この命流星のごとく燃やして(`炎ω炎´)

こんなですが、変な「漢の料理ブログ」です。なお記事は時系列的にはバラバラ。リンクの張り忘れ等もあり、記事上げてからリンクを張りなおすこともありますし、文章が納得いかずに公開してから微修正する事もあります。ご了承下さい。

NEW !
テーマ:

アッサラーム・アレイコム!ついにルーターが蘇った漢、星餓です!

 
ついにPCが復活しました!
さて、今回の単語は・・・
 
「不足する」
 
英:Run short

西/葡:insuficiente

イン:tidak cukup

ト:yetersiz
 
夏はエスニック料理の季節ですが、余りに暑くても料理する気にもなりまへん。(´・ω・`)
しかも、この時期は母も面倒なのか、「冷やし中華or有り余った茄子とシシトウの直球の何か」
という、食べ物がこのほぼ二択しかなく・・・。
 
ああ、茄子とシシトウ以外の野菜が食べたいよ。
そんな訳でベジタリアンが世界一多い国、
インド料理にその野菜を求めてみたぞ!
ババ━━━m9(`・ω・´)━━━ン!!!
 
IMG_20170821_004559392.jpg
 
やってきたのは、現在一番近いインド料理店ダイナー。
(今回は裏側から撮影してみました)
前回のパクチーカレーは衝撃的でしたね。

 

同じバイパス沿いのヤマダ電機でルーターを買ったついでに寄ってみました。
これを繋いでしばらくは頭を抱えていたのですが、何とか弟がパスワードを見つけてくれて、
繋がる様になりました!皆さんご心配をおかけしました・・・。
 
IMG_20170821_004559293.jpg
 
店内はこんな感じで変わってませんね~。
だけど、接客が若いお姉さんになっていました。
 
それといくつか新メニューが出来たみたいで、
これも後で試したい・・・。
 
ちなみに、現在の星餓の野菜率は・・・。
野菜率↓ 30/100 (´・ω・`)
 
IMG_20170821_004559318.jpg
 
頼んだのはサラダ、カレー3種類、
タンからが付いた「満腹セット」。
ああ、野菜野菜~!ヽ(゜▽、゜)ノ
 
カレーを4つの内3つからチョイス可能で、
チキン、キーマ、野菜カレーをチョイス!(あと一つはバターチキン)
ダールやサーグは無いから、残念ながらチョイス出来なかった・・・。
 
IMG_20170821_004559344.jpg
 
まずは「チキンカレー」。
 
味は・・・うん、この手のお店の定番の味。
ナッツや生クリームを使った物ですが、以外とサラッとしています。
 
チキンは肉は良く火が通っています。
肉の味も良く出ていてライスにも合いますね~。(∩´∀`)∩
 
IMG_20170821_004559170.jpg
 
次は「野菜カレー」。
 
使われている野菜はインゲン、ジャガ芋、人参。
思ったより野菜少ない&小さいかな。(汗)
 
味はチキンのベースに似ているけど、
こちらの方がややしっかり目に味が作られています。
最後にガーリックのジュワッとくる旨みも感じました。
 
野菜率↑ 50/100 (・∀・)
 
IMG_20170821_004559265.jpg
 
キーマカレー。挽き肉はチキンの細かい物。
 
3つの中では一番サラッとしていて、グレイビーが違う感じ。
炒めたまねぎや赤い要素(トマトや唐辛子など)も一番が効いていた気がします。
 
IMG_20170821_004559693.jpg
 
こちらはサラダとタンから。
 
タンから
これはタンドリーチキンの唐揚げの事。
味は我々の知るから揚げに近いですね。
言われないとタンドールとは分からないかも。
 
サラダ
野菜はキャベツ、にんじん、キュウリ、水菜。
クリーミーな中にも赤チリ系の辛さがあるドレでした。
 
野菜率↑ 65/100 (ノ´▽`)ノ
 
IMG_20170821_004559473.jpg

 

このセットはその名に恥じぬ二回お代わり可能なセット。
故にライス二回、ナン1回でフィニッシュ!
 
トマトやキュウリをナン、タンからと共にドッキングして、
タンからドックにして美味しく頂きました。ヽ(゚◇゚ )ノ
 
ここのカレーはやはりライスの方が合いますな。
どれも美味しゅうございました。(ノ´▽`)ノ
 
IMG_20170821_004559458.jpg
 
登りの旗も「ビール冷えてます!」
夏ですな~。でも、飲酒運転はいけまへんで!(´∀`)
 
 
まとめ・感想
 
★新メニューも増えた。
斬新なつけ麺の仲間&少し珍しいケバブも!
これらも今後食べてみたいです。
 
★カレーは平均的なランチって感じだけど、サラッとしていてライス向きですね。
それに、辛さのペーストにはにんにくも入っている?
どれもただ辛さが+されただけで無くて良かったです!
 
★カレーの量が少なかったので、補給で来た野菜は意外と少なかったけど、
そこそこ補給で来たのでまあ良かったと思います。
ちなみに、狙っていたダールやサーグは月替わりのスペシャルメニュー。
 
 
今回のお店
 

 

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こんにちは!しばらく更新出来ぬ漢、星餓です。

 
実はですね。パソコンが今、ネットにどうやっても繋がらない状態なんです。多分、10年以上使って来たルーターの寿命ではないかと・・。
 
これから新しいルーターを買うつもりですが、何せこうした事には疎いので、しばらく更新が出来なくなりそうです。多分、早くて1週間位、遅ければ1ヶ月間以上かも。
 
以上、取り急ぎスマホから報告でした。
 
 
(追記)
 
もし詳しい方がいらしたら教えて頂きたいのですが、まずネットにつなごうとすると「ページを表示出来ません」の文字。「接続の問題を修正」を押すと、見つかる問題は「このDNAサーバーは使用出来ない可能性があります」だそうです。
 
 
★最新情報 2017年8月22日
 
ルーターがつながり回復しました!
ご心配をおかけしましたが、本日記事をUPします。
 
 
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ナマステー!赤い屋根の大きなお家を訪ねる漢、星餓です。

 

今回の単語は・・・

 

「家」

 

英:Home

西/葡:casa

イン:Rumah

ト:Ev

 

8月のテーマは「夏休み」でいきたいと思います。

え?星餓の会社に夏休みは無いだろって!?

 

残念ながらその通り!でも、夏休みは無くても、

ブログで夏休みを疑似体験する自由くらいはあります!

だから、ブログの中では夏休みなんです!(`・ω・´)シャキーン

 

そんな訳で、夏休み1発目の話題は北関東に帰郷して、

「赤い屋根の大きなお家」こと籠原のラニーへ!

そこには、以外にも家庭的なカレーが待っていましたよッ!!

ババ━━━m9(`・ω・´)━━━ン!!!

 

 

そんな訳で、まずはお家に帰ってから、熊谷方面へ向かいラニーへ!

タジキッチン亡き今、籠原2大カレーではなくなってしまいましたが、

コチラは今尚健在です。

 

大きな看板はこのお店らしいが、メニューが変わっていました。
おや?お昼はターリーセット押しのメニュー構成になった様子。

しばらく来てなかったから、もしや中の人が変わったか!?

(前回の訪問→http://ameblo.jp/esunittuku189/entry-11467006303.html


 

店内は変化無し・・・だけど、ウェイターさんとメニューが変わってました。

シェフは変わっている様ないない様な。若そうな方ですけど、

以前はもっと威厳のある方もいた様な?

 

そして、メニューは一品メニューが充実して新しいカレーも!

