アレクサンダー・テクニーク                    BodyChanceメソッド & Flute 

~ココロを自由に、カラダも自由に、自分らしく生き、演奏する~
BodyChance所属アレクサンダー・テクニーク教師&フルート奏者の嶋村順子です。
セルフコントロールの心理学「交流分析」も勉強中です。
演奏者の心理的・身体的問題を解決する方法を探求しています。

♪嶋村順子は、主にBody Chance Music 新宿スタジオで教えています♪

★ 嶋村順子レッスンの詳細はこちら→嶋村順子HP
http://junkoshimamura.wix.com/alexander

★ グループレッスンのベーシックコース詳細はこちら→バジル先生のHP「ベーシックコース」
http://www.umakunarou.com/%E3%83%AC%E3%83%83%E3%82%B9%E3%83%B3/

★ 教師養成コース(音楽専門プロコース)詳細はこちら→バジル先生のHP「教師養成コース」
http://www.umakunarou.com/%E9%9F%B3%E6%A5%BD%E5%B0%82%E9%96%80bodychance%E6%95%99%E5%B8%AB%E9%A4%8A%E6%88%90%E3%82%B3%E3%83%BC%E3%82%B9/

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【東京都高等学校音楽研究会「教員のためのアレクサンダー・テクニーク講座」にて】

12月に、東京都内の高校で音楽の先生をされている方々による研究会にて
「アレクサンダー・テクニーク講習会」の講師を務めさせていただきました。

参加者は20数名。前もってミニ個人レッスンをご希望をされている方は10名ほど。
2時間という限られた時間内にどれだけお伝えできるかな、と考えました。
全員へのレクチャーは手短にして、公開講座のような形の個人レッスンをメインに、
アレクサンダー・テクニークの基本的なことや演奏への応用、解剖学的知識と演奏技術の関係性などを、できる限り説明させていただきました。

ピアノ、声楽、金管楽器(ホルン、トロンボーン)、弦楽器(ヴァイオリン、コントラバス)の演奏について、個人レッスンをさせていただきました。
不思議ですね、私のレッスンでフルートなどの木管楽器の方がいらっしゃらないのは珍しいことです。

でも、レッスンで観察し、取り組む内容はどの演奏形態においてそう変わりません。
アレクサンダー・テクニークのレッスンが「専門外の教師」でも成立することを、

みなさんに実際に見ていただける良い機会になったと思います。

レッスンでは、みなさんの音がみるみる変わったり、これまでより楽に上手く演奏できる体験が起きたりしました。
みなさんが、新しいやり方で身体が楽に動かせるようになることへの驚きや、上手くいくことの喜びを率直に表現されている様子は、とても素敵でした。
学校の音楽教師として、ご自分の演奏も含めて日々探究を続けていらっしゃることが、手に取るようにわかり、尊敬の念を強く持ちました。

参加者のみなさんが、指導者として生徒にどうこの学びを活かすかを考えていらしたのはもちろんですが、
みなさん自身の演奏者としての生き生きとしたスピリッツを感じられたのはほんとうに素敵なことでした。
おかげさまで、とても活気のある素晴らしい雰囲気の講座になりました。
 

今回は、アシスタントとしてBodyChance教師養成音楽プロコースで学ぶ演奏者のみなさんに同行していただき、
コントラバス、ヴァイオリン、金管楽器の演奏知識に関するサポートもしていただいて、とても心強かったです。

参加者のみなさま、アシスタントのお三方、
そして講座開催の責任者であり、熱意と思いやりを持ってご準備くださった原先生。
みなさまに心より感謝申し上げます。
 

 

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 【音楽指導者の為の BodyThinking 3回連続講座 、第3期のご案内】

 

2016年度からスタートしたこの講座、
音楽指導に携わる方々に大変好評をいただいています。
これまでご参加くださったのは、管楽器・弦楽器・声楽・合唱・吹奏楽の指導をされている方や、学校の先生などです。
演奏に役立つカラダの使い方や、指導の際にどのような視点や理解が助けになるかという、具体的な指導手法をお伝えしています。
はじめて触れたBodyChanceメソッドの説得力あるティーチング方法に
みなさん驚きつつも共感してくださり、すぐに実際の指導に活用されています。

そして参加者ご自身の演奏の向上に直結することがやはり一番の喜びではないでしょうか。
これまで上手くいかなかったことがすんなりできるようになったり、
すでに熟達している技術でも、さらに改善や向上が見られます。
自分自身で効果を実感されるからこそ、生徒さんの指導にも使っていこうと思えますよね。
 

