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IWJ「自民党の憲法改正案についての緊急鼎談
   梓澤和幸弁護士×澤藤統一郎弁護士×岩上安身
」において、
いかに自民党の改憲草案が、
危険で禍々しいものであるかを解き明かして下さっている、
弁護士・澤藤統一郎さんのブログに、

安倍の改憲を全力で支援する勢力とは、
何者なのか?
どんな動きをしているのか?
これが非常に良く解る記事がアップされていました。

澤藤さんが紹介しているのは、
伊勢神宮を本宗とし、
日本各地の神社を包括する宗教法人・神社本庁の広報誌の
恐るべき内容です。

そこに見られるのは、まるで、
神社本庁による
安倍自民・改憲支援の指令書
ですね。

ここに、神社本庁が明らかにしているのは、
この勢力↓が、全国の多数の新興宗教の信者
動かそうとしている、ということです。

美しい日本の憲法をつくる国民の会』=
日本会議」+「神道政治連盟


神社本庁の広報紙「神社新報」11月23日号

「『今こそ憲法改正を!一万人大会』が十一月十日、
 東京・九段の日本武道館で開催された。
 当日は衆参両院の国会議員や全国の地方議会議員なども含め
 一万一千人以上の改憲運動推進派の人々が参集し、
 憲法改正を求める国民の声を真摯に受け止めて
 すみやかに国会発議をおこなひ、
 国民投票を実施することを各党に要望する決議をおこなった。

 昨年十月一日に『美しい日本の憲法をつくる国民の会』が
 設立されて以来、
 日本会議神道政治連盟が中心となって国民運動を推進してきたが、
 すでに賛同署名は四百四十五万人に達し
 国会議員署名も超党派で四百二十二人を獲得するに至ってゐる。
 これは大きな運動の成果であるが、
 今後なほ一千万の賛同署名の達成と、
 国会議員署名及び地方議会決議の獲得を目指して
 邁進していかねばならない。」

「自由民主党は立党六十年を迎へた。
 …国会の憲法審査会での早期の審議促進を誓ひ、
 立党以来、変はらぬ党是としてきた『現行憲法の自主的改正』を
 再確認し、安倍晋三総裁のもとで必ず憲法改正を実現することの
 決意表明をぜひともおこなってもらひたい。

 先の国会における憲法審査会では、
 こともあらうに自ら選んだ参考人の憲法学者に、
 安保関連法案は憲法違反と言はせる大失態を演じた。
 緊張感の欠如と言はざるを得ない。
 一連の安保法制は何とか成立を見たが、
 これは憲法九条改正までの、
 現在の厳しい国際情勢下における
 いはば緊急避難的措置に過ぎない。
 一方、これに反対してきた市民団体などが、
 『総がかり実行委員会』をつくって『戦争法』の廃止を求め、
 憲法を守る二千万人署名の活動を開始してゐる。
 勢ひを増してきた共産党がこれを応援し、
 同党で半分の一千万人署名を集めると表明してゐるのである。
 来年夏の参議院議員選挙が、
 改憲の大きな勝負時となってくるであらう。」

「現在、憲法改正の秋がやうやく到来した。
 すでに衆議院では改憲派の勢力が三分の二に達してをり、
 安倍総裁の任期も三年ある。
 あとは来年七月の参院選で改憲派の勝利を目指して
 全力を集中することだ。
 参議院で改憲派が三分の二の議席を確保できれば、
 いよいよ国民投票に持ちこめる。


「神社界の中には未だ、
 なぜ神職が憲法改正の署名活動までやらなければならないのか、
 といった疑問を抱く人もゐると聞く。
 しかし、もしも神職が宮守りだけを務め、
 国の大本を正す活動に従事しなかったら、
 この国は一体どうなるのか。
 心して考へてみなければなるまい。
 我々自身の熱意と活動努力によって
 憲法改正はぜひとも実現しなければならないのである。」



この「一万人大会」のあとは、
「国民の1000万賛同署名」を目指しています。
すでに、445万筆を集めているとは、驚きです。

内閣支持率43%(4ポイント増)
不支持率 37%(6ポイント減)
政党支持率  
自民29%  公明3%  民主7%  大維6%  
共産3%  維新1%  無党派層37%

このように、安倍内閣の支持率が上がっているのも、
なまじ情報操作ではなく、
その背景に宗教団体による信者への呼びかけがあるのでしょう。

******

私たち日本人が、
それぞれの郷土で親しみと有難さを感じ、
七五三のお祝いをし、
お正月には揃って初詣し、
人生の折々で幸福を祈願してお守りを頂く全国の神社。

これを包括する神社本庁が、
改憲を呼びかけているのです。

私たちが、親しみ有難く感じる地域の鎮守の神々とは、
政府が押し付けるような種類のものでしょうか?
私たちが、愛する神々とは、
明治政府が押し付けた国家神道とは無関係です。

日本の神々は、一万年二千年に近い時間の中で
西から北から南から大陸から島々から、
何層にも波状的に渡ってきた、
さまざまな信仰と生活形態をもつ部族集団が
日本列島に住みつき、
長い時を経て、それぞれの神と神が習合し、
神と仏が習合していったものです。(*哲学者・鎌田東二氏の論考を参考に。)

南方熊楠は、このような日本人のスピリチャリテ―を
このように表現しました。

封建制より一層古く国民一般に
 粛敬謹慎の念を心に刻ませているものがある。
 何か。最寄り最寄りの古神社である。
 いわゆる何ごとのあるかは知らねど
 有難さに涙こぼるるのも、これである。


その教えは多大繁雑の斎忌 taboo system をもって成った
 慣習条々(不成分律)を具えているだけで、
 他に何という難しい道義論や心理論はない。
」と。

「日本人の可能性の極限だ(弁:柳田国男)」と言われた
知の巨人熊楠は、
前代未聞のエコロジー思想を説いた
日本で最初のエコロジストでした。
明治政府は記紀神話や官社以外の神々を排滅することによって、
神道の純化を狙いました。
この歪な宗教政策、鎮守の森を破壊する「神社合祀」に
熊楠は、強い危惧を感じ、猛烈な反対運動を行ったのです。

熊野信仰は、古来の自然崇拝に仏教や修験道などが
混交して成り立った土着の宗教です。
高い樹の梢から神が伝って降り樹々に神が宿るという信仰は、
鎮守の森が育む池、水、木、動物、生命の生態系を守る
エコロジーという考え方に叶ったもの。
熊楠は言いました。

それなのに、当国ただ今のように逼迫の世に、
 神道のような不文不典の教えを、
 強いてこの無智、無学、浅見、我利我欲の劣○神機の輩に
 拡張させようとして、
 強いて旧史、地誌、土俗、郷風に大関係のある神社を
 滅却してまでも、その俸給を増やそうとするのは理解できない。


途中投獄をされるも、不退転で神社合祀令が撤回されるまで、
徹底的に闘い抜きました。

****

熊楠のような知恵ある偉人のおかげで、
バカ共が、どれほど荒らし、踏みにじり、乗っ取ろうと、
私たちは、鎮守の森の、そこここに、
放射能の空爆に痛めつけられる私たちの傍らで
共に涙を流し、ひっそりと佇む神々を
透かし見ることができます。

しかし、今また、戦争と支配を好むバカ共が、
私利私欲のために、宗教を利用しようとしています。

神職が、改憲を支援するなら、
もう、絶対に、お賽銭も投げないし、お守りもお札も買わない!




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