だが、お目当てのチキンカライが無くなっていた・・・。(´・ω・`)

ビーフが以前美味しかったから、カライは気になっていたのよね。

 

・・・が、しかし!聞けば出来るらしく、骨無しと骨ありが選べるという。

へえ~、骨の有無を指定出来るシステムは珍しいですよね!

辛さは中辛、そして骨のある奴でお願いしました!ヽ(゚◇゚ )ノ




待つ事しばらく・・・おお、これがラニーのチキンカラヒか!

炒めた微塵の玉葱が肉眼でここまで確認出来るカレーは珍しいかも!

さあ、そのお味は・・・カラヒというよりは北インド風チキンカレーという感じ。

美味しいですが、刺激的なビーフの時みたいなのを思い描いていたから、

ど~うも拍子抜けた感はいがめない。家庭的な味とも言えるでしょうけど。

ピーマンと追加された生トマトの存在が独特で、良くあっています!

油膜もなかなかあり、玉葱の甘みやガラムマサラ感は王道ですね。

お肉は柔らかく、一度火が通っている様子。

なるほど、後入れだから骨の有り無しに対応出来るのですかね。φ(.. ) メモメモ

 

 

他の物達。

主食(ナン&ライス)

ナンはそんなに大きく無く、前に食べた系譜とは違うみたい。

塩や砂糖も入っている甘い系のナンでした。

ライスはもっちり日本米だが、多分炒めてあると思います。

 

サラダ

和風のドレで、酸味があります。

スライスしたパプリカがシャキッ!

トマトはもちろんカラヒと合わせて食べました!

最後は手でライスを頂きリスペクト!ヽ(゚◇゚ )ノ
油膜さえも愛おしむ様に綺麗に絡め取ってフィニッシュ!

 



最後はラッシー。

サッパリ丁度良い濃度であります。

 

 

*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆*☆*:;;;:*☆*:;;;:☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚**☆*:;;;:*☆*:;;;:*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆*☆*:;;;:*☆*:;;;:☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚**☆*:;;;:*☆*:;;;:*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆*☆*:;;;:*☆*:;;;:

 

(後日)

 

後日再び訪問・・・。

 

 

今度はこれを食べてみました!

お店がプッシュしている新しいメニューであります。

お店の方に聞いてみると「家庭的なカレー」だそうです。

 

海老に野菜がIN・・・これは北インドとかパキスタンっぽくないですね。

むしろこの組み合わせベンガル系(ベンガルやバングラディシュ)!?

う~ん、これ確かめてみなければなるまい・・・。(`・ω・´)

 

 

・・・という訳で、これがその「スペシャルエビカレー」。

今回も玉ねぎが確認出来てしゃばしゃば!

野菜はニンジン、ナス、ジャガイモ。

さて、そのお味は・・・おお、確かに家庭的!

さっぱりしていて美味しいです。ヽ(゚◇゚ )ノ

だが、思ったほどエビの味はしませんね。

むしろベースはさっぱりした野菜カレーみたいで、

野菜は良く煮えていて柔らかいです。

エビは良く見ると、味噌や足などが外してありました。頭の殻は盛り付けの為だけ。

身は焼いて後乗せしてありシンプル。だが、一緒に食べるとちょうど良い塩味をくれて、

良い仕事してると思います。多分、タンドールでサッと焼いているのではないかと。

 

 

家庭的な料理との事でここはライスで!
さらっとしているので、やはりライスかロティがベストかと。

 

サラダのトマトを取り出して、

カレーとライスを合わせてもまた共鳴して美味しかったです。
最後は甘酸っぱいラッシーで〆ました!ヽ(゚◇゚ )ノ


 

まとめ・感想

 

★洗練された中にも狂暴なスパイシーさがある北インド・パキスタン系・・・だったはずだが、

何時しか家庭的に感じる優しいカレーになっていた。シェフが変わっていたのかな?

 

★チキンカライは家庭的なチキンカレー的。

エビカレーは野菜カレー+タンドール甘エビといった感じ。

お好みですが、家庭的・まかない的なのでライスの方が良いと思います。

 

★これ以外にもインド風ジンギスカンとかオクラビーフとか新しいメニューも。

ラニーの想像力豊かな所は変わっていない様です。これからも期待!

 

 

今回のお店

 

食べログより→https://tabelog.com/saitama/A1105/A110501/11019283/

 

 

 

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ブナ・ジウア!(こんにちは!)

今年はキリスト教的「断食」を経験した漢、星餓です!

 

今回の単語は…

 

「断食」

ル、Postul


英、fasting

西、El ayuno

葡、jejum

イン、Puasa

ト、perhiz

 

例年、東京ジャーミーなどでイード経験して来ましたが、今年は経験出来なかったなあ~。

でも、その代り今年は5月頃、ギリシャと同じ正教会の断食を体験出来る機会がありました!

 

本来は昨年の5月頃ギリシャに行く予定だったので、

出来ればギリシャ現地で体験したかったですが、残念ながらそれは叶わず。

でも、その代り・・・同じ正教系のルーマニア料理教室で体験して来ましたよ~。

ババ━━━m9(`・ω・´)━━━ン!!!

 

 

・・・という訳で、今回はルーマニア料理教室。

数ある教室の中でも、コチラの先生はデビューして間もないそうで、

この時が初めてから2~3回目のクラスでした。(現在はもっと経験を積んでいる)

 

îmi pare bine de cunoştinţă!

「初めまして!」(*^ー^)ノ

 

主にお母さんが料理をして、

娘さんがルーマニア語を英語に訳してくれます。

 

ちなみに、キリスト教の断食はイスラム教の断食とは違います。

主に四旬節の間、肉を断つ事をキリスト教では断食と呼ぶのです!

 



まずはパンから。これはルーマニア語でSfințișori/Mucenici

(スフィンツィショリ/ムチェニツィ)といい、「小さな聖人」という意味だそうです。

ルーマニア正教で殉職した8人の聖人にちなみ、イースターに作られるとか。

 

ちなみに、これはルーマニア独特でギリシャには無さそう。

ルーマニア全土でも色々なスタイルがあるらしいが、

今回は先生の生家・北部のモルダビアスタイルを作ります。

一時間位こねたら、油をたっぷり使った生地になりました。

発酵させたら二本に伸ばしてツイスト、これをさらにねじる!

なるほど、これによってあの8になるのですね!(ノ゚ο゚)ノ

 

そういえば、形や作り方はギリシャのクルーリに似てますね。

でも、油が多めの生地はちょっと違う・・・。

 



次は「ボルシュ」。平たい話がロシアで有名なあのボルシチのルーマニア版。

インフォメーションによるとBors de sfecla(ボルシュ・デ・スフェクラ)というそう。

ちなみに、sfecla(スフェクラ)はルーマニア語で「ビーツ」の事ね。

 

だが、ルーマニアではこのボルシュ(写真中央)を使うのが一味違うッ!!∑ヾ( ̄0 ̄;ノ
これは発酵させた幾つかの粉。味見させてもらいましたが、まあ・・・酢の仲間ではないかと。

だけど、酢ほど酸っぱくは無くて何か旨みがある?誰かが「グルタミン酸」と言ってたけど、

確かにそうかも知れない。(昆布入りの寿司酢みたいな?)

それ以外は基本、ボルシチと同じでしたが、仕上げのハーブがちょっと違うかも。

ロシアならディル&イタリアンパセリだけど、違う物でした。

さらにイースター仕様だから肉は入れずに仕上げました!

 

 

次はZAKSUKA(ザグースカ)のIahnie de fasole(イフニエ・デ・ファソーレ)。

前菜はギリシャ風に「メゼ」かと思いきや、むしろロシアっぽいのね!∑(゚Д゚)

でも、豆をファソーレっていう所は似てるかも。(ギリシャにはファソラーダがあるし)

これは簡単な料理だけど、

上にかけるトマトソースに一工夫。

 

Sucul de roşii este casa.

