アレクサンダー・テクニーク                    BodyChanceメソッド & Flute 

~ココロを自由に、カラダも自由に、自分らしく生き、演奏する~
BodyChance所属アレクサンダー・テクニーク教師&フルート奏者の嶋村順子です。
セルフコントロールの心理学「交流分析」も勉強中です。
演奏者の心理的・身体的問題を解決する方法を探求しています。

♪嶋村順子は、主にBody Chance Music 新宿スタジオで教えています♪

★ 嶋村順子レッスンの詳細はこちら→嶋村順子HP
http://junkoshimamura.wix.com/alexander

★ グループレッスンのベーシックコース詳細はこちら→バジル先生のHP「ベーシックコース」
http://www.umakunarou.com/%E3%83%AC%E3%83%83%E3%82%B9%E3%83%B3/

★ 教師養成コース(音楽専門プロコース)詳細はこちら→バジル先生のHP「教師養成コース」
http://www.umakunarou.com/%E9%9F%B3%E6%A5%BD%E5%B0%82%E9%96%80bodychance%E6%95%99%E5%B8%AB%E9%A4%8A%E6%88%90%E3%82%B3%E3%83%BC%E3%82%B9/
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先日、私はもと教え子たちとのフルートカルテットのコンサートを終えたところです。

もと教え子とは、以前勤めていた高校の芸術科コースのフルート専攻の当時の生徒たちで、
今はそれぞれ音大を卒業してフルート講師として仕事をしています

20年ぶりに一緒にアンサンブルの練習をしていますが、
おのずと練習の合間に私のアレクサンダー・テクニーク的なレッスンが入ります。

 

すでに社会人の彼らですが、レッスンをすればするだけ伸びるんです。

本人たちもとても興味をもってくれますし、毎回新しい気づきと探究が始まるので、
数回の練習の中で彼ら自身もどんどん変化していきます。

そして、「さらにもっと自分をうまく使いこなすにはどうしたら?」 
という好奇心がふくらんでいくのがわかります。

次に会う時には、学んだことを自分で試してみた結果の報告と、さらなる質問を持って来てくれます。

「前回教わったことをずっと試してみたのですが、やはりよくよく観察すると自分のやっている不必要なことがたくさんみつかりました。では、この時に起きているこういうことってどういうことですか?」

「本番で身体が固まったと思ったのですが、緩めることができませんでした。それはどこで何が起きていて、どうすれば解除できるんでしょうか?」

などなど。

質問の内容、着目していることが以前より深くなっています。

 

そして更に嬉しいのが、
彼らが自分の生徒さんにレッスンする時、このアンサンブル練習の中で得たことを活かしてくれている事です

「順子先生から言われた言葉を使って生徒にアドバイスしたら、あっという間に良くなりました。あまりに有効なのでびっくりです。」

生徒の吹いている所を見るとこんなことをやっているのに気づきましたが、これは何が起きているんですか?」

などなど。

フルートを吹いている「人の動き」への視点が増えた証拠です。

 

さて、私は音大卒業後から現在まで、およそ30年にわたってフルートの先生として指導の仕事をしてきました。

高校の芸術科非常勤講師、音楽教室、学校の部活動、自宅レッスン、
様々な場で自分が学んできたことをもとに、生徒さんたちそれぞれをよく見て、アドバイスをしてきたつもりです。

ところが40代の時にBodyChanceに入学し、教師養成コースで学び始めると、自分が知らなかった事の多さに驚きました。

知らなかっただけではなく、誤解したまま教えていたことも数々ありました。

自分自身の為にも残念なことでしたが、それより胸が痛んだのは

これまでの生徒さんたちに、真実に基づいたレッスンをしてこなかった」という後悔です。

生徒さんたちの「動き」への視点、原因を見立てる能力が不足していたことを痛感しました。

その後悔と懺悔の気持ちは私の胸の中にずっと残っていました。

 

でも、先ほどご紹介したアンサンブル練習のように、
少し前から昔の生徒たちにレッスンをする機会が増えてきました。

とても嬉しく思っています。

再び私のところに来てくれた彼らに、心から感謝しています。

こんどこそみなさん個人個人の発展に協力できる、人間の心身の真実に基づいたレッスン ができるよう、さらに学びを続けて頑張りたいと思っています。

 

現在指導者のみなさん、
のちのちの後悔のないレッスンができる先生になりませんか。

今からでも遅くありません。私たちと一緒にぜひ勉強しましょう。


【音楽指導者のためのBodyThinking3回連続講座】

月1回、3回の講座でアレクサンダー・テクニークの基本と、演奏に関わるカラダの知識を習得できます。この講座専用のテキストには役立つ情報が満載です。

詳細はこちらのページをご覧ください。
ブログ記事「指導者向け講座参加者感想と講座詳細」
BodyChanceMusic「音楽指導者のための3回連続講座」



【BodyChance音楽専門教師養成コース 体験入学】

BodyChanceの通称「音楽プロコース」への体験入学のご案内です。
資格取得を目指される方はぜひ一度体験入学されることをお勧めいたします。

詳細はこちらをご覧ください。
ブログ記事「音楽学専門教師養成コース体験入学のご案内」


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歌う人、管楽器奏者の方にとって、顎の情報は有益です。

普段無意識にやっている動きですが、あらためて顎の動きについて確認していきましょう。

<口を開く動き ~骨格>
まず、顎の図を横からと正面から見てください。

顎(横)     顎(正面)

  

「上あご」「下あご」とよく言いますが、顎は「下あご」と呼ばれるこの部分のことです。
「上あご」とは頭蓋骨の前面の最下部にある部分で、頭蓋骨の一部であることが分かります。

口を開く時には、この「下あご」が顎関節を支点に動くことで、開くわけです。
口をパクパクする動きは、顎の上も下も動くように思ってしまいますが、口を開く時に「上あご」に参加させようとすると、頭蓋骨そのものを動かさなくてはならないことに気づいてください。

もっとも効率的に口を開くには、「下あご」を下方向に開くだけでよいのです。


では、顎関節の位置を見てください。緑の円内、耳の穴の少し前にあります。

顎関節

 

この顎関節を支点にして、顎は回転するように動きます。

顎の開き1       顎の開き2

 

上あご(頭蓋骨)はそのままで、下あごだけが下に開きます。
(この動きに関する筋肉については後ほど)
この時、上下の歯の位置を見ると分かるように、顎関節を支点に回転しながら落ちるので、口が開くと下あごは若干手前に移動します。これが筋力を最低限にして効率よく口が開く方向です。

もちろん必要であれば上下の前歯が揃った状態で口を開ける動きも可能ではありますが、下あごを前に押し出すという別の筋肉の動きが必要になります。
また、顎を左右や前後に動かすこともできますし、その際に使われる筋肉もそれぞれあります。

演奏に使いたい顎の動きや、自分が顎をどのように動かしたいのかを改めて確認してみると、本来使われるべき筋肉や筋力がわかり、不必要なりきみを取り除きやすくなります。

 

 

<歌う時、管楽器を吹く時の上下のあごについて>

歌う時の口の開き方や、管楽器のアンブシュアにおいて、みなさんは上あごと下あごの関係に気づいているでしょうか。
口の形や唇の状態には注意深くなっているかもしれませんが、この顎の状態への観察はできているでしょうか。

「口の中を広く開けて」「喉を開いて」「あくびを我慢するように」といったアドバイスで起きていることの中に、顎の動きが含まれていることに気づいているでしょうか。
そして、口が開いて下あごが下がることで起きていること、上下の歯の位置の変化、それによる口の形やアンブシュアへの影響にも気づいていますか?


