なぜか巻き込まれたアイドル美少女総選挙2013

といいつつ、僕が協力したのは各カテゴリ(JS、JC、その他)における本戦出場者の絞り込み作業だけです。基本的に無関係です。お金ももらってません(DeNAのミネラルウォーターもらったぐらい)。全てノトフが悪いです。

ただ、乗りかかった船というかなんというか、少し協力させてもらったので、先日の投票結果について、こめんどうな資料を作りました(今年の7月ぐらいまでDL可能)。

※JKのAグループの得票結果の一部(下位2人)のデータがありませんねん。ごめんなさい。
あと、手打ちのデータなので間違ってたらごめんなさい。全部ノトフが悪いんです。


■データ分析その1
エントリNoによる傾向

各組の得票率一位を抽出してわかることは、エントリNo.1が9組もあること。
エントリNo.1の次戦進出率はなんと12/14!
エントリNo.2のそれは10/14!

以下、エントリNoと勝ち抜け数
No3、8
No4、7
No5、5
No6、5
No7、3
No8、4
No9、4
No10、2
※No10のみ分母が5

これは投票システム(特にスマホからshowroom視聴)の影響が大きいと思われ。
分母が少なくなるとハンデが若干緩和するでしょう。


■データ分析2
区分による傾向

今回、圧倒的な強さを誇るのはアイスト勢とスタダ勢。
アイストは7人全員、スタダは5/6(元REXしおりcも入れると6/7)という強さ。
あと全体的にメジャーが強い。

ただし、一位を獲得しているのは所属や区分に関係無く、ビッグネームが多い傾向。


※下記の通り、勝手に私が区分しました。結構適当
1.48, 2.ハロプロ, 3.スタダ, 4.アイスト, 5.メジャー(その他), 6.インディーズ(東京), 7.インディーズ(地方), 8.その他


■データ分析3

得票率による傾向

全体の得票率Top10を抽出。
一位は東京女子流の新井ひとみちゃんで23.9%、二位がさくら学院の菊池最愛ちゃんで23.5%。
JKが一人も入っておらず、JSが6人入ってるので、年少ほど票が偏る傾向が見て取れる。



決戦は月曜日!
showroomのサーバさん、がんばれ!