「このトマトジュースは自家製です。」

 

これも飲みましたが、ビュアでピリッと辛くて美味しい!

生トマトは余り好きじゃないけど、これは好きです。(ノ´▽`)ノ

豆は畑の肉。肉を抜くからたんぱく質を補うのに必要なのね・・・。

 



お次はミートボール…では無く「マッシュルームボール」。

ルーマニア語でChiftele cu ciuperci(キフテル・ク・チウペルチ)。

 

イースターの時期に肉を食べないから、マッシュルームで肉もどきを作るそう。

ギリシャでも野菜で作る団子(ケフテデス)があるから、語源はきっと同じでしょう。

使うのはこの大きなマッシュルームの缶。フロム・中華街?

これにパン粉や卵を混ぜて、小さなハンバーグみたいにしたら・・・。

 

 

Putem prăji!ヽ(゚◇゚ )ノ

「私達は揚げます!」

 



・・・で、料理の合間合間にちょくちょくお酒やおつまみを勧められる。

 

Q:Ce este acesta?

Q:「これは何ですか?」

 

A:Aceasta este ZAGUSKA.

A:「これはザグスカです。」

 

このペーストは魚の物とナスの物で、日本人にもすごく馴染む味。

特に魚は鮭フレークみたいな味で、ご飯でもいけそうなくらい・・・。(´∀`)

 

 

こちらは飲み物達。

となれば、もちろん・・・。

 

NOROC!(ノロック!)

「乾杯!」 (〃゚∇゚)ノ□☆□ヽ(゚∇゚*)

 

ラキとツォイカ(写真上)

度数40度を超える強いお酒なので、

小さなカップで飲みます。

 

ラキはトルコやギリシャにもあるよね。でね、これがまた強いッ!!

だが、ほのかにフルーティーだけど・・・の、喉が焼けるううう~。(><)

コーヒー(写真中・下)

写真の袋の物を使います。(粉が細かいタイプ)

ドイツ製?ルーマニア製?挽き立ての香りが良いコーヒーでした。

ルーマニアでも、トルコやギリシャの様に上澄みだけを飲むらしいです。

 



さあ、そうしている間に全て出来ました!

でも、食前にまたお酒が・・・うひいい~。(><)

 

これはお母さんが作ったフルーツのリカー!

フルーツの香りがして美味しかったけど、もうフラフラ!(汗)

考えてみれば、昼からかなり飲んでるという・・・。(;^ω^A

 

Am să mă îmbăt.!

「私は酔いました!」ヽ(゜▽、゜)ノ

 



まずは「ボルシュ」ことBors de sfecla(ボルシュ・デ・スフェクラ)。

 

そのお味は…あ、確かにボルシチです!

だけど、さっぱりしていてちょっと違う。

美味しいですよ~。(´∀`)

入れる量にも寄るのかな?ビーツが効いてていて、味が引き出されている気がします。

ボルシュは少し酸っぱいですけど、同時にまるで昆布出汁の様にビーツを引き立てる様な・・・。

 



次は豆のペーストIahnie de fasole(イフニエ・デ・ファソーレ)。

優しそうな旦那さんがフランスパンを買ってきてくれました。

 

その味は・・・豆のペーストはニンニクがしっかり使われて、

これだけでインパクト十分!シンプルながらも酒が進みそうな味で、

こりゃあ更に飲みたくなっちゃうね!ヽ(゜▽、゜)ノ

 

Doresc mai multe vin!ヽ(゜▽、゜)ノ

酒(ワイン)がもっと欲しいです!

 



次はマッシュルームボールこと、

Chiftele cu ciuperci(キフテル・ク・チウペルチ)。

 

お味は・・・おお!こちらも酒に合いそうなガーリックが効いた味で・・・

(・∀・)  ((・∀・))  ((・∀・))↑1P

ウ・マ・イッ!!

口に入れるとふわっとほぐれて、

マッシュルームは微塵切りでプリプリの食感は健在!

塩加減もFoarte bine!(フォアルタ・ビネ!=すごくイイ!)(・∀・)

でも、この味何所で・・・あ!餃子のあんが余ったら、

ハンバーグみたいに焼きますよね?まさにあの感じ!

あれを揚げ焼きにして肉をキノコに置き換えた様な・・・。(ノ゚ο゚)ノ

 



最後はパン。Sfințișori/Mucenici

(スフィンツィショリ/ムチェニツィ)

 

焼けたらシロップを塗り、
クラッシュしたクルミを散らしました。

まずもっちりして弾力があるちぎり心地。しかし、食べてみると、
実はブリオッシュ的なふわふわ・柔らか系という以外なギャップ!∑(゚Д゚)
これだけで食べるならもっとシロップあっても良いかな。

 

でも、さらに特出すべきは他とのコンビネーション!
実はこれにもボルシュが入っているからボルシュと共鳴して甘みが増したし、
にんにくが効いた豆とも甘×しょっぱいコンビでBUNA(ブナ=イイ)でした!(・∀・)


 

まとめ・感想

★ギリシャ正教では、断食では肉食べないが、先生達は卵を食べるみたい。
地域や人によって何処までがOKなのかが少しづつ違うのかも知れない。

★ルーマニアは幾つかの国に隣接するから、

文化や料理も隣合う国に近くなり味も少しづつ違うとか。
ちなみに、今回教わったのはモルダビア(ロシア寄りな地域)のスタイル。

★マッシュルームボールや豆はニンニクを、スープにはボルシュを。
ベジタリアンにはやはりしっかりニンニクや旨みを作るのがルーマニアでもセオリー。

★豆を持って帰ったが、メッチャ後からにんにくが効いてくるので、
時間経過したらディップやスープにして食べると良いかも。

 

★ちなみに、断食の期間が終わるとやっぱり肉を食べるそう。

あのパンはむしろツォレキに近い様な気もして来た・・・。

(参考:ギリシャ正教のイースター→https://www.youtube.com/watch?v=gdjU-ylFG6A

 

 

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サラーム!酸味と変化を楽しむ漢、星餓です!

 

今回の単語は…

「変身」

英:Makeover

西:Cambio de imagen

葡:Maquilagem

イン:Makeover

ト:Baştan Yaratma

 

いや~、流石は我が祖国北関東・・・暑い!(;´▽`A``

今年も熊谷と館林が最高気温を競っています。

 

だが、そんな時こそこのイラン料理をオススメしたいッ!!

それは「アブグシュト」、又の名を「ディージィー」。

 

酸っぱいし野菜もたっぷりでバランスが良い!

そして何より・・・第二形態が存在する!?

そんな変身する未知の料理を味わってきましたよ~。

ババ━━━m9(`・ω・´)━━━ン!!!
 


そんな訳で、久しぶりに太田にある「コルベ」に行ってみた。

マスターも元気そうで何よりです!ヽ(゚◇゚ )ノ

 

店内には古き良き時代の?写真が飾られていて、軽く写真展の様な。

レトロなイラン・・・いや「ペルシャ」というべき?を感じる事が出来ます。

(前回の訪問→https://ameblo.jp/esunittuku189/entry-12169754982.html

 

 

そして、今回頼むのがコレ!

1600円ですか・・・北関東では高いですね。

 

何でも、このアブグシュトは作るのに時間がかかるらしいです。

しかもお腹に溜まるのでお昼に食べる事が多いのだとか。

それに色々付くからこのお値段なのかな?