自分が出したい音色を作り出すために必要な動きを、口や唇だけでなく、顎の状態や動きにも目を向けて探究していくことは大変だいじなことです。
アゴの動きを無視した結果、唇や口だけでなく、
のどや首にまで不必要な負担が加わってしまう場合があります。特に管楽器奏者によくある下あごを前に押し出す動きにも、ぜひ注目してみてください。


・上あごは頭蓋骨の一部

・下あごは顎関節を支点に回転して動くため、口を開くと上下の歯の位置が変わる

・アゴの動きによってアンブシュアや口の形にも少なからず影響がある
・アゴを前後左右に動かすために必要な筋力はどのくらいか調べてみる
以上のことを意識して、アゴを含めた観察をしてみてください。

ところで、顎関節は非常にユニークな関節で、動きは大変複雑です。
普段アゴの両端の骨の先端がはまっていて、動きの支点になる顎関節のポケットがあるのですが、かなり大きく口を開ける際にはアゴの端の骨がポケットから前方向にスライドして移動し、口を大きく開けやすいようになっています。この動きに関しては今回は特に取り上げません。

 


<口を閉じる動き、開く動き ~筋肉>

それでは、今度は口を閉じる・開ける筋肉についてみてみます。

と言っても、口を開くための筋肉は大変少なく、「口を閉じる」「咬む」筋肉の方がはるかに強くたくさんあります。4つの咀嚼筋(そしゃくきん)はこれです。

「咬筋(こうきん)」咬筋は咀嚼筋の一つです。下顎を閉じる働きをします。非常に強い筋肉です。
              

「側頭筋(そくとうきん)」大きな4つの咀嚼筋のうちの一つで、内側翼突筋、咬筋と共に、下顎を閉じます。側頭部に手を当てて奥歯をぎゅっと噛み締めると、この筋肉が緊張するところが触れてわかります。

咬筋         側頭筋      

  咬筋(こうきん)           側頭筋(そくとうきん)

 

 

「内側翼突筋(ないそくよくとつきん)」咀嚼筋の4つの大きな筋肉のうちの一つです。

下顎を持ち上げ、口を閉じます。また、食べたものをすり潰すときなどに使う、

下顎を左右に側方移動する働きもします。


 内側翼突筋☆印が内側翼突筋



ここまでが咀嚼筋の中でも「咬む」「顎を閉じる」動きをする筋肉たちでした。

物を咬む力は非常に強い。

つまり、顎を閉じるためにはとても強い筋肉が備わっていることを知っていてください。

 

無意識に口を閉じる筋肉を必要以上に使っている人の中には、筋肉を緩めることがうまくいかないうちに顎を開けてしまうため、顎関節に負担をかけているケースがあります。


顎関節に痛みがあったり、口を開けることに不自由さを感じている方は、これらの咀嚼筋の位置をマッピングして意識的に緩めてみてください。

特に、顎を引き上げている大きな筋肉である「側頭筋」を緩める意識を持つと、下あご全体が楽になる場合があります。

口を開きたい時には、閉じるために使っている筋肉の動きをやめるとうまくいきます。

 

下あごの骨にはそれなりの重さがあります。閉じる筋肉の動きをやめれば、アゴ自体の重さでただ下に落ちていこうとします。それだけで、口を開けることができる、と思うとどうでしょうか。

 

また、アンブシュアや声の発音の為に下あごを前に押し出す必要がある時も、顎関節の位置や下あごの動き、それらに関係している筋肉の場所を意識してみてください。
これから出したい音色に必要なアゴの押し出し加減は?という「動きへの観点」をいつも持っていると良いと思います。

それでは今度は、下あごを下げて口を開けるための筋肉を見てみます

「外側翼突筋(がいそくよくとつきん)」咀嚼筋の大きな4つ筋肉のうちの一つで口を開ける筋肉です。

外側翼突筋 ☆印が外側翼突筋


これは小さくてあまり強くない筋肉です。咀嚼の際に口を軽く開くために働きます。

 

口を大きく開くための筋肉は下あごの外側と喉周り、首回りの分かりやすいところにもっとたくさんあります。
口を大きく開いて歌う場合はともかく、管楽器のアンブシュアにはそこまでの筋肉を大きく使う必要はないかもしれません。

また、これらの下あごを大きく下げる筋肉を使うことで、喉周りや首回りに筋肉緊張が起きるので、使いすぎることで演奏の邪魔になる場合もあります。

いずれにしても、下あごを動かす筋肉とその力加減を観察することは、歌や管楽器の演奏の技術的な面を洗練させることに役立つと思います。


~ まとめ ~

 

・上あごは頭蓋骨の一部。口を開けるために動かす必要はない

 

・「口を開ける」ことは「下あごを下げる」こと


・下あごは顎関節を支点に回転するように開くため少し手前に引いた状態になり、

 上下の歯の位置が変わる

 

・下あごを前に押し出す必要がある時は、その筋肉の動きの加減をよく観察する

 

・「口を閉じる」「咬む」ために使っている筋肉をお休みさせるだけで、

 下あごはそれ自身の重さで下方向に向かう = 効率的に口が開く

 

・アゴを緩めたい時には「側頭筋」も意識してみる

 

・アゴを大きく下げるための筋肉は喉や首に繋がっているため、

 良い呼吸や発音の為に、これらの不必要な筋肉緊張には注意したい

 

 

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【 指導者としても演奏家としても、大人になってからでも大きく変われる 】

 

わたしはBodyChanceが運営する音楽専門アレクサンダー・テクニーク教師養成コース(通称音楽プロコース)の授業を担当することがあるのですが、そこで教えていてつくづく思うことがあります。

それは、

『この人たちが世の中に出て、BodyChanceで学んだことを活かした音楽指導をしたら、日本の音楽界はきっと様変わりするに違いない』

ということです。

 

私の仕事はアレクサンダー・テクニーク教師の他に、フルート講師、演奏家、音楽指導者です。(おまけに交流分析心理学指導者でもあります)

私は子供のころから音楽を学び、音楽大学を卒業してから約30年にわたって音楽の世界で仕事をさせていただいてまいりました。

そんな私がこれまで培った音楽家としてのキャリアはごくありきたりというか、良くも悪くも一般的なレベルに留まるものでした。

 

しかし、40歳を過ぎてからBodyChanceに入学して以降に学んだことが私の演奏家や指導者としての活動で生かされ始めると、様々な変化が起こりはじめました。

 

まず、指導のスキルが格段にあがりました。

これまでは「ダメなところさがし」と「良いお手本を示す」ことを中心にした教え方でしたが(みなさんもきっとそうでしょう?)、生徒さんがつまづく原因を「身体的なこと」「精神的なこと」の両方から観察し発見することが可能なため、改善策の提案がかなり的確かつ建設的になりました。

これまで「繰り返し練習してね」としか言えなかったケースでも、生徒さんが何を考え、何を意識して、カラダをどう使えばいいのかを具体的に指導することができます。

原因と対策を見つけるのが早いので、生徒さんの「ミス」や「できないこと」に対する心理的な否定感情はほとんど起こらなくなります。

 

これはレッスンの場においてはとっても重要なことです。

生徒さんを否定的な目で見ている限り、原因は見えず改善プランの提供もできません。
生徒さんの今やっている動きを見て、考えを推察する。こういう姿勢からレッスンを始めると、不思議と解決が早く、私も生徒さんもとてもハッピーです。

 

ちなみに、BodyChanceにはベーシックコースという一般の方たちが通うグループレッスンのクラスがあります。

見学に来られる方や、受付スタッフからこんなことをよく伺います。

「ベーシックの生徒さんたちはみんな嬉しそうに帰っていきますね。こんなにみなさんがニコニコしながら帰っていく教室って、あまり見たことありません。」

これは、レッスンを受けた生徒さんたちが、それぞれに相談してくださった問題の解決策をレッスン中に提供され、かつ有効であると思える体験ができたからです。

レッスンが「できていないことを直す」ものではなく、「どうしたらできるようになるか」を探究するものだからです。

そしてそういう場を作るのがアレクサンダー・テクニーク教師なのです。

 

指導のスキルが上がるという事は、自分に対するコーチングのスキルも上がるわけです。

つまり、自分の演奏に関してもレッスンができるようになり、以前は限界を感じていたことも次々と解決されていくという驚くべき状況が起こります。

私は自分の演奏家としての限界を感じていたからこそ、職業である指導者としてのスキルアップの為にアレクサンダー・テクニークを学びはじめました。

ところが自分の演奏の問題もどんどん解決されていくので、一度は諦めていた演奏家として、もっと活動したいという思いも復活してきました。

実際に、現在音楽プロコースに在籍している音大を卒業した数名の若い演奏家の方も、私同様「演奏家ではなく、指導者として生きていくために」と学び始めたのに、その方たちの演奏能力はどんどん高くなり、本人にも自信が復活していきました。

そして今や意欲的にコンクールやオーディションを受けていらっしゃいます。

 

今、BodyChance音楽プロコースには、音楽大学を卒業してすでに指導者としてお仕事をされている方、プロの演奏家として活動されている方、またアマチュアであっても演奏の探究を深く長く続けていらっしゃる方などが在籍されています。

この方たちがBodyChanceで学んでいるのは、アレクサンダー・テクニークによる身体の使い方や思考のセルフコントロール、そして指導のための多様で高度なティーチングスキルです。

これにこの方たちが培ってきた、演奏に対する音楽家としての視点を合わせたら、どんなに素晴らしい音楽指導者になることでしょう。

 

私はいつも想像しています。

プロコースを卒業したアレクサンダー音楽指導者たちが、音楽大学や専門学校、そして町の音楽講師の方々にBodyChanceメソッドを伝える。
レッスンを受けた音大卒業生や学校の音楽教師、町の音楽教室の先生や吹奏楽指導者さんたちが、その生徒さんみんなにBodyChanceメソッドを伝える。

