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2005年07月01日 06時59分34秒

Blog移行のお知らせ。

テーマ:戯言だ気にすんな

申し訳ありませんが、今月よりLiveDoorBlog に移行します。


新しい記事は、LiveDoorBlogを参照してください。

あと、ブックマークとか貼り付けておられるありがたいお方は、リンク先を変えていただけるよう、伏してお願いいたします。


URLは

http://blog.livedoor.jp/esload/

です。


ちなみに、Blogじゃない自分のホームページのURLは

http://esload.ld.infoseek.co.jp/

になります。


皆様よろしゅぅに~

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2005年06月26日 06時59分13秒

筆系列の書体と苔むす森があまりにもシュールである。

テーマ:戯言だ気にすんな

トラックバックを貰ったのでどんなBlogなんじゃろ、と思って見に行ったけど、かなり引いた。
ざっと読んだ感じでは、概ね言いたい事は分かるし自分の主張と同じような所もあるんだが、初っ端が「国民の直接投票による大統領制を実現する」っていきなり書かれてあったから微妙に引いたのが事実。
しかし主張を声高に書いている割には「ランキングの方もよろしく」ってただの目立ちたがりなんだろうか。まぁ自分の主張を聞いてもらおう、という意味だったら方法論としては間違っていないとは思うけれども。しかし「日本独立共和党」。ん~。「独立」で「共和党」。本当に微妙なラインではある。「日本独立・共和党」なんだろうが、「日本・独立共和党」だったらどうしよう。


まぁざっと自分的には、こんな感じ。
あ、太文字は質問というか、向こうの主張ね。(携帯からみる人には分かりづらいかもしれないけど。



憲法を改正し国民の直接投票による大統領制を実現する
・No
日本は政党政治であるのもあるけど、そもそも日本では「強力なリーダー」よりも「調整に長けたリーダー」が求められている。あと「強力なリーダーはマスコミ(特に朝日)がよってたかって足を引っ張る」という構造もある。それに、痴漢な大阪府知事を選んだ実績を鑑みると不適切。


国民投票をもっと活用する。
・No
国民投票の前に議員を選挙で選出している。本末転倒の極みとしか言いようがないし、どれだけカネがかかる事やら。


憲法を改正し自衛力を強化する。
・Yes
朝鮮半島や中国大陸からのお客さん(領海侵犯)はとっとと沈めろ……というのは論点がズレているが、(建前上)独立国家であるなら、独力で防衛できるだけの体制は必須。永世中立国のスイスを見習え。記憶が正しければ、スイスの軍備は凄い。国民の110%分の核シェルターも用意しているし(だからこそ「永世中立国」を名乗っているわけだが)。


官僚の身分保障を廃止し、任免権は国民の代表に帰属させる。
・No
任免権を国民・議員に与えたら官僚の意味が無い。官僚に限らず、人がいい仕事をするには、長期的にその業務に携わっている(経験)のも一つの要素だし。官僚の悪い面を見過ぎた主張としか言いようが無い。


既得権を守る規制を撤廃し、国民のための国家をつくる。
・?
地上波や新聞に代表される人たちの事だろうか? 既得権者が権力を持つのは(自己防衛もあって)自然の流れではあるが、時折それを叩き潰さないと澱みが生じる、というのは事実。実際プロ野球がそうだし。
しかし、日本の社会システムは、まず会社が儲かり、そのおこぼれを社員がいただく、という構造でもあるため、要・不要を正確に把握すべきなのを忘れてはならない。


国の役割は民間では不可能なものに限定し、税負担は可能なかぎり少なくする。
・No
税負担は可能な限り少なくする、というのは、行政サービスの劣化につながる。そういった意味では、現行の直接税・間接税、社会保険、その他で適当。生活を圧迫しないし。ただ、国家がやってきた事業を民間に委譲するのは自然な流れであるのも否めない。所謂「大きな政府」か「小さな政府」志向なのかが、その分水嶺になる。


国の役割の根本は、国民を不可抗力による災難から守ることである。
・Yes
自然災害及び他国の武力侵攻という意味では、その通り。そもそも、近代国家の概念に「祖国防衛」「国民の財産や生命を守る」というものがある。あくまで一例だけど。あと、世界各地で紛争・戦争が起きているし、日本にも北朝鮮の軍事的な脅威や、朝鮮半島・中国大陸から来た不良外国人の犯罪もある。検挙率も下がっているし。


今は借金返済にこだわる時ではない
・消極的Yes
そもそも、日本がお金を借りているのは外国ではなく「日本国国民」なので、いかようにもできる。悪辣だけど悪性インフレ起こすのも可能だし。
ただ異論があって、薩摩藩が倒幕の一雄になったのは借金の踏み倒しだけではなく、砂糖専売といったリアルマネーを持ち、諸外国の最新砲術や造船技術を持ってたのが大きい。そもそも薩摩藩は借金を返すつもりなかったし。


子供の生まれず、老後の安心のない国に未来はない。
・Yes
ただ、論旨が飛躍しすぎ。ナチュラルに世代交代って書けば済むだけなのに。実際、2007年問題(団塊世代が大量に引退する)で技術伝承云々をやってるのもあるので、今のところ特に問題視するような程ではない。