 

前回こだわりがある事は耳にしているので、

こだわり・手間・量でこの価格なのかも知れない。

ならば・・・ここはそれを信じて頼んでみようッ!!(`・ω・´)シャキーン

 



アブグシュトを待つ間にチャイを頂きました。

ペルシャのチャイを飲むのは久しぶりだなあ。

味は…ああ~、何てフローラル!

香りが良くて美味しいです。:*:・( ̄∀ ̄)・:*:

そういえば、ペルシャのチャイは砂糖を口に含んで飲むのがお約束。

そうやると、バランスが丁度良い→砂糖が甘い→フローラルな味の三段階に変化します。

この飲み方も乙ですねぇ~。ってか、チャイも変身するじゃん!∑(゚Д゚)

 

 

それから待つ事しばらく。アブグシュトが出来ましたよ!

ステンレスのトレーが何だか向こうの食堂っぽい。(ノ∀`*)タハー

 

・・・が!まだ終わりじゃなかったッ!!

スープと具を分けて、スープにはシナモンの粉をぱらり。

そして具は何とマッシュしてしまうのです!∑(゚Д゚)

 



まずはスープから。

その味は・・・ああ~、やっぱり!∑(゚Д゚)

いや、これぞイランの味というべきか~。

トマトベースだと思われますが、ドライレモンが効いてて酸っぱいです。

でも、シナモンが入ると少し香りが加わって印象変わりますね~。

色んな野菜や肉から味が溶け出ているのを感じました!(ノ´▽`)ノ

 



具はこんな感じになりました!

見えた限りでは、羊肉、ジャガ芋、ニンジン、豆を確認。

何だが、パキスタン料理などのハリームみたいですね。

もったりペしたーストで、肉の繊維などが確認出来ました。

味は・・・もちろん中身が同じだから、スープと味は同じなんですけど、

こちらの方がシナモンが無い&豆や芋のおかげで若干マイルドかも。

 



これはナン(厳密にはラバシュというべきか)
今回は何と4枚も付いて来ました!(ノ゚ο゚)ノ

味は…うーん、でも焼き過ぎというかパリパリ過ぎないか・・・。
以前このナンにこだわりがあると言ってたはずだけど。(;´▽`A``

 



・・・と思ったら、このナンを千切ってスープに入れろと言われました。

な、何ですとー!?それを早く行ってけろ!∑ヾ( ̄0 ̄;ノ

入れてみるとこんな感じ。言うなれば、パンのお茶漬けみたいな。

なるほど・・・酸味が抑えられるし、ナンとシナモンがつながる!

ナンは多めに入れた方が美味しいですね。(ノ´▽`)ノ

 



コチラは付け合わせ達。

生玉ねぎ
インドやパキスタンでも生玉ねぎは食べるけど、イランでも食べるのか!
少し何かのパウダーがかかってます。でも、基本瑞々しくて辛い生の玉ねぎ。

後、以マッシュしたアブグシュトを凹みに乗っけて食べるのも乙ですよ!(∩´∀`)∩

トルシー
いわゆる野菜の酢漬け。多分即製品かな?

小さく切った野菜が幾つかミックスされています。

黄色いのはターメリックかな?

こっちはレモン系じゃ無くてビネガー系の酸っぱさ。

ああ~結構な酸味!アブグシュトとWで酸っぱいわあ~。
 

 

まとめ・感想

★ナンはスープに入れても良い。

確かに酸っぱいから、多めに入れた方が美味しいかも。

★昼に食べるお腹に溜まる物だと言ってたが、確かにそんな気がした。

豆や肉が沢山入ってるからね。でも、レモンの酸味で以外と食べれてしまいます。

★アブグシュトは早く作ると美味しくないそう。

時間をかけてよく煮込むのが大事なのかな?

家でやるとしたら、スロークッカーが良いかもですね。

 

★ドライレモンの酸味はアラブやイランではポピュラー!

このドライな酸味の使い方も今後は研究したいです。

 

★全体的に酸味があるセットでした。

 

 

今回のお店

 

お店情報は前回記事を参考の事。

 

 

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リイホウ!夏バテには豆腐でしょ?と思う漢、星餓です。

 

今回の単語は・・・

 

「豆腐」

 

英:bean curd

西:tofu

葡:tofu

イン:tahu

ト:Soya peyniri

 

日本や中国から伝わった物だから、ほぼそのまま「豆腐」なんですね。

英語とトルコ語では「豆/大豆のチーズ」って意味。

これはカッテージチーズをイメージすれば分かる気がする。

 

さて、夏に限らず、豆腐を何もせずそのまま食べるの好きだったりします。

本当にそのまんまの味がしますよね。でもそれが良い!(・∀・)

夏はこんな風に淡白でサッパリした物でいいやって思う日もあるんです。

 

・・・いや、待て!冬でも冷めた湯豆腐の豆腐だけすくって食べる事もあるし。

結局の所、星餓は1年中素の豆腐を食べてる事になるのかな。(ノ∀`*)タハー

 

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さて、そんな豆腐好きな星餓が紹介するのはコチラ!

I❤豆花(アイラブトウファ)、もうね・・・店名からして愛を感じます。(ノ∀`*)タハー

 

ここは豆腐を甘いシロップで食べるデザート「豆花」の専門店。

というか、ある料理教室に行く途中にあって、みんな興味津々なんです。

で、帰り道に必ず一人はここ吸い込まれていくという・・・。(ノ∀`*)タハー

 
IMG_20170615_215055140.jpg
 
お店のキャラクター!ん~、何だろうこのデジャブ感?
僕だけか?何だか「とっとこ○ム太郎」を思い出すのは・・・。(ノ∀`*)タハー
 
IMG_20170615_215055295.jpg
 
店内はこんな感じ。お会計を済ませたら席で待ちます。
ピアノの癒し系ミュージックが流れていて、
ゆっくり出来そうな若者向けのカフェという感じ。
 
そして、以外にも台湾のお客さんも多いですね~。ヽ(゚◇゚ )ノ
店員さんも「いらっしゃいませ」と「歓迎光臨」を使い分ける位だし!
おお、これは本格的な香りがしますね~。(∩´∀`)∩
 
IMG_20170615_215055206.jpg
 
お水はセルフでしたが、暑い日には嬉しいレモン水!
豆花が来るまで台湾のガイドブックに目を通しました。
ああ、台湾行きてえ・・・。(´∀`)
 
 
今回は王道の「豆花&ピーナツ」をオーダー。
発売は5月1日からだったそうです。
 
そのお味は・・・おおっ!?この手の豆腐は絹ごしかと思いきや、
おぼろ豆腐や汲み上げ豆腐に近い味ッ!!
じゅわ~っと豆乳の味が広がってくるんです!ヽ(゚◇゚ )ノ

 

シロップは甘さ控えめ。グラニュー糖辺り?を使うのかな?
甘いだけじゃ無くて、すっきりとした香ばしさがありますね。
 
ピーナツは正直カリカリ感がある方が好きだけど、
このシロップや豆腐とはなかなか相性良いんじゃ無いかと思いました。
 
*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆゚・:,。゚・:,。★゚・:,。゚・:,。☆゚・:,。゚・:,。★゚・:,。゚・:,。☆*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚**☆*:;;;:*☆*:;;;:*☆*:;;;:*☆*:;;;:*☆*:;;;:*☆*:;
 
(後日)
 
再び料理教室が帰りに訪問!
僕も含め今度は2名ここに吸い込まれた。(ノ∀`*)タハー
 
IMG_20170615_180455731.jpgIMG_20170615_180456224.jpg
 
お次はベースは同じだけど、
色々入ったお店のオススメ「豆花コンボ」!
 
その味は・・・甘いタピオカや白玉はもちもち食感。
台湾ではこういうのQQっていうんでしょうか。この食感は良いですね!
 