そうしたら、世の中の音楽レッスンの質は間違いなく変わります。

 

このような建設的なレッスンの場が日本のどこにでも存在するならば、BodyChanceベーシックコースのみなさんがいつも帰りに見せて下さるあの笑顔が、日本中の音楽レッスンの場にあふれるはずです。

そして、心から信頼できる教師が存在すれば、深刻な不調や悩みに陥っても、誰も諦めることなくレッスンに来て相談してくれるでしょう。

 

音楽が好き、演奏することが喜び、みんなで音楽を通して関わりたいと思う人たちが日本にはたくさんいます。

演奏の専門家をめざし、トッププレイヤーになるために身を削り人生を捧げて努力する人たちが日本にはたくさんいます。

その人たちの宝物のような音楽を愛する気持ちを失わせず、強く暖かく励まし、建設的な提案を続けることができる指導者。

しかも、自分自身の演奏能力の可能性も高めることができる指導者。

そういう人材が今BodyChance音楽プロコースで続々と育ち、巣立っています。

嶋村順子

 

【アレクサンダー・テクニーク教師養成コース無料体験入学のご案内】


BodyChance
のが運営する音楽専門アレクサンダー・テクニーク教師養成コースについて、無料体験入学が8月より始まりますので、そのご案内を致します。

(コースのなかみの詳細については、こちらから資料をダウンロードしてください


下記日程のうち、いくつでも好きなだけ体験入学参加ができます。

いくつ参加しても無料です。東京と大阪で体験できます。
ぜひ教師養成コースの授業に実際に参加して、体験して、学ぶことで、ここで本格的に勉強してみたいかどうか、想いを巡らせてくださいね。

<BodyChance新宿スタジオ>
8/18
(木)19:00~22:00
8/19
(金)19:00~22:00
8/20
(土)10:00~17:00
8/22
(月)19:00~22:00
8/25
(木)19:00~22:00
8/27
(土)10:00~17:00
8/28
(日)10:00~17:00
8/29
(月)19:00~22:00
9/1
(木)19:00~22:00
9/2
(金)11:00~14:00
9/2
(金)19:00~22:00
9/5
(月)19:00~22:00
9/8
(木)19:00~22:00
9/9
(金)11:00~14:00
9/9
(金)19:00~22:00
9/10
(土)10:00~17:00
9/11
(日)10:00~17:00

<BodyChance梅田スタジオ>
8/25
9:30−12:30
8/26
9:30−12:30
8/27
10:00−17:00
8/28
10:00−17:00


体験入学のお申し込みは下記の事項をご明記の上、

新宿:basil@bodychance.jp
梅田:usk@bodychance.jp

あてにメールでお願い致します。

〜申込事項〜
・お名前
・お電話番号
・メールアドレス
・楽器・歌・スタイル
・申込の動機
・体験入学参加希望日程

実際の授業でお会いできますことを楽しみにしております。

〜メールの返信がない、届かない場合〜
BodyChance
までお電話のうえ、音楽専門BodyChance教師養成コース体験入学をご希望の旨をお伝えください。
TEL : 0120-844-882

 

 

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「音楽指導者の為のBodyThinking3回連続講座」第1期の参加者で、
なんと遠く岩手県からご参加くださったヴァイオリン講師のYさんの感想をご紹介します。

 

嶋村先生、お久しぶりです!
先日は全3回に渡り、《音楽指導者の為のbody thinking》ご教授いただき、ありがとうございました。
全体を通しての感想を送らせていただきます。
またBodyChanceで是非お世話になりたいと考えております。
またお会いできる日を楽しみにしております。

<感想>
・毎回45人で、雑談も交えながらとてもアットホームな雰囲気の中でレッスンを受けさせていただきました。


・嶋村先生がどんな質問も丁寧に取り上げ、骨の模型や動画などを使って仕組みを細かく説明して下さるので、独学では分かりにくかった体の細かな動きも理解することができました。


・音楽指導に関することだけではなく、立ったり座ったりお辞儀をしたりと、日常生活のありとあらゆる動きに関しても、楽にできる方法を教えていただきました。

特に第1回目のレッスンの時に、歩き方に関してほんの一言アドバイスをいただいたことがきっかけで、長年足の裏にできていたタコがきれいに消えてしまったのには驚きでした!


・はじめにいただいた50ページ以上のオリジナルの資料には、知りたいことが沢山の図表とともに分かりやすくまとめてあり、効率よく予習・復習をする事ができました。これを見返すだけでも今でもとても勉強になります。


3回の講義を通して、ヴァイオリンの構え方、弦の押さえ方、ポジション移動が驚く程楽になりました。

 

他の受講生へのアドバイスも聴け、様々な楽器の幅広い知識をつける事ができました。

特に、歌い方のアドバイスを帰りのカラオケで実践してみた所、今までにない位に楽に高音声が出せたので、思わぬ副産物に驚きました。


早速、教えていただいた手法をレッスンに取り入れ始めました。

レッスンのはじめに生徒の望みや困っている事を聞き出す手法は、今までのレッスンからすると少し抵抗がありましたが、思い切って切り替えてみると、先生・生徒双方にとってとてもいい影響があることが分かりました。生徒自身の理解度を知る事は、上達への近道だと感じます。


今回の講座を受けたことで、演奏する事も教える事も益々楽しく、そして楽になった気がします。

レッスンではイライラしたり、不安になることが減り、少しずつ建設的に物事を考えられるようになりつつある、と思います。

ありがとうございました。

嶋村より:
Yさん、
3回の講座に毎回高速バスを使って岩手からお越しくださってありがとうございました。
高速バスには楽器を積み込めないハンディをさまざまな工夫で乗り越えて、ヴァイオリンの演奏や指導に生かす情報を見事に吸収されていましたね。
さっそくレッスンに活用してくださっているとのこと、本当にうれしいです。

楽器がなかったことで日常の動作を探究する時間が持てたのは、かえってこのクラスにとって大きな収穫になったと思います。
アレクサンダー・テクニークはもちろん演奏にとても役立つものですが、実際には演奏していない時間の方が多い私たち人間にとって、日常動作にATを活用することの意味はとても大きいのです。

好奇心と素直さであらゆる動きにATを意識することのできるYさんのおかげで、私たちみんなが様々な気づきを共有させていただきました。
こちらこそ、本当にありがとうございました!またお会いしましょう♪

~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~

♪随時募集しております♪

 

 【音楽指導者の為の BodyThinking 3回連続講座 のご案内】

 

<2016年度 第2期 日程>

第1回 9月25日(日)

第2回 10月30日(日)

第3回 11月20日(日)

<2016年度 第3期 日程>
第1回 2017年 1月29日(日)
第2回 2017年 2月19日(日)
第3回 2017年 3月12日(日)


※次期クラスへの振替※

どうしても都合が合わない場合、
次期開催の「音楽指導者のためのBodyChanceメソッド講座」に、1回に限り振り替えができます。

 

<時間>

10時~17時(昼休み約1時間を含む。途中休憩あり)

 

<会場>

BodyChance新宿スタジオ

 

<定員>

各期 10名

 

<受講費>

一期全3回 89,000円

ベーシックコース在籍者:特別割引価格 59,800円

 

<対象>

音楽指導者、演奏家の方で

・演奏に関する身体の使い方を学びたい方

BodyChanceメソッドの優れた指導法を学びたい方

BodyChanceの音楽プロコース入学を検討中で、短期で実際に学んでみたい方

など

 

<講座内容>

各回共通して①②③(②は回ごとに受講者の希望を優先した内容)を学びます。

 

① アレクサンダー・テクニークの基本、頭と脊椎、姿勢バランスについて

 

Body Thinking (簡単な解剖学を使った身体や動きの分析)

・体幹(軸)、腕、脚、
・演奏の筋肉活動~呼吸、構え、アンブシュア、手や指の動きなど

・全身の協調作用

 

③ アクティビティ・レッスン (受講者に対するミニ個人レッスン複数回)

 

※ 講座内容は、当日の参加者のみなさんの希望等により変更する可能性もあります。

 

<受講特典>

!!指導に役立つ資料などをプレゼントします! !

・講座資料「音楽家のためのBodyThinking

・バジル先生の最新著書(すでにお持ちの場合は他の著書も選べます)

・アレクサンダー・テクニーク関連のDVD
・嶋村順子の指導に役立つブログ記事集

 

!!新宿ベーシックコースへの無料見学にご招待!!

新宿スタジオでは多数の生徒さんが定期的にグループレッスン形式で学んでいるベーシックコースというクラスがあります。生徒さんにはプロの奏者からアマチュアの方、楽器(歌)や音楽ジャンルも様々な方々が熱心に通われています。このクラスへの見学参加が一期につき1回できます。ご自分がBodyChanceメソッドを活用して教える時の参考になります。

 

!!音楽専門アレクサンダー・テクニーク教師養成コース体験入学にご招待!!

