ご報告。

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アメブロでのブログ投稿を辞めることになりました。
読んで頂いていた方、大変申し訳ありません。

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ブログはFORZAのHPにて継続します。

今後とも変わらず頑張りますので、よろしくお願いします。

與那嶺恵理
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ツールドおきなわ、レース。

テーマ:
ここからはレースレポートとして、
伝えたいこと、知ってもらいたいこと、をまっすぐに。

今回の予定していたレース展開は、
スタートから与那の上り始めまではアップ、
与那からマイペースに登りを踏み、
そこから独走。できる限りタイム差をつける。
それが、理想的であり、やりたい勝ち方でした。

その勝ち方をできる パワートレーニング を3週間しっかりと積んできました。

もし、与那からの上りで単独になったとしても、
そのあとの下り、アップダウンで追走集団に追いついてこられる可能性も考えられたので、
その場合は、細かい上り毎にアタックをかけ、単独逃げ切りという作戦でした。


実際のレースはどうなったかというと、

まずスタートしてから即、200mUPの緩やかな上り。
先を考えてもここでアタックはかからないので、
周りの選手のペースに合わせて、
気持ちよく脚の回り具合を確かめながら上ります。
ローテを要求されれば加わり、安全な位置を確保しながら、前の方に位置どりして、
与那の上り口までいい感じでいい感触で行けました。
たとえ、ペースが遅いと感じたとしても、
ここは我慢です。とにかく我慢です。苦手な我慢_φ( ̄ー ̄ )
頑張るところじゃないし、頑張っても意味がないからです。

与那からの上りは350mくらいを一気に上ります。
斜度はそれほどなくタラタラ上る感じです。
入りは、マイペースで、キツくなく、でも踏んでるくらいで。
体重の4倍から6倍ほど 200w超から300w前後 で走ります。
何名かが付いてきたため、先頭交代を要求するも、
反応がないため少しペースを落として下がり、後ろの選手の状況を伺う。
まだ私はペースを1段階あげれたので、
内心どこまでついてくるか不安だったけど、
下りで追いつかれたら追いつかれた時だと開き直って、
上りのピークまで、じわじわあげて自分の普段のいい感じのペースで上る。
すると、予想通り独走で下りに入れた。
社長にも下りでは追いつかれる可能性があるから、
下りに関しては特に指示はなかったので、
下りは確実に脚を回復させるイメージで下る。
レース中は2車線分使えるし、1人で下ってるので、
この私がほぼノーブレーキ。下りがとても楽しく感じられた。
ふくがわダムからの下りで100km男子の集団を抜くこともできたので、
この時に下りでタイム差を縮められることはないと良い自信が持てた。

この辺りでやっと後ろとのタイム差を伝えてくれだした。
基本的終始に1分30秒前後をいったりきたりだった。
私も追走集団も同じペースで進んでる。

遅れた追走集団とのタイム差がほぼ開かない。
なんで?という疑問がよぎる。
最初の登りを 平均250w 5倍 で登っている私にあっさりと大きく遅れた追走の選手たち。
私は 平坦は4倍前後 200w で走り、登りは5倍以上 250w で走っている。
あっさりと最初の登りで遅れた選手たちが、平坦も4倍前後で走り、登りは5倍以上で走ることができるとは思えない。
男子との混走を全くせず、4人だけの力で走っていたなら、差は必ず開く。
逃げてからは、どこまでタイム差を広げられるかとの戦いだった。
後ろに戻るという選択肢は全くなかった。

後半のアップダウンでは下りも踏むくらい風が強く、
平坦は海岸沿いなので風がさらに強く、休む区間は皆無。
タイム差は最後10kmからの羽地ダムの上りに入るまで
相変わらず、1分30秒だった。

私の出力、パワーの低下、スピードの低下は無かった。
しかし、追走集団とは上りきっても、タイム差は変わらず。

あとは、下りとほぼ平坦が7、8kmくらい。
このまま普通に絞り切るイメージで踏めばこのタイム差のままゴールできると簡単に予想できる。
ここから後ろがペースアップしてタイム差を縮めるとしたら、
男子トップ選手並の脚が必要だ。(私のスピード、ワットから考えて)
その頃、後ろでは女子の追走集団を後ろから男子の100km、210kmの先頭集団が飲み込み、混走となってしまった。

