ベジタリアンべグブロより全転載します

(やはり戦争より怖い、こんな目に遭う動物に何の罪があるだろう、そもそも豚は人間が

食べるために改良したものだそうだ。そして1時間に1300頭も殺される工場の実態

恐ろしい、人間が一番恐ろしい、これは事実で現在起きてることです

肉を食べる消費者が存在する限り動物はこうやって殺されていくのです)

これで戦争が無くならない訳はない。恐怖を食べてる私達は笑って幸福論やアセンションなど

語ることはナンセンスだと思います)



https://youtu.be/XPGIMCmpfxU




2015年SPAMを製造するホーメルHomel社にだけ豚肉を提供しており、政府検査を受けているQuality Pork Processors (QPP)でCOKの調査員が働きました。

HIMPは試験的なプログラムで、高速の屠殺が認められ、政府の監視は減らされます。つまりこの施設は他の施設より高速の屠殺が認められていて、1時間に1300頭の豚が殺されます。

ラインが過度に高速になると作業員は非人道的な手っ取り早い方法で行うので、何万頭の豚が苦しみ、消費者の食の安全が脅かされます。

映像より
・病気や怪我で歩けない「ダウナーズ」が、屠殺フロアで歩けないために特に酷い虐待に耐えている
・糞や膿瘍から膿みがあふれた豚が人間用に加工され、米農務省検閲済みのシールが張られる
・多くの不適切なスタンニングや屠殺により、生きたまま熱湯タンクに入る豚もいる
・作業員がスタンニングのプロトコルを行っているかを監督官が確認すべきときに監督官は寝ている

米農務省「映像の行為は恐ろしく全く受け入れがたい」


写真 多くある膿瘍のうちのひとつ。緑色の膿がにじんでいる。
このダウナー(立てない)豚はスタンニング(失神)無しで引きずられている

報道したメディア
ワシントンポスト: 「あの豚は絶対生きてる。」国内最大級の豚肉加工業者での隠し撮り
ウォールストリートジャーナル: アニマルライツグループは映像にホーメルの豚肉供給事業者での豚の虐待が映っていると言っている
AP通信: ホーメルの豚肉供給事業者で撮られた「酷い苦痛」
ロータス: ホーメルの豚肉供給事業者QPPの動物虐待映像で米農務省調査
その他


COK



日本本土のSPAMは米国直輸入品
沖縄県には米国ホーメル・コーポレーション出資の沖縄ホーメル(沖縄県中頭郡中城村)があり、同社から県内向けに製造・発売されている。本土でも輸入食品店・スーパー等では米国直輸入品の入手が可能である。-Wikipedia