教師養成コース(プロコース)ではアレクサンダー・テクニーク・BodyChanceメソッド教師になる勉強をしている訓練生が100名ほど在籍しています。その中の音楽専門のクラス「音楽プロコース」への無料体験入学が、一期につき1カ月間のうち何度でもできます。

 

!!音楽専門アレクサンダー・テクニーク教師養成コース入学費用の一部免除!!

3回の受講を終えたのちに音楽専門アレクサンダー・テクニーク教師養成コースの入学を希望される方には入学時の登録料29,700円 を免除いたします。

 

<教師プロフィール>

嶋村 順子:

10 歳よりフルートを始める。武蔵野音楽大学を管楽器首席で卒業。NHK 洋楽 オーディション合格、NHKFM 放送出演。2006 年浜松国際管楽器アカデミー にて、ロンドン交響楽団首席ギャレス・ディビス氏のマスター・クラスに参加、 講師推薦プレミアムコンサート出演。ソロ・室内楽奏者として日本各地で演奏活動を行う。BodyChance所属アレクサンダー・テクニーク教師(音楽専門教師養成コース担当)フルート奏者、フルート講師

 

【お申し込み】

・お名前

・お電話番号

・ご住所

・メールアドレス

をご明記のうえ、bodychancemusic@gmail.com までメールを頂くか、

「音楽指導者向けBodyThinking(ボディーシンキング)の申し込みを希望します」

 BodyChance事務局まで お電話 0120-844-882 ください。

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私が担当している「音楽指導者の為のBodyThinking3回連続講座」第1期の参加者で、合唱指導などをされている高橋陽子さんより感想レポートを頂きました。


順子先生
昨日もありがとうございました。
とても収穫の多い3回講座でした。皆さんとも打ち解けてお話でき、大変楽しかったです。

身体面では、首や背中を意識するようになり、重心が前過ぎないか、反り腰ではないか、と気にするようになりました。
おかげで、なんだかすーっと立てていたり歩けていたりする感じです

精神面では、腹をくくる、やる、ということを学びました。
練習はそのための準備なんだということも。

歌の練習、といっても、これまでのようなものではなく、教えて頂いたように建設的なプランがあった上での練習というのを実践してみたいと思います。

私はこの7年間、歌仲間という繋がりが全くなく、1人で先生と対峙していただけでした。

元々大学でも孤独だったので格段おかしいとも思っていませんでした。

ただ、かつては励まし合う仲間、というのがいて、その存在が私の上達に少なからず関与していたように思います。あれこれアドバイスされて、今思えば弊害もありましたが。。

今回、BodyChanceに来て、仲間の存在の大きさを痛感しました。

同じ志の仲間の輪の中に入ること、それが、自分のモチベーションを保ったりやる気を出したり、目的を忘れないで継続していくために、本当にわたしには必要なことなんだと。

大学時代から、いろいろな発声や歌を学べる場に顔を突っ込んできました。何が真実か知りたい、という思いでした。今もその気持ちに変わりはないですが、アレクサンダーテクニークが、それに答えをくれるような気がしてなりません。

最後に、わたしはコミュニケーションが苦手というか、場の空気が読めなくて、話の途中に話しだしてしまったり、思いついたことをぱっと言ってしまったり、という、ちょっと人から見て困ったところがあるようです。自己制御が足りないというか。今回も、何度もご迷惑をおかけしてしまい申し訳ありませんでした。しかし都度都度受け止めてくださり、感謝です。

昨日帰宅したら、1日子守していた夫が発熱して倒れて、娘はその端で遊んでいました。。

プロコースに心が傾いていますが、家族との調整もしっかりしつつ、できれば勉強をスタートさせたいという現在の心境です。

順子先生には本当に丁寧に教えて頂き、ありがとうございました。

それと小話も女子会的な会話も、そういうのがあってこそ和むというか、貴重でした。

当初高いと思った受講料ですが、そうでもなかった、というのが受講後の感想です。

これが来週からのコーラス指導に活かせるよう、特に昨日のレッスンの方法の場面を、復習します。
またなにか気づいたらメールします。ありがとうございました。

高橋陽子


嶋村より:

陽子さん、貴重な体験談をお送りくださいましてありがとうございました!
ご家族のご協力を得る努力をされてご参加くださって本当にありがとうございます。
日常生活の中でも姿勢のバランスや自分のカラダの使い方を意識することで、いざ歌う時の助けになることを実感される日も近いと思います。どうぞ、遊ぶような気持ちで自分のカラダに関心を持ってお過ごしくださいね。
これまで取り組んでこられた学びがBodyChanceのアレクサンダー・テクニークで何らかの答えが得られそうなのですね、ぜひ今後も学びを継続されるといいなと思っています。
またご一緒に学べる時を楽しみにしています。
あと、講座の最中に活発に質問してくださったり、疑問や感想を即座に発言してくださることは、BodyChanceではむしろ大歓迎です。学びの場に活気が生まれたのは陽子さんのおかげでもあります。
これからもどんどん意思表示をしてくださいませ。

~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~

♪随時募集しております♪

 

 【音楽指導者の為の BodyThinking 3回連続講座 のご案内】

 

<2016年度 第2期 日程>

第1回 9月25日(日)

第2回 10月30日(日)

第3回 11月20日(日)

<2016年度 第3期 日程>
第1回 2017年 1月29日(日)
第2回 2017年 2月19日(日)
第3回 2017年 3月12日(日)


※次期クラスへの振替※

どうしても都合が合わない場合、
次期開催の「音楽指導者のためのBodyChanceメソッド講座」に、1回に限り振り替えができます。

 

<時間>

10時~17時(昼休み約1時間を含む。途中休憩あり)

 

<会場>

BodyChance新宿スタジオ

 

<定員>

各期 10名

 

<受講費>

一期全3回 89,000円

ベーシックコース在籍者:特別割引価格 59,800円

 

<対象>

音楽指導者、演奏家の方で

・演奏に関する身体の使い方を学びたい方

BodyChanceメソッドの優れた指導法を学びたい方

BodyChanceの音楽プロコース入学を検討中で、短期で実際に学んでみたい方

など

 

<講座内容>

各回共通して①②③(②は回ごとに受講者の希望を優先した内容)を学びます。

 

① アレクサンダー・テクニークの基本、頭と脊椎、姿勢バランスについて

 

Body Thinking (簡単な解剖学を使った身体や動きの分析)

・体幹(軸)、腕、脚、
・演奏の筋肉活動~呼吸、構え、アンブシュア、手や指の動きなど

・全身の協調作用

 

③ アクティビティ・レッスン (受講者に対するミニ個人レッスン複数回)

 

※ 講座内容は、当日の参加者のみなさんの希望等により変更する可能性もあります。

 

<受講特典>

!!指導に役立つ資料などをプレゼントします! !

・講座資料「音楽家のためのBodyThinking

・バジル先生の最新著書(すでにお持ちの場合は他の著書も選べます)

・アレクサンダー・テクニーク関連のDVD
・嶋村順子の指導に役立つブログ記事集

 

!!新宿ベーシックコースへの無料見学にご招待!!

新宿スタジオでは多数の生徒さんが定期的にグループレッスン形式で学んでいるベーシックコースというクラスがあります。生徒さんにはプロの奏者からアマチュアの方、楽器(歌)や音楽ジャンルも様々な方々が熱心に通われています。このクラスへの見学参加が一期につき1回できます。ご自分がBodyChanceメソッドを活用して教える時の参考になります。

 

!!音楽専門アレクサンダー・テクニーク教師養成コース体験入学にご招待!!

教師養成コース(プロコース)ではアレクサンダー・テクニーク・BodyChanceメソッド教師になる勉強をしている訓練生が100名ほど在籍しています。その中の音楽専門のクラス「音楽プロコース」への無料体験入学が、一期につき1カ月間のうち何度でもできます。

 

!!音楽専門アレクサンダー・テクニーク教師養成コース入学費用の一部免除!!

3回の受講を終えたのちに音楽専門アレクサンダー・テクニーク教師養成コースの入学を希望される方には入学時の登録料29,700円 を免除いたします。

 

<教師プロフィール>

嶋村 順子:

10 歳よりフルートを始める。武蔵野音楽大学を管楽器首席で卒業。NHK 洋楽 オーディション合格、NHKFM 放送出演。2006 年浜松国際管楽器アカデミー にて、ロンドン交響楽団首席ギャレス・ディビス氏のマスター・クラスに参加、 講師推薦プレミアムコンサート出演。ソロ・室内楽奏者として日本各地で演奏活動を行う。BodyChance所属アレクサンダー・テクニーク教師(音楽専門教師養成コース担当)フルート奏者、フルート講師

 

【お申し込み】

・お名前

・お電話番号

・ご住所

・メールアドレス

をご明記のうえ、bodychancemusic@gmail.com までメールを頂くか、

「音楽指導者向けBodyThinking(ボディーシンキング)の申し込みを希望します」

 BodyChance事務局まで お電話 0120-844-882 ください。

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♪ 音楽でアレクサンダーテクニークを学びたい方にお知らせ ♪

充実した講座内容、豪華な教師陣、なのに格安、
そしてフレンドリーでアットホームな夏合宿がありますよ!