自国の歴史に誇りを持とう。
・激しくノーコメント
教育などで誇りを持たせるのは、ある種の洗脳。行き過ぎたナショナリズムになったら某国のようになるし。自然に生活してれば、ある程度以上は誇りを持つようになるだろうし、外国に行ったら「日本人としての自覚を持つようになる」とはよく言われること。改めて言うべき問題ではない。


自国の安全を他国に依存する国家に自由はありえない。
・Yes
歴史上、自国の兵士で防衛しなかった国は長続きしない。クラウゼヴィッツも「戦争論」で指摘しているように、傭兵で国も守ろうとしたらあっさり戦争で負ける。クウェートもそれで(確か)コテンパンにやられたし。


税金は財政再建するためではなく、サービスを提供するためにある。
・華麗にノーコメント
言いたい事には同意するけど、言っている事には同意できない。あまりにも過激すぎる。というかそれやったら破滅する。官僚が握っているのは機密事項もあるし、それを派遣でやろうとしたら絶対に漏れる。ただでさえスパイ防止法が無いのに、そこまで性善説には傾けない。せいぜい、官僚の給料や退職金を上げて「犯罪おこしたら死刑ね(はぁと)」というレベルまでしか主張できない。


年金制度を積立方式に変更し、老後対策を職場提供中心に行う。
・半分Yes
ただ、職場提供は難しい。痴呆とかの問題もあるし。まぁ自説に「老人どもを国営(or民間)の養護院に叩っこんで支給額を減らせ」というのもあるんで、微妙に何とも言い難い。


国民の意思が反映できる政治体制をつくる。
・バックステップしながらノーコメント
間接民主制(国民主権)なので、すでに国民の意思が反映されている。これ以上どうしろと。


人は家庭での躾を通じてようやく人間になる。
・背中を煤けさせながらノーコメント
何を今更……という感じなんですが。それが常識と思うのですが。学校で躾をやらせる程ヒマじゃないし。


罪に対する罰は社会秩序の維持を最大の目的とする。
・ムーンウォークしながらノーコメント
何を今更……という感じなんですが(以下省略)


地球環境を守ることは人間を守ること。
・疲れたのでノーコメント
何を今更(以下省略)




しかしどうなのか。H.Nと思しき自己紹介に「織田 利通」。織田信長と大久保利通を組み合わせただけでしょうか。

自分を棚に上げて置いたうえにトラックバックを戴いた上で書けば、厳しい評価になるけど、保守でもないし革新でもなく、右翼でも左翼でもない人。かといって中庸でもない。H.Nから察するに、新しいシステムを構築しよう(したい)と考えているんだろうけど、自分はそこまで過激にはなれない。言いたい事はわからんでもないけど。

ただ、もう少し「与党精神」を持って主張をこねれば(ゴネるのではない(^^;)いいんじゃないかな。どうも「野党精神」が立脚点になっているっぽいし。

近代国家の概念と国民性と歴史(伝統)を把握しないと、多分、誰もついていけないんじゃないかな。だからこそ、政治っていうのは物凄く難しいんだし(諸外国との絡みもあるし)。



……という、どっちかっていうと「体制派」で「微妙に左翼と自覚しながらも検査したら微妙に右翼志向だった」という人の感想でした。



あ、そうそう。
「君子は豹変する」という言葉もあるし、「反論とは、『もう一度考えてください』と伝えたいだけなのです」という言葉もありますんで、そこんとこよろしく。真っ赤になって火病られると困るので。
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2005年06月23日 09時50分28秒

てっきり15%程度とばかり思ってたが。

テーマ:にゅぅすネタだ

消費税19%って何故そこまで中途半端なのか。


将来の増税は免れないだろう。だってン十兆円も歳入と歳出の差があるわけだしさ。
確かに歳出を3割削ったとしても、正直現在の累積赤字(赤字国債の発行とかも含めて)は止まらない。(紙幣乱発による)悪性インフレでも起こさない限りは。


しかしなんちゅーか、少子化対策というか老人対策というべきか、それを本当にどーにかせんとなぁ。

いっその事、年金受給者をまとめて老人ホーム@国営に叩き込んで年金を巻き上げる(受給額)を減らすってのはどうだい。リアルマネーの受給を8割とか9割とか返上してもらって生活その他は老人ホームで面倒を見る。コスト面で折り合えば負担は減るぜ。
あるいは民間でそういうシステムを作って免許制にしてそこから金を巻き上げるとか。天下り先も確保できるし、決して悪くは無いかもな。極悪とか人非人とか非国民とか言われるのは間違いないけどさ。


いっその事、冗談抜きで年率10%の悪性インフレ起こしたらどうよ。韓国ウォンとの為替レートが10ウォン≒1円なんだろ? 円の価値を1/10にしたらほぼ1ウォン≒1円になって分かりやすいしさ(笑)。それに額面が変われば株とか不動産とかに投資(?)する人間が増えるだろうから、お金のサイクルも増えることだし(爆)
何より国の借金も(実質的に)1/10に下落するから万々歳。リアルマネー持ってる人はゴメン、って謝ったら多分それで済まされるよ。それやったら首相のクビがすっ飛ぶだけで済むし。


