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2006-10-31 09:05:22

医療はサービス業か

テーマ:研究室な毎日の日記とか

平成7年、厚生白書に「医療はサービス業である」と明言された。
「ボクたちはねー、がくっときたよ。医療がサービス業だなんて。ジョナサンと一緒かよ!って。」
「私は普通にサービス業だと思ってましたけど?ボランティアじゃないし、サービス業じゃなかったらなんなんですか?」
「医療は医療だよ。」


その感覚が、医療をおかしくさせたんじゃないんですか?

から始まって、サービス業とはなんぞやって話になる。

始めに謝っておきます。ジョナサンごめんさい。別にジョナサンを否定する訳じゃないんです。
「レストラン」でも「ファーストフード」でもよかったんですけど、たまたま、ジョナサンっていう固有名詞だったんです。

「じゃボクたちが、ジョナサンみたく、コレとコレとコレの選択肢があって、

 コレは5%が死にます、コレは何%でコレが何%、コレコレがいくらになります。

 さぁどれに致します??って患者のニーズに合わせたら、その患者は治らない。

 医者は、患者のニーズに謙って、合わせて合わせて、サービスを提供しちゃいけないんだ。」
「サービスって、もっと大きな枠であって、謙るとか、相手に合わせるとか、それが定義ではないと思います。」


何でサービス業=ジョナサン=医療。と考えるのか分からない。
職業という大きな枠の中にサービス業というものがあって、そのサービス業の代表はジョナサンでも、医療でもない。

どっちもサービス業の中のちっさな一部分ではないんですか?


「それでもジョナサンと同じ枠であることに変わりない。」
「それって同じ“職業”という枠でもくくってほしくないと聞こえます。サービスってもっと、大きなものだと思うんです。」
「君は、サービスって感覚がserviceとして考えてるからだよ。日本人の感覚はそうじゃないんだよ。」
でた、帰国子女バッシング。
「その感覚は日本では“ちょっと変わった人”になってしまう。今も多くの医者は、自分はサービス業じゃないと思ってるよ。」


結論:帰国子女だから、あなたの感覚はズレている。

そー言われてしまうと、もう会話が続かない。帰国子女ってのは事実だし、過去だし、通ってきちゃったし。
私は10年も前の事を一生言われ続けるのか。

でも帰国子女は事実だし。。いやズレてないです、って訳わかんないし。。。


こんなこと書いても結論でないのは、分かってるから。論点がズレていくのも分かるから。
見えない敵と戦うドンキホーテだ。どん、どん、どん。どんき・ほ‥以下略。

さて。

医者は横暴だなんて私は思わないし、むしろ患者が自分の権利を主張しすぎ、図に乗りすぎってのも分かる。気がする。
横暴なのはほんの一部。医者は意外と繊細だ。打たれ弱い。そーゆう環境で育ってきたから。
患者に、わーっと攻め立てられると、自分の殻に閉じこもって守りに入ってしまう。
その結果は患者に返ってくる。
医者は現存する確立された方法だけを使うようになる。新しいことは試さない。攻められたくない。

患者は、最高の医療が受けられない。


一時期、マスコミが医療だの病院だののバッシングをした。ウケるから。売れるから。
医療ミスが大々的に載って、その中には重箱の隅を突くようなものもあった。
その結果、医者は守りに入ってしまった。その反動は患者に返ってきた。
それに気づいたマスコミは、闇雲にバッシングをすることをやめた。
だから最近は前ほど報道にならない。別に医療ミスがなくなった訳じゃないのに。
「次は患者が気づく番だ。」


医療ってのは元々は神職から始まった。(らしい。言われてみればそうかも。でもほんとにそうか?)
だから崇められて当然というか、本当に同じ目線で見られてしまうと、それが結局は患者のためにならない。


