高木 豊の歩む道 In Ethiopia

アフリカの事、エチオピアの事、自分自身の事を書いていきます。

力を与えられるように心込めて書きますので、読んでもらえると幸せです。


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時間があったら見てください。

http://www.diretube.com/ethiopian-idol/episode-10-3rd-round-april-9-2011-part-23-video_0e79058a6.html

http://www.diretube.com/ethiopian-idol/very-funny-moment-video_8b37785ab.html
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日本へ帰ってきました。
帰りの飛行機では、一人寂しく帰っていると、エチオピアで日本に7年住んでいるという女性と友達になり、飛行機は、ほとんど寝ずにしゃべりっぱなしであった。彼女は、東京のお弁当屋さんで働いており、旦那さんもエチオピア人で、彼はメキシコ料理店で働いているとか。正直、感動した。彼らが、日本で働きお金をもらうということができる背景にある苦労を、なんとなく想像することができるからである。

 日本へ着いてからは、仲の良かった先輩隊員方が迎えに来てくれていて、みんなのキレイさにビックリし、自分の汚さを実感した。短パンでアムハラ語しかしゃべってなかった亮太君が車を運転している光景が、あまりのギャップに頭で整理できなかった。

高木 豊の歩む道  In Ethiopia
亮太は馬に乗っている方が、合っていると思っていたのに。首都高速とか運転しちゃうからね。。。。。。

 その後、オレの兄貴ことハンディーさんは、少し前に結婚していて新婚ホヤホヤ時に、迷惑と承知で甘えさせてもらった。奥さんが、晩飯に寿司を作ってくれた。・・・・・・・・・・・
もう、表現の仕方が見つからない。頭の中で眠っていた感覚、匂いや食感、そしてマグロの味が頭に直撃して、涙を堪えるので精一杯だった。一人なら号泣していたと思う。
その日から、ラーメン、とんかつ、すきやき・・・・・3日で2・5キロ太った。。。。。。自分でも信じられないくらいに飯が腹に入る。  

昨日まで東京、今日は札幌と帰国プログラムと申請手続きなどで歩き回ったが、日本はすげぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ。以下感じたことを箇条書きにします。
・人のスピード早すぎ(歩くのついていけません)
・人の波が怖い(何回か柱の裏に隠れました)
・ビル高すぎ(傘さしてたら、屋上見えないからね)
・道路キレイすぎ(歩いても靴汚れなくてビックリ)
・トイレきれいすぎ(どこでも紙あるなんて信じられない)
・みんな親切(20回くらい道聞いて、無視されたの1回)
・飯うますぎ(メニュー多すぎて、迷う2)
・おばあちゃん方話大好き(話しかけた、おばあちゃんと30分も話してしまった)
・みんな静か(バス・電車の中でみんなマナーを守ってる。『電車だから携帯切るね』とか)
・道路とか高速道路のコンクリートが厚い(エチオピアの3倍はあった)
・車がめちゃくちゃキレイ。(ぶっちゃけ全部、高級車)
・サービス120点(早いし、丁寧だし、礼儀正しいし、ストレスゼロ)
・何でも高い(販売機のジュース一本とタクシーの値段が一緒。。。。。。。。。)
・バリエーションが多すぎ(デパート入って、見てるだけで面白い)
・便利(駅の自動改札で財布かざして、入っていく人の意味が分からない。。。。どうなんてんの?)

3日たった今でも、ギャップはありフワフワしています。でも、周りの人に道聞いたり、隣に座った人にしゃべりかけてみたり、したけど、みんな親切だし、優しい。道とかも丁寧に案内してくれるし、とんかつ食べながらサラリーマンのおじさんと話めちゃくちゃ盛り上がったし、日本人もエチオピア人も、けっきょく良い人が多いわ。
そして、何だか日本でもエチオピアと同じような状況があって落ち着いた。満員電車のギュウギュウ感とか計画停電とか水に汚染物質が入ってるかもなど、なんだか、エチオピアで良く体験したことが身の回りにあることに少し親近感を感じた。

 あと10日で再度エチオピアへ行き、結婚式を行います。その後、奥さんと一緒に日本で暮らし始めます。もちろん、俺の職業は教師。他は考えられません。


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これが、エチオピアから書く最後のブログになるだろう。

2年2ケ月という時間をここで過ごし、オレは何を失って、何を得たのだろう?

物質的な物や環境は、日本と比べると全てが悪い。いま使っている携帯なんて、10分電話したら充電が切れてしまう。授業用の靴は、穴を縫ってもらって使っている。毎日、日本の10倍以上の排気ガスを吸いながら、学校へ通った。もちろん、シャワーだけで風呂は入れない。毎日、『金くれ!』『チャイナ!国へ帰れ!』と言われ続けた。今日、学校での送別会で撮った写真はウイルスのせいで全部消えた。

でも、オレは幸せだった。すごく満たされている。それは、すべて周りの人々のおかげだ。彼らが、オレを受け入れてくれた。彼らなしには、こんな素晴らしい時間を過ごすことはできなかった。一歩外へ出れば、『ユタカ』という声が聞こえてくる。学校へ行けば、一人になることはなく、必ず横には誰かが居た。同僚は、兄弟に見え、生徒は、子どものように思えた。それくらい、暖かい環境の中で生活させてもらった。彼らには「人間関係」がいかに大切なものか。そして、それがいかに「尊い」ものなのかを教わった。 バスケ部、学校での「送別会」は、プレゼントと素晴らしい言葉をたくさんいただき、少しだけ「自信」というものを日本へ持って帰れそうである。あ~、エチオピア好きだ~。
高木 豊の歩む道  In Ethiopia


高木 豊の歩む道  In Ethiopia


最後に、報告があります。

 6月11日、高木豊、Mulushet Terefeさんと1年の交際を経て結婚いたします。みなさん、これからも、どうぞよろしくお願いいたします。

高木 豊の歩む道  In Ethiopia


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