そーいや、石原慎太郎都知事でしたか、カジノ構想をブチ上げたのが。
本気で作ってカジノ税を課したらいいじゃん。何だかんだ言って人間ギャンブルにお金突っ込むわけだし。1県1カジノとかやれば、競艇とか競輪とか地方競馬とか博打関連の雇用もそちらで補填できるわけだし。


しかし何だ、国が商売やるっていうのもひとつの方法だと思うぜ。無駄な金使いしかしない特殊法人とか公団とかやってるよりは、まだマシだろ。増税やるよりは、さ。

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2005年06月23日 06時28分23秒

ナベツネ(笑)

テーマ:野球ネタだ
しかしまぁナベツネ消えろの大合唱が多いこと多いこと 。いや、おいらも感情としてはナベツネUZEEEEEだけどさ。




でも冷静に考えたら、ショービジネスたるプロ野球はこのまま健全経営が出来るのか、と言われたら少し難しいだろう。巨人がどうにか黒字っぽいけど、その他球団は赤字経営だし。日本プロ野球界のシステム上、親会社が補填してるからどうにか成り立ってるけどさ。世界に感たる我がホークスは親会社の赤字があまりにもデカ過ぎるので激しくスルーできてるけど。


でもさ、そんなに渡辺恒夫氏の復帰がそんなにイヤかね皆の衆。
自分は(復権を)自然な流れだと思うけど。だって球団もオーナー側も選手団も構造的な対策とって無いじゃん(当事者でないファンは除く)。
それをやろうと先陣きったのがオリックス@宮内ヲーナーだったけど、極少数派の近鉄バッファローズファンが悶えてプロ野球ファンが煽られて選手団が暴走して結局現状維持に収まったのはどういう事かね。現状維持では「球団経営がままならない」と匙を投げたのが発端なのに、終端が「現状維持」だったらまさに本末転倒の言葉が当てはまる。
交流戦が盛り上がった、とか言ってるけど観客動員数が劇的に増えたわけじゃない。観客動員数は予想通りセ・リーグ減少、パ・リーグ増加で全体動員数はトントンって、何その結果。まぁおいらもホークス応援で東京ドームに逝ったワケじゃないから人の事言えないんだけどさ(TV観戦したのみ)。

そういった意味では、いかに毒を持っていようが持っていまいが、プロ野球『業界』は渡辺恒夫氏起用で何らかの対策を取らなきゃいけないだろう。別に渡辺氏じゃなくてもいいのかもしれんが、じゃぁ誰が音頭を取るのか、というと、さて誰がいるのやら。

流れとしては、今までの(やや薄れていたけど)強い巨人が球界を引っ張るか、どこが勝つか分からない球界戦国時代を演出するしかない。
ただ戦国時代を演じるにはどこかにスター選手がいなきゃいけないけど、それが今じゃスター選手は亜米利加メジャーリーグに転向する風潮で、スター選手が出ても長続きしない(投手のスター選手は毎試合出場が出来ないために不可)。スター選手に期待するには少し寒い時代。
そうなると、従来どおりの「強い巨人が球界を引っ張る」という情勢にしなきゃいけないんだろうけど、今や巨人は流れる涙が禁じえない程の戦力。

はっきり言って、球界の将来は暗い。


つまり、誰かがリーダーシップを取って球界を「どういう方向性に持っていくか」という事を示さなければならない。それが可能なのは結局のところ渡辺恒夫氏以外に見当たらないのが球界の本当の癌細胞。
健康に問題が無ければ長嶋茂雄氏が候補として上げられるけど、情勢上、北京オリンピックの野球ナショナルチームの監督がほぼ決まっているのもあってこちらも難しい。もしくは、今シーズンで監督を降りる王貞治ホークス監督も俎上に上がるかもしれないけど、年齢を考えれば激務に耐えられるか難しい。
そして球界の周りを見渡せば、誰も「日本プロ野球をこういう風に持っていこう」というビジョンを提示していない。それを考えれば、単純にナベツネ批判やってりゃいいってもんじゃないだろう。


だからこそ、自分としては渡辺氏の復権を歓迎する。暴言吐いて夕刊紙を喜ばせようがファンが泣こうが喚こうが選手会がスト云々と言い出そうが、ミャーウチヲーナーと組んで1リーグ制移行を進めるのも支持するし、選手の年棒抑える制度(名前は忘れた)を導入するのも支持するし、スター選手を巨人に集めて強い巨人を作るのも支持する城島選手@世界に冠たる我がホークスを引き抜いたら刺しに行くけどな。

まぁ何だ。日本のどっかのチームを叩き潰して亜米利加AAAのチームを日本に引き寄せるとか、そーゆー荒業をカマさなきゃ多分行き詰まるだろうな、というのがおいらの主張。そのテクニカルな手段としてプロ野球界も毒を飲む覚悟は必要だろう、という事。
いちお書いておくけど、ナベツネUZEEEEEEはおいらの本音なんでそこんとこ誤解しないで下さいな。
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2005年06月22日 07時32分17秒

