
本日の事例です。
白内障が
かなり
進まれて
不自由な為の
ご来店のお客様でした。
もちろん
眼科さんは
受診されて
おられるのですが
眼科さんでは
まだ
手術の段階では
ないので
薬を出して
様子を見ましょうとの
処置とのこと
しかし
ご本人は
「不自由で、しかたがなくて
なんとかならないか?」とのことで
来店されたのでした。
右目は中程度?
左はもっと
進まれた状態のようでした。
測定の結果
乱視の弱矯正を強めて
内斜位を矯正する
度数で
なんとか
0.7の視力でした。
ご本人は
これならと
喜んでおられました。
白内障のお客様に
共通なことは
手術するまでの期間の
不自由さを
如何に
ケアーできるか?が
大事だと
感じております。
