2010-01-28

急に

テーマ:日常
忙しくなってきた。
3月に開催される「おおさかシネマフェスティバル2010」と「大阪アジアン映画祭2010」に関わっていて、このところそのポスター、チラシ、リーフレットなどの校正に追われている。それが済んだら、公式カタログという大物が待っている。
たった一枚のチラシでも、原稿執筆者や主催者など複数の人が校正して朱を入れるので、まとめるのが大変。もちろん、校正者として私も校正する。それらを整理してデザイナーに送ると、訂正したゲラを出してくれる。本来は、訂正指示した箇所だけをチェックすればいいはずだが、コンピュータのバグ(?)や人為的なミスなどにより、ときどきとんでもない誤植が生まれることがある。
それが怖いから、ゲラが出るたびに一から読み直す。時間に余裕のあるときはそれでいいが、明日には印刷所に入稿しないと間に合わない、というような切羽詰まった状況になってくると、こちらも焦るし、「いつまで校正やってんだ!」と言いたげな周りの視線も気になる。かくして、最後のほうになってくると、「あれで大丈夫だったかなあ」という不安な気持でゲラを手放すことになる。だから、印刷物が刷り上がってきても、「出来たねえ!」と喜んで手に取ることができない。もしそこに誤植があったら……、と想像してしまうからだ。まことに因果な商売である。もっとも、どんな仕事でもそういう側面はあるのだろうが。

以上、しばらく更新できなかった言い訳でした。
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2010-01-15

発展途上、かな

テーマ:映画
見てきましたよ『アバター』(09年、ジェームズ・キャメロン監督)。もちろん、字幕版・3D映像で。お話はよく出来ていて、2時間42分があっという間。眠くもならず、退屈もしなかった。
で、追加料金300円を払って見た3D映像のほうは、確かに迫力満点。森の中のシーンなど、まるでその場にいるような臨場感があった。誰かが言っていたが、空中に浮いたように見える字幕も初体験。
しかし、疲れた! 私は眼鏡をかけているので、その上からサングラス様の専用眼鏡をかけて見なければならず、またこれが軽いとは言えず、見ている間じゅう鼻と耳(つまり2つの眼鏡の重さがかかってくるところ)が痛かった。さらに、その専用眼鏡で強制的に<立体視>させられているからではないかと思うが、非常に目が疲れた。何度も「目薬を差したい!」と思ったほど。もうひとつ気になったのは、そのサングラス(と便宜上言っておくが)の色がけっこう濃く、これでは本来の色を見ていることにはならないのではないか、という点だ。もしかすると、そのサングラスを通して見る色が本来の色になるように調整されているのかもしれないが。
というわけで、私のように眼鏡を着用している者にとっては、3D映画を見るのは苦痛が伴い、まだまだ改善の余地があると感じた。また、これからは3Dでなければ駄目とも思わなかったし、3Dはもう見ないとも思わなかった。CGと同様、映像表現の幅を広げる技術革新であることは間違いないが、結局、映画は<何を>表現するかが大事なのだというところに落ち着くように思う。
ここまで書いて、3Dの意味を知らないことに気づいた。それは、「three-dimensional」あるいは「three-dimensions」の略語で、「三次元の」あるいは「三次元」を意味する、のだそうだ。
それにしても、すべての動植物が共生し合って育まれている美しい星を守るためとはいえ、最後は派手な戦争になるところが、やっぱりアメリカ映画だなあ。
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2010-01-07

お待たせしました!

テーマ:日常
と表題にはしたものの、待ってくれていた人がそんなにいるはずもなく、しかし、そうでも言って勢いをつけなければ書き始められずという具合で、なんと7カ月ぶりに「日記」を再開するのであります。

沈黙していた昨年の後半は、けっこうマジで初めての劇映画出演に取り組んでいたのだが、10月下旬に頓挫。その理由は、結局のところ人間関係だった。撮影再開の話もあるようだが、もう私が出演することはない。さまざまな局面で撮影に協力していただいた方々にはまことに申しわけなく、この場を借りてお詫びいたします。やりかけたことを最後まで全うできなかった点で、忸怩(じくじ)たる思いもあるのだが、「覆水盆に返らず」で、まあ仕方がないと割り切った。しかし、ほぼ半年間、自主映画制作の現場に身を置き、その楽しさも辛さも味わえたので、いい経験になったと思っている。

さて、皆さんはどんな正月を迎えられただろうか。私は今年の年賀状に写真を使うことを思い立ち、クリスマス前の数日間、「大阪の朝」を撮るために早起きして梅田や淀川周辺を歩き回った。だが、思うような写真はなかなか撮れないもので、適当なところで妥協せざるを得なかった。で、使った写真は、黒く沈む梅田のビル街の背後から朝日が顔を出し、大きく広がる灰色の雲を明るく染め始めている、というもので、「月並みな写真だけど、この暗い時代に、かすかな希望を感じさせてくれる」と、自分ではまあ気に入っているのだが、まだ誰も褒めてはくれない。
その年賀状は、シネ・ヌーヴォのチラシなどでいつもお世話になっている印刷屋さんに150枚印刷してもらい、28日ごろには出来上がっていたのだが、それを作るだけで満足してしまった感があり、宛名を書き始めたのは年が明けてから。それも5日までかかってしまった。新年早々、何をやってるんだろうね、まったく。
というわけで、年が改まっても、なかなかビシッとは決められない私ですが、今後も長い目で見ていただければ幸いです。
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