実は、第1期と第2期の参加者の中から、教師養成コース(プロコース)に入学された方がすでに3名いらっしゃいます。
私たちと同じ道を進み、ATを役立てた音楽指導者になるべく学び始める方が、今後もきっと増えることでしょう。
もしATやBodyChanceメソッドに関心がおありでしたら、
まずはこちらの3回講座からスタートする、というのはいかがでしょうか。

 

参加者の方々の感想はこちら・・・
 

「音楽する主体が自分に戻ってきた」
http://ameblo.jp/espressivo1214/entry-12163772157.html

「ATの基本、身体の使い方、レッスンの3つが同時に受けられるところが良かった」

http://ameblo.jp/espressivo1214/entry-12177041637.html

「とても収穫の多い3回講座でした」
http://ameblo.jp/espressivo1214/entry-12188558732.html

「早速、教えていただいた手法をレッスンに取り入れ始めました」

http://ameblo.jp/espressivo1214/entry-12189341393.html

 


講座の詳細
<2016年度 第3期 日程>
第1回 2017年 1月29日(日)
第2回 2017年 2月19日(日)
第3回 2017年 3月12日(日)

 

<時間>

10:00~17:00 (昼休み約1時間を含む。途中休憩あり)


※ 振替 ※
3回のうちでご都合が悪い日がございましたら、次年度開催の同講座への振り替えができます。(振替チケットをお渡しします)
2017年度の日程はまだ決まっておりませんが、2016年度よりもより多くの方がご参加しやすいように、現在スケジュールや開催方法を検討中です。
決定次第、随時ご案内いたします。


 

<会場>

BodyChance新宿スタジオ

 

<定員>

各期 10名

 

<受講費>

一期全3回 89,000円

ベーシックコース在籍者:特別割引価格 59,800円

 

<対象>

音楽指導者、演奏家の方で

・演奏に関する身体の使い方を学びたい方

・BodyChanceメソッドの優れた指導法を学びたい方

・BodyChanceの音楽プロコース入学を検討中で、短期で実際に学んでみたい方

など

 

<講座内容>

各回共通して①②③(②は回ごとに受講者の希望を優先した内容)を学びます。

 

① アレクサンダー・テクニークの基本、頭と脊椎、姿勢バランスについて

② Body Thinking (簡単な解剖学を使った身体や動きの分析)

・体幹(軸)、腕、脚、
・演奏の筋肉活動~呼吸、構え、アンブシュア、手や指の動きなど

・全身の協調作用

③ アクティビティ・レッスン (受講者に対するミニ個人レッスン複数回)

 

※ 講座内容は、当日の参加者のみなさんの希望等により変更する可能性もあります。

 

<受講特典>

!!指導に役立つ資料などをプレゼントします! !

・講座資料「音楽家のためのBodyThinking」

・バジル先生の最新著書(すでにお持ちの場合は他の著書も選べます)

・アレクサンダー・テクニーク関連のDVD
・嶋村順子の指導に役立つブログ記事集

 

!!新宿ベーシックコースへの無料見学にご招待!!

新宿スタジオでは多数の生徒さんが定期的にグループレッスン形式で学んでいるベーシックコースというクラスがあります。生徒さんにはプロの奏者からアマチュアの方、楽器(歌)や音楽ジャンルも様々な方々が熱心に通われています。このクラスへの見学参加が一期につき1回できます。ご自分がBodyChanceメソッドを活用して教える時の参考になります。

 

!!音楽専門アレクサンダー・テクニーク教師養成コース体験入学にご招待!!

教師養成コース(プロコース)ではアレクサンダー・テクニーク・BodyChanceメソッド教師になる勉強をしている訓練生が100名ほど在籍しています。その中の音楽専門のクラス「音楽プロコース」への無料体験入学が、一期につき1カ月間のうち何度でもできます。

 

!!音楽専門アレクサンダー・テクニーク教師養成コース入学費用の一部免除!!

3回の受講を終えたのちに音楽専門アレクサンダー・テクニーク教師養成コースの入学を希望される方には入学時の登録料29,700円 を免除いたします。

 

<教師プロフィール>

嶋村 順子:

10 歳よりフルートを始める。武蔵野音楽大学を管楽器首席で卒業。NHK 洋楽 オーディション合格、NHK・FM 放送出演。2006 年浜松国際管楽器アカデミー にて、ロンドン交響楽団首席ギャレス・ディビス氏のマスター・クラスに参加、 講師推薦プレミアムコンサート出演。ソロ・室内楽奏者として日本各地で演奏活動を行う。
2006年にアレクサンダー・テクニークに出会い、2008年BodyChance教師養成コース入学、2014年アレクサンダー・テクニーク教師資格取得。
現在BodyChance所属アレクサンダー・テクニーク教師(音楽専門教師養成コース担当)。
フルート奏者、フルート講師。
コミュニケーション心理学「交流分析」のインストラクター(日本交流分析協会認定指導者資格)。