トロンボーン合宿が母体ですが、今回はどんな楽器(声楽)でも参加可能なのです。
フルート関係の皆様!
フルートの参加者はおそらく人数少ないので、嶋村順子が使い放題ですよ(笑)

まだ少し空きがあるそうなので、
興味のある方はぜひ主催者にお問い合わせくださいませ。


主催:ムジカフマーナ 
http://musicahumana.co.jp

以下は、ご一緒に参加されるBodyChance仲間のバジルさんより合宿へのお誘いメッセージです。

~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~

【超・スーパー豪華。なのに、超・お得の夏合宿!】

この夏、アレクサンダーテクニークを学びたいなら、もうこんなにすごい機会は今後もずっとないんじゃないか、
というぐらい超豪華なのに超お得な「夏合宿」があります。

トロンボーンを演奏される方々がメインの参加者ですが、すでに他の楽器・歌の方々もいらっしゃることは決まっています。
あらゆる方に開かれた会です。

その超豪華な中身とは...

【講師】

バジル・クリッツァー(アレクサンダー・テクニーク教師/ホルン奏者)
嶋村順子(アレクサンダー・テクニーク教師/フルート奏者)
山口裕介(アレクサンダー・テクニーク教師/ドラマー・パーカッションプレイヤー)
森岡尚之(アレクサンダー・テクニーク教師/トロンボーン奏者)
渡邊愛子(アレクサンダー・テクニーク教師/サクソフォン奏者)
戸澤淳(京都市交響楽団/トロンボーン奏者)
山下浩生(大阪音楽大学講師/トロンボーン奏者)

【日程など詳細】

2016年 8月23日(火)〜26日(金)
民宿 白鳥(滋賀県高島市マキノ)
参加費:宿泊食事込みで38,000円(税込)
より詳しくはこちら:http://musicahumana.co.jp/…/トロンボーン合宿2016%E3%80%80申込受付開始のお知…/

【内容チラ見せ】

◎フリーレッスン◎
あなたの演奏への直接個別アドバイス&指導を行います。マスタークラス形式で行いますので、聴講のみでも多くが学べるでしょう。たとえば高い音に悩んでいるなら、具体的に高い音が出てくる曲のフレーズを持ってきてください。
その曲の演奏が改善したら、「高い音が改善した」ということがはっきり分かるからです。同様に、呼吸・音域・タンギング・疲労 etc… あなたがさらに改善し向上したいことや悩んでいることを教材としてレッスンを進めていきます。

◎指導の本質〜自分を伸ばす力・生徒さんが伸びる力〜◎
この時間では、「指導する」ということについて考えていきます。ここでの「指導」の定義は、「ひとりひとりの音楽家が、プロアマ問わず、最大限の自己表現と自己実現をするための後押し」とします。
そういう指導力は、自分が自分自身をどのように後押ししてきたか、ということと深く関係しているというのがバジルの考え方です。
この時間では、自分を伸ばす・自分と向き合う・自分を励まし育てるということを基本に据えて、そこから生徒さんへの指導をどうするかということを見出していきたいと思います。
レッスンをされている方、これからすることを望んでいる方は特にぜひご参加頂ければ嬉しく思います。

◎金管楽器のアンブシュア◎
アンブシュアとは、管楽器演奏者の口・唇・顎・顔面の演奏時のフォームのことを指します。
この特別クラスではまず、アメリカのトロンボーン奏者・指導者のドナルド・ラインハルトの研究と、同じくトロンボーン奏者 のデイヴィッド・ウィルケンの理論をベースに
金管楽器奏者のアンブシュアの型と機能についてのレクチャーを行います。その後、参加者の中の希望者に対してアンブシュアに関連した直接コーチングと分析を提供します。
直接アドバイスが欲しい方は、ぜひ楽器をご持参ください!

◎天才じゃない自分、一流じゃない自分、それでも前に進む◎
わたしは、演奏家として大きく成功していません。演奏家としての夢をフルに自己実現できてもいません。それでも、音大に教えにいったり、名前が知られているようなプロ奏者がレッスンに来てくれたりします。
それは、夢のようなこと、舞い上がるようなことなのでしょうか?….いいえ、むしろ戸惑いや不安に感じることの方が多いです。
「演奏家として成功していない、こんな自分にできることはあるのだろうか?こんな自分には疑いの目を向けられるんじゃないだろうか?」と。
でも、教えることが仕事だし、自分としては天職だと思っているし、やるっきゃありません。
振り返ると、演奏家として挫折していても、指導者として戸惑っていても、一貫してずーっと前からいまでも「音楽は素敵だなあ」そして「もっとうまくなりたいなあ」という気持ちがあります。
そしてその気持ちに基づいて、日々少しづつ等身大の努力を無理せず続けています。それがわたしの「軸」なのだろうと思います。
パッとした成績や実績を残せておらず、劣等感、挫折感や不安に苦しむことが音大生や演奏家にはとても多いことでしょう。
わたしもそのひとりです。そんな中でも、前に進むための「自分軸」を一緒に探っていきましょう。

◎「呼吸と腹筋のナゾを解くBody Thinking 講座」◎ 嶋村担当
たくさん吸いたい。息を長持ちさせたい。素早く吸いたい。吸った息をうまく音につなげたい。音量や音域の調節をうまくやりたい。などなど。

管楽器や歌の演奏者が気になっているこれらのことは、全て『呼吸と腹筋』に関係があります。
気合いや根性、長時間の練習では解決できない悩みは、カラダに関する本当の知識が助けてくれるかも知れません。
本当のカラダのことを知って、解決方法を見つけましょう!
アクティビティレッスン(相談したいことでミニ個人レッスンを受けること)をしながら全員で学びます。

◎「演奏に関する身体のこと何でも質問大会」◎ 嶋村担当
指を速く動かしたい。楽器を楽に構えたい。唇やアゴの震えを減らしたい。タンギングを改善したい。腕の動きを洗練させたい。立奏と座奏それぞれの演奏しやすい姿勢を知りたい。などなど。
みなさんそれぞれにお持ちの悩みや気になること、もっとうまくやれたらいいなと思っていることを是非ご質問ください。
上手くいっていない原因を見つけて、もっとふさわしいカラダの使い方を試していくアクティビティレッスンを中心に、みなさんと一緒に学びます。

◎ドラマーが教える動いて学ぶ解剖学〜座奏をもっと演奏しやすくするための軸・腕・脚の使い方◎
これまで2000人以上の管楽器奏者とレッスンしてきました。よく出てきたテーマの1つに座奏と立奏で演奏のしやすさが異なることです。
「座る」には動きがある程度、固定されるためにどのように演奏するほうがよいのかに試行錯誤をされた経験がありませんか?
ドラマーは座って演奏することが基本なので僕も試行錯誤し、からだの仕組みもどうやったらドラムに活かせるかを考えてきました。
座って演奏する時にもっと動きやすく演奏しやすい選択肢がないのか?そのためには根本的なからだの仕組みを知っていることが僕の演奏しやすさの大きな引き金となりました。
初めての方でも分かりやすいように動いて、体験して学べるゲームをたくさん用意してます。
自分のからだのことを知れば、無理なく上手くなり一生音楽を楽しむためのサポートをさせてもらいます。

◎演奏に生かすためのフリーレッスン◎
テーマはみなさんがやりたいことにそってレッスンさせてもらいます。
からだの使い方が仕組みについて知りたい、それを演奏にどう生かせるかを知りたい、緊張やストレスの減らし方など、聞きたい事をどんどん持ってきてください。
毎年ですが僕のセミナーは人が少なめなのでじっくりたっぷり集中してできるでしょう。
実践的に学びたいならぜひぜひ参加をお待ちしております。

◎緊張を味方につける3つのステップ
本番で「最高のパフォーマンスを見てもらいたい!」「満足がいく演奏をしたい」と何度も考えてきたんじゃないでしょうか?
練習ではすごくうまくいってた、でも準備万端で挑んだ本番がドキドキしてカラダが思うように動かなくなった。そして間違えるはずのないところで間違ってしまう。1つのミスで最後まで引きずってしまう・・・。
そんな風に悔しい思いをしたことはありますよね。僕はけっこう多いんですよね。
「場数を踏めば大丈夫、慣れだよ!」と言われるけど、そんな時間ないし、場数踏むほど本番が少ないならどうしたらいいんだよー!ということで、僕は他に解決方法がないのか?を考えてきました。
本番前からどのように考え、準備をすればいいのか?を分かりやすく3つのステップにしました。
緊張を味方につけて、本番で練習したことを発揮して楽しめるステージを目指しましょう!

