ユーロガレージ
テーマ:ブログ12月はタイヤ交換ばかりで、写真を写すネタもなく。
今年に入り、面白い車両を発見!!!
昭和4年式のT型フォード。まさに博物館でしか見る事が出来ない車両である。
たまたま、オークションで発見し即、買い付けをした車両である。
程度バツグンで、これまでコレクターが大切にしていたのがうかがえる。
最高速度70KM,レットゾーンは2200RPM まさに化石に近い車両。
エンジンも当時のままだが、走行させる為に、いくつか変更されている部分も。
長いあいだリフトに乗っていたローバーも作業開始。
まずは、インマニとヘットの間からの水漏れを修理。
今年も台数が増えつつあるエリーゼ。
昨年から入庫している2CV。クラッチのすべりで、エンジン脱着作業。
頭をかかえたエンジン不調修理。エンジン始動後、3分位走行するとエンジンストール。
数分放置したらまた始動するが、同じ状態に。
まさに燃圧が下がってエンジンがストップしてしまう。フィルターの詰まりだと判断したが、見事にはずれてしまった。では、ガソリンタンクの出口のホースを外してみると、数分はガソリンが流れ出てくるが、次第に量が減ってくる。
ガソリンタンクにごみでも詰まっているのか?と思い、タンクを下ろして洗浄してみる。
確かに錆の固まりが沢山でてきたが、直接な原因ではなかった。
フロートを外してみると、砕けている。なんか怪しい状態だ。
覗いて見ても何も見えない。
実は、ガソリンの出口が2重の構造になっており、出口の仕切り内に溜まっていたガソリンが空になるとエンジンが止まっていたのだ。時間をおけば、じわりじわりとそこの層にガソリンが溜まってくる。
それで再始動できたわけだ。
では、そこの層までなぜガソリンが来ない?
実はその層の入口に、フロートの細かいパーツが詰まっていたのだ。
この作業、スコープ無しでは、出来なかった。。。

































































