私には審判者 並走バイク からの情報がなく、前で逃げているため
男子の集団が女子の追走に合流したことも知らない。
そして、私に男子の210kmが合流してきた際に、
女子の追走集団が男子にくっついてきてすぐそこにいると教えてもらった。
女子レースの審判車は1台のみ。
私にはりついていて追走集団の男子との混走を確認していなかった。
そしていきなりバイクがやってきて告げられたタイム差は30秒。


ありえない。


たった数分で、5kmもない間に。
1分もタイム差が縮まるなんて。


しかも、女子の追走集団が男子を見送ってからはタイム差が30秒をキープしたまま。

私には、審判車べたづきだったので、
誰がどうみても混走してるって言えないくらいのマージンをとって走った。

正々堂々と、逃げ切りで勝ちたかった。
そして、そのまま独走でゴールできた。

欲を言えば、もっとタイム差が欲しかった。
1分30秒から2分、3分とタイム差を広げたかった。
でも、理想的なレースができたと自信をもって言える。
あのコースで4人の追走から70km独走することの難しさはわかってもらえると思う。



今回のレース。
問題は、最後の10kmだ。
毎年、女子と男子、違うカテゴリーが混走になることはしょうがない。
後ろからの集団に飲み込まれることはしょうがない。
でも、その集団にのってドラフティングしてついて行くかどうかの判断は、選手自身の選択だ。
市民の210kmと100kmの集団は混走にならないように、
選手同士で呼びかけていた。
しかし、女子の追走集団はしれっと混走をしていたそうだ。
もしかすると混走をしているという意識すらないのかもしれない。

最後に縮まった私とのタイム差は、そして、最初の登りであっさりと遅れ出したのに、開かないタイム差は、
明らかに4人だけの脚で縮めたものではない。
縮められた、自分のペースが落ちたことの言い訳だろと思う人もいるかもしれない。
そう思うなら思ってくれていい。
でも、追走していた選手自身、私、一緒にレースをしていた男子選手はわかるだろう。
そして、最終的なタイム差は9秒。
死に物狂いでつけたタイム差をあっさりと縮められたこと。
それも日本のトップ選手である彼女達が、しょうがなく混走になってしまい、しょうがなくそのまま走り、その結果タイム差が縮まったことを
しょうがないと思っていること。

「非常に残念。」の一言に尽きる。

もし私に追いついていたら、4人だけの脚で追いつきましたと確信を持って言えるだろうか。


結果は 9秒差 での70km逃げ切り優勝。
私が毎日必死に行っている練習、それを発揮したこのレースでの走りが、
本来つくべき 5分差以上 の圧勝ではなく たったの 9秒差 であった。
選手を批判しているのではない。
自分のレースで発揮したパフォーマンスが正当に評価してもらえないことが悔しいのだ。

しょうがない。で片付けることはお互いにとって簡単だ。
恨まれないし、敵を作らないし、イメージのいい選手でいられる。
このレース中に起こったこと、レースのおかしいところを
発言し、改善することができるのは、
勝った選手であり、勝った選手がしなければならないことだと思う。
この1年でレースで勝つことの影響力の大きさ、
2位じゃなくて1位であることの意味を身をもって実感した。
だからこそ強くそう思う。
もし今回のようなレースで、本来勝てた選手が勝てなかったとなると、
伸びようとする、本気の選手の芽を摘むことになりかねない。
だから、問題と思うことを発言していかなければならない。
だから、大きな覚悟を持って、こういうことを公に表現している。

レース後、上記の内容を JCFコミッセール の方に抗議と改善への提案をさせて頂いた。
すると、しょうがない、仕方ない。
そして、改善の努力は、します。とおっしゃった。

努力ではなくて改善して下さいとお願いすると、
その場合、レースのカテゴリーを減らすことになる。
そうすると真っ先に減らされるカテゴリーは、
女子ですよ。本末転倒でしょ。
と、おっしゃった。
またまた、「非常に残念。」の一言。

選手に強くなってもらおうという気持ちが連盟からは微塵も感じられない。
また、レースで勝っても連盟の方からは今後の活動についても何も聞かれない。
来年は国際レースで走るチャンスをくれるのだろうか?
援助をしてほしいのではない。