だけどシロップがさっぱりしているから、色々入れるよりも、
シンプルに決めた定番の方が僕は好きかな~と思いました。
(これはこれで美味しいけどね)
 
 
まとめ・感想
 
★豆花って始めて食べたけど、案外おぼろ豆腐に近い!?
ちなみに、抹茶やゴマなど豆腐自体に味が付いた豆花もある!
 
★意外と台湾の人も多いし、メニューは豆花以外にも軽食やお茶のセット、
タピオカミルクティーもあります。次はその辺も攻めてみたい。
 
★今日は楽しかったね。明日はもっと楽しくなるよね。
は○太郎~♪ へけっ!
 
 
今回のお店
 

 

 

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テーマ:

ヤーサス!ついに別れの時が来た・・・星餓です。

 

「尋ねる」

 

ギ:Ρωτήστε

 

英:Ask

西:Preguntar

葡:Perguntar

イン:Bertanya

ト:Sormak

 

ついにギリシャの旅もおしまい。色々ありましたが、日本に帰らなくてはなりません。

願わくば、もっとオモニアの探検とギリシャの家庭的な料理を食べたかった・・・。

後、シーフードが食べられなかったのが悔やまれる。(そこは料理教室と自作か)

 

 

空港に帰ってきた。ココも思えば久しぶり!

色んな国の言葉で「ようこそ」って書いてあるけど、

これから帰るんですけどね。(ノ∀`*)タハー

 

(ノ゚ο゚)ノ (*つ▽`)っ (ノ´▽`)ノ ( °д°) ( ^∀^)

 

さて、後は並んで乗り換えのチケットをGET・・・のはずが、

エディハドかと思ったら、列をよく見たらエルミーツ空港じゃねえか!

くそう、同じアラブの国だからか見間違えたか!∑(゚Д゚)

 

だが、それから一向にエディハドを探すが見つからない・・・。(((゜д゜;)))

インフォメーションセンター、係員の人・・・などなど、色んな人に聞いてみても見つからん。

もう何度シグノーミ(すいません)と声をかけ、エフハリスト(ありがとう)とお礼したか・・・。

 

 

みんな答えてはくれるんですよ。でも、みんないうのが決まって同じ事。

「そこを左に曲がって」または「2Fのあそこだよ」っていうんだけど、

そこにエディハドのゲートやチケット売り場らしきものは無い。

 

標識や地図的な物を頼りにしようとしても、そこにも書いてある気配も無く・・・。

ど、どうゆう事だ!?みんな英語だからってだけじゃない。

みんな近くにあると言ってるのに、全くその痕跡が無いのです。

もうお手上げだ!何が何だか・・・全く訳が分からん!(((( ;°Д°))))

 

そして、乗るはずだったフライトが行ってしまった。

だが、もう行ってしまったとしても、エディハド空港を探さん事には・・・。

 

三(;^▽^) 三(ノ´▽`)ノ

 

それからしばらく・・・2時間位はさまよい続け、

やがて親切なスチュワーデスさんが連れて行ってくれました。

え・・え、エフハリト・ポリイイイイ!・°・(ノД`)・°・

 

 

・・・え?コレ?エディハド確かにありました。

た、確かにみんなの言ってる事は正しかった様だ。

とはいえ、この表示は余りに小さすぎだろって!(@_@)

 

こんなん分かるかーいッ!!ヾ(。`Д´。)ノ

 

とはいえ、もう出発してしまったので後の祭り。

隣のブースは丸々一つ使ったターキッシュエアラインとアエロフロートロシア。

ああ、航空券買う時、こっちにすればこんな事には・・・。・°・(ノД`)・°・

 

 

どうすれば良いか聞くと、下にチケットを手配してくれる所があるらしい。

そこへ行くと・・・おや!?ここは今となっては懐かしいあの場所!ヽ(゚◇゚ )ノ

オリーブパン、ペイニルリ、カリドピタ・・・初めてギリシャで料理を食べた所でした!

 

それから窓口でクールそうなギリシャの人としばし話し込む。

そして、何とか星餓の手持ちのお金でエディハド空港に行ける便に変えられたぞ!

はあ~、一時はどうなる事かと・・・後はそのチケットを手にその便へGO!(∩´∀`)∩

 

 

チケットでゲートを通過!その便が来るまでしばらく待ちます。

で、それまでの空き時間で・・・まだ1食食べられるッ!!

これぞ不幸中の幸いというヤツですな~。(∩´∀`)∩

 

そこで、こちらのショーケースから2種類頼んでみました!

チャーハンやフライドチキン、ポテトにミートボールの煮込みなど。

う~ん、どれも食べた事が無いぞ。でも、ここは特に珍しそうなチョイスで!

 

 

頼んだのはこの2品。チキン・アヴゴレモノとグリンピースの煮込み。

アヴゴ・レモノはギリシャ料理のテクニックだから体験したかったし、

グリンピースはやっぱり野菜が食べたくて・・・。(´・ω・`)

 

 

まずはグリンピースから!ああ、野菜だ~!

しかも、3種類も確認出来る!ヽ(゜▽、゜)ノ

 

味は・・・んん~、独特の甘みがありますな!ヽ(゚◇゚ )ノ

ディル&トマト風味でよく煮込まれておりました。

表面のテカリとコッテリ感は、やっぱりここでもオリーブ油!

 

柔らかすぎず、ぷちっとしたグリンピースがたっぷり取れます。

じゃが芋もしっとり厚くて、ニンジンも柔らかかったです。

これはトルコ料理に何処か通ずる気がするかも。

 

 

コチラは「チキン・アヴゴレモノ」。アヴゴが卵でレモノがレモン、

英語でいうなら「エッグレモンソース」。卵と小麦粉でとろみをつけて、

仕上げにレモンを加えるギリシャ料理のテクニック!(トルコにもあるらしいが)

 

これ食べてみたかったのよね。

そのお味は・・・ほへ~、小麦粉+卵によって口当たりはクリーミーでシチューみたい。

でも、レモンで酸っぱく引き締められているから、味はシチューじゃありません。

むしろ味はヨーグルトに近い気が!これがアヴゴ・レモノか・・・。φ(.. ) メモメモ

 

チキンもゴロッと大きいのがたっぷりIN!シコシコで淡白、でもまだ旨みが残ってる!

大きいのを捌いているからだろうか?鶏肉の旨さ・・・今更ながら実感です!(ノ´▽`)ノ

 

 

主食も欲しかったのでパンを!

流石に学習したぜ・・・チーズ味のはしょっぱいかも知れないから、

このモッツァレラチーズを挟んだシンプルな食パンにしました!

 

味は・・・ああ、素朴!このチョイス成功でした!

オリーブとかフェタチーズのパンやパイ選ばなくて良かった。(ノ∀`*)タハー

 

パリパリにトーストが焼けています。そして日本のよりもカットが薄め。

中にはシンプルにモッツァレラチーズだけ。このシンプルさが良かったのよ。(∩´∀`)∩

 

 

4か国語のインフォメーション。

ギリシャは観光が主産業、

日本語も・・・日本語も早くッ!!←悲願!

 

 

まとめ・感想

 

★思えばギリシャで鶏肉って食べたっけ。

実は鶏肉も美味い国だったのかな?←新たな疑問

 

★あんな小さな表示分かるかい!

ギリシャにエディハド航空で行く方は気をつけて・・・。

 

★これでギリシャ編はひとまず一区切り。

次回からはまだ1日あるからアラブ編。

チケット変更によりカタールからになります。

 

 

 

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テーマ:

ヤーサス!夏に必要なアレをギリシャからレビューする漢、星餓です!