他にも、個人レッスンや心理学講座など、盛りだくさん。
....すごいでしょ!

この機会を、絶対逃してはいけません!
バジル・クリッツァー

申し込みはこちら!http://musicahumana.co.jp/…/トロンボーン合宿2016%E3%80%80申込受付開始のお知…/

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音楽指導者の為のBodyThinking講座にご参加くださった、
プロフルート奏者でフルート講師の本田玲子さんから次のような感想をいただきました。

 

【音楽指導者の為の BodyThinking 3回連続講座 2016年度第1期、第15/15を終えて】

 

当日は朝からとても楽しみでワクワクし、同時に初めての場所、初めましての先生や受講生たち、またアレクサンダー・テクニックについてほとんど知識がない自分でもついていけるのか不安があり、幾分緊張しながらスタジオに向かいました。
とても明るく、きれいなお教室で、嶋村順子先生、スタッフの鈴木さん共に明るくにこやかに出迎えて下さり、少し緊張がほぐれました。

 

この講座を受けて、また別の部屋で行われていた講座も見学させていただいて、1番感じたことは、

アレクサンダー・テクニークのレッスンでは自ら積極的にレッスンに取り組む姿勢がとても大事!!

と言う事です。今まで受けてきた、どちらかというと受け身な姿勢ではレッスンにならない!意識を変えないと!と思いました。
午後の個人レッスンになった時は、普段自分が感じていた疑問や悩みが少しずつ浮かんできて、質問する事も少しできたので、もっと積極的に残り2回の講座を受けられる態勢を作りたいと思います。

 

 この講座はアレクサンダー・テクニークの基本、Body Thinking 、レッスン、この3つが同時に受けられる点がとても良かったです。

話を聞いたり、資料を読むだけではわからない事が身をもって実感でき、それは体のどういう仕組みからきているのかを解説をして下さるので理解も深まり、ストンと体に落ちる(変な表現ですが)感覚がありました。

ですので次回への期待もとても膨らんでいます。持っていたアレクサンダーの本も(とても簡単なものです)この講座を受けたことでやっと「なるほど~」と思って、買った当初は理解できなかったことが少しわかるようになりました。

 

 グループでの受講だったので他の受講生の方々がレッスンを受けてみるみると変わる様子にはとても驚きました。

また、みなさんが積極的に質問されたりするところなどからは、普段から色々な事を感じて音楽と向き合っているのだなと、私はあまり考えずに適当なところでなんとなくいいかって追求する事をやめてしまうところがあるので、とても刺激になりました。

 

 いっぺんに色々は難しいので今はとにかく、首は自分が思っているより長くて、力まずリラックスさせることを心掛けてフルートを吹いています。

自分がアレクサンダー・テクニークを取り入れて体に負担なく想い通りの演奏をする事をもっともっと学びたいと思います。

また、音楽指導者としてどう生徒さんへ伝えていけば良いのか、という事も考えていきたいので、そのあたりは今後の大きな課題です。

 

 あと2回の講座で全てを知ることはもちろん無理だと思いますが、出来るだけたくさんの事を吸収して、教えて頂いたことを自分の体の一部にしていきたいです。次回もよろしくお願い致します。

2016/06/12  本田 玲子 / Flute

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 【音楽指導者の為の BodyThinking 3回連続講座 のご案内】

<2016年度 第2期 日程>
第1回 9月25日(日)
第2回 10月30日(日)
第3回 11月20日(日)

<2016年度 第3期 日程>
第1回 2017年 1月29日(日)
第2回 2017年 2月19日(日)
第3回 2017年 3月12日(日)

♪随時募集しております♪

<時間>
10時~17時(昼休み約1時間を含む。途中休憩あり)
 
<会場>
 
<定員>
各期 10名
 
<受講費>
一期全3回 89,000円
ベーシックコース在籍者:特別割引価格 59,800円
 
<対象>
音楽指導者、演奏家の方で
・演奏に関する身体の使い方を学びたい方
・BodyChanceメソッドの優れた指導法を学びたい方
・BodyChanceの音楽プロコース入学を検討中で、短期で実際に学んでみたい方
など
 
<講座内容>
各回共通して①②③(②は回ごとに受講者の希望を優先した内容)を学びます。
 
① アレクサンダー・テクニークの基本、頭と脊椎、姿勢バランスについて
 
② Body Thinking (簡単な解剖学を使った身体や動きの分析)
・体幹(軸)、腕、脚、
・演奏の筋肉活動~呼吸、構え、アンブシュア、手や指の動きなど
・全身の協調作用
 
③ アクティビティ・レッスン (受講者に対するミニ個人レッスン複数回)
 
※ 講座内容は、当日の参加者のみなさんの希望等により変更する可能性もあります。
 
<受講特典>
!!指導に役立つ資料などをプレゼントします! !
・講座資料「音楽家のためのBodyThinking」
・バジル先生の最新著書(すでにお持ちの場合は他の著書も選べます)
・DVD2枚組 バジル先生の楽器奏法クリニック in 山王中学吹奏楽部(\15,120相当)
・嶋村順子の指導に役立つブログ記事集
 
!!新宿ベーシックコースへの無料見学にご招待!!
新宿スタジオでは多数の生徒さんが定期的にグループレッスン形式で学んでいるベーシックコースというクラスがあります。生徒さんにはプロの奏者からアマチュアの方、楽器(歌)や音楽ジャンルも様々な方々が熱心に通われています。このクラスへの見学参加が一期につき1回できます。ご自分がBodyChanceメソッドを活用して教える時の参考になります。
 
!!音楽専門アレクサンダー・テクニーク教師養成コース体験入学にご招待!!
教師養成コース(プロコース)ではアレクサンダー・テクニーク・BodyChanceメソッド教師になる勉強をしている訓練生が100名ほど在籍しています。その中の音楽専門のクラス「音楽プロコース」への無料体験入学が、一期につき1カ月間のうち何度でもできます。
 
!!音楽専門アレクサンダー・テクニーク教師養成コース入学費用の一部免除!!
3回の受講を終えたのちに音楽専門アレクサンダー・テクニーク教師養成コースの入学を希望される方には入学時の登録料29,700円 を免除いたします。
 
!!次期クラスへの振替!!
当日どうしても都合が悪くなってしまった場合、次期開催の「音楽指導者のためのBodyChanceメソッド講座」に、1回に限り振り替えができます。

 
<教師プロフィール>
嶋村 順子:
10 歳よりフルートを始める。武蔵野音楽大学を管楽器首席で卒業。NHK 洋楽 オーディション合格、NHK・FM 放送出演。2006 年浜松国際管楽器アカデミー にて、ロンドン交響楽団首席ギャレス・ディビス氏のマスター・クラスに参加、 講師推薦プレミアムコンサート出演。ソロ・室内楽奏者として日本各地で演奏活動を行う。BodyChance所属アレクサンダー・テクニーク教師(音楽専門教師養成コース担当)フルート奏者、フルート講師
 
【お申し込み】
・お名前
・お電話番号
・ご住所
・メールアドレス
をご明記のうえ、bodychancemusic@gmail.com までメールを頂くか、
 
「音楽指導者向けBodyThinking(ボディーシンキング)の申し込みを希望します」
 とBodyChance事務局まで お電話 0120-844-882 ください。

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趣味でフルートを長年学んでいらっしゃる大人の生徒さん。
今日のご相談は次の2点でした。

① 先生(いつもレッスンを受けているフルートの先生)の前だと緊張してしまい、練習通りに吹けない
② 曲のフレーズ感を出そうと一生懸命吹くのだが、うまくいかない

この曲が柔らかく素敵な旋律なので、大好きなのだそうです。
早速吹いていただきました。

すると、急にカラダに硬さが生まれて、見るからに必死な感じになってしまい、
口が震え、音はかすれ、低音は全く鳴らず、ワンフレーズ息がもちませんでした。


BodyChance
メソッド流アレクサンダー・テクニークでは、「動き」を生み出す「思考」に注目します。


「いつも緊張してしまう」とおっしゃるのですが、実際には「緊張する」のではなく、
「身体を固めて動きにくくしている」 のですよね。 ご本人自身で。
「緊張に襲われる」という表現ありますけど、
それってどんな緊張モンスターがやってくるのでしょうか?(笑)
いや、笑いごとではありません。私だってそうでしたもの。


