えりっき脳内議事録(えり丸)

Diary and memo written by a pathologist.

2012年1月 名古屋大学大学院医学系研究科(MDPhDコース)を修了し、博士(医学)を取得しました。
2013年3月 名古屋大学医学部を卒業し、医師免許取得しました。
2015年4月 名古屋市内某病院にて初期研修
2015年4月 名古屋市内某病院にて病理医として勤務
自己炎症疾患友の会会員、PIDつばさの会会員、日本免疫不全症研究会会員、日本癌学会会員、日本病理学会会員、日本臨床細胞学会会員、日本検査医学会会員。

医師であると同時に、TRAPS(TNF受容体関連周期熱症候群)の患者でもあります。TRAPSは、自己炎症疾患周期性発熱症候群、また、広義の原発性免疫不全症に含まれる疾患です。体調面でハンディがあること、またそれ以上に、研究者になりたいという幼少からの夢を初志貫徹すべく、病理医としてゆるゆると、しかし着実に歩を進めています。(2015.5.5)

ブログでは主に日記・趣味・NEJMお勉強記録などを書いています。NEJM(The New England Journal of Medicine)はOpen Access Paper、すなわち誰もが閲覧できる論文ですので、当方のブログで取り上げても問題ないという解釈の下、引用しています。NEJM関連記事の中で、私が特に秀逸だと感じたものはテーマを細分類してますので、是非是非読んで下さい。

ブログテーマを問わずコメント頂けると、とても嬉しいですm(_ _)m Ameba非会員の方もコメントできますので是非どうぞ!※迷惑コメント防止のため承認制とさせていただきます。コメント反映に時間がかかる場合があります。

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5/28(土)にビクトリア合唱団の定期演奏会が行われました。

 

印象的だった曲をブログに記録しておこうと思います。

 

Josef Gabriel Rheinberger    ヨーゼフ・ガブリエル・ラインベルガー

"Drei Giestliche Gesange" Op. 69    「3つの宗教歌」 作品69

Abendlied    夕べの歌

 

 

Bleib bei uns,                              留まってください、私達の側らに。

denn es will Abend werden,            夕暮れが迫り、

und der Tag hat sich geneiget.       日もすでに傾いていますから。

(Lukas 24:29)                             (ルカによる福音書 24章29節より)

 

 

ラインベルガーは18世紀後半のドイツの作曲家だそう。

音楽史でいうと、後期ロマン派にあたるでしょうか。

ルネサンス期の作曲家であるビクトリアと違い、

和声にひとひねりあるのが特徴だと思います。

半音を綺麗に響かせるのがこんなに心地よいものかと思いました。

名曲であることと、そしてなにより、歌い手の努力の結晶なのだと思います。

 

丁寧に丁寧に音を重ねていく様がオーディエンスにも痛いほど分かり、

昔の演奏会より遥かに豊かな表現力があったと思います。

 

この曲はビクトリア合唱団に良く合う曲、得意とする曲だと思います。

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4月の中旬頃、東区のデュボネさんで
友達の結婚お祝いと、転勤を兼ねてプチ同窓会を開きました。

名古屋城の東、名古屋市東区の主税町(ちからまち)界隈は、
江戸時代は武家屋敷が立ち並び、大正~昭和にかけては企業家の屋敷が立ち並んだといいます。
現在でも歴史を感じさせる立派な邸宅が立ち並び、緑があふれ、車の通りも少なく、
名古屋市中心部に位置するにも関わらず雰囲気のある街並みが残っています。

お邪魔しましたデュボネさんは、旧春田鉄次郎邸の一部で営業しているフランス料理店です。
和風の庭園を抜け、和洋折衷の建物でのフレンチは記念日にはぴったりだと好評でした。

写真は、同日の前菜、スープ、メイン、デザート。
少し前の話なので、どういった料理だったかはうろ覚えですので、視覚のみでお楽しみください。
友達のデザートにはメッセージも入れてもらったよ。

前菜

スープ

メイン

デザート

雰囲気が凄く良かったです。ごちそうさまでした。

この近くには、ラ・グランターブル・ドゥ・キタムラさん、料亭 か茂免さん、料亭 香楽さんなど、
有名店が多数ありますので、そちらもいつか訪れてみたいです。

また、この地区は「文化のみち」として観光名所としてPRしているようですので、
友人を名古屋に案内する時には、一緒に散策してみたいなと思います。

【お店情報】 Dubonnet (デュボネ)
住所: 愛知県名古屋市東区主税町3-6-2(駐車場あり)
電話: 052-936-1477
営業時間: 11:30~15:00(LO.14:00), 18:00~22:00(LO.20:30)
定休日: 水曜日(木曜日はディナーのみ)
URL: http://www.dubonnet.jp
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ご無沙汰しております。
まだ真冬だと思っておりましたら、いつの間にか3月も下旬に突入。
季節は春本番に突入しておりますが、私は浮かない心境でモヤモヤしております。
ブログに書き記すことができない程の、非常にまずい状況にあります。

*****

先週の土曜日のこと。
昔は車の運転中は専ら歌っていることが多かったが、
最近はラジオを聴いていることが多い。
これは、発想が独りよがりにならないようにと思って始めた習慣の一つである。
ふと、何気なく流していたラジオからピアノが聞こえてきた。
意識に止まったので、聞き入っていた。
パーソナリティが曲目を紹介するだろうと待って聞いていたが、
ついぞ解説を聞く機会なく、曲目も作者も演奏家もわからないままに目的地に到着した。
30分は聞いていたんじゃないだろうか。かなり長い時間に感じた。

最初の2曲は知らない曲であったが、映画に使われるような今風の曲であった。
キャッチャーなメロディーが耳に留まったといえばそれまでだが、
なんだろう、emotionalな印象を受けた。
テクニックがあるだけでなく、しっかり表現ができているというか。
荒ぶる感じ、いや、今思い返すと、奏者の苛立ちのようなものを感じたような気がする。
コンサートには相応しくない感情なのかもしれないが、音に表情があると感じた。

3曲目はガーシュウィンの楽曲だった。
この曲は感情を込めるような曲ではないと個人的には思う。
あくまで無機質に、テクニックをみせる曲。
この曲はでは前2曲とは一転、雑な印象を受けた。

雑さはさておき、心に留まるような演奏もあったのは事実で、
気になって帰宅後に番組を検索してみた。
どうやら、清塚信也氏のピアノリサイタルだったようだ。
私の聞いた曲は、Baby, God bless you、Brightness、ガーシュウィンメドレーの3曲だった。

この人の経歴を拝見すると、コンクールの入賞歴があるのに俳優デビューするなど、
正統派ピアニストのキャリアからは大きく逸脱している。
正直、迷走している感は否めない。
ピアノの才能あるんだから、それだけに集中すればいいのにと思った。
同時に、自分はこの人のことをとやかく言えないじゃないかと、自嘲した。
本人もきっとそう思っているのだろうか、それ故にこの演奏だったのだろうかと深読みした。
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