 

今回の単語は・・・

 

「冷やす」

 

ギ:Δροσερό

 

英:Cool

西:Enfriar

葡:Fresco

イン:Keren

ト:Cool

 

夏・・・真っ盛りですが皆さんどうお過ごしでしょうか?

星餓はもうね・・・暑くて干からびそうな日々を送っております。(滝汗)

 

仕事が肉体労働系なので、もう汗が止まりませぬ。

しかも、会社のアイス解禁はまだ・・・ううう、早く解禁してちょ。(´・ω・`)

 

そんな暑い中、読んで下さる皆さんも冷たくなれる?話題をお届けしたい!

そこで、ギリシャで出会った冷たいドリンク&アイスを特集しますよ~。

ババ━━━m9(`・ω・´)━━━ン!!!

 

 

・・・が!その前に氷と水分の源泉たる水のお話。

 

写真は自販機に売っていた水。

日本の自販機みたいなタイプはほぼ無く、

強いていうなら、駅にあるお菓子の自販機に近い構造。

 

それとギリシャの水は基本硬水だそうです。

でも、この水は日本の水と変わらぬ喉越しで違和感0。

この国で水や飲み物で「ヤバイ!」と思う事はまず無かったな~。

 

 

ギリシャで一番お世話になった飲み物は、このNESTEAとリプトン!

ネスレとリプトンはギリシャではメジャーで、大体何処にでもありますよ。

 

どれも紅茶をベースに、フルーツのフレーバーを加えた物で、

上からNESTEAのパッションフルーツとレモン。下はリプトンのピーチティーと木苺ティー。

 

ちなみに重宝した理由は、

海外のお茶にしては甘く無くて、酸味が効いているから!

何時しか旅には欠かせない存在になっていた様な・・・。(ノ∀`*)タハー

 

 

他のお茶。COOL‐Tは普通に正統派のレモンティー。

粉のヤツを解いて作るレモンティーの味に似てました。

これもそんなに甘くないです。

 

写真下は「アリゾナティー」。緑茶だからか日本の芸者が書かれている。

シュガーレスらしいのだが、結構甘みがあってやっぱり日本のお茶とは違いました。

(むしろ中国で飲む様な緑茶ではないかと・・・)

 

 

コチラはジュース系。上の左からチェリー、レモン。下はザクロ、シナモン。

ザクロやシナモンの飲み物は日本にはなかなか無いですよね~。

 

チェリー&レモン

チェリーは酸味のある缶詰のアメリカンチェリーをジュースにした様な感じ。

レモンジュースはやはりここでも酸味が効いていて、ギリシャ人のレモン好きを思わせます。

 

ザクロ

やはりトルコの影響かな?酸っぱいんだけどそれだけじゃ無くて、

渋みがあるというか、少し放置された感というか・・・こうお婆ちゃん的な酸っぱさ。

 

シナモン

・・・ぐおっ、ド甘いッ!!(´゚ω゚);;*

 

パッケージの通りシナモンと八角が入っています。

ギリシャ料理でも良く使うスパイスですが、

スパイス感に負けない様に大量に砂糖を使っているらしい。

 

 

■□■□■□■□■□▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲■□■□■□■□■□▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲■□■□■□■□■□▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲■□■□■□■□■□▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲■□■□■□

 

※ここからはアイス!

 

ここからは話題をアイスに移します。

実はギリシャって、ジェラートが美味しい国なんですよ!ヽ(゜▽、゜)ノ

 

 

まずはこのYOGREC(ヨーグレック)。

クレタ島で泊まったホテルの真ん前にあって、

このお店すごく気になってました!(ノ゚ο゚)ノ

 

ここはフローズンヨーグルトがメインの、クレープやジェラートのお店。

ディスプレイには豊富なジェラートやクレープのトッピングがずらり!

でも、やっぱりここはフローズンヨーグルトにしよう。

 

11月でもギリシャは温暖(特にクレタ島は)なので、

アイスも余裕で頂けます!ヽ(゚◇゚ )ノ

 

 

で、これがその「フローズン・ヨーグルト」!

おお~、滑らかでソフトクリームみたいですなあ~。

 

そのお味は・・・んん~、なめらかにとろける!ヽ(゚◇゚ )ノ

やはり日本のヨーグルトよりもクリーミーで美味し!

あと少し蜜っぽくもあり、ほのかにシャリシャリ・・・。

 

日本のヨーグルトよりも酸味は少ないですね。

でも、まるで焼肉の時の香りやスリランカの水牛ヨーグルトみたいな?

そんなスモーキーな匂いが後から。これも外国のヨーグルトならではかも。

 

 

お次はジェラート!

 

ギリシャにはジェラートのお店が多く、都会の街にはほぼあります。

クリームの様になった形でディスプレイしてあって目を引きますね。

 

キャラメル、バニラ、チョコチップ・・・どれも美味しそうだが、

ここは日本には無さそうなフレーバーを選んでみよう!ヽ(゚◇゚ )ノ

それが写真左から2番目にあるアレ。その正体は・・・。

 

 

何とこれ、カダイフのジェラートなんです!

ただでさえ甘いカダイフをアイスに・・・一体どうなる!?

 

さて、そのお味は・・・ヤバイ!この組み合わせメッチャ合う!

血糖値と幸せが正比例して、メーターを振り切り急上昇ッ!!

あははは:*:・ヽ(´∀、`)ノ・:*:ははははは

 

まず濃厚さで有名なギリシャヨーグルトの国だけあって、

素地のバニラがハイクオリティ!乳脂肪分が濃いからクリーミーなのです!

 

そこにシロップで甘~くてパリパリなカダイフの食感。

カダイフには溶かしバターもたっぷりだから、相性もバッチシ!

これは罪深い食べ物だね・・・。ヽ(゜▽、゜)ノ

 

 

今度はアテネのジェラート屋さん。

ああ、また見つけてしまった・・・しかもスペシャル!∑(゚Д゚)

他より高いけど、これにはあがらう事など出来ず・・・。

 

ああ、神よ・・・天におわす我が主よ。

なぜ貴方はこの様な罪深き物をお創りになったのですか?

 

 

それがこの「スペシャルバクラバジェラート」!

ギリシャしては量が少な目なのは、こだわりのスペシャルクオリティだから?

 

さて、そのお味は・・・ああ~、クリーミーで甘あああ~い。

人生がこれ位甘美(スイート)だったらいいのに。もうね、昇天!:*:・( ̄∀ ̄)・:*:

 

バクラバはパイ生地でバターを使うから、これも濃厚バニラと相性抜群!

麵状でアイスによく混ざっていたカダイフとは対照的に、敢えてバクラバをワイルドに砕き、

味が少しまばらにする&食感を残している様でした。ああ、これはヤバイな・・・。

 

 

最後にクレタ島の100%オレンジジュース。

 

結構酸っぱいですね。日本やアメリカのオレンジとは違って、

不思議とみかんみたいな酸味がありました。オレンジの品種が違う?

 

 

まとめ・感想

 

★飲み物、特にジュースやお茶はレモンとオレンジが基本のフレーバーっぽい。

余り甘くなてく酸っぱさが立っているので、この旅全体でも重宝しました!

 

★ギリシャのジェラートは乳脂肪分が濃く、クリーミーで美味しい!

そういえば、フェタヨーグルトやヨーグルトも有名だし、乳製品が発達してるね!

 

★バグラヴァとカダイフのアイスは色んな意味でヤバイ!

まあ、こんなのばっかり食べていれば確かに疲れるわな。(汗)

 

★アイスも良いけど、甘い物は喉が渇きますよね。

読者の皆さんも水分補給を良くして熱中症には気を付けましょう!

