい列車に乗って

再びカラスの導きによって元の町に戻る夕暮れでしかなかったのだ


2008/4/12


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