西欧諸国はいったい何をしているのか?毎日呆れかえるばかりですが、日本は周回遅れでそのまねをして、移民・(偽装)難民大歓迎路線をばく進中ですので、ぜひ知っておいて、その流れを止めないといけないと思います。

デンマークはドイツよりも難民移民に厳しいということですが、それらしい動きも少し見えます。

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NEWSデンマーク、難民申請者から金品徴収へ 2016.1.27  産経
 

【ロンドン=岡部伸】ロイター通信などによると、デンマーク議会(定数176)は26日、難民認定の申請者から、所持している現金や貴重品を当局が徴収できるようにする議案を賛成多数で可決した。住居や食料など滞在費用の一部を負担させるためで、近く施行される。
 
 こうした措置はスイスやドイツ南部でも導入済み。中東難民らの急増を受け、厳しい態度を示すことで流入を抑制する狙いだ。
 
 対象となるのは現金や腕時計など、総額1万デンマーククローネ(約17万円)相当を超える金品を持つ申請者。警官が荷物を調べ、超過分を徴収するという。議案は棄権、欠席を除く投票総数108のうち、賛成81で可決された。
 
 欧州には昨年、100万人以上の難民らが流れ込み、うち約2万人がデンマークに来ていた。国内には難民の急増に懸念が広がる半面、困難な状況にある人々からの金品徴収はナチス・ドイツのユダヤ人弾圧に通じるとして、人権団体から批判が出ている

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何でもナチスと言えば相手が怯んでいうことを聞くと思ったら大きな間違いです。
移民難民はデンマークに入らなければいいのです。国外の難民から金品を取るわけではありませんから、ナチスとはそもそも違います。
なんか日本にもいる議論を封じるために「ヘイトスピーチ」と叫ぶおかしな連中にそっりですね。
まあ、議論すると負けるんですよね。だから叫ぶしかないのです。ばかぁ

ところで、上記のデンマークですが、しかしまだまだ病気から回復しているわけではないようです。
日本語で紹介します。

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NEWS Rapefugee Victim to be Prosecuted for Defending Herself JANUARY 26, 2016 THE NEW OBSERVER

難民から自分を守った被害者が起訴される方向

デンマークのソンダーボルグ(ドイツとの国境に近いデンマーク南部)で、非白人の難民からレイプされそうになった17歳の少女が唐辛子スプレーを使用したことで、地元警察は少女を起訴しようとしているということです。

デンマークのTVチャンネル TV Syd からの報道です。

警察の報道官 Svend Erik Lassen氏によると、次のような事件でした。

17歳の少女が夜の10頃、非白人で浅黒い英語を話す男から、「一緒に来い」と腕を捉まれ襲われました。
彼女が抵抗して腕を引き抜いたところ、男は彼女を押し倒し馬乗りになり、彼女のズボンのボタンを外し、レイプしようとしました。
彼女は何とかポケットから唐辛子スプレーを取り出し、彼の顔めがけてスプレーしました。
すると彼は飛びのき、そのまま逃げていきました。

この男は強姦未遂で捜査中です。
しかし、デンマークのメディアの注目を集めたこの少女にある容疑がかけられようとしています。

デンマークの銃器法によると、唐辛子スプレーの所持は違法となります。
唐辛子スプレーは欧州ではどこでも手に入り、また国内への輸入をさせない積極的な対策もありません。
唐辛子スプレーの所持は罰金と最高で3か月の禁固刑となります。

ソンダーボルグはドイツとの国境に近く、おそらく彼女もそこで買ったのかもしれません。
ドイツでは白人女性が難民にレイプされる事件が増えているために、護身用の唐辛子スプレーは爆発的に売れています。

ソンダーボルグ警察署長のKnud Kirste氏はTV Sydに次のように述べました。
「唐辛子スプレーの所持も使用も違法なため、おそらく彼女は起訴されるでしょう。」
彼は、正当防衛で起訴が撤回されるかどうかには答えませんでした。

デンマークのタブロイド紙BTによると、警察は、難民たちがこの街で夜間女性を襲撃している複数の事件と今回の事件の関連について、すでに捜査に着手しているということです。

ソンダーボルグのあるナイトクラブ経営者がBTに語ったところによると、この町の旧兵舎が難民収容センターに代わって以来、セクハラがバーやクラブで起きだしました。

BTの他の記事では次のようなことも書かれています。

ソンダーボルグのこの事件が報道された後、ティステズ(=Thisted デンマーク北西部にある海沿いの町)からも非白人の難民による性的被害の苦情が多く寄せられています。
このティステズは、たった2ヶ月前に400人収容の新しい難民センターが出来たばかりです。

"子ども家族評議会"の理事Lars Sloth氏は、「この町では相当数の嫌がらせ事案が発生しています。私たちは予防措置を取るべきでした。」と述べています。
彼はどのような予防措置かには言及しませんでしたが、バーやクラブで働いたり遊びに来たりする女性たちが、この町の難民センターにいる難民から嫌がらせを受けていることを認識している、と語っています。

メディアによると若い女性への被害が何件にも及んだ結果、市民と難民との衝突が数多く起こっているということです。

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移民難民大好き諸国と、女性活躍社会(=女性を依怙贔屓する社会)成功諸国とがなぜか一致するのは気のせいでしょうかカピバラ

日本政府は、公共入札などで女性がたくさんいて、たくさん管理職になって、たくさん育休で休んでいる社員がいる会社を優遇するそうです。(女性活用の企業、公共工事の入札で優遇へ…政府
納税者としては一番能力が高いところに落札してもらいたいと思いますが・・・。はこ怒る


なんだか最近の西欧の女性への性犯罪を見ていると、その国の男性の影が薄すぎて見えないのです。
西欧もこうやって、男性を社会的に貶めて自信喪失に追いやり、結局社会の結束や国力が落ちてしまい、イスラムなどの男性優位社会に荒らされているのではないかと感じてしまいました。

人間は理性の動物だから男女全く一緒でいいというのは、その価値観を共有する地域で、しかも平和な時でないと通用しません。
だからそこに違う価値観の人間が来た時に、弱い女性が標的にされるのです。

法や規則で強くなっただけで、本来は男性に腕力では勝てないのです。

そこに武器の使用を認めればまだ何とかなるのかもしれませんが、唐辛子スプレーすら違法、これでは政府が絶対に女性に手を出させないように守らなければ女性が可哀想です。

予算人員に制限がありできないなら、違う価値観の人間をそもそも入れてはいけません。

日本も敵意を持つ朝鮮人移民による侵略活動で大きく国が壊されてきました。
そして現在も日本よりはるかに民度が劣り犯罪率が高い国から外国人を大量に入れています。

日本政府は学習する能力がないのでしょうか?
失敗した欧州をきちんと見てほしいと思います。