お盆明けの稼働は良くなるらしい
テーマ:業界について
週刊アミューズメントジャパンによるホールアンケートによると、
お盆明け以降の業績は「現状維持~良くなる」が7割を超えたそうです。
わ。
やっぱり私の感覚は現実と乖離しちゃってるんだなと落ち込みました。_| ̄|○
だって、「本当の地獄がやってくる」と予想してましたから……
・甘デジ等の浸透により射幸性による誤魔化しがきかなくなってきた
・ファン数が減っている
・総設置台数はファン数ほど減っていない
・低玉貸し営業の失敗が増えている
・マクロ経済が悪化に転じている
・消費者物価指数の上昇率が安定ラインを超えかけている
これらの悪要因を払拭できるほどのプラス材料が見当たりません。
上り調子になると回答した理由の大きな要因がMAXタイプの利益らしいんですけど、
「まだMAXは飽和でなく、かつもっと利益を抜いても大丈夫」という考えでしょうか。
ファン数が増えず、
可処分所得が減り続け、
業界をひっくり返すような機械の発売は期待できない以上、
業績が上昇するとはとても予想できません。
ホールまで行くガソリン代もシャレになりませんし。
業績回復があるとするならば、縮小均衡かと思います。
以前日記にも書きましたが、
民事再生を安易に使うホールが増えた場合は信用収縮が起こり、
BSが負債に寄っている法人は倒れやすくなり、無借金経営に近いホールが残る。
ファン需要拡大ではなく、敵失による供給調整により、
残ったホールの稼働が上昇する可能性はあるかもしれません。
もしも現在の経営状態が持ち直しているのならば、
利益の取れない高額スロット機をダラダラ購入し続けるのではなく、
手形6本を3本にし、半金半手にし、現金取引に移行する。
負債の所在を1円逃さずリストアップし、これを潰す。
銀行の融資引き揚げによる本当の地獄に備えなければなりません。
……なんて妄想をしていたもので、業績は良くなるというアンケート結果は意外でした。
素人の妄想より、この業界はずっと強いのかもしれません。






1 ■無題
業績と稼動は似て非なるものでは?
稼動が減っても回収を高めれば業績は
高まりますよね。
でもそれは短期的な物であって、継続性は
ないでしょう。
稼動が高まる予測であれば私も?が付きます。