以前、
ジョーの腹心が語ったことという記事でレオナルドロウさんの記事を翻訳して
彼の本も紹介したのですが19日にメールが届き入荷に時間がかかっていてお届け予定日が確定していないと
のことです。調整のうえ、仕入先から入荷の見込みがないことが判明した場合、またはご注文数が入荷数を
上回った場合、やむを得ずご注文をキャンセルさせていただくこともありますので、ご了承ください、
とありました。。。
アメリカでは現在どの位販売されているのか
はたまた販売中止の憂き目に合っているのか
とても気になるところです。
「息子マイケルジャクソンへ」の本をマイケルの感情面から少し敬遠していましたが
せっかくだから読んで見たところレオナルドさんとジョーとキャサリンとマイケルが
死のひと月前に立ち会ってとロンドン公演の後、4年にわたる世界ツアーに向けての計画の話を取り決めて
いたことやチケットが殆ど誰かに買い占められていて転売されるためのものになっていたことやグッズの
売り上げがマイケルにいかないようにされていたことなどなどのようです。
以前書いたように映画を撮る計画も進行していたこと、マーレー医師は「彼ら」の指令に従ったにすぎないということ、死の一週間前に主催者側からマイケルの薬に関してクライン医師のものでなく全面的にマーレーからのものを使用するようにとの打診があったそうです。
マイケルの死の一週間前に専属カメラマンが自宅で銃で亡くなっていてその凶器が見つかっていないのに
自殺となっていることで彼はマイケルがら殺されるかもしれないと聞いた人物の一人だということです。
キャサリンもそれを聞いていてそれをジョーに伝えなかったことが今回の離婚申請のきっかけになったよう
です。ジョーはマイケルを救えなかったことを物凄く悔しいと思っています。
もしその言葉をキャサリンから聞いたなら即手を打ったのだと私は思いました。
一番ビックリしたことは何とジェームスブラウンが亡くなったときの医師も
ジョー自身も不思議なことだと書いてありましたが、マーレー医師だったようです。
亡くなったときの家中の監視カメラも警察が入った時には消えていたそうです。
自宅の現金も全てです。あまりに不可解な出来事で単なる事故やミスではないことがわかります。
映画制作も見越してこの計画を動かしていた人物が存在するということです。
マーレー医師はやはりおとりでしかないような気がします。
彼も同じ25日に亡くなりましたよね。これは何かの偶然でしょうか?
MTVの「GONE TOO SOON」という特番でも今にその人物が明らかになると予言している
人がいました。肩書きは忘れましたが、、、裁判は進みませんがきっと近い日に何かが明らかになる、と
私は見ています。。。ジョーの曾祖父や祖父はインディアンの伝承医学に精通していて彼も西洋医学の薬は
副作用があるので薬草(ハーブ)を摂っているとのことでこれは以外でした。マイケルも地球環境や元々食
べ物にかなり神経質になっていたのも宗教とそういった先祖から受け継いだ遺伝子のなせる技だったのかも
しれません。ジョーの一番好きなマイケルの曲がアースソングだというのもそういう自然のからくりの大切
さを受け継いできている家系からくるもののようです。
What Really Happened to Michael Jackson, the Ki.../Leonard Rowe
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