民主党の小沢一郎幹事長の資金管理団体「陸山会」をめぐる政治資金規正法違反事件で、東京地検特捜部が18日午後、元会計責任者で元公設第1秘書、大久保隆規被告(48)=同法違反罪で起訴=から任意で事情聴取を始めたことが関係者の話で分かった。

 検察審査会が小沢氏を「起訴相当」と議決したことを受けた再捜査の一環で、15日の小沢氏、17日の元会計事務担当で衆院議員、石川知裕被告(36)に続く聴取。特捜部は大久保被告に政治資金収支報告書をめぐる小沢氏とのやりとりを中心に聴くとみられる。

 特捜部は聴取結果を踏まえ、小沢氏と元秘書の共謀関係が成立するかを改めて判断。聴取終了後、早期に小沢氏の刑事処分を決める方針。

【関連記事】
民主ジレンマ「辞めて済む時期逸した」
石川議員も再聴取 東京地検特捜部 小沢氏との共謀関係否定か
「事実を正確に説明」聴取終えた石川議員がコメント
小沢一郎 “政治屋”体現に期待します
民主・山岡氏「小沢氏はもう一度不起訴」
中国が優等生路線に?

国家公務員採用半減、治安・安全業務は除外(読売新聞)
<カキツバタ>雨に映える紫2万5000株 京都・大田神社(毎日新聞)
B型肝炎訴訟、「早急に協議開始を」-全国原告団・弁護団(医療介護CBニュース)
運輸局に「仮の認可」命じる=MKの割安運賃で-福岡地裁(時事通信)
小沢氏、再聴取 自民など証人喚問要求(産経新聞)
AD