私の立ち位置は、医者側でも医療側でもない。

患者側ってことになるのか。今は健康だから違和感があるけど。

ただの学生で、一般人なのに、医療に微妙に片足突っ込んだ。小指の先っちょくらいだけど。

しかも、巫女バイトなんてやってたりして、神社にも片足突っ込んでたりして。。何なんだ私。


もうすぐ、巫女が始まる。神主に、「神社はサービス業でしょうか?」。聞いてみようと思う。

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2006-10-29 02:38:17

厳しいよぅ。そうでもない。

テーマ:研究室な毎日の日記とか

知り合いに志望動機と自己PRを見せて、アドバイスを仰いでみた。

志望動機について:今の志望動機ではあなたを選ぶ必然性を感じません。
自己PRについて:思い切り埋没系の自己PRです。


‥厳しいよぅ。。。

でも厳しいことを一通り言った後は、一転していつも通り。学ぶことが多いかな。。


んで、知り合いの研究者に研究概要書を見てもらった。

「ちょっと聞いていいですか?ここに“など”ってありますが、他に何があるんですか?」

「このタンパクの発現するメカニズムは?このモノアミンの代謝機構は?」

「この研究は、世界レベルで見た時、どのへんですか?ライバルは?世界的な権威は?」


質問を浴びまくる。。必死に応戦。言葉に詰まると目が合って、にっと笑う。‥勉強します。


社会人の友達と話す。就活の話になって、むぅ。。って考えてると、

「その顔。君の真面目さは、暗さに見える。それを企業に見せちゃダメだ。」

ってはっきり言ってくれる友達に感謝。「君の笑顔は武器になる。」フォローにも感謝。


博士への進学を考えることは、はっきりと後回しにしたから、今は全く悩まない。

「就職活動はしても今の研究は手を抜きません。博士進学は、4月になったら結論を出します。」

と約束した私の博士への進学を願ってくれる研究者がいる。手を引いてくれる。

でも、それがあなたに必要だというなら今は就職活動をがんばればいい、とも言ってくれる。


見渡せば、職業として存在するもの多さに改めて驚く。

そのほんの一部の一部しか希望してない自分に気付く。高望みなのか。世間知らずなのか。

何になりたいのか。何ならなれるのか。何にはなりたくないのか。

どう生きるか、どう死ぬか。どこで生きるか。誰と生きるか。


私はどう生きるか。を考える時は、まず、どう死ぬかを考える。

海外で暮らすのもいいけど、死ぬのは日本だと思う。

ウチに帰るんだ。だから今は、出なきゃ。って思う。そう思うと、今は無理をしてもいい。

だから、逆算をする。

死ぬのは日本で、ウチで、家族のいるとこだ。それは絶対だ。

その点に収束するルートを考える。


きっとこんなことを、大学院進学を決めた私の周りで就職活動をしてた友達は考えてたのかな。

あの時の周りの不安とか愚痴とか。元気に励ましちゃったけど、元気に撥ね退けちゃったけど、

あの対応は間違ってたな。少なくともそんな言葉を望まれてた訳じゃなかった。

もっと友達を大事にするんだ。出会いは楽しい。でも絶対手放さない基盤がある。


長くなるし、まとまらないし。

だけど、どう生きてきたか、を考えるこの時期だから見える感謝がある。

働くってことを通して、死ぬことを考える機会がある。

そんなことが言いたかったのかな。自分で読んで笑っちゃうくらい、稚拙な文章に参ってしまう。

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2006-10-26 00:16:30

