キャロル・キングの曲では、ラリー・カールトンも超有名な名演を残しています。
クルセイダーズ在籍時。チョーキングヴィブラートの素晴らしさ(4:08のとこ!)・・さりげなく気の利いたフレージング・・。僕の理想のギタープレイのひとつの形です。



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この頃の若干強引なラリーも生で観たかった。04:35あたりから始まる2回し目のソロあたりは熱い!

78年のROOM335

ES335といえば、敬愛するリッチー・ブラックモアがストラトキャスターをメインとする前にバキバキに弾き倒していました。
中でも究極の一曲は、これでしょう。WRING THAT NECK ! この白黒映像は初めて見ました。
03:15あたりのフレージングってのは所謂3大ギタリストにはない味かも。
(白黒)

カラー

このカラーの映像は、その昔ビデオで発売されていたもので、高校の頃擦り切れるほど見た思い出深い映像。



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緊張感のあるライブだった。録音しているせいもあったかな。新曲ばかりだったけれど、退屈せず最高だった。


2人とも素晴らしかった。前のルカサーの時も良かったけど今回の方がジャズよりの内容で自分には更に楽しめた。 

ははあと思ったのは、カールトンの曲でロベンがアドリブをとった時(今回の場合、リオ サンバ)。ロベンがコード進行を見事にかいくぐって弾いてるのを聴き、すごいなあと思うと同時に、普段そう感じさせず弾いてしまうカールトンもすごいなと思ったのです。これは、リトナーやルカサーが、ROOM335でアドリブをとったときも思ったのだけれど。


まあとにもかくにも、初の生ロベンフォードも堪能したし、なにより、お互いを尊敬しつつ見事なアンサンブルを見せてくれた2人に感謝。



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僕の一番好きなギタリストが、このラリー・カールトンです。

(僕は1本だけエレキギターを持っているのですが、その一本は彼に憧れて2年くらい前に買ったアイスティーサンバーストのES-335なのです。)

なぜ好きなのか考えてみると、ライブだと特に分かるのですが、音楽的にとても懐・守備範囲が広いところ、あとフレーズが難解でなく分かりやすい事、またエレキギターのポテンシャルをフルに活用しているところでしょうか。

ジャズファンには、あまりラリー・カールトンの弾くジャズは評判良くないようですが、僕は彼の弾くジャズも好き・・というか、彼の一曲の中でジャズの繊細さから、ロック/ブルースのダイナミズムまで自由に行き来するような、まあ、ある意味で節操のないところが好きなのかもしれません。

自分の音楽の趣味も節操ない感じですしそんなところに共通項を感じています。


月並みですが、スティーリーダン 幻想の摩天楼 のキッドシャルメーン、、クルセイダーズ 南から来た十字軍 のスパイラル、SO FAR AWAY(特に スクラッチ 収録)は、文句なしの3大名演。
MR.335ライヴ・イン・ジャパン  のI’m homeも素晴らしい。

ブートVIDEOで、78年のモントリールJAZZフェスの演奏が出回っており、これのROOM 335はイケイケで一見の価値があります。髪も長くて若い!
とにかくボリューム ペダルを使い非常に表現力のあるプレイをする達人です。ライブを見ると、一曲における、最小音量、最大音量の幅が凄いのが良く分かります。毎年のように来日しているので、良く見に行ってます。(青山のブルーノート)


                      

                    彼は、↑こんな感じのおじさんです。