「緊張してしまう」 を、ひも解いてみようと思います。

では、なぜ身体を固めてしまうのかというと、理由があります。

「ちゃんと吹きたい」「ちゃんと演奏したい」と思うからですね。

「ちゃんと」という考えが、「身を固めて頑張る」という動きとガッチリ組み合わさっているのだと思います。

嶋村「ちゃんと演奏するために、何をするんですか?」 と伺うと、しばらく考えてから
生徒さん「フレーズをちゃんと表現して、いい音で演奏するようにします」 というお答えでした。

嶋村「フレーズを表現するってどんなことですか?」 禅問答みたいでごめんなさい。。。
生徒さん「音楽の流れの行先を考えながらとか、ここまでは一息で吹ききる、などです」

嶋村「では、このメロディーをどんなふうな流れで吹きたいのか、鼻歌でもいいので歌ってみてください」

思い入れのあるすてきなフレーズで歌ってくださいました。大人の音楽性です。

嶋村「フレーズ感、のようなもの、どう表現したいかは、もうしっかりイメージできていますね」
生徒さん「え?そうですか?いつもフレーズが全然ないと。子供じゃないんだから歌いましょうって言われます」
嶋村「それで、フレーズを意識して演奏しなくちゃいけないと考えながら吹いていたんですか?」
生徒さん「はい。フレーズ感を出さなくちゃいけないから」


ここで少し別のことを。

小さな音で最初の音のロングトーンをしばらく吹いてもらいました

「ちゃんとやらなくちゃ」の焦りからクールダウンしていただくことと、

息穴を作ることを意識するのを、改めて思い出してもらうためにです。

嶋村「では、フレーズのことはどうでもいいので、最初から最後まで小さな優しい音で、この一節を吹いてみてください」

すると、全ての音が美しく安定して鳴り、そして一息で吹ききることもできました。
そして、充分フレーズ感や音楽性は出ています。


ご本人はびっくりしています。
生徒さん「何もしないでそうっと吹いた方がうまくいきます!何もしない方がいいってことなんですか?」

嶋村「何もしていないようで、するべきことはやってらっしゃいましたよ。”ちゃんと”(笑)」



ここで確認~フルートの音がでる条件は?

フルートの音が出るための最低限必要な条件は、これです。

① 息を吐く

息圧を生む腹筋群などの仕事。
これは、長年練習してきた人にはたいてい充分備わっています。


② 息の出口を面倒見る

適切なアンブシュアを作り、適切な息のスピードがうまれ、息が適切な角度で楽器にあたる。
おもに唇周辺の仕事。


ここで確認~アンブシュアなどの身体の使い方の問題と、表現力があるかないかの問題を混同していないか?


この生徒さんは、表現することや間違えないで正しく吹くことに気をとられすぎていました。
①は使いすぎ、②はほとんど意識に入っていない様子でした。

その結果、唇がきれいな息穴を作れていないのに、たくさん息を使うことでなんとかしようと無意識に頑張っていたのです。


これはフレーズ感を表現するなどという音楽性の問題ではありません。
音を作り出す技術的な問題です。
この生徒さんの音楽性がまるで無いかのように評価される根拠はなんらありません。

しかし、技術的には何も考えずにやればできていたことを、
別のことに必死になりすぎたためにすっかり忘れてしまうという現象が起きていました。


ここで確認~その「思考」はやりたい「動き」に役だっていますか?


人が動きを選択する時に『思考』が働きます。

「ちゃんとやらなくては」「フレーズを考えて演奏しなくては」という思考から
「とにかく息を使っていっしょうけんめいやる」という動きだけが空回りしていたのです。

「小さな音で優しく吹く」という思考からは、息の無駄のない美しい音が生まれました。
その直前に試した小さい音のロングトーンが唇周辺の動きを思い出すきっかけになったのですね。

そして、「息が続かないことと音色を作ることの関係性」であるはずだった問題が
「フレーズがうまくつながらない」という、あいまいな評価にとって代わり、
大好きな曲が「難しくて自分には上手く吹けない曲」になってしまっていました。

これが実態です。


ここで確認~では、レッスンでの先生の役割は?

レッスンで指導者に必要なスキルは色々ありますが、
やはり、うまくいっていない原因の見立てと、具体的な改善プランの提案が一番大事だと思います。

とくに、身体の使い方を含めた技術的な導きは、
お互いが理解できる言葉を選ぶことや、生徒さん自身に違いを実感できる体験をしてもらうことなどでようやく伝わるのだと思います。

既に熟達している人には「フレーズ感」「表現」などにいきなりとっかかっても大丈夫なことがありますが、
技術を安定的に使える「身体の使い方」の理解がまだ充分でない生徒さんには、丁寧に対応したいものです。


ここで確認~小さな音だけで曲は演奏できないけれど、どうすればいいの?

もちろん、さきほどのような小さい音量ではダイナミクスの変化をつける時に困りますね。
ですから、息圧が増えた時の音のコントロール、つまり息の出口の作り方を明確にしたいのです。
息圧があがった時に、唇周辺の筋肉やアゴの様子をよく観察して、
余分な動きをやめていったり、足りない動きを加えていったりということを探究するとわかってきます。

これも、一見「表現」と思われるものにも、
必ず「技術」を理解すること、自分のカラダを使いこなすことが関係している例ですね。


それと、一息でワンフレーズを吹ききりたい場合には、その中での息の配分を計算することも必要です。
強弱をつけながら、自分の息の量をどのように配分して使い切るか。または持たせるか。
そういう観点を持った練習は、管楽器奏者なら必ず意識的にやらなければならないと思います。


以上のような情報をお伝えし、実際にいろんな吹き方を試してみたりと、
そんなレッスンをしました。

生徒さん「家に帰って、もっといろいろ試してみたいです!」
やる気が出てきた嬉しいお顔を見ると、私も嬉しいです。


アレクサンダー・テクニークは『思考』と『動き』のワークです。

BodyChanceメソッドでは、さらに生徒さんの望みに寄り添って、実現へのお手伝いをするように心がけています。


人間のカラダの構造や動きの事実を知り、思考が動きに及ぼす影響に目を向け、
新しいやり方を安心して試せる場を作ることが大切だと思っています。


指導される先生方にも、このレッスンスキルをぜひお伝えしたいです。
私が担当して開催している『音楽指導者向け3回連続講座』についてご案内しているページはこちらです。

http://ameblo.jp/espressivo1214/entry-12159421133.html

指導者に限らず、演奏に役立つ身体の使い方を短期で深く学びたい方にお勧めいたします


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先日の音楽指導者向け講座にご参加くださった、声楽家で合唱指導もされている方が
講座を受けての感想をお送りくださいました。
たった1日でとてもたくさんのことを受け取ってくださったようで、嬉しいです。
ご本人の承諾を頂いてご紹介いたします。

~・~・~・~・~・~・~

順子先生
日曜日は長時間にわたりありがとうございました。
その感想を申し上げます。
たくさんあります。

・ 自ら「も」積極的関与することが必要、と感じました。

これまでのレッスンは、もちろん音楽的な練習はして臨むものの、後は先生から言われたことを習得すべく録音やメモをする、という時間でした。
経験のない自分が、海外で身につけた技を教えて頂く、というような。
レッスンの中で自分のいまの状態を伝えることもできたものの、その伝えたことに対する先生による評価は、「身体」という公平なものに則ったものではなく、「わたし」という偏った生徒が感じることを「先生」の経験からどう捉えるか、というものでした。
なので、おのずと受け身の姿勢になっていたのかもしれません。
bodychanceでは受ける側にも積極的な姿勢が求められ、それによってレッスンが成り立つ、ということが分かり、音楽する主体が自分に戻ってきた感覚がありました。

・ 今ここの自分に必要なことに注意を向ける

私は、過去に起こった問題全てを、上達のためにお城の石垣を作るように積み重ねなければならないと思っていたようですが、むしろそれらをもう手放して、いま必要なことだけに注力することの必要性を感じました。

・ 首の自由さが全体に影響することを実感

これまで何度か受けてきた個人的なアレクサンダーテクニークのレッスンなどで、いつも首の自由さを指摘されてきましたが、ここまで体全体への影響を感じたのは初めてでした。

・ 他の人のレッスンを見て

他の方のレッスンを拝見して、どんな上手い人でも問題を持ち、悩みながらやっている、ということを知りました。
わたしなんか…と思う気持ちから歌うのが嫌になっていましたが、「一歩でも進む」という力をレッスンから頂いたように思います。

・ 自分ができてこそ指導に役立つということ

音楽指導者のための講座ではありますが、個人レッスンしていただいて、まずは自分が出来ていないし、出来なければ人には教えられないと感じました。
そのためには先は長いし、3回の講座でどれだけできるのかな、もっと学ぶべきだな、とも思いました。

・ 他の受講生の方からの刺激

他の受講生の方がたの分野がそれぞれ違ったグループレッスンだったので、いままで知らなかったことを知って刺激的でした。

・ 生徒さんに教えるために、それぞれのフィードバックを確認したい

感想や、レッスンを見ながら感じたことや、体の感覚やらを、その時々に受講生からフィードバックしあうようにすると、実際に生徒さんを教えるときにも役に立つのでは、と思いました。

・ 合唱指導にどう応用するか

個人的な(マンツーマン的な)アレクサンダーテクニークを、20数人まとめての合唱団でどのように生かすのか、というのがいまの疑問であり課題です。
響きがあり口先だけではない身体を使った声、言葉の分かりやすさ。が、目指すところです。

・ 楽に歌えるようになった

レッスンしていただいて、すーっと楽に歌えるようになったので驚きました。
いまの自分への客観的な視点が大事なのだなぁと感じました。

・ 安心できるレッスン環境でした

エレベーターを降りてから、お部屋含め全てがとてもリラックスして臨める雰囲気で、安心しました。
また来月も楽しみにしています。ありがとうございました!