女性にオーガズムがある理由は

テーマ:にゅぅすネタだ

元ネタはこちら




ところが、女性が平常時から、偽のオーガズムの演技を経て、パートナーの愛撫によって本物のオーガズムに至るまでの脳の状態を調べると、驚くべき結果が得られた。偽のオーガズムの時は、大脳皮質をはじめ脳全体が活性化していたのに対し、本物のオーガズムになると、大脳皮質を含む脳全体に大幅な機能低下が見られたのだ。特に、ヒトの恐怖や不安の条件反射の中枢である扁桃体の不活性化が観察された。


偽のオーガズムの時は、





偽のオーガズムの時は、






偽のオーガズムの時は、



なかなかウィットに富んだ研究チームですな(・∀・)

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2005年06月22日 07時04分00秒

久々ゴーログ@経済学&経営学初心者

テーマ:戯言だ気にすんな
元ネタは大手銀の貸し出しスタンスの変化注視 @週刊!木村剛様


|大都市圏では、
|地価が下げ止まり傾向にあることもあって、
|不動産開発が活発化しており、
|不動産融資も活況を呈している。

2年くらい前から、中央線高架線もあって、地元武蔵小金井の建築関連事業が進んでいる。
自分が愛好していた惣菜屋などの小さなお店(小金井街道沿い)も軒並み倒産、ではなく、建物を叩き潰し、道路から引っ込んだ場所に新規店をオープンした。形としては、道路拡張の為の土地確保、という具合。

それだけだったら対岸の火事だったんだけど、今年4月にアパートの契約更新しに逝ったら
「来年以降の予定だけど、石原慎太郎都(東京都)がアパートを買い上げて道路拡張するんで、そんときはお金貰って出て逝ってね(はぁと)」なんて見事スマッシュヒットをげっと。見事なまでに当事者の仲間入り。ん~中央線沿いで54000円(共益費込み)・駅から徒歩5分なんて物件、何処を探せばあるんだよ、と激しく石原慎太郎都知事を問い詰めたい。激しく問い詰めたい。そんなワケで次回の都知事選挙はあんたにゃ投票しない事にするんでそこんとこスマン。

話は脱線したけど、木村氏の言うように、確かに駅前の大型事業にお金が突っ込まれているのは事実のよう。あくまで見た感じだけど。
だけど、木村氏の言っている「中小企業向け融資が本当に正常化する兆しなのかもしれない」というのは少し事情が違うような気がする。土木関連は見た目が派手だし動かすお金の量が多いけど、不良債権の額面を考えれば、土木関連に回ったお金の額が多すぎて返って中小企業に回っていないんじゃないかな、とシニカルに見れない事もない。

企業の運営システムにIT関連が見事に食い込まれている現状を考えた上で、中小企業の人材募集とか市場規模とかをこの数ヶ月間ウォッチしてきたけど、内実は上向き・下向きに振れたものの総合的にはあんまり変わっていない感じ。ぱっと見、大企業傘下が横ばい、独立(?)中小企業が微妙に下方、それぞれの一部中小企業が大きく成長してトントン、という具合。まぁ成長する中小企業が存在するのは世の常なんで、その数が増えたかどうかが問題なんだけどさ。

マネーサプライ(通貨供給量@金融機関以外の民間部門が保有する現金通貨・預金通貨などの残高)は大企業込みで確かに高水準っぽいけど、むしろ労働量から見たらあんまり高水準だからといって楽観できないような気がする。消費に最も影響を与える給料が増えてないし。っつか残業代とか超過勤務手当てが毎月20Hまでなんて制限を見たら、マネーサプライがどうこうという次元じゃないような気がする。
所得税増税もつい最近のニュースであったし、それを考えるとどうも……ね。


そういえば最近気付いたんだけど、地元の東京三菱銀行・小金井支店が土日に(日曜だけだったかな?)中小企業向けの個別説明会みたいなのを案内していた。
そういった意味では、木村氏の言うように「中小企業にとって干天の慈雨になるだろう。」というのは多分、当たっている。だけど、それも即効性のある代物じゃないし、実際に効果を求めるなら(数字に反映されるなら)それこそ「下手な鉄砲なんとやら」で行くしかない。それで損失出したら、指差して笑われるし。バブルは時代だった云々って詭弁カマした銀行関係者もいたけど、健全経営目指して失敗したら本気で目も当てられない。っつか本気で失敗したらリアルに詰め腹斬らせろ冗談抜きで。


しかしまぁなんだ。大企業も含めて、中小企業にカネ貸すっていうのは本来の銀行業務のまっとうな道なのは間違いない。それを上手く回してくれたら高給取っても文句は言わないよ、自分は。週刊誌が騒ぐかもしれないけどさ。