 

 

 

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テーマ:

ヤーサス!オーソドックスに興味を持つ漢、星餓です!

 

今回の単語は・・・

 

「正教」

 

ギ:Η Ορθόδοξη

 

英:The Orthodox

西:Los ortodoxos

葡:Os ortodoxos

イン:Ortodoks

ト:Ortodoks

 

いわゆる「オーソドックス」。王道、普通、正統派みたいな意味がありますけど、

これが起源みたいです。翻訳では定冠詞も一緒に付いていたので、そのまま表記しています。

 

さて、メテオラへ行った事で、正教会・・・いわゆるギリシャ正教にさらに興味が湧きました。

古代ギリシャがヨーロッパの起源ならば、ギリシャ正教は正教会のルーツ!

その流れは、教科書でいうビザンツ帝国(古代ギリシャの後継国)から来ています。

 

そんな正教会ですが・・・聖地はメテオラだけでは無かったッ!!

しかも今尚人里離れた離島で修行し、男性しか入れない場所さえあるのです!

今回はそんな場所で食べられているというマニアックな料理を習いますよ~。

ババ━━━m9(`・ω・´)━━━ン!!!

 

 

その場所がこの「アトス島」。

アトスはギリシャ北部に浮かぶ半島で、

ギリシャ正教会の聖地の一つです。

 

何でも外国人が入るには6か月前から予約が必要で、

ウラヌポリスという所で仮許可証とパスポートを見せ、

35€払って許可証を手に入れなければならないそうです。

 

ギリシャビギナーかつメインをクレタにしたかった星餓には、

もちろん行けませんでした。時間も限られてるしね・・・。

 

 

いや~、でも、そんなアトス料理がまさか日本で習えるなんて!

エスニックな料理マニアとしては堪りませんッ!!ヽ(゜▽、゜)ノ

 

そんな訳で今回の先生もセルビアの先生。

前回は北部とエフゲニスさんのを教えて下さいましたね。

(その時の記事→http://ameblo.jp/esunittuku189/entry-12208086913.html

 

そういえば、アトスは男性しか入れない場所で女人禁制ですけど、

日本の料理教室なので男性は僕だけ。この状態でアトス料理を習うというのは、

本国ではきっとないであろう現象だよなあ~と思ったり。(;^ω^A

 

 

まずウェルカムドリンク「アタナシオ神父のコーヒー」。

 

これはゴマのペースト「タヒニ」を使った一風変わったコーヒー。

タヒ二はフムスとかにも使うから、きっとタヒ二は中東やトルコから来たのでしょう。

コーヒーはトルココーヒーの豆の粉を使い、良く混ぜてからタヒ二とミルクを注ぎました。

 

味は・・・へえ~、アタナシオ神父、この味は新ラシイヨ!ヽ(゚◇゚ )ノ

練りゴマっぽい味が確かにして、コーヒーの苦さとゴマの香ばしさが良く合う!

これは斬新な組み合わせでした!φ(.. ) メモメモ

 


では、まずは「タコのスープ」から!

何でも、このスープはイベント四旬節で食べるとか。

 

タコって悪魔の使いと言って食べない国もある様ですが、

ギリシャではタコも普通に食べます。以前はマリネにしましたね!

 

今回は使うのは茹でタコで、野菜やビネガー、

ハーブ、更にクリサラキも入る具だくさんなスープ!

これらを魚のスープで煮込んでいきます。ヽ(゚◇゚ )ノ

 

味付けにトマトだけでなく、ワインビネガー&レモン汁で酸味も+。

野菜も炒めずに煮ているから、サッパリかつヘルシーでしょうね~。(ノ´▽`)ノ

 


 

お次はパン。

これにはケリオット(修道士が祈りを捧げる洞窟)名がついているそう。

 

ちなみに、アトスの料理は卵やイースト、バターさえも戒律で使わないという。
なので、使うのはバターでは無くマーガリンだし、イースト代わりにベーキングパウダーを使います。

 

さらに、ギリシャらしく黒オリーブをふんだんに練りこみますね。(これが洞窟に見えるから?)
そこにオレンジの絞り汁も入った一風変わった不思議なパンになりました。
仕上げにオリーブ油+オレガノで地中海フレーバーをダメ押ししてからオーブンヘ!

 

・・・それにしても、オリーブのパンというと、

空港で食べたしょっぱくて大きいパンが思い浮かびます。

軽くトラウマになっているのですけど、大丈夫でしょうか・・・。(^▽^;)

 


お次は今回のメインである魚料理「コトリコ」。

何でもお祝いの日に食べられるものだとか。


アトスに住む人々は修行僧(モンク)でもあり、

同時に魚を獲る漁師(フィシャーマン)でもあるらしい。

肉や卵は戒律でダメだけど、魚はOKだから食べるそうです。(ノ゚ο゚)ノ

 

今回はタイを使用。にんにくやパセリをお腹に詰めて、

じゃが芋と一緒にオーブンへ入れて蒸し焼きに!

へえ~、結構シンプルなんですね~。(ノ´▽`)ノ

 

 

これはパンに付けるディップ。

今度はコズマさんという神父が考えたので、

「コズマ神父のディップ」と呼ばれているそう。

 

ここでもタヒ二を使っていますが、さらに意外なのはココから!

バジルやカレー粉も入る今まで聞いた事もないディップでした!(´゚ω゚);;*

 

そもそも、ギリシャ料理にバジル&カレー粉という発想がビックリ!

どうやら僧侶達は、ただ修行しているだけではない様です。φ(.. ) メモメモ

 

 

最後はデザートのクッキー「ケラズマ」。

ケラズマとは「ご馳走」という意味だそうです。

しかもこれ焼かないで出来るんです!(ノ゚ο゚)ノ

 

今回も戒律によりバターは使わずマーガリン。砕いたクラッカーをベースにして、

マーガリンやココアを混ぜてホイル包み、これを冷やす事で固めます。

なるほど、冷やして固めるなら確かに焼かなくても出来るね・・・。φ(.. ) メモメモ

 


あずはタコのスープから!

 

お!これは食前にぴったりですな!旨い!(∩´∀`)∩
始めはタコの味がじわっ、それから酸っぱく味が段々と移行していきます。

 

ビネガーとレモン汁が酸っぱくて、食欲を刺激する!
魚のスープもタコを引き立ててる気がしますね。
野菜もやさしくて柔らか~い。(´∀`)

 

 

お次はパンの「ケリオット」。

 

このパンはイーストを使わないから、どっしり&フカッとした食感!

こういうパンって日本にはまず無いと思います。むしろBPだから、

むしろ「ケーキの生地をハードにした物」っていう方が近いかも知れない。

 

オリーブから出る味と塩気具合が丁度良く、トラウマは払しょくされました!

それに、オレンジの香りとオレガノが独特&ギリシャらしくて良かったです。(・∀・)

 

 

さて、パンをコズマ神父考案のペーストに付けてみると・・・。

ドギュ━━━∑(゚Д゚;;)━━━ン!!!

 

バジルと生にんにくが効いてて、ビリビリ来ますね!

そして、後からカレー粉のスパイス感、タヒニのゴマ感があり、

なかなか刺激的&エキゾチックな味。

 

だが、これがまたパンと良く合うしワインも進みそう!

