この命流星のごとく燃やして(`炎ω炎´)

こんなですが、変な「漢の料理ブログ」です。なお記事は時系列的にはバラバラ。リンクの張り忘れ等もあり、記事上げてからリンクを張りなおすこともありますし、文章が納得いかずに公開してから微修正する事もあります。ご了承下さい。


テーマ:

ヤーサス!新たなカボチャの可能性を探る漢、星餓です。


今回の単語は・・・

 

「カボチャ」

 

ギ:Κολοκύθα

 

英:Pumpkin

西:Calabaza

葡:Abóbora

イン:Labu

ト:Kabak

 

ギリシャ編、来月から舞台をクレタからアテネへ移します。

その前に、料理教室の話題でギリシャへの理解を深めましょう。

 

そんな訳で、今回もギリシャ料理教室へ。

(前回の訪問→http://ameblo.jp/esunittuku189/entry-12183617986.html

 

ウェルカムはカボチャの甘いピューレが入ったスムージー。

口当たりはトロトロ。シナモン・ナツメグが効いてスパイシー!

これは斬新ですな~。φ(.. ) メモメモ

 

今回教えて頂くのは、ただのギリシャ料理では無く「モダン・グリーク」だそう。

平たい話が、オシャレなレストランの様に洗練されたスタイルって事ですね。


今回は大きい先生と小さい先生がいました。

あ、小さい先生というのは先生の娘さんの事ね。先生はウクライナ人だけど、

小さい先生はギリシャ人の血も受け継いでいるらしい。

 

娘さんの方が日本語が上手くて、年もあってかわんぱく盛り。

まさか、7歳の女の子に壁ドン?されるとは思わなかった・・・。(^▽^;)



 

まずは今回の主役であるカボチャを加工する。

今回のメイン食材なだけに、どう扱うのか気になる所・・・。

 

まず皮を剥いてから切り、サラダはダイス、他はピューレに。

総じて今回はピューレを使う事が多かったです。ヽ(゚◇゚ )ノ



 

まずはデザートの「カボチャのタルト」。

 

何とこの土台は焼かずに出来ちゃいます!(ノ゚ο゚)ノ

焼くのではなく、型に入れて冷やして固めるんですね~。

 

固まったら、カボチャのクリームを土台に流して、

生クリームを流して更にデコレーション!綺麗な模様を描くのです。

 

小さい先生もこれで絵を描きたかったらしいが、書けなくってぐずってました。

でも、小さいカップで小さな先生用のもあって、ちゃんと書けたから機嫌が直ったみたい。(ノ∀`*)タハー


 

小さい先生は大きな先生にあしらわれてしまい、ふてくされて隣の部屋へ。

ん?何やらぬいぐるみを並べ始めたけど・・・。Σ(・ω・ノ)ノ!

 

すると、何と自分のクッキングクラスを開設!当てつけか!?(ノ∀`*)タハー

小さい先生曰く、「ママよりも私の方が料理上手い」そうですよ!?(マジで!?)

 

・・・隣も気になるけど、それよりこっちも料理料理しなきゃ!

次は「カボチャのパイ」で、これはモダングリークの中でも特に有名な料理らしい。

ここでは、炒めたカボチャ&チーズのフィリングを使います。

 

この料理は結構地道。

フィロを何枚も何枚も重ねてその都度バターをぬりぬり・・・。

ギリシャではオリーブ油のイメージが強いですが、バターも意外と使うそう。(トルコの影響?)

 

それにしても大きい先生・・・バターの塗り方が豪快というか男らしい!

すらっとしてるのに、革ジャンみたいなズボンでカッコイイし、

何というか・・・そのギャップにシビレます!(ノ´▽`)ノ




~♪♪ Σ(・ω・ノ)ノ!


おや?向こうの部屋からピアノの音が・・・。

小さい先生がピアノを弾いてくれました。

エレガントなモダン・グリークにクラシックは合うなあ~。

 

何でも片手で引いてると小さい先生が自慢してました。

片手引きも出来てスゲーなー!・・・と思っていたが、

実はCD流していただけらしい。(ノ∀`*)タハー
 

(メインディッシュのチキン)

もも肉をオレンジジュースやハチミツでマリネする。

ハチミツ、オレンジはモダン・グリークでももちろん多用!