 

【お申し込み】

・お名前

・お電話番号

・ご住所

・メールアドレス

をご明記のうえ、bodychancemusic@gmail.com までメールを頂くか、

「音楽指導者向けBodyThinking(ボディーシンキング)の申し込みを希望します」

 とBodyChance事務局まで お電話 0120-844-882 ください。

 

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米子でのアレクサンダー・レッスン2日目は、

翔英学園米子北高校 吹奏楽部の皆さんとのBodyChance流アレクサンダー・テクニーク・レッスンでした。


演奏のためにどう考え、どうカラダを使い、自分のやりたいことを実現するか。


そんな観点で、午前中は全員の皆さんへのレクチャーを、

午後はパートごとにミニ個人レッスンをさせていただきました。

全員の皆さんに「呼吸の時に起きるカラダの動き」を説明した時、とても面白いことが起きました。


息を大きく吸ったり吐いたりする時に人間の肋骨は動きます。
管楽器など息を使う人の呼吸では、さらにとてもダイナミックに動きます。


でも、そのことを知らない人がとても多く、胸郭が動くことを知らずに呼吸していたり、「呼吸の時に肩や胸は動いてはいけない」という誤った思い込みを持っていたりすると、現実の動きと違うために、呼吸はうまくいきません。

さて、米子北高校吹奏楽部の生徒さんたちに二人一組になってもらいました。
一人がもう一人の後ろから肋骨周辺に手を当てて、息を吸ったり吐いたりする時にどんな動きが起きているのか、お互いに観察してみようという時間をとりました。

触ったり見たりしてわかった胴体の動きを相手に伝えてあげてください、とお願いしてスタート。


「え?あまり動かないけど」
「あ、ちょっと動いてるみたいだよ」
「吸う時に、肋骨がこのくらい、こっちに膨らむね」
「うそ、全然感じないよ」


これまで注目したことがなかったことなので、みなさん結構盛り上がりました。

この後、写真や解剖学の資料などを見せて呼吸のメカニズムを解説しました。
また、管楽器奏者である私が呼吸する時の肋骨の動きも、実際に見て触れてもらうと、
背中までこんなに動くものなのかと、みなさん驚いていました。


さて、呼吸の説明の後にもう一度、さきほどと同じ二人組の観察をやってもらいました。
すると、ほとんどの皆さんが、呼吸の時の肋骨周辺の動きが1回目よりも増えたと言います。

驚くほど変化した生徒さんも何人かいました。


1回目と2回目の違いは、

「呼吸の時には骨格(胸郭など)も動く」という情報が新しく入ったことだけです。
意識が変わっただけ。すごいですね、人間って。
 

脳に真実の情報が入っただけで、身体の動きが変わる、身体の反応が変わる。
自分の身体の動きをよく知ることで、即座に動きが変わる。


このことを実感した後のみなさんは、さらにすごい集中力で私の話を聞いてくれました。

パート別個人レッスンでも積極的に相談や質問が出て、大変エキサイティングな1日となりました。

【米子北高校吹奏楽部さんの感想】

顧問の竹田先生:

今回のレッスンを受けて、身体の仕組みを知って、自分で意識して吹くことだけでも、音が変わったり、自然に吹くことができるようになったので、今回レッスンをしていただいたことを生かして、もっと意識に入れる範囲を広げていきます。  

また、楽器を吹くときだけではなく、首回りに力が入ると、いろいろな動きが妨げられるということが分かり、自分の意思でそれをやめることも、することもできるということも分かったので、力が入らないようにしたいと思います。

そして、ブレスをするときにあんなに背中が広がるということにも驚いたので、自分もそのくらいブレスが吸えるように研究していきます。    

 

1年生ホルン:

今回の嶋村先生のレッスンは他の人と違ったレッスンですごく面白かったです。嶋村先生は他の人と違うことを教えて下さり、ものすごく勉強になりました。 午後のパートレッスンの時に「ffを吹くとき、特に下の音がきれいに吹けないので、どうすればいいですか?」と聞きました。アドバイス通りにやってみると変わったのがとてもよくわかりました。(ちなみに、すごく嬉しかったです。)あのとき、すごく変わったので、毎日いっぱい練習したいと思います。

 

2年生パーカッション:

いつもの身体の使い方とはまた違った、そもそもの身体のつくりから見た身体の動きを教えてもらえるということで、ワクワクしていたところ、みんながどんどん音が良くなるのを見て、「たったこれだけで!!」という気持ちでいっぱいでした。 自分自身も少し意識を変えただけで、叩きやすさが違って、魔法のようでした。力の抜き方、また、適度には力が必要など、曖昧だったことがはっきりして、とても有意義なレッスンでした。これで終わるのではなく、自分で調べたりして、理解を深められたらと思います。