そんなワケで、木村氏を含めた銀行関係者の皆様、高給を取るだけの仕事をお願いします。



当然、心意気とか理想じゃなくて、結果を出しさえすれば、ね。





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2005年06月15日 09時33分08秒

とりあえず野球

テーマ:野球ネタだ
そろそろ交流船が終わりつつある今日この頃、皆様どのようにしてナベツネヲーナーの復帰を指差して爆笑しつつ巨人のスター選手でありながらアンチ巨人派筆頭の上原投手よりもやっぱ権力持ってる人間にゴマするんですね読売様と拝みつつ去年の乱痴気騒ぎを思い出しておられるでしょうか自分と致しましてはロッテの予想外の暴走を房総半島でハコ乗りしてる珍走団と錯覚しつつ世界に冠たる我がホークスが勝率6割を超えてるというのに2位に甘んじているという現状を心の中で血涙しながらセガサターンのやきゅつく(プロ野球チームを作ろう!)で勝率8割に成長させたにも関わらず勝率9割の西武ライオンズの2位に甘んじた屈辱を思い出しておりますっつかセガ様あのバランスの悪さだけは勘弁してくださいだからドリームキャスト通称ムキャを買わなかった一因でもあるんですがそれはともかく国民の皆様が去年の馬鹿騒ぎを覚えておられる方はホントに数%じゃないか危惧しておりますっつか交流戦って微妙に面白いですね楽天もそこそこ勝ってるし


ってかさぁ、プロ野球の関係者って去年の乱痴気騒ぎをホントに忘れてね?
去年あんだけ騒いだのにも関わらず、昨シーズンの日本シリーズも今シーズンもTV放送を前提にしてるとしか思えないナイトゲームが腐るほど多いし(平日はともかく休日はデーゲームの方が客入りはいいだろうから)。
まぁそろそろ交流戦も終わるし、その効果がそろそろ週刊誌とか夕刊紙とかスポーツ紙で出てくるだろうから、その結果待ちかぁ。もっとも詰まるところ交流戦って言ってもテクニカルな方法でしかないから全体を変える程の影響は出ないだろうな、とシニカルに予想してますけど。


ちなみに、自分はナベツネヲーナーの復帰を悪い事とは思ってないよ。とーぜんいい事とも思ってないケド
ただ、本気でやるつもりの復帰だとしたら全身全霊で応援するね。長嶋さん復帰もありえるから。
そういった意味では、長嶋さんを旗頭に(口元に皮肉の笑みを浮かべながら)フォア・ザ・フラッグしてくれるのを期待してる。
だから、夕刊紙にネタ提供だけはやめて下さいな(笑)



そーいやロッテのドーピング疑惑好調っぷりだけど、どっかでちらりと聞いたのが、投手だけじゃなくて野手も定期的に休ませてるんだってね。ソースは無いけどデータを見る限り事実っぽい。全体を詳細に眺めたわけじゃないけど。
野手といえども、日単位で肉体労働と見るなら、多分その方法は正しい。身体を休ませる(疲労を蓄積させない)というのもあるんだろうけど、抜けた穴を別の選手でやりくりして全体的に経験を積ませてレベルアップを図る、という計算も不可能じゃないし。
それにもっとも相応しいのが楽天じゃねーの、という突っ込みは存在するけど。

巨人のV9の後、しばらく巨人が低迷してたのが、V9の時は選手が固定されてて入れ替え様が無くて若手が成長しきれなかった(経験を積ませられなかった?)からじゃないか、って言われてるのを聞いたことがある。事実かどうか知らんけど。
確かに、プロスポーツに限らず才能だけじゃ個人個人の能力は開花しにくくて、どうしても経験の要素というのも必要になってくる。それを考えたらロッテのやり方っていうのは、あながち間違った方法じゃないよね。っつか今のところそれで好調を維持してるし。
まー上手くいっているからいいものの、下手を打てばかつて連敗記録を誇ってた黒歴史の再現になっちゃうと思うけど。


ってかロッテの7割超の勝率って一体……ホークスも6割超の勝率だとゆーのに……
やっぱオリックスと楽天の存在が大きいか?

自分としては、

ホークス > ライオンズ >>> 日ハム > ロッテ >>>(超えられない壁)>>> オリックス >>>(超えられない)>>> 楽天

とゆー予想をしてたんだけど。
ライオンズの不調とロッテの好調、相変わらずのオリックスと予想通りの楽天が現在の不均衡を生み出してるんだろうか。
本気で下手を打てばロッテも選手の「給料上げろ」で土台(親会社)が軋むんじゃないか?
選手側が(ショービジネスとして成立していないのが)分かっているなら、あるいは希望が見えるかもしれない。ホークスが優勝する分には赤字そのものがケタ違いの河童なソフトバンクだから大丈夫だと思うけど。



で、おいらの予想。


阪神が優勝した時と同様、にわかロッテファンが急増するのに3000ペリカ
(量的には阪神ほどじゃないと思うけど)
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2005年06月13日 16時25分33秒

PC-News様のランキングを見て思ったこと(171号)

