私のコメントは
実業団等の日本のトップランナーに厳しい。

それは、日本人がマラソンで
世界選手権やオリンピックで再びメダリストになる為の視点で見ているからだ。

本人達はそれぞれに
努力しているはずだし、

【大迫選手ボストンマラソン3位は素晴らしい】
とか

【設楽悠太選手の東京マラソンのラップは
凄かった】
とかは勿論認めてはいる。

だが褒めてばかりいられない。


昨年までの東京マラソンと同じく、ボストンマラソンはワールドマラソンメジャーズの中では参加者のレベルが落ちる。
(世界選手権やオリンピックでメダリストになるような方々はなかなか出場しない。
良くて1〜2人だ)

また、
設楽悠太選手は30kmまで30年前の中山選手と似たようなラップでも中山の時は当時の世界記録を35kmまで上回るラップだし、設楽悠太選手の場合は東京マラソンの
トップグループにつけないレベルだった。

まあ、この30年くらいで世界記録は
2:07:12→2:02:57まで進歩したのに

日本記録は
2:08:15→2:06:16で
しかも15年近く止まっていて大差になった。

日本人がメダルを目指す為には
アメリカのゲーレン・ラップを見習う必要がある。

彼のように、10000m26分台のスピードを持ちつつマラソン練習が出来なきゃいけない。

高岡選手が10000mでスピードを磨いたのちマラソンデビューしたが、
彼のマラソンデビューが遅れたのは故障が多かったからで、マラソンデビュー当時も10000mは全盛期のスピードを保っていた。

中山選手や瀬古選手や森下広一選手も
マラソン練習しながらも10000mの記録を
更新したか、自身の高いスピードレベルを維持していた。

また、日本人のマラソンの超一流選手になった方々は24歳以前にマラソンで優勝している。

高岡選手のやり方では無くて
瀬古、中山、谷口、森下選手等々を真似て
10000m 26分台のスピードを持ちつつ
24歳までに優勝する
マラソンを走る日本人選手を見たいものだ
これくらいの力が無いとメダルに届かない

誰か
その突破口を開いて欲しい


夢だと思っている内は絶対に届かないし

夢を目標に変えて
スピードを持ちつつマラソンに出場する
ような選手が出て来て欲しいものだ。

1億円の夢(日本記録を破ったら)でも良いしウインク






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明日の2017ロンドンマラソンは
マラソンワールドメジャーズでいつも
1番豪華メンバーだ
しかし、
男子はエリウド・キプチョゲと
ウィルソン・キプサング
スタンレー・ビオットなどケニアのトップクラスが出なかったのは淋しい

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しかし、世界選手権のメダリストやオリンピックのメダリストは参加が多い。

ケニネサ・ベケレが2016ベルリンマラソンに次いで世界記録にいどめるか?
2017ドバイで失敗しただけにコレからを占う。


エチオピア勢の勝負に注目。

最近不調だった
アベル・キルイが久しぶりのロンドン参加。復活か?それとも引退レースか?

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女子はリオオリンピックのゴールドメダリストのスムコングがドーピングにより不参加となったが
メアリー・ケイタニー、メルギア、フローレンス・キプラガト、テルネッシュ・ディババ、ティゲィスト・トーファなど超一流どころが集まった。

メアリー・ケイタニー VS テルネッシュ・ディババに注目。

日本人の一流選手もこのロンドンマラソンでトップグループで走れる力をつけたい。

日本のTOPを狙う選手がロンドンマラソンに参加していないのは淋しい

このロンドンマラソンで勝負出来なきゃ、世界選手権やオリンピックでのメダルは
難しい

大迫選手の活躍も
ボストンマラソンでは無くて
このロンドンマラソンなら価値が高いのだが・・・



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瀬古氏達が結構苦労して作りあげたようだ。
その裏には一発選考会にしたいという思いも込めらている。

タイム等の選考会出場権利を得た選手を
約一年前の選考レースで2人選ぶ
レース後一年有るから準備は計画的にやりやすい。

陸連収入のTV放映権料を維持するため
大人事情で1枠を残す。
残り1枠を男子は福岡、東京、びわ湖の
最速タイムから選ぶ?


一発選考方法に近づき、過去より選考方法が良くなっていると思う。


瀬古氏を批判する方もいるが
最近の彼は正直だし、誠意を持って
これらの仕事をやっている。
解説では変な駄洒落は多いが、彼の実績が、有るからこそ出来た事だろう。
Good Job!!

【彼の実績(マラソン15戦10勝)
彼は世界の強豪を数々破ってきた。
複数回対戦して負け越したのはビル・ロジャースだけ、福岡国際マラソンで初優勝した以降、日本人に負けたのは
ロスオリンピックの宗猛、ソウルオリンピックの中山竹通しかいない】

一発選考会に出来なかったのは残念だが
選考に対して、実績が必要な事は選手を絞り外乱が無い分、面白いかもしれ無い。

後は
選考会は夏マラソンで決めて欲しい
例えば、あのウィルソン・キプサングでさえ、ロンドンオリンピック以外では
夏マラソンは大失敗!
夏マラソン以後は半年〜1年くらいは不調を繰り返している。

暑けりゃ走れ無い選手を選んでも地の利は
活かせないからウインク
夏マラソンで決めるのは必須だ。

例えば
日本人のオリンピックや世界選手権メダリストの
有森さんや谷口浩美さんは北海道マラソン優勝者、山下佐知子さんは北海道マラソン日本人1位。市橋有里さんは札幌ハーフ数回優勝。千葉ちゃんも北海道マラソン優勝者。
2020東京オリンピックは夏開催
暑さに強い選手じゃなきゃ勝負にならないからねp(^_^)q








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