先日ゼクシィnet様より取材のご依頼をいただきましたので
そちらをご紹介させていただきます。
今回は恋愛が長続きしないのは何故?という事で
お話させていただいております。
http://zexy.net/contents/lovenews/article.php?d=20110121
前回に続き、より記事の内容をご理解いただく為に
この取材の際に用いた元記事もアップさせていただきますので
こちらもお読みいただければと思います。
元記事は以下となります。
Q1.3か月・半年・「1カ月という期間は、恋愛でいうと一般的には
どのような(関係性の)時期と言えるのでしょうか?
A.一概に「3か月」「半年」「1カ月」といってもお付き合いをする
動機によってどのような関係性の時期かというのは異なりますが
一般的なケースでお話させていただきますと一ヶ月目というのは
お互いの違いを新鮮に感じる時期です。
一般的に恋愛は自分に無いものを持っている人に
惹かれるという傾向がありその自分に無いものが新鮮に感じられ
もっと相手の事を知りたいと思う時期です。
そして色々と相手の事を深く知ったり
みんなには見せない顔を自分に出してくれることで
お互いに「恋人なんだ」「付き合っているんだ」という意識が
強くなっていき愛し愛し合うという深い関係へ進展していきます。
これが3か月あたりの時期です。
その3か月が過ぎてくると今までの新鮮さが多少失われていき
それぞれの我(エゴ)の部分が表出する時期です。
この我(エゴ)の部分が表出するというのをいい意味で解釈すれば
より素の自分をさらけ出してくれている。
悪い意味で解釈すれば自分の思いを過度に
押し通そうとしているということです。
これが半年あたりの時期です。
Q2.一体どのような人が、恋愛が長続きしない傾向があるのか
恋愛が長続きしない人の特徴を教えてください。
A.恋愛が長続きしないタイプは大別すると以下の三つです。
①恋愛のハードルが低い
②熱しやすく冷めやすい
③非現実的な恋愛イメージを持っている。
①恋愛のハードルが低いというのは安易にお付き合いをされる方。
例えばクリスマスに一人では寂しいからとりあえず誰かと付き合う。
あまり好きじゃないけど
恋人が長い期間いないのも恥ずかしいから付き合う。
違う人に告白したけどフラれたので付き合う。etc…
つまり恋とか愛とかいうものではなく
あくまで自己の都合や欲求で恋愛をスタートさせる方です。
次に②熱しやすく冷めやすいですがこういう方は征服欲が強く
この人を落とした!この人を恋人にすることができた!という
”征服することに情熱を燃やす”タイプで
征服することができれば、そこで満足し愛を育てるつもりがないので
また違うターゲットを探します。
最後に③非現実的な恋愛イメージを持っている。
これは恋愛経験の少ない方や若年層の方に多いのですが
こうあるべき、こうすべき、これくらいしてくれて当然という
自己の恋愛イメージがあまりにも非現実的なものを持っています。
Q3.Q2でご回答いただいたようなタイプの人は
なぜ恋愛が長続きしないのでしょうか?
A.①恋愛のハードルが低い方はその時その時の
自分の感情の赴くままに判断、行動する傾向にあり
飽きれば違う相手を探し、恋愛をしたくなったら
さほど好きでもない方と
お付き合いを始めることができてしまいます。
また友人と恋人との境界線が一般的な方と比べて
明確になっておらずそもそも恋愛を長続きさせようなどと
思っていないのでお付き合いを始めても
ある程度の期間恋人と一緒にいれば
何か不足感を感じ破局してしまいます。
次に②熱しやすく冷めやすいですが
これは先ほど申し上げたように征服してしまえば
それで満足なので恋愛を長く続けたいと心の中では思っていても
また違う刺激や情熱を傾けられる対象を
知らず知らずの内に求めてしまいます。
こういうタイプは恋愛の自信家に多く見られます。
最後に③非現実的な恋愛イメージを持っている方は
一人で恋愛のイメージを膨らませてばかりいる方に多く見られます。
会社の同僚や友人などに現実的な恋愛話を
聞くことができる環境にあったり恋愛系のネットサイトで
そういう一般的な尺度を知る機会があれば
いい意味での妥協点を知ることができるのですが
周りにそういった人間関係のない方や何があっても妥協しない
理想を崩さないと強い思いを保持している方は
お付き合いをしても幻滅感が襲ってきてしまい
恋愛が長く続きません。
Q4.恋愛を長続きさせるコツやポイントについて教えて下さい。
A.①自分を知る
②相手をよく知った上で恋愛をする
③長続きしないことの問題視
まず①ですが自分を知るというのは何をするにも
非常に大切で例えばお付き合いをしていて自分は几帳面で
何かイザコザがあった際はお互いきちんと話し合いをして
関係を修復したいと思っているならそういうイザコザがあった際に
うやむやにせず誠意ある話し合いを
してくれる相手を選ばなくてはいけません。
また自分が寂しがりやで嫉妬深いのであれば
メールや電話をこまめにしてくれる相手を選ばなくてはいけません。
メールや電話は大嫌い
そんなの面倒だという相手を選んでしまえば
仮にお付き合いできたとしても苦労の連続であることは
間違いないでしょう。
こういう風に自分を知ることで必然的に合うタイプが見えてくるので
まず自分を知ることが重要です。
次に②ですが相手のことをよく知らないまま
お付き合いをするというのはあまりにもギャンブル的要素の高い
恋愛スタートになってしまいます。
例えばお化粧品でも何の情報を得ないまま
購入すれば自分の肌に合わない化粧品であったり
不満の残るお買い物になる可能性は極めて高いでしょう。
また食品や衣類も同様で、添加物や素材など
詳細な情報を入手すればするほど自分に合うか合わないかの
見極めの正確性が増し失敗する危険性も低減されるでしょう。
③長続きしないことの問題視 若い時というのはある意味
色々な恋愛をして学びや成長を得るものです。
しかし、いつもいつも恋愛が長続きしないことを
安易に考えてはいけません。
長続きしない理由にもよりますが最も問題なのは
今の恋人、過去の恋人と長続きしなかったことが問題なのではなく
今後も同じことを繰り返しますよということで
やはり長続きしてこなかった
恋愛経験をたくさんしてこられた方というのは
結婚年齢が非常に遅い、場合によっては結婚できないまま…。
また結婚をしても短い期間で
離婚されるケースが非常に多いのです。
無論、明らかに相手に非がある場合例えば相手が浮気を繰り返す、
あるいはお金の問題や重大な隠し事が
発覚したといったような場合は
別ですが自分にも原因がある
もしくは特別相手に非がないにも関わらず
長続きしない恋愛を繰り返してきた場合は問題です。
どこかでその流れを断ち切らなければいけないのであり
その流れを断ち切る為には
もっと真剣に長続きしない原因究明が必要なのです。
自分が歩んできた道程に必ずその流れを断ち切る原因があり
その原因を突き止め改善すれば
おのずと違う結果がもたらされます。
ですから長続きしないことを軽く扱うのではなく
自分の幸せの為に向き合うことが重要で
この重要性に気づく年齢が遅ければ遅いほど
婚期の遅れや結婚の可能性が低くなってしまいます。
恋愛というのは相手が誰であるということも
当然大切ではありますが
それよりも大切なことは自分なのだということを悟れば
今までとは違う感性で恋愛をすることが
できるのではないでしょうか。