さあ、羅針盤を手に冒険の世界へ!
テーマ:二和俊一朗エッセイこんにちは。
二和 俊一朗です。
突然ですが、お読みいただいている読者の方に私から質問があります。
「みなさんは冒険をしていますか?!」
昨今、巷では「ワンピース」という日本のアニメが子供から大人まで人気を博し、TVでも映画でも、キャラクターグッズでも大流行。500話を超えるドキドキワクワクのストーリーに海外でも絶大なファンに支持され、 ユーチューブで検索しても何か国語にも訳されています。
ルフィという主人公が「海賊王」を目指し、仲間からの熱い信頼を得ながら旅をする物語なのですが、なぜこんなにも多くの人の心を打つのでしょう。
それは・・・
みなさんの中に眠っている「冒険」願望なのではないでしょうか。
この現実世界で生きていると、お金も、年齢も、健康も、時間も、人間関係もなにもかもが足かせになって、「冒険」してみたいと思ってもなかなかそうはいかないものです。
自分だけの問題でもないですしね。たとえば、家族を持っていたら当然家族の同意がいりますよね。
海外に住んで事業を立ち上げるとか、サラリーマンをやめて田舎暮らしをはじめるっていっても、そのための準備にいったいどれだけの労力と勇気がいるのか・・・。
ここで「冒険」といいましたが、みなさんにとっての「冒険」ってなんでしょうか。
現実世界においての「冒険」は、大体誰もが想定内のものだと思いませんか?
世界一周とか、大金持ちとか、地位に絡むものとか、所有するものとか、事業もそうでしょうか。
たとえハリウッドの大俳優であったとしても、どこどこの島にプライベートジェットで・・・とか。大事業家でも、宇宙ビジネス?よく耳にする話ですよね。
さて、前回の記事で、私が魂と繋がるまでの話をさせていただいたのですが、覚えていただいていますか。
魂と繋がろうとする気持ちがあまりにも強すぎて気が狂った話です(笑)。
私が前述の一般的な「冒険」に対しての興味を失ったのは中国で仕事していた時でした。
ビジネスで大当たりみたいなことを血気盛んに追い求めていた時代。
私も中国に渡り、仲間とともに新たな市場でのチャレンジを夢見ていました。
日本にいる友人からは、お前の行動力はスゴイなんて言われてはいましたけれど、結局、お金にも家にも何にも困らない状況になったのに、魂(内からくる強烈なエネルギー)の圧力によりノイローゼ状態になっていったのです。
このノイローゼ状態の理由は、「魂の望みが知りたい」という、一般的には意味不明な理由なのですが、私にとっては制御不能の嘔吐してしまうほどの強烈な感情で、決して人には相談できない悩みでした。
後に帰国してから「魂と繋がる」ということにすべてを注ぎ、何年もかけて、後にサプリームキネシオロジー(通称:SKS)といわれる手法に没頭している最中、私は未だ人間が見たことのないであろう世界を垣間見てしまったのです。
そして私はこの世に、前述の現代人が今のところ「冒険」だと思っている概念を超えた「冒険」の世界があることを知りました。
新たなる「冒険」の世界への大興奮は毎日続きました。
楽しくて楽しくて仕方のない世界。
でも、ずっと一人でした。
誰もいない大陸に一人で駆け回っている感覚です。
どうしたらみんなにその世界の話を知ってもらうことができるのか、またも何年も何年も思考錯誤することになりました。
その世界とは・・・
この世界にある言葉を使って頑張って説明してみたいと思います。
ちょうど、我々人間が日常リアルに見ている世界がありますね。
それから30センチぐらいズレて、同じようにとても今の現実世界に似た世界が重なっていると思ってもらえますでしょうか。
それは似て非なるものなんです。
たった30センチのズレなのに、全く違う。普段の日常と一見同じに見えるのに全く違う。
私は5年以上この重なった世界を旅して、いろいろなことを知りました。
「ワンピース」をご存じの方は知っていると思いますが、偉大なる航路(グランドライン)を旅するには「ログポース」が必要です。ご存じない方は、次の行先を示す羅針盤だと思っていただければ結構です。
実は、SKSがまさにこの「ログポース」なのです。
「SKS(以下ログポース)」を使って、私は次々と新たなるエリアへと切り込んでいきました。
興奮に次ぐ興奮のうちに、30センチずれた世界をどんどん体験してゆきました。
朝起きたら夜寝るまで「ログポース」を握りしめて日常を過ごすのです。
新たなる領域は30センチのズレた世界ですから、みなさんが今どんな場所にいてどんな境遇でも関係ないのです。
このログポースさえあれば、常に次の方向が指示される。
職場でも、家庭でも、学校でも、本当にどこでも、です。
今までのルーティンワークの中にいても、次にログポースが指す位置を見てゲーム感覚で進めていきます。
ログポースの見方はコツが入りますが、覚えてしまえば一生手放す気はなくなるでしょう。
この未知なる領域で遊んでいるうちに、ある時不思議なことに、我々人間が現実と呼んでいる世界がどんな世界なのか、新たなる領域の視点で客観的に見えてきたのです。
金持ちや、車や家、バカンス、事業、あらゆる目標といった我々が「冒険」や「夢」と呼んでいるものの位置が、その30センチズレた世界から見ると面白い。人間が何かを実現しようとしている試みが面白いのです。
私はみなさんとこの新たなる領域を一緒に旅したいと思っています。
みなさんが「こんな世界があったのか」と驚嘆される姿を想像するだけでワクワクしてきます。
現実世界での「冒険」や「夢」もそれはそれで面白いでしょうが、一旦この新たなる領域を垣間見てしまうと価値観が全く変わってしまうかもしれません。
実は、新たなる領域には「夢」という言葉は存在しません。
でも「冒険」は存在します。
だから、私は今日も「冒険」しています。
この現実世界に身はあるのに、新たなる領域との行き来は自由なのです。
果てのない世界。
私はみなさんに上から目線で何かを伝えようという気はありません。
というのも、私もまた果てのない世界をログポースを使って冒険している途中だからです。
もちろん行く先も知りません。私のログポースはまだ次なる方向を指しています。今書いているこの文章もログポース通りです。
新たなる領域を知ってもらうために、ちょっとイメージしていただきたいのですが。
みなさんは、「ナルニア王国物語」や「ネバーエンディングストーリー」をご存知ですか?
映画になっていますから、まだ見ていない方は本でもDVDでも見てみてください。
あのようなファンタジーの世界に一度飛び込んでみたいと思った人はいますか?
思ったことがあるならば大丈夫。
ワクワクしながらログポースを手に入れてください。
初めて世界を目の当たりにした赤ん坊のような気持ちで、私やすでに旅を始めている仲間たちと一緒に新たなる領域へ旅しませんか。
ワクワクする旅路、出航のドラの音。
かつてその冒険の途中で出会った存在に話かけたことがあります。
「なぜこんな世界が隠されていたのか」 と。
すると、こう返事が返ってきました。
「我々は隠してなどいないよ。あなたがたが忘れているだけだよ」
最後に私から、強く、心から、いや、魂から提案します。
「みなさん! この世にはアニメや映画張りのファンタジックな領域が本当にあります!30センチ向こうの世界。私たちと一緒に冒険の旅にでませんか!」
「つまらないと思う人生は冒険じゃない!さあ、自分の枠をとっぱらって新たなる扉を開こう!」