 

米子北高校の皆さん、ありがとうございました。
今回の鳥取県西部での講座をご準備くださった方々に、心より感謝申し上げます。

 

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少し前になりますが、初めて鳥取県に行ってきました。2日間の滞在1日目は大人数対象の講座。

『鳥取県西部吹奏楽連盟主催アレクサンダー・テクニーク講習会』が米子市内の中学校を会場にして行われ、私が講師としてレッスンをさせていただきました。
吹奏楽部の中高生が100名も集まるたいへん大きな講習会になり、最後は時間を延長してできる限りのご質問ご相談にお答えしてきました。

鳥取県でこのようにアレクサンダー・テクニークの講座が開かれるのは初めてということで、生徒さんたちはもちろん指導の先生方にとっても未知のことです。
どうやってみなさんに分かりやすく、かつ役に立つ情報をお伝えしようかな、と、私も色んなプランを持って臨みました。

ところが、今回ご参加くださったみなさんは、驚くほどまっすぐに話を聞いてくださり、初めての内容に対して真剣な表情で向き合い、積極的に参加してくださいました。

「どんなことを知ることができるのかな」
「ここで何が学べるのだろうか」

そんな気持ちがあふれた眼差しの方達ばかりでした。

特に指導者の先生方のサポートには感謝しております。
複数の学校の生徒が混在した状況の中で、生徒さんたちをうまくリードしてくださり、とても雰囲気が良くなりました。
また、熱心にメモを取り、日頃の疑問をフランクに相談してくださる先生方とは、その後の懇親会でもお話が尽きず、とても充実した一日となりました。

みなさんの感想をご紹介します。


【講習会場の弓ヶ浜中学校顧問  飯塚先生】

講習を受け、骨格や体の作りのことなどを根拠としたアドバイスをみて、参考になることばかりでした。
そのなかで一番驚いたのは、受講者とのやりとりの様子から、その生徒の性格や考え方をみとり、そのことを伝えられたことです。
その生徒が一番困っていることだけでなく、その生徒に一番必要なアドバイスをされていました。アレクサンダーテクニークの理念が、ということのみならず、嶋村先生の考え方、アプローチの仕方にいたく感銘を受けました。


【米子西高等学校  生徒さん】

ユーフォニアム2年生:
アレクサンダーテクニークは時々話題になるので自分もユーチューブや本など見て少しは知ってたけれど、違った解釈をしたり理解できない部分があった。
しかし、今回の講習会で直接指導を受けることができたのはとても良い経験になった。
講習後に学校でも試しているが、以前よりしっかりした音が出るようになった気がする。
講習に参加しなかった後輩に試してみると後輩の音も変わり、教えたことを後悔するくらいいい感じになった。

トロンボーン1年生:
今回講習に参加し、実際に見ていただいて一番変わったのは姿勢です。
今まで想像していた良い姿勢は、すぐ疲れてしまって楽器の重みが肩に直接かかってきつかったのですが、まずは持ち方を変えて、次に構え方を変えただけで自分にとってとても楽な姿勢となり、音も出しやすくなったと感じました。

サキソフォン2年生:
講習会に参加させていただき、頭の位置や首の長さなどを意識するだけで、息が吸いやすかったり力みのない音が出せることがわかったので、今後も教わったことを意識して演奏していきます。
ありがとうございます。


講習会はあっというまに終わり、写真を撮るのを全員がすっかり忘れていました。
鳥取県訪問の証拠に(笑)米子空港の写真を。
 
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【 Flute Trio @shine(フルートトリオ アットシャイン) 1st Concert  】


BodyChanceでアレクサンダー・テクニークを学ぶフルート仲間とのコンサートです。

瀟洒で美しいボワモルティエ、

豊かな響きのベートーヴェン、

カークエラートによる不思議な雰囲気のバロック風組曲、

神秘的なケックラン、

耳に優しいベルトミュー、

情景が目に浮かぶようなチェスノコフ。。。
3人で紡ぐ音の世界をぜひ聴きにお越しください。


11/9水曜日,新大久保管楽器専門店ダクのスペースDoにて19時開演です。
お越し下さる方はメンバーか、お問い合わせメールアドレスにお知らせくださいませ。
どうぞよろしくお願いいたします。

ボワモルティエ:6つのソナタより Op.7 No.2
ベートーヴェン:トリオソナタ

カーク=エラート:三重奏 ニ短調

ケックラン:ディヴェルティメント

ベルトミュー:トリオの為の4つの小品

チェスノコフ:妖精の絵 Op.40 
ほか
 

~・~・~・~・~・~・~
日時:2016年11月9日(水)
   19:00開演 (18:30開場)
会場:スペースDo(管楽器専門店ダク地下)