パソコンばかり

テーマ:研究室な毎日の日記とか

元々、携帯かパソコンかどっちか捨てろって言われたら、迷わず携帯捨てる子だけど、

それにしても最近携帯使ってない。って訳ではないけど。。。

携帯料金、今月安そうだなーと思ったら、メールが減って、通話が増えたから意味なし。

ブログの更新頻度は変わらないけど、メールは明らかに減りました。


ってことでパソコンついでにブログの壁紙を変えてみました。

ブログ立ち上げてから、2ヶ月くらいで前のにして、1年以上そのまま。

別に前のに不自由はないんだけど、気分を変えてこれにしてみました。

前の方がいいよ!ってのがあれば戻すけど。。。いかがでしょうか。


10月27日追記

元のに戻しました。。やっぱこれが一番落ち着くのでこれで行きます。

配置だけ変えました。 実はアメブロいろいろできるのよ。やってないけど。

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2006-10-24 07:38:27

キレイで真摯で白で塗りつぶした深いとこを浅く見る

テーマ:研究室な毎日の日記とか

今、医療の現場、臨床を知ろうって授業に出てます。

それでうちの学校の病院の様々な施設や医療体勢の説明を受けてます。

救急センターとか、画像診断室(MRIとか)、放射線治療室、とかとか。

そこの施設の説明だけじゃなくて、工夫した点とかも教えてくれておもしろい。

他に見たいところある?って聞かれて、希望したのは、精神科病棟。

鬱を勉強してると、やっぱり興味ある。開放病棟も閉鎖病棟も、見せてもらえた。


私たちはほんと病院側にしてみれば、オキャクサンで、

さらっと表面的にしか触れていないのに、見たことに満足しちゃって、本質なんてきっと何も見れてない。

なのに、初診外来なんて見学しちゃって、患者さんと医師の会話から、この患者さん末期ガンだ、って分かるけど、

初診だから患者さんにはまだ言わなくて、そんなところに自分が居合わせちゃっていいのか分からない。

白衣で部屋の隅に突っ立ってる私は、一体何を着てるんだ。

この授業から何を受け取ればいいのか分からなくて、ちょっと処理し切れてない。

このままだと、ほんとに「めずらしい経験ができた」だけで終わっちゃいそう。


何か病院にも医師にも患者にも何かなんか解決しがたい問題が何となくある。

医療とお金は切り離して考えられるものじゃない。って思ってたし、今も思ってる。

でもそこには、やっぱりキレイで真摯なものも流れてるんだなーって、感じてます。

今回の文章、問題があればすぐ消します。

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2006-10-21 04:33:28

日本語力の問題

テーマ:研究室な毎日の日記とか

たぶん、誰よりもこのブログを読んでくれてる人たちが知ってると思う、私の日本語力。

‥ないんっすよ。。。

自己PRとか志望動機とか、研究概要書を作ってて、日本語がおかしい。

ということに気づけない。(←致命的。)

どーせブログ立ち上げるなら、正しい日本語の練習の場にしときゃよかったぁぁぁぁ。。。

たまに指摘してくれるコメントもらってたけどさ。後悔です。

とりあえず文章が理系じゃないらしい。頭の悪さが随所に滲み出てるらしい。(助手談)

せんせぇみてぇぇぇ!!

俺は忙しーぃんだよ!

ここからここまででいいから見てぇぇ(ぎゅー。)

