【職人】ドラクエ10職人講座part3【鍛冶編】 | ~エスタークの神殿~

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*「さあ ゆっくりしていくがよいっ! 



ドラクエⅩ、3.1アプデまで後一週間!

そして3DS版ドラクエⅧ発売まで後10日!


忙しくなりますねー


仕事がある日は家に帰ったら3時間ぐらいしか落ちつける時間がない。

学生時代ならあんなに毎日暇やーいうてたのになー










さて、この職人講座の記事も気が付いたら前から1ヶ月以上も開いてますね

しかも次の記事で何を説明しようかというのを完全にワスレチマッタ・・・




よし!では今回は「熱風おろし」について詳しく説明していきましょう。








鍛冶の職人レベル47で覚えるこの「熱風おろし」という特技

通常の2.5倍のダメージを与えた後、温度が150℃下がるというもの



一見使いづらそうな特技ですが、なんと消費集中力はたったの「6」!

2倍打ちが集中力8、3倍打ちが集中力11ですから

いかにコスパがいいかがわかります。







そしてこの温度が150℃下がるという点が非常に重要。

これを活かせば200℃ごとの特性をフルに活かす事もできますし

200℃ごとの特性を完全に避ける事もできます。



特に騎神シリーズのようなの再生素材は

この200℃の特性を発生させる・発生させないが

非常に重要になってきます。






例えば、

1000℃からねらい打ち(会心出ずハミ出し)

熱風おろし。800℃で再生

800℃からねらい打ち(会心出ずハミ出し)

熱風おろし。600℃で再生

600℃からねらい打ち(本会心)



こういった感じで集中力が許す限り

何度もねらい打ちをするという事が可能になります。








ただあまりにも序盤から使いすぎると

温度が落ちてダメージが出なくなってしまいますので

基本的に使用するのは中盤以降ですね。




1つのバーを伸ばしたい場合は基本熱風おろしを使いましょう。






次の職人講座はおそらく新装備実装後。




新装備は間違いなく職人の「新特性」を実装してくるので

この熱風おろしを活かせるかがポイントになりそうです!