高橋陽子

~・~・~・~・~・~・~

【音楽指導者の為の BodyThinking 3回連続講座 2016年度第1期】
<日程>
第1回 5月15日(日)
第2回 6月19日(日)
第3回 7月10日(日)

※ 第2期は 9/25(日)10/30(日)11/20(日)
※ 第3期は  2017年 1/29(日)2/19(日)3/12(日)
♪随時募集しております♪

【第1期に参加する裏ワザ】
すでに第1期の第1回目は終了していますが、定員にまだ余裕がありますので、
第2回の6/19、第3回の7/10と、第1回の振替分として第2期のどれか一日を充当して3回にすることも可能です。
詳しくはメールでお尋ねくださいませ。( 
bodychancemusic@gmail.com )

<時間>
10時~17時(昼休み約1時間を含む。途中休憩あり)
 
<会場>
 
<定員>
各期 10名
 
<受講費>
一期全3回 89,000円
ベーシックコース在籍者:特別割引価格 59,800円
 
<対象>
音楽専門家、音楽指導者、演奏家の方で
・演奏に関する身体の使い方を学びたい方
・BodyChanceメソッドの優れた指導法を学びたい方
・BodyChanceの音楽プロコース入学を検討中で、短期で実際に学んでみたい方
など
 
<講座内容>
各回共通して①②③(②は回ごとに受講者の希望を優先した内容)を学びます。
 
① アレクサンダー・テクニークの基本、頭と脊椎、姿勢バランスについて
 
② Body Thinking (簡単な解剖学を使った身体や動きの分析)
・体幹(軸)、腕、脚、
・演奏の筋肉活動~呼吸、構え、アンブシュア、手や指の動きなど
・全身の協調作用
 
③ アクティビティ・レッスン (受講者に対するミニ個人レッスン複数回)
 
※ 講座内容は、当日の参加者のみなさんの希望等により変更する可能性もあります。
 
<受講特典>
!!指導に役立つ資料などをプレゼントします! !
・講座資料「音楽家のためのBodyThinking」
・バジル先生の最新著書(すでにお持ちの場合は他の著書も選べます)
・DVD2枚組 バジル先生の楽器奏法クリニック in 山王中学吹奏楽部(\15,120相当)
・嶋村順子の指導に役立つブログ記事集
 
!!新宿ベーシックコースへの無料見学にご招待!!
新宿スタジオでは多数の生徒さんが定期的にグループレッスン形式で学んでいるベーシックコースというクラスがあります。生徒さんにはプロの奏者からアマチュアの方、楽器(歌)や音楽ジャンルも様々な方々が熱心に通われています。このクラスへの見学参加が一期につき1回できます。ご自分がBodyChanceメソッドを活用して教える時の参考になります。
 
!!音楽専門アレクサンダー・テクニーク教師養成コース体験入学にご招待!!
教師養成コース(プロコース)ではアレクサンダー・テクニーク・BodyChanceメソッド教師になる勉強をしている訓練生が100名ほど在籍しています。その中の音楽専門のクラス「音楽プロコース」への無料体験入学が、一期につき1カ月間のうち何度でもできます。
 
!!音楽専門アレクサンダー・テクニーク教師養成コース入学費用の一部免除!!
3回の受講を終えたのちに音楽専門アレクサンダー・テクニーク教師養成コースの入学を希望される方には入学時の登録料29,700円 を免除いたします。
 
!!次期クラスへの振替!!
当日どうしても都合が悪くなってしまった場合、次期開催の「音楽指導者のためのBodyChanceメソッド講座」に、1回に限り振り替えができます。

 
<教師プロフィール>
嶋村 順子:
10 歳よりフルートを始める。武蔵野音楽大学を管楽器首席で卒業。NHK 洋楽 オーディション合格、NHK・FM 放送出演。2006 年浜松国際管楽器アカデミー にて、ロンドン交響楽団首席ギャレス・ディビス氏のマスター・クラスに参加、 講師推薦プレミアムコンサート出演。ソロ・室内楽奏者として日本各地で演奏活動を行う。BodyChance所属アレクサンダー・テクニーク教師(音楽専門教師養成コース担当)フルート奏者、フルート講師
 
【お申し込み】
・お名前
・お電話番号
・ご住所
・メールアドレス
をご明記のうえ、bodychancemusic@gmail.com までメールを頂くか、
 
「音楽指導者向けBodyThinking(ボディーシンキング)の申し込みを希望します」
 とBodyChance事務局まで お電話 0120-844-882 ください。

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テーマ:
少し前のことです。
北陸在住のフルート奏者のYさんが、なんとわざわざ静岡までレッスンを受けに来てくださいました。
アレクサンダー・テクニーク(ボディチャンスメソッド)のレッスンがとても良かったという事で、
次はいつ?という相談をしました。
私はいつも新宿にあるBodyChanceスタジオで主に教えています。
BodyChanceは大阪にもスタジオがあり、時々私も出張で出かけます。
北陸からだと東京や静岡よりも大阪に出る方が近いということで、
私が大阪に行った時にレッスンすることにしました。
そして、せっかくいらっしゃるのなら、と
大阪スタジオで私が担当するプロコース(教師養成コース)の授業を見学してもらうことにしました。

そのYさんが大阪でのレッスンとプロコース見学のあとに、このような感想をフェイスブックに投稿してくださいました。
ご本人の承諾を頂いてご紹介します。

~・~・~・~・~・~・~・~

本日、大阪のbody chanceスタジオにてアレクサンダーテクニークのレッスンを受けてきました。
途中からでしたが、プロコースの見学もさせていただきました。

私が大学で学んだ心理学、大人になってから本格的に始めたフルート、そしてライフワークとして取り組んできていること、、、
それらをピタッと結びつけてくれるのが、アレクサンダーテクニークなのかもしれないなぁと感じました。

これまでの習慣に感謝して、頑張ってきた自分を誉めてあげて、今は必要ないことをやめてみる、、、。
生まれ変わるみたいですね。
(大阪まで一人で出掛けられたことも、実はとっても進歩的なことなんです。)

私は、アレクサンダーテクニークを通して、生まれて来てくれる新たな自分との出会いを楽しみたいと思います。
先生、ありがとうございました(^_^)/!

~・~・~・~・~・~・~

こちらこそ、ありがとうございました!
この感想を読ませていただいて、私はかつての自分のことを思い出しました。

ひとは自分の人生をどのように生きるか、真剣に考えているものです。
自分とは何者なのか、自分はどのように生きるべきなのか、自分らしく生きるためには何をすればいいのか、、、
色んなことを学んだり、新しいことに挑戦したりして、何かを見出そうとしていました。

断片的に吸収し、自分に取り入れてきたものが
いまひとつ意味をなさず、現実の生活に大きな影響もなく
いったいいつまで続けたら出会うのだろうか
自分の生き方にマッチした出会いは来ないのか
そんなモヤモヤした時期がありました。

ところがBodyChanceで学び始めたとたんに、
これまで断片的だった全てのことがつながりだして、意味あるものになりはじめ、
そして現実の生活に具体的な変化が起き始めました。

まるで、それまで時間をかけて下ごしらえをしてきた畑にようやく種をまいたら
一斉に芽を出して成長し始めて、収穫への確かな手ごたえも感じられる
そんな感じでした。

大阪プロコース生のあるひとも、やはり同じように
これまで取り組んできたこと全てがつながって道筋か見えてくるのを感じた
という話をしてくれました。

Yさんは、自分らしく生きるために役立つBodyChanceメソッドに出会えました。
それは、ご自分が求め、願い、そして行動を起こしたからですね。
また次のレッスンでお会いしましょう♪


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