ひろみちゃん、
優しいコメントありがとうございます!


今朝、5時頃目が覚めて
私は、変わり果てた
鏡の中の自分の姿に
ぼーぜんと立ち尽くし、
痛さも相まって
天使に心の中で言った。

「え~!!
こんな顔やだ~~~!!
死んじゃう~~~!!」

痛み止めを飲んで
再び、寝た。

すると、夢の中で
司教様や神父様たちが
来てくださって、
私の要望で
私に洗礼を授けてくださった
メクニコル神父様までが
駆けつけてくれた!!

(あ、そうそう、
このメクニコル神父様は
カナダのケベック州出身でした。)

いけない、いけない、
こんなこと位で騒いでいては・・・

でも、本当に
つらかったぁ。

まだ、はれてるけど、
痛さはマシです!

ありがとうございます!

こんな状況だから、

リンダ・グラットン著
「ワークシフト」


の分厚い本も、なかなか進まず、
天使に丸投げした。

「いったい、どこが
一番読むべきなのか
教えて!!」

すると、パラパラと
めくっていた本のページが
パタッと止まった。

そこは、p.242。

☆☆☆

連続スペシャリストへの道

では、どうすれば、
ゼネラリストを脱却して、
専門技術の連続的習得者になれるのか。

以下の手順で検討すると、
自分にとって最善の道を
見いだしやすいだろう。

1.まず、ある技能が
ほかの技能より高い評価をもつのは
どういう場合なのかをよく考える。

未来を予測するうえで、
この点はきわめて重要なカギを握る。

2.次に、未来の世界で
具体的にどういう技能が
価値をもつかという予測を立てる。

未来を正確に言い当てることは
不可能だが、
働き方の未来を形づくる五つの要因に
関する知識をもとに、
根拠のある推測はできるはずだ。

3.未来に価値をもちそうな技能を
念頭に置きつつ、
自分の好きなことを職業に選ぶ。

4.その分野で専門技能に
徹底的に磨きをかける。

5.ある分野に習熟した後も、
移行と脱皮を繰り返して
ほかの分野に転進する覚悟を
もち続ける。

☆☆☆

そして、著者は

『高い価値をもつ
専門技能の三条件』

として、以下のみっつを
あげている。

1.その専門技能は、
価値を生み出せるか?

2.その専門技能には、
希少性があるか?

3.その専門技能は、
まねされにくいか?



もし、あなたが狙っている
技能が以上の点をクリアしていたら、
非常に有望ということになる。

現時点でそうでなければ、
そうあるように努力していけば
いいだけのこと。

経済と未来予測
(リモート・ビューイング)は
これから、手に手を取って
進んで行くのだと
私は確信した次第で、
今夜は非常にゆったりとした
気分で眠れる。

(依然として、
ひどい状況の顔をしてるけど)

では、あなたの毎日が
天使たちに導かれ
大いなる豊かさを享受できますように!

サトー・ポーラ



$Aurielle☆オーリエル ポーラ Paulaのブログ 翼を広げ、時間と空間を越えて飛び立とう!