ただ、世界で戦うチャンスがほしい。

頂いたチャンスを最高の結果にするため、最高の準備はいつでもしている。

勝つことで行っている練習が間違っていないということを
社長と確認する。
そして、次に向けてまたみんなで進める。


来年は、
アジア選手権、全日本選手権を確実に勝つこと。
世界選を第一集団で完走すること。
それを目標にまた前を向いて進みます。
理不尽なことがあっても、腐らず、まっすぐ、走る。
私を、世界で走らせてください。

與那嶺恵理



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レース模様を書くことはよくありますが、
レースまでの過ごし方とかも含めて、
伝えたいことを書きたいと思います。

まずは、感謝を。
いい結果を出すために、
いつも最高の準備、指導をしてくださる社長、
forzaツーリスト兼、バイクを最高の状態にしてくださる新井さん、
いろんなサポート、応援してくださるチーム員の皆さん、
そして、レースを運営、招待してくださった主催者の方、
交通整理、補給所、清掃をしてくださった沖縄の皆さん、
とてもいいコースで、いい走りをして、優勝できました。
かかわっていただいた皆様、ありがとうございます。

来年も、よろしくお願いします。

さて、ジャパンカップを終えて、沖縄までは約1ヶ月ありました。
特にジャパンカップ程、照準を合わせて
沖縄のための練習をしていたわけではありません。
毎週毎週、週末は、普段通りの練習(11/16のブログ参照)を行ってました。
ジャパンカップ後はウェイトトレーニングも始めました。
それによって体重は1kg増えましたが、スプリントがかかるようになってきました。
初めから沖縄は独走勝利で勝つことを決めていて、
あとは何分差を付けられるかということだけを考えていました。

・普段の練習 平日は大学での授業があるため、そちらを最優先しています。
月曜日 は 回復走 約1時間
火曜日 水曜日 は通常のトレーニング 100km のロードワークです。
平地は 150から200w 登りは 200wから300w スプリントは 600w超 で行います。
獲得標高は それぞれ 1200m ほどです。
木曜日 は 学校まで3時間の往復ウォーキングです。
金曜日 土曜日 日曜日 はロングトレーニング 150km のロードワークです。
平地は 150から200w 登りは 200wから300w スプリントは 600w超 で行います。
獲得標高は、それぞれ 2000m弱 ほどです。

ウェイトトレーニングは毎日行っています。



・レースまでの1週間
先週の金土日としっかり乗って、月火水はのんびり1時間回して、
木曜は完全休養。で、金曜の朝一の飛行機で沖縄入りしました。


・沖縄入り~レース直前
朝一の飛行機でチームの皆さんと沖縄へ。supported by FORZAツーリスト
金曜のお昼は定番の沖縄そば、もちろんソーキで。
ソーキは骨つきのお肉(・ω・)@宮里そば
をみんなで食べてから私はコースの試走。
140kmのスタート地点まで送ってもらい、
そこからゴール地点まで社長とのんびり走りました。
といっても90kmくらい走ります。獲得標高は1400mぐらい。
コースの第一印象は、NO テクニカル BUT タフ。って感じでした。
タフなコースほど、力の差がはっきりでます。
走りながら、いつも通り何パターンもの展開を予想して、
どこでどのような展開にする作戦を、社長に教えてもらいます。
言われた展開に持ち込めば、確認に勝てると信じてるので、
私は経験がなくても自信が持てます。

そして、お約束⁇下りで怒鳴られました((((;゚Д゚)))))))
雨で路面が濡れていて、ほぼノーブレーキの下りでまたビビりがでてしまいました。
それに、休養日あけだからか、移動疲れか、
腰が痛い。脚も軽くない。気持ちも不安。
って感じのまま嫌な感じで試走を終えました。
試走後、感触を聞かれ、「なんか腰痛いです」と伝え、
もっと早く言えとまた怒られ(ごもっともです)、
即できる限りのケアをしました。
お風呂、ストレッチ、ゴロゴロ、
ホテルで過ごし、ご飯もギョウザをお持ち帰りしてきてもらいました。
みんなとギョウザ、食べに行きたかかったですが、
ここは我慢、我慢(-_-;)
焼きたてギョウザはもっと美味しいだろうなー。
で、ギョウザを軽めに?食べて、とにかく寝ました。