 

オレンジジュースは手絞りだけど、100%ジュースも追加。

これは小さい先生がお使いして買ってきてくれました。偉いな~。(´∀`)

 

このお肉をローズマリー、にんにく、オリーブオイルなどのフレーバーで焼く。

そこで、西洋の王道ローズマリーガーリック油キタ━━━(゚∀゚)━━━!!!

カボチャのピューレも使ってソースも作りました。

 

~♪♪ Σ(・ω・ノ)ノ!

 

おや?BGMが変わった。「トルコ行進曲」ですね。

ギリシャがかつてオスマン・トルコだったのを知ってのチョイス?

・・・そ、そんな、まさかね?(;^ω^A

 

最後にカボチャとレンズ豆のサラダ。

レンズ豆はすでに茹でた物をスタンバイ!

ここに白ワイン&バルサミコのWビネガーで味付け。

 

対して、カボチャはハチミツを絡めながら炒めます。

へえ~、豆は酸っぱく、カボチャは甘くするのか~。φ(.. ) メモメモ

 

盛り付けにはルッコラにフェタチーズ。

おお!綺麗ですね。これで全て出来ましたので、

それでは頂きましょう~。(∩´∀`)∩



まずは「レンズ豆のサラダ」から。

 

おお~、何てエレガントなんだ~!:*:・( ̄∀ ̄)・:*:

Wのビネガーが効いた豆は酸っぱくて、カボチャはホクッと甘い。

この2つは一緒に食べるより、交互に食べた方が引き立つ気がする。

 

さらに、ミントの葉っぱを口に入れれば・・・フレッシュな爽快感半端ないッ!!

上のフェタチーズは酸っぱくて、そんなに塩は感じなかった。ルッコラはほろ苦。

んん~、どれも対比が良いですね!確かにレストランの味でした。(ノ´▽`)ノ

 

次は「カボチャのパイ」。

 

味は・・・フィロが思ったよりも薄くて、ペーストに馴染んでしまうというか。

あれだけ重ねたのに、思ったほど感じない気がしました。(ノ゚ο゚)ノ

でも、だからこそ、もったりしたカボチャペーストを存分に食べてる気がします。

 

チーズやバターをふんだんに使ってるので、どっしりクリーミー!

でも、よく炒めた玉ねぎやニンジンが効いてて、甘さが引き出されてます。

塩加減も丁度良くって美味しかったです!(∩´∀`)∩

 

次はメインのチキン。わお、この盛り付けはレストランだわ~。

味もやっぱりレストランやホテルっぽくってエレガント~!:*:・( ̄∀ ̄)・:*:

 

鶏肉はねっとりジューシーで、ローズマリーが差し込んであります。

ソースは・・・甘いですね。ローズマリーやオレンジ、蜂蜜などですが、

これ言われないとカボチャとは気付かないと思う。実にファンタスティック!ヘ(゚∀゚*)ノ

 

デザートは冷やしておいた「カボチャタルト」。

小さい先生もカップで作ったのを食べてました。

 

タルトの下の部分は甘さよりもピリッとした味。

土台に使ったレーズンがねっとり、甘酸っぱくなっています。

おお、この部分だけでもいけますね!(・∀・)

 

上のクリームはまろやか~なカボチャプリンみたいというか。

特にクリーム部分がまろやかなので、土台のピリッとした所を緩和して、

相性が良くなる気がします。これも面白いアイディアだな~。。φ(.. ) メモメモ


 

最後は「カボチャのジャム」。

これは作り方を口頭での説明で作り済み。

 

オレンジとレモンを皮+果汁のW使いな為か、

カボチャとは思えないほど爽やかな味!:*:・( ̄∀ ̄)・:*:

 

でも、カボチャだから食感はホクホク・サクサク!

この爽やかな甘酸っぱさ、言われなければ新手のフルーツだと思うかも?

これは美味い・・・カボチャが生まれ変わりますね~。φ(.. ) メモメモ


 

まとめ・感想

 

★どれも同じカボチャとは思えないほどの七変化!ここまで手間をかけると、

エレガントでカボチャとは分からない物にもなるんだな~。

 

★モダンスタイルでもギリシャ料理である事には変わりなく、

蜂蜜、フェタ、オレンジ、オリーブ油・・・この辺りを多用する様だ。

 

★ネタバレしてしまうと、こうした料理はギリシャにいた時には見かけなかった。

あるとすればアテネ辺りでしょうか?あるとしてもかなり高いんでしょうね~。

 

★やはり盛り付けやサーブの仕方もモダン・グリークには大事な要素ですね。

見習いたい部分が沢山ありました!

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