そこは和の食堂で中華(ちゅか)?
テーマ:怪傑メタボンシリーズ。いかにも和風な店名『きっちん芝浦
』。
店先のメニューも『煮魚』とか『刺身』とか『生姜焼』とか。
所謂、昭和チックな食堂。
私が今、住んでいる街は中華料理がとても多くて、店員さんも中華な人が多いのですね。
この辺の中華がマズイと言う訳ではないのですが、
余りに油が本格的過ぎるので、ちょいと食すのには気合いがいるのです。
中華が続くと、胃がもたれかかってきますんで…
たまには『和食的な食堂へ』と店内に入った訳です。
ガラガラガラッと、自動ドアを開けると・・
「イラッシャイマセー!!」と。
またお前かっ!
中華なひと!!
いや、いいんだ。大阪弁が通じれば。
私が席に着くと、
喫茶店でよくみるグラスに熱々のお茶が共されて置かれる。
店内では昭和チックなBGM。
しかし、テレサテン!!(中国語バージョン)
台湾か!?
ここは台湾の日本料理店なのかっ!?
それならばそれでよい。モウ、アキラメタカラ。
(なかなかな雰囲気の店内でしょ?!)
(ハンガーがまたよい趣。)
『まずは生(ビール)頂戴!』と、私がいふと中華な人が
『生は大ですか?中ですか?』と聞いてきたのですね。
『お?!生の大があるとは珍しいな』と、すかさず、大を注文。
程なくして…。
生中と、なんだが「めでたい黄色い小皿」がきた。
小皿の中身は空。
う~む…。
やっぱり、そうなのか。私にとってはいつもの※アレか。(※アレのリンク先
)
『なんや、これが大かえ?』と聞くと…
『ハイ、大です。中はコレ』とグラスを私に見せる。
そーか…。
そーくるか。
この店ではグラスビールが中。
中ジョッキが大なのだな。
まあ、ええわ。
その後、ぶり照り焼き、タコの唐揚げ、焼鳥を注文。
料理が届く前に厨房の電子レンジが大忙し。
問題の謎の小皿と生大。
そして、料理が揃う。
ぶり照り焼き(400円)のガルニはなんだが「草のごま油あえ韓国風味」。
タコの唐揚げは奥の小鉢(350円)。
焼鳥は380円なコンビニ価格。
おお…。
芝浦でこのお値打ち価格。
素晴らしい。
全くの期待なく、ぶり照り焼きをパクリ。
おお~?!
おお~!?
なんだ美味いじゃないか。
このアジシオを振ったタコの唐揚げをパクリ。
おお~?!
コリコリとしたタコではないかっ!?
あ、侮れん。
私が味覚音痴なのか、店主の技(電子レンジ)なのかは解らないが…。
う、美味い。
驚いた。
美味いので中華なネエさんに『メニュー見せて』と、追加準備。
メニューを見ると、生大がない。
中華なネエさんに
『メニューに生大とかあらへん(ない)やんけ!』といふと…
『ゴメンねー!』と中華スマイルで返された。
うん。
侮れん。
追加で『焼き魚定食』を中華なネエサンに頼むと、奥から店主が出てきて、
『鯖か秋刀魚になりますがどちらにしましょうか?』と、綺麗な標準語で尋ねてきた。
そーか。店主は日本の人なのか。
『んじゃ、鯖で!』と頼むと程なく…
焼き魚定食登場。
バクリと食べてみる。
あ、美味い。
冷凍を解凍した感じは否めないが、美味い。
まいった。
その辺の定食屋チェーンよりも美味いぞ。
『ちょっとしばらくはこの店に通おう。』と思ったのだ。
居酒屋と称しているが、午後9時閉店。
隠れた名店か、『隠した名店
』かは解らないが…。
侮れん店であることは間違いないな。
期待値0で行くと、意外に意外なお店なのでした。
追記:調べてみると森永製菓さんの系列 とのことです。











1 ■かなり
面白くておいしそーなお店ですね~♪
居酒屋なのに、9時閉店なのもオモロいし~森永製菓の系列って・・(笑)
まさしく隠した名店ですね(・_・b
そのまま隠したほーがいいのか、オープンがいいのか・・・行ってみないとですね(笑)