テーマ:えろげネタだ
ソースはいつものごとくPC-News様。


南国ドミニオン@ソフトハウスキャラ様がランクインするかな、と思ってたら前回に引き続き今回もランク外。
前作の巣作りドラゴンが10期5ヶ月もランキング維持してたから、今回も伸びるだろう、と思ってたら意外な結果に。
パッケージを見る限りでは、確かに巣作りドラゴンの方が(目新しさもあって)面白そうな気はするけれども。
ちなみに、ランニング入りしてるのは4期2ヶ月@南国ドミニオン、10期5ヶ月@巣作りドラゴン。


戦乙女ヴァルキリー「あなたに全てを捧げます」@ルネ様が前号はランク外だったものの、見事に復帰。
まぁ前号は発売タイトルが多かったのが原因でしょうか。
とはいえ、発売日が昨年7月30日。あと2ヶ月とちょっと維持してれば、1年も売れ続けた快挙になるか。すげー。
ちなみに、発売から19期の内ランク入りしてるのが17期。外した期は8割が新発売されたタイトルで押し出される形になってる。
それを考慮すれば、コンスタントに売れ続けている&供給し続けている。
ある意味、TYPE-MOON様、アリスソフト様に続く「セールスの上手いメーカ」と言えるかも。
アトリエかぐや様とか安定したタイトル数を出しているとかいう意味ではない)


パルフェ@戯画様が4期2ヶ月のランクイン。
ハイプライスでADVという条件の場合、概ね2期1ヶ月が大半(っつか枝葉ブランドだったら1期1ヶ月もあるかどーか)なのに。
パッケージを直接見たわけじゃないケド、それだけのものがあるんだろーなー。
(話題性もあるようだし)


同じくハイプライス&ADVで4期2ヶ月ランクインしてるのが、キュンキュン家庭ちょー教師@TOMATO様。
最近売れ筋っぽい(自分が見たらそー思ってる)姉系とゆーか主導される(受け)のが今のトレンドなのかな?
(どんなゲームなのか知らないけど)
まぁ……ランク入りはしてても(パルフェと比較して)数はさばけてない(ランクが結構低い)ようなんですが(^^;
(17・44・47・41位)


で、ランク入りの常連の「Fate/stay night 通常版」@TYPE-MOON様。
確かに、えろげ売り場(新品)には恒常的に置かれてる。しかし中古はほとんど売られてない(笑)。
っつーか1年以上もランキング入りとゆーのはどーなんだろう。下手すれば人件費を維持できてるんじゃなかろうか。
ある意味、販売をTYPE-MOON様に委託する、というのも一つの手段ではなかろうか。


人工少女2@イリュージョン様が11期6ヶ月は……やっぱり3Dのオンリーワンという事なんだろうな。
無論、営業も巧みだ、というのもあるだろうけどさ。
しかし……3Dには過去に虎馬があるので、自分は金輪際やらないと思うけど、ね。
(流石にネタでやる気も無い(´・д・`))


スクールデイズ@オーバーフロー様が貫禄の前期1位・今期2位。
かの超ネタゲー(苦笑)の下級生2@エルフ様と同じ推移。下級生2は7期4ヶ月売れてるので、それくらいになるかな?
若干ジャンルは違うけどね。


「Hな除霊パズル! いきたい いかせて霊媒師 かなたのお願い」@テトラポット様が、パズルゲーム@ハイプライスで実質的に4期2ヶ月のランクイン。
初出が3月25日(6日)しかなかったためか、49位というどーしょーもないくらいのランクだったけれども、じりじりとランクアップ。
パズルゲームだけあってゲーム性というのを重んじてる(?)ためか、やはりロングセラーの可能性を持ってたりする。
ちゃんと小売店に供給できれば、10期5ヶ月……は言い過ぎかもしんないけど、あと2期くらいはランク入りできるかもしれない。


「Tears to Tiara」@リーフ様だけど、今のところ、前回2位、今回5位と安定(?)してる。
ちなみに、自分も買おうかと思ったけど、スペックがCPU1GHzっつー最大の障害が発生したため断念。
最近の機種だと1GHzなんか屁でもないかもしんないけど、昔のPCを愛用してる人がちょっと涙を見るかも。
まーDVD版うたわれるものが5期2ヵ月半売れつづけてるから、それくらいはいくかな?
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2005年06月11日 16時30分52秒

とりあえず連絡

テーマ:日記ネタだ

とりあえず連絡。


自分のBlogですが、ライブドアBlog に移行します。

アメブロって使いにくいですからね…。


現状では、しばらく同時並行しますが、いずれはアメブロは放置状態になります。

来月くらい…をめどに。

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2005年06月11日 16時27分11秒

ドストエフスキーのオマージュ?