土曜は、のんびり準備をして、
金曜と同じく90kmくらいコースをのんびり回しながら走りました。
前日の腰の痛みがあったのでポジションを調整してもらい、
この日は腰の痛みも全くなく、脚もものすごい軽く、
下りも2回目なので、まあまあ社長について走れて、
レース展開を再確認して、お昼には試走終了しました。
この日はスタート近くのホテルを用意して下さっていたので、
移動する必要があり、それまでとにかくゴロゴロ、ボーッとしてました。
土曜のホテルは、初対面の方と相部屋でしたが、
いつも通りのマイペースで夜もひとりでサクッと食べて、
すぐに寝ました。


当日の朝もマイペースに起き、
まずはご飯を食べに行って、
パン好きなので、朝は、パン!!
周りがご飯を食べてても、パン!!
メイプルシロップたっぷりつけて(^^)
のーんびり食べて、のんびり準備して、
チェックアウトして、お迎えを待ちました。

交通規制、スタート地点の関係で、
7:00すぎにスタート地点まで送って頂き、
スタートの9:30くらいまでひたすらのんびり、
身体は冷やさないようにだけ気をつけて、
あとは女子選手の方とおしゃべりしたり、
初めて出るレースなので、展開を聞いたり、などなど。
リラックスして過ごせました。
でも内心は結構、緊張(・_・;
ビビって前日にバイクに御守りつけました。小心者なので(°_°)

スタート地点に並べと言われてからも30分くらい時間があったので、
ギリギリまでのんびりその辺をクルクル回って、
マイペースに時間を過ごしました。
正確なスタート時間が決まっていないし、
スタート位置も特に今回は重要ではなかったので、
身体が固まっちゃうと嫌なのでそうしました。

ウェアはいつも通り、レースではワンピース。
暑くなるからアンダーは着ませんでした。
補給食は、powergel7本(30分に1本の予定)をワンピースなので
ちっちゃなポケット1つしかないから、パンパン((((;゚Д゚)))))))
沖縄だから、バナナとトロピカルフルーツにしようと思ったけど、
結局、飽きそうだからいろんな味にしました。

そして、予定より遅れて9:40くらいにスタートしました。

つづきます。


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つくばっく。

テーマ:
月曜の遅くにつくばっくしました。
ホッとしながら、レースレポートをまとめています。
書きたいこと、伝えたいことがたくさんあります。
29日の木曜にはアップします。

またアップしたら読んで頂ければうれしいです。

ではでは。
いよいよ来週です、沖縄。
しっかり練習してきたチームのみなさん、
いい結果出せそうな感じですね(^^)
そして、新井さんが仕上げてきてますね♪( ´▽`)
1週間と言わずにそのままで維持してください♪

今日は日曜、最後の練習ってことで
上りも最後、出し切って走れるようにひっぱってもらいました。
ジワジワーってペースアップされた時に、
耐えて、ついてく、のができてないです。
自分の限界のパワーで維持できる時間、
限界ギリギリの上限のアップはまだまだ伸ばせそう、
というか伸ばさないと。

3日目でコンディションを段々あげてくこと、
絶対評価としては少しはできたかなという実感がもてました。
相対評価としてはどうかな?
周りもコンディションをあげていたら、
相対的にみて、コンディションをあげることに成功したって言えるのかな?
絶対的には上がってても、相対的には上がってないこともある。
絶対評価と相対評価をどちらもしないとダメだ。
絶対評価をしっかりすることも大切だけど、
相対評価で相手との差をはかることも必要。

今日だって、自分としては昨日より走れてたと思うけど、
社長や新井さんに上りでついていけなかったし、
スプリントも社長のかかった感じと比べると、
自分のはパリッとしない感じがあった。

いよいよ来週は沖縄。
すごいタフなコースなんですよね?
楽しく、苦しく、勝つぞー。
チームの皆さんも週末のきつーい練習の成果を
沖縄でみせてやりましょう(=゚ω゚)ノ
女子国際にでるもう1人のforzaチームのN美さん、
完走したら私、泣いちゃうって今日言ってたのに、
なんか私がすごい泣きそうになってしまいました。
だって、いつも1人でも絶対みんなと同じだけ、
走りきって頑張ってはるのを知ってるから。
絶対完走しましょう!!
そして、私は、勝ちますよー!
と、いつになく強気に言ってみます。



ちなみに與那嶺ですけど、沖縄出身じゃないです。








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