    JR新大久保駅下車
チケット:一般3000円 学生2500円(全席自由)

問い合わせ:trio.at.shine@gmail.com


出演:
大熊克実(日大芸術学部音楽科卒業)

岡本元輝(東京音楽大学卒業)
嶋村順子(武蔵野音楽大学卒業)


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急に寒くなってきましたね。
じっくりじぶんを見つめて、新しい可能性を見つける時間を過ごしてみませんか。

【BodyChance新宿スタジオ、ベーシックコースの担当日程】

11月 
3日(木) 15:00〜17:00(担当:嶋村順子)
14日(月) 15:00〜17:00(担当:嶋村順子)
28日(月) 15:00〜17:00(担当:嶋村順子)

 

12月
8日(木) 14:00〜16:00(担当:嶋村順子)
10日(土) 15:00〜17:00(担当:嶋村順子)
12日(月) 14:00〜16:00(担当:嶋村順子)
16日(金) 15:00〜17:00(担当:嶋村順子)
21日(水)14:00〜16:00(担当:嶋村順子)
21日(水)19:00〜21:00(担当:嶋村順子)
27日(火)14:00〜16:00(担当:嶋村順子)

 

ベーシックコースレッスンの無料見学は随時受け付けております。
詳細はこちらのページをご覧ください。
http://www.umakunarou.com/%E3%83%AC%E3%83%83%E3%82%B9%E3%83%B3%E3%82%92%E5%8F%97%E3%81%91%E3%82%8B/

 

【新宿スタジオでの個人レッスン】
嶋村順子のホームページにある、「カレンダー」のページをご覧ください。
『予約可能』の日時でレッスンのご予約を受け付けております。
http://junkoshimamura.wixsite.com/alexander/about-1

 

このほか、「音楽指導者向け講座」なども行っております。
当ブログ、ホームページでご案内しておりますので、
ご質問などありましたらメールでお気軽にお尋ねくださいませ。

嶋村順子

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音楽指導者のためのBodyThinking3回連続講座2016年度第2期、
本日第1回がスタートしました。

今回の参加者は4名。教員の方、プレイヤー兼指導者の方々でした。
生徒さんにどんな教え方ができるのか、どんなレッスンをすれば建設的な時間になるのか。
自分の教え方に真摯に向き合い、これからの可能性にとても好奇心をもって取り組んでいらっしゃる方ばかりです。

具体的な質問が絶え間なくあがり、丸一日の講座があっというま。
途中、バジルさんが開催するベーシック特別クラスの見学もさせていただき、かなり濃い内容の1日となりました。

第2回は10/30(日)第3回は11/20(日)です。
またそれぞれたくさん質問を持ち寄ってくださることでしょう。
楽しみにお待ちしています!


※ 第2期の第2回・第3回と、第3期の日程のうち1回、計3回という参加の仕方も可能です。
ご希望の方はお問い合わせください。
(第3期日程:1/29、2/29、3/12)

bodychancemusic@gmail.com


【音楽指導者のためのBody Thinking3回連続講座】
月1回、3回の講座でアレクサンダー・テクニークの基本と、演奏に関わるカラダの知識を習得できます。この講座専用のテキストには役立つ情報が満載です。
詳細はこちらのページをご覧ください。
http://ameblo.jp/espressivo1214/entry-12189341393.html

講座

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私が心理学を勉強している交流分析協会静岡支部で、

夏にアレクサンダー・テクニークの講座をさせていただきました。

心理学を学ぶ方々とのレッスンは、私の得意分野である音楽ではなく、
痛みや体調不良などに関するものがほとんどでした。
アレクサンダー・テクニーク教師は人の活動のあらゆる面を取り扱います。

