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オーダーメイドインテリアコーディネーター 加藤英里


テーマ:

こんにちは。


先日、

自分で壁紙を貼るお話をしていましたが、

昨日、たまたま輸入壁紙お取扱いの老舗、

TECIDO テシードさんの新作発表会がありましたので、

行って参りました。


自分で壁紙を貼る方には、朗報アリです♪


TECIDOさんといっても、

まだまだ一般の方には馴染みがないですよね。

SHOWROOMは、目白駅から徒歩10分くらいの

ビルの8階にあります。


なかなかお買いもののついでに立ち寄る。

ような場所ではないです!!


WHY インテリア ピーポー!!?

なぜ、こんなにショールームが隠れ家的過ぎる!!


というところですが・・・。笑。


先日のWALPAさんのような小売店も

増えているようなので、

この状況も変わっていくことかと思います。


私が新作を見るポイントは、


①お客様に紹介しやすいアイテムか


②あっと驚く新技術


③普段みることのできない高額品


というところでしょうか。


そんな中で、まずは①

今回、ドイツのwerner aisslinger社の

かなりシンプルなシリーズがとても

日本人にも好まれそうでした。


例えばこんな感じ。

モダンは幾何学模様ですが、

よく見かける北欧の感じではなく、

もっとシャープで、うるさすぎず、

いろんなテイストに化けてくれそうです。




そして、

こちらは、北欧の

GRIS GRIS グリグリ


一見すると東洋的な雰囲気もありますが、

色使いや、繊細さがとても素敵♡





リゾート風もありますし、

木目のブロック柄もだまし絵風で

楽しいです。




シンプルなシリーズも

表面の光沢がパールのようで、可愛い!



テイストの幅が広く、

どれも完成度が高い!


TECIDOさんが北欧のメーカーを

取り扱うのは久しぶりとのことで、

「嬉しいんですよー。」

とおっしゃっていたのが印象的でした。



②の新技術は、デジタルプリントの精度が

やはり目覚ましく進歩しているようでした。


そして③は、MUSK 

という、国産で海外に輸出しているシリーズ。


金箔を使っている

受注生産品です。





お値段は、¥22,000~/㎡ とのこと。

一般的な壁紙の軽く20倍というところですね!


大変目の保養になりましたっ!



新作のプレゼンをして頂いた後、

お話を伺うと、


ヨーロッパは、不織布の壁紙が

いまや6~7割とのこと。

DIY文化の浸透で、施工性の高い製品が

求められているからだそうです。


不織布の壁紙は、

伸び縮みが少ないので、

貼りやすいのです。

今流行りの貼ってはがせる壁紙も、

こちらですね。


ということは、

自分で貼りたい人にとっては、

選択の幅が広いということ。

嬉しいことです。



逆に、アメリカ製は、紙製のものが、

また増えてきているそうです。

DIYする人が減って、プロに任せるという

スタイルも多いとのこと。


紙の方が、発色が良いという

メリットがあるので、

そのあたりの住み分けが、なされているのでしょうか。


日本は、まだまだインテリアの文化は

発展途上ですし、

マンションなどは、

白い壁紙を貼って販売するのが主流なので、

なかなか、好みの壁紙を指定する機会が、

お客様に与えらえていないのが残念。


中国は、内装しない状態で、販売なので、

500戸のマンションなら、

500通りのインテリアになる。


などなど、いろいろ面白いお話を

伺うことが出来ました。


本当に素敵なアイテムがあることを、

求めていらっしゃる方に、届けたいですねー。

という同じ気持ちでお話出来て、

楽しかったです♪


お土産に頂いたこちら。



美味しいメロンパンのラスク。

台紙にGRIS GRIS の可愛い壁紙♡

なんと可愛いのでしょう!!


お心遣い嬉しいです♪


TECIDOさんのショールーム。

本当に素敵で、用事がなくてもまた

伺いたいです。


もちろん、お客様を御案内できれば、

もっと嬉しいです♪

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