2012-02-17 17:45:29
第737回・・・「PX-7Vでフレスコジクレー」
テーマ:EPSON・PX-7V
皆様こんばんは。魂に残るDynamicArtist@菅井 隆行です。
眠いのに寝れない。そして2月ってこんなに寒いのかと疑問を感じる日々。
開催されたCP+でフレスコジグレーのブースであまりにもの表現力に声が出なくなったのも懐かしいですが、試供品(A4サイズ3枚)を頂けました。
しかし家にあるプリンターはPX-7Vで同じ顔料インクでも、PX-5VなどA3、A2サイズといった大判プリンター「MAXART」が対応している顔料インクのため推奨されていません。
やっぱりやってみたくなるのが男の性なので、自己責任ということでやってみることにしました。
開封して時間がたつと用紙が空気中の二酸化炭素に反応してしまい、印刷性が徐々に低下してしまうので、プリントしたい画像をあらかじめ探して起きます。
フレスコジクレーが一番発揮を感じたのが、滝などの自然、人物でしょう。
いざ探すと、滝なんか撮影していないし、人物も何そればかりで・・・。
しかしバスや鉄道、猫だとどうも何かが違うというか、進む気がありません。
2009年8月に出雲大社相模分社で撮影した湧水があったので、今回の実験にプリントしてみます。
>試供品。中身は取説とフレスコジグレーのA4サイズが3枚。
>取り出したら、即効セット!
>即効印刷!
いきなり化学反応などするわけではないが、インクの定着やそりなど大きな影響も出てしまう。
>出来上がり!
出来上がった瞬間に声が出なくなったのは言うまでもない。
手に取った瞬間の湧水の流れる音や水の冷たさ、速さが撮影したときを思い出してくれる。
そして石などの濡れている色具合も絶妙なハーモニーと言っていいほどの表現力。
このしっとり感が最大に描写されている。
湧水でここまでプリントされると、先ほど気が進まないバスのプリントもしたくなります。
ただバスと言っても止まっていたり、ゆっくりだとパンチが足らない。
そこでたまたま流し撮り?で決まった相鉄バス2853号車を選び、同じようにプリントしてみます。
*画像の位置などは変更しています。
>出来上がり
確かにスピード感はあるかもしれないが、湧水に比べるとやはり適わない部分があります。
黒のところを初め、全体的に引き締まっているんだけどねえ・・・。
>出来上がりの後ほど大切に
プリント後はインクの変化は3時間程度で安定領域に近づき、色が完全に安定するまで1~2週間かかる。
少し置いてからが本当のフレスコジクレーが出てくる。
あとは保管パックに入れて保存すると書いてあったけど、やばい、そんなものないよ。
PX-7Vでここまで表現したのには驚きましたが、用紙の特性や使い分けなどすると奥が深くなり、PX-5Vにしたくなってくるのは気のせいでしょうか?
なんでもクリスピアやフレスコジクレーを使うわけではなく、被写体に応じてプリントする際は用紙にもこだわることで発揮するものだと実感。
撮影するときも、どんな用紙を使ったら魅力や気持ちを伝えることが更に増すことができるだろうかと意識しただけで、もうワクワクですなあ。
「プリントして本当の作品がわかる」
貴重な時間を読んで頂きまして、誠にありがとうございました。
眠いのに寝れない。そして2月ってこんなに寒いのかと疑問を感じる日々。
開催されたCP+でフレスコジグレーのブースであまりにもの表現力に声が出なくなったのも懐かしいですが、試供品(A4サイズ3枚)を頂けました。
しかし家にあるプリンターはPX-7Vで同じ顔料インクでも、PX-5VなどA3、A2サイズといった大判プリンター「MAXART」が対応している顔料インクのため推奨されていません。
やっぱりやってみたくなるのが男の性なので、自己責任ということでやってみることにしました。
開封して時間がたつと用紙が空気中の二酸化炭素に反応してしまい、印刷性が徐々に低下してしまうので、プリントしたい画像をあらかじめ探して起きます。
フレスコジクレーが一番発揮を感じたのが、滝などの自然、人物でしょう。
いざ探すと、滝なんか撮影していないし、人物も何そればかりで・・・。
しかしバスや鉄道、猫だとどうも何かが違うというか、進む気がありません。
2009年8月に出雲大社相模分社で撮影した湧水があったので、今回の実験にプリントしてみます。
>試供品。中身は取説とフレスコジグレーのA4サイズが3枚。
>取り出したら、即効セット!
>即効印刷!
いきなり化学反応などするわけではないが、インクの定着やそりなど大きな影響も出てしまう。
>出来上がり!
出来上がった瞬間に声が出なくなったのは言うまでもない。
手に取った瞬間の湧水の流れる音や水の冷たさ、速さが撮影したときを思い出してくれる。
そして石などの濡れている色具合も絶妙なハーモニーと言っていいほどの表現力。
このしっとり感が最大に描写されている。
湧水でここまでプリントされると、先ほど気が進まないバスのプリントもしたくなります。
ただバスと言っても止まっていたり、ゆっくりだとパンチが足らない。
そこでたまたま流し撮り?で決まった相鉄バス2853号車を選び、同じようにプリントしてみます。
*画像の位置などは変更しています。
>出来上がり
確かにスピード感はあるかもしれないが、湧水に比べるとやはり適わない部分があります。
黒のところを初め、全体的に引き締まっているんだけどねえ・・・。
>出来上がりの後ほど大切に
プリント後はインクの変化は3時間程度で安定領域に近づき、色が完全に安定するまで1~2週間かかる。
少し置いてからが本当のフレスコジクレーが出てくる。
あとは保管パックに入れて保存すると書いてあったけど、やばい、そんなものないよ。
PX-7Vでここまで表現したのには驚きましたが、用紙の特性や使い分けなどすると奥が深くなり、PX-5Vにしたくなってくるのは気のせいでしょうか?
なんでもクリスピアやフレスコジクレーを使うわけではなく、被写体に応じてプリントする際は用紙にもこだわることで発揮するものだと実感。
撮影するときも、どんな用紙を使ったら魅力や気持ちを伝えることが更に増すことができるだろうかと意識しただけで、もうワクワクですなあ。
「プリントして本当の作品がわかる」
貴重な時間を読んで頂きまして、誠にありがとうございました。
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