9月号の機関誌に、参加者の方々の感想を載せて下さいましたので、ご紹介します。

(お名前はイニシャルにさせていただきます)

~~~~~~~~~~

 

20167/18 納涼セミナー「アレクサンダー・テクニ―クで自由な動きを手に入れよう」が、嶋村順子先生を講師にお迎えして開催されました!

『アレクサンダー・テクニ―ク』を受講して・・・



 Y.Y.さん (交流分析インストラクター)

今回、「アレクサンダー・テクニーク」の案内をいただき、内容にとても興味を持ったため、参加させていただきました。

私達は生まれてから今までの間にいろいろなことを経験しています。
その中で起こった事から経験で得た‘‘自分とってベストだと信じてやってきた心と身体の癖’’は、実は身体のどこかに悪影響を及ぼし、痛みや緊張になっているということを学びました。

嶋村先生が参加者に実際に実践し、あっという間にその方の身体の苦痛が和らぐさまは、まるで手品か魔法のように見えました。

身体を客観的に診てどんなことが起こっているのかを考えることで、より楽に自由に動ける方法を学ぶ、それがアレクサンダー・テクニークであると知りました。

嶋村先生と共に参加者全員が身体の地図作りをできたら良かったのですが、時間が無く残念でした。

第2弾があればまたぜひ参加させていただきたいですが、次回は希望者が殺到するかもしれませんね。
あっという間の3時間、とても有意義に過ごさせていただきました。
ありがとうございました。

 

 H.K.さん (交流分析士1級)

僕は、10年前に患った頸髄腫瘍の手術の後遺症で、首・右腕・両足に強いしびれとこわばりがあり、体が思うように動かせません。
不自由な日常生活を少しでも楽に過ごせないだろうかと思う中で、偶然「アレクサンダー・テクニークセミナー」を知り受講しました。

講師の嶋村先生は参加型のセミナーをして下さり、とてもわかりやすくて聞きやすかったです。

質問の時間を長くとって下さったので、僕の持病の体のしびれ・こわばりについて相談させていただきました。

実際に嶋村先生に姿勢を整えていただくと、驚くほどに今までよりも身体が楽になりました。

今までの姿勢が、無意識のうちに身体を疲れさせていたことに気付きました。

「今までの姿勢は身体を守るために必要だった。腫瘍はもう治り、筋肉も正常。これからは別の守り方をしてみよう」と思えた講座でした。

ありがとうございました。


 

 S.H.さん(交流分析インストラクター)

初めてでしたが、「アレクサンダー・テクニーク」のセミナーを受けました。

ググってみたところ、「人はいつもその人のおなじみの身体の緊張や動かし方、姿勢で日々生活している。心もいっしょ。いつも同じ感じ方をするし、その時体も同じ緊張感を持つ。」
体からのアプローチがアレクサンダー・テクニークなのだと思いました。

私は、この4月から机の前で仕事することが多くなり、肩の凝りがひどかったのです。

講師の嶋村先生に見ていただいたところ、私の姿勢はかなり後ろに体重がかかっている体勢でいつも過ごしていたらしいです。
写真に撮ってもらって、よくわかりました。

実際に足から背中、首、頭までまっすぐに立つと、私の場合かなり母指球の方に体重をかけないとまっすぐでないことが分かり、
今は意識してそのように生活するようにしております。

おかげで今のところ、そう肩の凝りを感じることはなくなりました。

 

~~~~~~~~~~

みなさま、ご感想をありがとうございました。
嶋村

 

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先日、私はもと教え子たちとのフルートカルテットのコンサートを終えたところです。

もと教え子とは、以前勤めていた高校の芸術科コースのフルート専攻の当時の生徒たちで、
今はそれぞれ音大を卒業してフルート講師として仕事をしています

20年ぶりに一緒にアンサンブルの練習をしていますが、
おのずと練習の合間に私のアレクサンダー・テクニーク的なレッスンが入ります。

 

すでに社会人の彼らですが、レッスンをすればするだけ伸びるんです。

本人たちもとても興味をもってくれますし、毎回新しい気づきと探究が始まるので、
数回の練習の中で彼ら自身もどんどん変化していきます。

そして、「さらにもっと自分をうまく使いこなすにはどうしたら?」 
という好奇心がふくらんでいくのがわかります。

次に会う時には、学んだことを自分で試してみた結果の報告と、さらなる質問を持って来てくれます。

「前回教わったことをずっと試してみたのですが、やはりよくよく観察すると自分のやっている不必要なことがたくさんみつかりました。では、この時に起きているこういうことってどういうことですか?」

「本番で身体が固まったと思ったのですが、緩めることができませんでした。それはどこで何が起きていて、どうすれば解除できるんでしょうか?」

などなど。

質問の内容、着目していることが以前より深くなっています。

 

そして更に嬉しいのが、
彼らが自分の生徒さんにレッスンする時、このアンサンブル練習の中で得たことを活かしてくれている事です

「順子先生から言われた言葉を使って生徒にアドバイスしたら、あっという間に良くなりました。あまりに有効なのでびっくりです。」

生徒の吹いている所を見るとこんなことをやっているのに気づきましたが、これは何が起きているんですか?」

などなど。

フルートを吹いている「人の動き」への視点が増えた証拠です。

 

さて、私は音大卒業後から現在まで、およそ30年にわたってフルートの先生として指導の仕事をしてきました。

高校の芸術科非常勤講師、音楽教室、学校の部活動、自宅レッスン、
様々な場で自分が学んできたことをもとに、生徒さんたちそれぞれをよく見て、アドバイスをしてきたつもりです。