発想が斬新かつ攻めてるぜコズマ神父・・・。φ(.. ) メモメモ

 

 

お魚・・・「コトリコ」はこんな具合に焼き上がりました。

先生がお皿に取り分けてくれました。

 

その味は・・・あ!外側フワッ、中はしっとり。特に中がたまりません!
そして芋もねっとり甘くって柔らかくってね~。:*:・( ̄∀ ̄)・:*:
 
お腹の中のニンニク&パセリを絡めると、より魚の味が増幅される感じです。
中はフワッ・しっとりして美味しかったですが、塩が強いので、
少しづつ外の身と合わせて食べるのがベストかな。
 
ああ、お行儀良くないかも知れないが、
この身をぐちゃぐちゃに混ぜて、パンに乗せたら最高だろうなあ~。

また白ワインが飲みたくなってくるぜ・・・。ヽ(゜▽、゜)ノ

 

 

最後に「ケラズマ」を冷蔵庫から取り出して。

 

味は・・・おお!濃厚なココア味で美味い!(∩´∀`)∩

ベースがクラッカー&卵を使わないので、ホロホロとすぐ崩れます。

焼いてないからか。意外とマーガリンの油っこさがありますね~。

 

結構元のクラッカーから来る塩気も効いてます。

くるみなどもアクセントになっていてイイ!(・∀・)

 

 

アトス・・・ロマンですねえ~。:*:・( ̄∀ ̄)・:*:

ちなみに、アトスとメテオラは互いに関わりがあるみたいです。

(詳しくはWKIのメテオラ参照の事)

 

 
まとめ・感想
 
★ギリシャ正教の聖地がアトスらしく、肉、卵、バター、イーストも食べない。
アトス料理は日本でいう仏教の精進料理みたいなものかも知れない。

 

★アトスは閉鎖された場所だからか、アトス料理はアテネではまず食べられないらしい。
クッキーがパン屋さんにもしかしたらあるかもとの事。僕もこれらの料理は一度も見ませんでした。
 
★カレー粉+バジルのペーストやクッキーなどは変わったメニュー。
ただ修行しているだけでなく、結構料理も研究されている様な気がする。
外界と遮断されているからこそ、外には無い独特な料理が生まれたのかも。
 
 
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カリスペーラ!ギリシャの粉物を振り返る漢、星餓です。

 

今日の単語は・・・

 

「小麦粉」

 

ギ:Αλεύρι σίτου

 

英:Wheat flour

西:Harina de trigo

葡:Farinha de trigo

イン:Tepung terigu

ト:Buğday unu

 

辞書で調べたら、みんなニュアンスが固い!

英語はflour、トルコ語はunだけの事もあるのにね。

小麦の粉って事で本来の正式な意味が出ているのではないかと。

 

さて、北部ではパイ類が有名なのは少し前の記事で書きました。

今回メテオラや北部では食べる事は出来ませんでしたが、

北部的な物?も含めたパンやパイといった物達をここで紹介しますよ!

ババ━━━m9(`・ω・´)━━━ン!!!

 

 

まずは「クルーリ」。本場はテッサロニキらしく、

以前習ったいわゆる「テッサロニキベーグル」。

これはクレタには無く、アテネにだけあるパンでした。

 

クルーリは街角の出店で売っていて、安いので庶民の味方。

だけど、クルーリ屋さんも油断すると落書きされてしまう。(´・ω・`)

 

クルーリはチーズとの組み合わせが伝統的(トラディショナル)。

他にも色んな形があり、ベーグルの様な形や、ゴマやカボチャのタネを付けた物も。

でも、細いプレーンこそ伝統的にして王道な形なのです。よし、それを頂こうか!

 

 

そんな訳で、クルーリ&チーズ

 

クルーリは露店で0、50ユーロ=すなわち50セント。
エリニコ(ギリシャコーヒー)でさえ1ユーロ以上するというのに、
そう考えると如何に庶民的か分かります。

 

味は・・水分少な目だが、それは良く焼いて水分を飛ばすから。

故に味が凝縮されるし、ゴマが効いてて味がある。

んん~、シンプル・イズ・ザベスト!ヽ(゜▽、゜)ノ


チーズもクラヴィエラよりもしょっぱく無いし、

プロセス寄りな味でクルーリとの相性もグー!

 

 

次は「スパナコピタ」。買ったのはオモニアの近くのお店。

このスパナコピタも以前習いましたね。でも、生地が全然違います。

そして1人前がデカイ!やはりギリシャサイズですな・・・。(ノ゚ο゚)ノ

 

さて、そのお味は・・・おお!皮はホームメイド感があってバリバリ!

余り油っこく無くてライト!むしろキマドピタの生地に似てます。

ちょいしょっぱい&サイズが難点だが・・・美味いですよ!(∩´∀`)∩

 

中身はほうれん草&フェタチーズで、

ねっとり柔らかいほうれん草をたっぷり摂取出来す!

ディルとかの香りも少しあるかな?やっぱ野菜はイイ!(・∀・)

 

 

お次は「ブガツァ」。

ブガツァは北部発祥のミルククリームをパイ生地で包んだお菓子。

「テッサロニキ・ブガツァ」ともいうそう。

 

中でも、クレタ島のKIPKOPは1922年創業の老舗で、

ライオン広場の近くにあるので行ってみました。確かに老舗の風格あるな!

固定ファンも多いのか、結構混んでいますね~。ヽ(゚◇゚ )ノ

 

お店には昔からブガツァを作り続けてきたであろうオヤジさん。

彼は薄い生地も伸ばしていて、気さくで感じ良さそうな人でした。

それに、レジ前の粉砂糖も何だか歴史を感じて期待大!(∩´∀`)∩

 

 

で、これがKIPKOPのガツァ。切ってシナモンシュガーをまぶしてある。

さて、そのお味は・・・んん~、美味~いけど・・・甘~い!(;´▽`A``

 

中のクリームはもちもち!ベシャメルソースを硬めの砂糖味で作ったらこうなりそう。

そして皮が秀逸ッ!!この薄さとサク・パリ感は職人技ですね~。ヽ(゜▽、゜)ノ

 

日本人的にはクリームと皮だけで丁度良いんだけど、

さらに追い打ちでシナモンシュガー!だから・・・甘いッ!!

これはエリニコ(ギリシャコーヒー)とのセット推奨だな~。

 

 

これはクレタ島のバグラバとカダイフ。(この時のヤツね)

まあ、これは全国区で、北部に限った物では無いですけどね。

甘くてねば~っと糸を引きます。どちらも大体シロップは同じではないかと。

 

バクラバの方が味にバターが効いてるかな?

生地はパリパリでパイシートを分厚くした感じ。

カタイフはカリカリ、下の方はネトネトで中にナッツが。

 

まあ、こういう物だろうなあ~っていう平均的な味かな。

これはこれでだけど、料理教室とかで作りたてを知っているからね。

多分どこにでも流通している物で、工場や卸している所がありそう。

 

 

〆はエリニコで!(グリークコーヒーの事。ギリシャ人の意味もある)

底に粉が溜まるタイプですね。苦いけどまろやかでもある。

 

ああ、甘い物にはこれだよね~。:*:・( ̄∀ ̄)・:*:

もちろん、砂糖はリトルビーで頼んでいます。

 

 

まとめ・感想

 

★今更だけど、どれも美味しいのだが大きい&しょっぱかったりまたは甘い。

だから、買う時は(特にお一人様は)序盤には好奇心を押さえて冷静に・・・。

 

★スパナコピタの形が違ったし、バクラバもホテルのとは違う。

他にもペイニルリもタイプが違ったりしましたね。パン屋さんによって、

同じパン・パイでも具や生地が違う事があるみたいです。

 

★スパナコピタもブガツァも現日本には恐らく無いパイ生地。

スパナコピタはともかく、ブガツァの皮はさらに職人技。

これを家でやるには修行がいりそう・・・。

 

★買った本にはハニアブガツァというのも載っていました。

テッサロニキブガツァとハニアブガツァには違いがあるのかな?

 

 

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