音叉
テーマ:エスペラントへの疑問これはほんの一例。エス仏辞典というのを持っているけど、万事がこの調子で、ほとんど同じ単語が多少の綴りの入れ替えだけで載っている。これでこの言葉がどこの国の言葉でもないと言えるのだろうか? どこの国の言葉でもないにしても、かなりの割合でフランス語であり、ましてやこれが文化的にヨーロッパのものである事は明白だ。
実際私はフランス語を勉強するようになってからエスペラントが多少わかるようになって来た。私のエスペラント理解にはフランス語が必要だったのである。果たしてそれでもエスペラントが易しいと言えるだろうか?
C^u Esperanto estas la franca lingvo?
papageno







1 ■造語法のことも気にしてあげてください
はじめまして。エスペラント日本語翻訳システムを(papagenoさんからご覧になれば)よせばいいのに開発しているGardejoと申します。
どうにもこのブログでは、(papagenoさんも自ら仰るように)敢えて(針小棒大とまでは申しませんが)偏った言説を講じて、凝り固まった認識を解きほどく使命を帯びていらっしゃるようですので、無粋と知りつつ敢えてツッコミを入れさせていただきます。
音叉は確かにdiapazonoですが、agordoforko(調律+フォーク), sonforketo(音+小さなフォーク), tonforko(楽音+フォーク)でもあります。
エスペラント的には、外来語よりは語根の組み合わせで表現することを良しとする文化がありますし、diapazonoは楽器の全音域が第一義的であるようですので、造語で音叉の語を求める方が宜しかろうかと存じます。
上記は勝手な造語でもなく、老舗の『実用エスペラント小辞典』に載っている語です。
そりゃ外来語を輸入したら、輸入元とうり二つになるのは当たり前というわけで。
ゆえに、造語法の存在をあまり軽視なさらずにいただければなと勝手に思っているところです。
手前味噌で恐縮ですが私のサイトの辞書引きで或る程度造語を解析出来ます、と言ってみます。
女性形の話などはエスペランティストにとっては頭の痛い話です。キリスト教はイブがアダムの肋骨から生まれたことになっていてもあまり問題とならないのは、なまじエスペラントが平等を謳っている所為だと思っています。