ところが40代の時にBodyChanceに入学し、教師養成コースで学び始めると、自分が知らなかった事の多さに驚きました。

知らなかっただけではなく、誤解したまま教えていたことも数々ありました。

自分自身の為にも残念なことでしたが、それより胸が痛んだのは

これまでの生徒さんたちに、真実に基づいたレッスンをしてこなかった」という後悔です。

生徒さんたちの「動き」への視点、原因を見立てる能力が不足していたことを痛感しました。

その後悔と懺悔の気持ちは私の胸の中にずっと残っていました。

 

でも、先ほどご紹介したアンサンブル練習のように、
少し前から昔の生徒たちにレッスンをする機会が増えてきました。

とても嬉しく思っています。

再び私のところに来てくれた彼らに、心から感謝しています。

こんどこそみなさん個人個人の発展に協力できる、人間の心身の真実に基づいたレッスン ができるよう、さらに学びを続けて頑張りたいと思っています。

 

現在指導者のみなさん、
のちのちの後悔のないレッスンができる先生になりませんか。

今からでも遅くありません。私たちと一緒にぜひ勉強しましょう。


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月1回、3回の講座でアレクサンダー・テクニークの基本と、演奏に関わるカラダの知識を習得できます。この講座専用のテキストには役立つ情報が満載です。

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ブログ記事「指導者向け講座参加者感想と講座詳細」
BodyChanceMusic「音楽指導者のための3回連続講座」



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ブログ記事「音楽学専門教師養成コース体験入学のご案内」


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歌う人、管楽器奏者の方にとって、顎の情報は有益です。

普段無意識にやっている動きですが、あらためて顎の動きについて確認していきましょう。

<口を開く動き ~骨格>
まず、顎の図を横からと正面から見てください。

顎(横)     顎(正面)

  

「上あご」「下あご」とよく言いますが、顎は「下あご」と呼ばれるこの部分のことです。
「上あご」とは頭蓋骨の前面の最下部にある部分で、頭蓋骨の一部であることが分かります。

口を開く時には、この「下あご」が顎関節を支点に動くことで、開くわけです。
口をパクパクする動きは、顎の上も下も動くように思ってしまいますが、口を開く時に「上あご」に参加させようとすると、頭蓋骨そのものを動かさなくてはならないことに気づいてください。

もっとも効率的に口を開くには、「下あご」を下方向に開くだけでよいのです。


では、顎関節の位置を見てください。緑の円内、耳の穴の少し前にあります。

顎関節

 

この顎関節を支点にして、顎は回転するように動きます。

顎の開き1       顎の開き2

 

上あご(頭蓋骨)はそのままで、下あごだけが下に開きます。
(この動きに関する筋肉については後ほど)
この時、上下の歯の位置を見ると分かるように、顎関節を支点に回転しながら落ちるので、口が開くと下あごは若干手前に移動します。これが筋力を最低限にして効率よく口が開く方向です。

もちろん必要であれば上下の前歯が揃った状態で口を開ける動きも可能ではありますが、下あごを前に押し出すという別の筋肉の動きが必要になります。
また、顎を左右や前後に動かすこともできますし、その際に使われる筋肉もそれぞれあります。

演奏に使いたい顎の動きや、自分が顎をどのように動かしたいのかを改めて確認してみると、本来使われるべき筋肉や筋力がわかり、不必要なりきみを取り除きやすくなります。

 

 

<歌う時、管楽器を吹く時の上下のあごについて>

歌う時の口の開き方や、管楽器のアンブシュアにおいて、みなさんは上あごと下あごの関係に気づいているでしょうか。
口の形や唇の状態には注意深くなっているかもしれませんが、この顎の状態への観察はできているでしょうか。

「口の中を広く開けて」「喉を開いて」「あくびを我慢するように」といったアドバイスで起きていることの中に、顎の動きが含まれていることに気づいているでしょうか。
そして、口が開いて下あごが下がることで起きていること、上下の歯の位置の変化、それによる口の形やアンブシュアへの影響にも気づいていますか?