テーマ:えろげネタだ

つい最近、部屋の掃除をしてたら、本棚にあった「罪と罰」が出てきた。
その時は「頭痛くなる系カヨまだ持ってたんだ┐(´д`)┌」って思ったんだけど、まぁ普通に裏表紙の「娼婦」「ソーニャ」なんたらの文字で思い出した。
「天使のいない12月」ってドストエフスキーの「罪と罰」と「地下室の手記」が入ってたんだ。

それを考えれば、あそこまで痛いのも理解できる。
「地下室の手記」も「罪と罰」はエグいまでにニヒリズムを描いているから。
そういった意味では、「天使のいない12月」というのは、ゲームというエンタテイメントではなく、文学といえるんだろう。
だからこそ、自分は「天使のいない12月」を嫌いにはなれなかったし、中古として売らずに商品を持ち続けている。
っつかDVD-ROMドライブに半年以上入れっぱなしという事態はさすがに問題だと思うが。


「罪と罰」がメイン(?)だったら、多分プレイ中に気付いてた。
でも、どちらかというとニヒリズム(虚無主義)という立脚点から心の内を見つづける、「地下室の手記」の作風に近かったから今まで思い出せなかった。
「罪と罰」を最後に読んだのが確か数年前くらいなんだけど、「地下室の手記」は高校の時に読んだから10年前。
そりゃぁ思い出せないわ。っつか今になって思い出したのも不思議なくらいなんだけどさ。

そーいやパッケージに「贖罪」なんたら書いてあったけど、昔は「贖罪って(夜の)食材の誤植でつか(・∀・)」って一人茶化してたけど、ある意味で確かにドストエフスキーじゃなくても露西亜文学と言う時点で贖罪とゆーのは正しい(笑)。
独逸(ドイツ)とか露西亜1とかの文学って読んでてナチュラルに頭痛くなるモノばっかりだからね(笑)



そんなワケで、あらためて「天使のいない12月」のれびゅ。



で、「天使のいない12月」というゲームだけど、率直に言えば「罪と罰」20%、「地下室の手記」80%という感じ。
何と言うのかな、社会の中に存在する人間なのに、社会の秩序・常識というものを考慮せずにニヒリズム(虚無主義)に突っ走る。救われない、と言えば冗談抜きに救われないよね。
ただ、その救われなさ、というエッセンスにエロスを入れたのは巧みの業といえるかも。
まぁ男女間の「Love」というものを突き詰めたらベッドシーンになるのは当然と言えば当然なんだけどさ。


救われない、と言えば、デアボリカ@アリスソフト様も救われない展開です。
ただ救われなさにも違いがあって、デアボリカは発端と経過と結果という「他動的」な要素が絡んで救われなさ全開なんだけど、
天使のいない12月は、(ニヒリズムというのがあるから)登場人物の「論理思考」といった設定の時点で救われなさ全開からスタートする。

この差は存外大きくて、デアボリカの場合は主人公+αが行動から結果を出そうとするのだけれども、でもそれを他動的な要素が邪魔をするために救われない「結果」になっている。その描写が凄くいい出来に仕上がっているのが特徴。
だけど、天使のいない12月は個人々々の思考が救われないために、言動といった「経過」が救われない。


そういう「救われなさ」があって、主人公が栗原透子@メインヒロインに向かって
「グダグダ抜かしてると犯すぞ(意訳)」@主人公、
「犯せるものなら犯してみろ(意訳)」@栗原透子、
という会話になってしまう。
ここで(ニヒリズムはともかく)リアリティを求めるなら栗原透子はやはり処女であってはいけなかった。

「(男から)求められるセックス」を知っていても、「(自分から)求めるセックス」は知らない。
「身体が燃え上がる快楽」を感じても、「心は冷めたまま何も」感じない。
そういう点があってこそ、栗原透子の「犯したければ犯せばいいじゃない」という言葉が「より」リアルになるし、
そして栗原透子が主人公と肌を重ねていくたびに変わっていく様(ケーキ屋での会話など)や、
「どうしたら心がつながるの……?」というセリフに繋がる。

それらを考えると、栗原透子は多数の男に抱かれた・犯された過去(数年前@中学時代?)を持っており、
ゲーム内時間では主人公だけののセックスフレンドないしスレイブ(奴隷)という現在に至り、
(栗原透子が主人公を求め、それに応じて主人公も栗原透子を恋愛の対象と見るようになって)
そしてようやくハッピーエンド、という流れであるべきだった。

そうしないと、ニヒリズムに走っている主人公@童貞が「Love」を求める、というのはやはり不自然なのよ。
主人公がニヒリズムに走ってて、「お前オレの奴隷な」と栗原透子に言っている以上、普通に考えたら主人公が「一般社会でいう恋愛」を求める根拠は地平線上のどこにも存在しない。
作中にあるようにセックスしか求めていない以上は。
何かしら他動的な要素―――栗原透子が「妊娠」ではなく「出産」するなど―――があって主人公が栗原透子を恋愛の対象と見るのは可能になるけれども。
(無論、妊娠した時点で「後ろ向いてダッシュ」という展開はオレ的にアリd(・∀・))

でもまぁ、栗原透子シナリオは悪くは無いよ。
途中の展開も決して悪くないし、起承転結の最後の方にある、明日菜お姉さまの携帯メールを削除未遂シーンも「気付かなかったら『仕方ないね』」という気遣い(?)を演出してるしね。