ってことをほぼ毎日やってます。私に付き合わされる修士もかわいそうです。

いきなり、「私のいいとこ3つ挙げて下さい。」とか言われる博士もかわいそうです。


あとねーあとねー。文章の中身も問題なんだよねー。。

「あなたが企業を選ぶ上で重視する点を書きなさい。」って質問に対して、

「研究職を募集していることです。」

ってマジで書いたら、バカだのアホだの。。くそー

なんで、一撃必殺・一刀両断、みたいな文章書くの?と突っ込まれてます。

一撃必殺‥。うまいなぁ。。

志望動機「研究者になりたいからです。」もうこんなこと書きません。気をつけます。


研究室には頼れる先輩がいてー

履歴書の添削してくれてー普段はふざけてるのに落ち込んでると慰めてくれてー

内定とれたりなんかしたら一緒に喜んでくれるー♪♪

なんて環境の友達を羨ましく思います。先輩譲ってください。レンタルでもいいです。

だけど、ばかだのあほだのの助手とうんざりにっこりの修士、二人とも30超え。

こんな環境も羨ましいだろーと思ったりもします。とりあえず、履歴書書きます。

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2006-10-18 00:36:32

そうだ、日本は

テーマ:研究室な毎日の日記とか

この前、サンマを七輪で焼いてたんだけど、寒めの夜で、その時息が白かった。

もーそんな時期なんだねぇ。。

夏はセミが鳴いたのを初めて聞いた日を探しちゃうけど、秋は空で、

冬は白い息かな。雪と言いたいけど、ここはあまり雪降らないし。

春はやっぱし桜と春一番とか。


なんかこうやっててきとーに自分で季節の基準をピンポイントで作ってると、

自分がその年、何だったのか。覚えてられる気がする。

セミは弓道場脇の桜の木からから始まるハズが、

図書館になって、学食行きの歩道になって、今年は学会場にだったみたいに。

今年の冬の始まりは、サンマと七輪とやたら理系な友人たちでした。


日本はもう寒いぞー。早く帰ってこーい!最後は内輪ネタでした。しつれー。

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2006-10-16 08:38:40

ネコ科の人間

テーマ:研究室な毎日の日記とか

何にだってなれる、ってのと、何にもなれないよ、ってのと、

何だっていいじゃん、と、絶対これ、っての間で揺れます。

別に、生きていけるじゃん。

別に働かなくたって、別にアルバイトだって、別に希望職種じゃなくたって

選ばなければ。

でも、選びたいじゃん?そーやって生きてきたじゃん?


ひょうがら

そういえば。ひょう柄の魚が存在することをこの前初めて知りました。

この魚はヒョウなんて知らないだろうし、ヒョウ柄とか言っちゃうと、いかにも魚がヒョウの後にこの柄を身に付けたって感じで申し訳ないんだけど、不思議だと思う。

きっと海でも陸でも、この柄は保護色として機能してて、魚類と哺乳類がそれぞれの進化の過程で偶然同じその柄を身に付けた結果、今まで生き残ってるんだろうなぁと思うと、繋がってるんだなーとしみじみ思ってしまった。


彼岸花

あと不思議が解決されたのは、彼岸花。昔からの疑問。

彼岸花って土から生えて茎と花しかないけど、どこで光合成やってるの??

葉っぱないから茎にある葉緑体のみで全てを補っているのか??って。あの茎だけで全エネルギーを賄えているとしたら、葉っぱをもつ植物って結構無駄なことしてない?って。

解決。花が枯れた後に葉っぱが生えてくる。

彼岸花は最初、花を咲かすだけのエネルギーを持って生えてきて、花を咲かせたら、葉が生えてきてエネルギーをつくる。花が枯れてしまうと、彼岸花って感じがしないから私たちの印象には残らないらしい。


どうにだって生きていけるよ。でも今はここにいたい。

好きなときに甘えて好きなときに泣いて、きっとそーやって生きてきたから

今こそはちょっと強くなろうと思う。

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2006-10-12 00:26:04

相方募集中

テーマ:研究室な毎日の日記とか

お一人様 冬になるとストッキングが多い私ですが、靴下も履きます。黒いやつ。で衣替えも完了しつつある今日この頃、お一人様がゾロゾロ‥。

黒い靴下って言っても、ポリエステルの配分とか材質が違ったり、膝までの長さや、縫い目の幅が微妙に違ったり、繊維の走り方が違ったり、と様々。

どう組み合わせても良いって訳ではなく、ちゃんと相方が存在するんですよ。

ってことで独り身のやつら。何故5足なのか疑問。そして並べてしまう自分が悲しい。

黒い靴下のパートナー探しという地味な作業はなかなか大変なので、今度からは全て

同じメーカーで揃えることにします。

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2006-10-09 19:18:41

こんな時期だけど

テーマ:研究室な毎日の日記とか
沖縄ーの海ー!

3連休は沖縄に行ってきました!

季節が2・3ヶ月戻ったかのようでした。気分も2・3ヶ月戻ってました。

頭カラっぽになってて、好きな人たちだけといて、楽しいことだけやって、キレイなものだけ見て、おいしいものだけ食べて、こんな生活、たまにだから許されたとしても、

ずっとこの関係を空気を手放したくない。甘えてたい、依存してたい、と思うから、

明日からまたちゃんと生きようと思います。

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2006-10-06 09:42:40

悲しきしたっぱ

テーマ:研究室な毎日の日記とか

たーらこたーらこ。

隣の隣の島に在住の教授から頼まれたおつかいで横浜まで行って来ました。「ずうずうしくてすみませんがよろしくお願いします。」とメールがきた訳で。いやホントにずーずーしーから!とか言いつつ、帰りは赤レンガ倉庫寄ったりしてきました。転んでもタダで起きない子なんだなーと実感。そこにいたのは、たらこキューピーをぼこぼこにする子供たち。激しく戦ってました。子供眺めて帰ってきました。あぁ悲しき下っ端。

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