自分が出したい音色を作り出すために必要な動きを、口や唇だけでなく、顎の状態や動きにも目を向けて探究していくことは大変だいじなことです。
アゴの動きを無視した結果、唇や口だけでなく、
のどや首にまで不必要な負担が加わってしまう場合があります。特に管楽器奏者によくある下あごを前に押し出す動きにも、ぜひ注目してみてください。


・上あごは頭蓋骨の一部

・下あごは顎関節を支点に回転して動くため、口を開くと上下の歯の位置が変わる

・アゴの動きによってアンブシュアや口の形にも少なからず影響がある
・アゴを前後左右に動かすために必要な筋力はどのくらいか調べてみる
以上のことを意識して、アゴを含めた観察をしてみてください。

ところで、顎関節は非常にユニークな関節で、動きは大変複雑です。
普段アゴの両端の骨の先端がはまっていて、動きの支点になる顎関節のポケットがあるのですが、かなり大きく口を開ける際にはアゴの端の骨がポケットから前方向にスライドして移動し、口を大きく開けやすいようになっています。この動きに関しては今回は特に取り上げません。

 


<口を閉じる動き、開く動き ~筋肉>

それでは、今度は口を閉じる・開ける筋肉についてみてみます。

と言っても、口を開くための筋肉は大変少なく、「口を閉じる」「咬む」筋肉の方がはるかに強くたくさんあります。4つの咀嚼筋(そしゃくきん)はこれです。

「咬筋(こうきん)」咬筋は咀嚼筋の一つです。下顎を閉じる働きをします。非常に強い筋肉です。
              

「側頭筋(そくとうきん)」大きな4つの咀嚼筋のうちの一つで、内側翼突筋、咬筋と共に、下顎を閉じます。側頭部に手を当てて奥歯をぎゅっと噛み締めると、この筋肉が緊張するところが触れてわかります。

咬筋         側頭筋      

  咬筋(こうきん)           側頭筋(そくとうきん)

 

 

「内側翼突筋(ないそくよくとつきん)」咀嚼筋の4つの大きな筋肉のうちの一つです。

下顎を持ち上げ、口を閉じます。また、食べたものをすり潰すときなどに使う、

下顎を左右に側方移動する働きもします。


 内側翼突筋☆印が内側翼突筋



ここまでが咀嚼筋の中でも「咬む」「顎を閉じる」動きをする筋肉たちでした。

物を咬む力は非常に強い。

つまり、顎を閉じるためにはとても強い筋肉が備わっていることを知っていてください。

 

無意識に口を閉じる筋肉を必要以上に使っている人の中には、筋肉を緩めることがうまくいかないうちに顎を開けてしまうため、顎関節に負担をかけているケースがあります。


顎関節に痛みがあったり、口を開けることに不自由さを感じている方は、これらの咀嚼筋の位置をマッピングして意識的に緩めてみてください。

特に、顎を引き上げている大きな筋肉である「側頭筋」を緩める意識を持つと、下あご全体が楽になる場合があります。

口を開きたい時には、閉じるために使っている筋肉の動きをやめるとうまくいきます。

 

下あごの骨にはそれなりの重さがあります。閉じる筋肉の動きをやめれば、アゴ自体の重さでただ下に落ちていこうとします。それだけで、口を開けることができる、と思うとどうでしょうか。

 

また、アンブシュアや声の発音の為に下あごを前に押し出す必要がある時も、顎関節の位置や下あごの動き、それらに関係している筋肉の場所を意識してみてください。
これから出したい音色に必要なアゴの押し出し加減は?という「動きへの観点」をいつも持っていると良いと思います。

それでは今度は、下あごを下げて口を開けるための筋肉を見てみます

「外側翼突筋(がいそくよくとつきん)」咀嚼筋の大きな4つ筋肉のうちの一つで口を開ける筋肉です。

外側翼突筋 ☆印が外側翼突筋


これは小さくてあまり強くない筋肉です。咀嚼の際に口を軽く開くために働きます。

 

口を大きく開くための筋肉は下あごの外側と喉周り、首回りの分かりやすいところにもっとたくさんあります。
口を大きく開いて歌う場合はともかく、管楽器のアンブシュアにはそこまでの筋肉を大きく使う必要はないかもしれません。

また、これらの下あごを大きく下げる筋肉を使うことで、喉周りや首回りに筋肉緊張が起きるので、使いすぎることで演奏の邪魔になる場合もあります。

いずれにしても、下あごを動かす筋肉とその力加減を観察することは、歌や管楽器の演奏の技術的な面を洗練させることに役立つと思います。


~ まとめ ~

 

・上あごは頭蓋骨の一部。口を開けるために動かす必要はない

 

・「口を開ける」ことは「下あごを下げる」こと


・下あごは顎関節を支点に回転するように開くため少し手前に引いた状態になり、

 上下の歯の位置が変わる

 

・下あごを前に押し出す必要がある時は、その筋肉の動きの加減をよく観察する

 

・「口を閉じる」「咬む」ために使っている筋肉をお休みさせるだけで、

 下あごはそれ自身の重さで下方向に向かう = 効率的に口が開く

 

・アゴを緩めたい時には「側頭筋」も意識してみる

 

・アゴを大きく下げるための筋肉は喉や首に繋がっているため、

 良い呼吸や発音の為に、これらの不必要な筋肉緊張には注意したい

 

 

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