やっぱり分からないのが、栗原透子の親友の榊しのぶシナリオ。
ニヒリズムっちゅーワケでもないし、単に痛いだけだし。(設定とはまるでかけ離れているけど)榊しのぶが真性レズで栗原透子と関係を持っている……というのだったら、栗原透子を主人公に寝取られた云々という展開でもいいような気がするけど……どうなんだろう。

「(初期設定)栗原透子×榊しのぶ」
→「主人公が栗原透子を寝取る(笑)」
→「榊しのぶブチ切れ」
→「主人公が榊しのぶとヤっちゃう」
→「栗原透子ブチ切れ、主人公を刃物でぷすりEnd」

……何で「ぷすりEnd」ってそういう発想するかなオレ_| ̄|○
普通に1対2のハーレムEndがベスト……なんだろうか?
それとも、栗原透子が逃亡(?)して2人残る、という図式なんだろうか。
どちらにせよ、扱いが難しいような気がするなぁ、榊しのぶって女の子は。



他の3人ヒロインがいるんですが、再プレイしても前と変わりませんでした。あまりタシにもなりませんが、以前に書いた内容をそのままC&Pします。


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【葉月 真帆】
このヒロインのシナリオが唯一明るい系(?)ですね。とはいえ、ダーク系なんですが、他のシナリオと比較して、ね。
主人公の友人の彼女なんですが、そのカップルの揺れ動く様はごく普通の物語として読めます。
他人様のカップルの壊れる様(?)を第三者の視点で見る、というのは新鮮味があっていいですね。
できれば、カップルの仲を上手く修復させるシナリオがあると良かったかな?

ただ…このシナリオで一言言いたい事があるんですが、

「友達の彼女を寝取るのはどうよ?」

そんな好き勝手が許されるのはランス様だけです。


【須磨寺 雪緒】
このヒロインの初登場シーンは「Piaキャロ」とダブりました(汗)
それだけで好感度Up(^^;

シナリオ的には、一番救われないシナリオですね。ヒロインも自殺願望を持っていますし。
しかも行動がそれを裏打ちしているところが救われなさ全開です。重い、という意味では、このシナリオが一番重いかな?
決して嫌いな展開ではないのですが。

それに追い討ちをかけるようにエンディングも重いです。
ですが、より未来へ羽ばたくためのワンステップなんだよ、という意味で捉えるなら、一番のハッピーエンドかもしれません。
そういった意味では、Airの「Start ”AIR”」のように後日談があると「完結できた」シナリオ、と言えますか。


【麻生 明日菜】
やさしいお姉さん、という感じのヒロインです。優しくて包容力があって、しかも巨乳(汗)
自分のシュミなお姉さんキャラクターです。

ですが、その過去はちょっとドロドロとしていますね。嫌いではない…というよりも、そういう設定は大好きです。それがわかるのはシナリオの途中ですが、これがどのように発展していくのか…プレイ中はマジで期待してました。
そして現れたお姉さんの仮面の裏、隠された狂気。
自分的ヒットな展開でした。
惜しむらくは、このシナリオこそ救われなさ全開でいって欲しかったですね。
【須磨寺 雪緒】+【麻生 明日菜】なシナリオだったら、もっとこのゲームの評価は上がっていたかもしれません。
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このゲームの主人公ですが、大多数のプレイヤーの思考とは対極にありますね。
ニヒリズムが入ってますからね。ニヒリズム同士であっても互いに同じ立場にはなりませんし、ニヒリズムでなかったら同じ思考はしませんからね。
そういった意味では、逆説的にプレイヤー(自分自身)と主人公を照らし合わせる事が可能です。

「加奈~いもうと~」ではプレイヤーと主人公を一体化させているけれども、
「天使のいない12月」ではプレイヤーと主人公を対極に置いて別々に眺めやる存在になっている。

それを表現したい……のかどうかはともかくとして、そういうのがあるからか、異様なまでに主人公の言動が逝っている。
エゴイズムの極地、というのとは少し違う。ニヒリズムの極地、と言った方が正しいですね。
何故ならば、エゴイズムは自分を中心に見るけれども、ニヒリズムは自分と社会(人間関係)を同時に眺める。
本当に「意欲作」という言葉が当てはまります。


個人的に残念だったのが、「罪と罰」が入っているのなら、「罪と罰」の主人公、ラスコーリニコフがシベリアに流刑されたように、「セックス」の後にある「妊娠」というのを入れて欲しかったですね。
ニヒリズムに走っている以上、何と言うのな、適正な処置を主人公が受け入れる姿が欲しかった。
何回も栗原透子とセックスしたのであれば、栗原透子が妊娠して……という図式があれば、この「天使のいない12月」の栗原透子シナリオは文学としておそらくは成立した。
えろげというポルノに文学を見出す(?)のは問題かもしれないけどね。



しかし何っつーか、よく「地下室の手記」なんぞとゆータイトルを思い出したな、オレ……。
市営の図書館で1回読んだ事あるだけだぜ。
まぁ、シナリオライターor企画者が実際にドストエフスキーのオマージュとして「天使のいない12月」を作ったかどうかは知らないけど、それを思い出した&結びつけたおいらは自画自賛してやるよ(笑)
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