2010-03-02 12:32:44
【FX 今日の売買ポイント】ドル/円、ユーロ/円、ポンド/円
テーマ:今日の売買ポイントこんにちは。
田神です。
昨日は、ポンド/円を中心に大きく動きましたね。
しかし、素直な動きだったと思いますので、私の
指摘したポイントを実践して頂いた方は利益が
取れたのではないでしょうか?
それでは、本日もよろしくお願いいたします。
===<< 目次 >>================================================
●昨日の取引結果
・取引実績
・なぜそのポイントで注文したのか?
・なぜそのポイントで決済したのか?
●今日の分析~ドル/円、ユーロ/円、ポンド/円~
・今の状態
・今後の動き
・今日の売買ポイント
・注意すること
●今日の売買ポイント~まとめ~
●補足
・補足①~戻り売りについて~
・補足②~2α越え逆張りについて~
・補足③~レンジブレイクについて~
●決済ポイントについて
・利益となった場合
・損切りとなった場合
●今日の抵抗値
●今日の経済指標
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●昨日の取引結果
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【取引実績】
取引時間帯:3/1 18:00 ~ 3/2 11:00
通貨ペア: ユーロ/円
エントリー: 121.88円 ショート
決済: 120.47円
損益:+141pips
まず、チャートで確認してみましょう。
【60分足チャート】

※チャートはクリック証券
【なぜそのポイントでエントリーしたのか?】
・その日の上値抵抗値まで達したから
・60分足+2σを越えてきたから
私は、この日の上値抵抗値を日足-1σである121.90円と
見ておりました。
日足チャートで確認してみましょう。
【日足チャート】

日足チャートをみてわかるように、日足-1σでピタッと
止まっていることがわかりますね。
このように、ボリンジャーバンドの直近の線では抵抗が
働きやすいということがよくわかると思います。
そして、その上値抵抗と見ていた日足-1σに60分足+2σを
越えて到達することとなりました。
60分足+2σを越えることによって、短期的な『買われすぎ』
サインとなります。
短期的な『買われすぎ』状態で、上値抵抗となるポイントに
達することにより、その後は下落しやすい流れが
想定できますので、ショートでエントリーしました。
【なぜそのポイントで決済したのか?】
・下値抵抗値まで達することなく反発したから
・60分足-2σを割れてきたから
エントリー後はそのまま下落する流れとなりましたが、
私は、この日の下値抵抗値を2/25安値である119.64円と
見ておりましたので、決済ポイントの目標は119.64円付近
でした。
しかし、日足-2σでピタッと止まり、抵抗を受けて下落が
止まったので決済するひとつのタイミングかなと判断しました。
エントリーの解説でも申し上げた通り、ボリンジャーバンドの
各線では抵抗が働きやすい性質があるのです。
さらに、60分足-2σを割れており、短期的な『売られすぎ』
状態となっております。
-2σを割れることにより、その後は反発しやすい流れが
想定できますので、ロウソク足が確定し、反発したことを
確認して決済することとなりました。
納得のトレードですね。
他にも、ドル/円も同じような理由でエントリーできたと
思いますし、ポンド/円も60分足平均線の戻り売りで
利益が取れたのではないかと思います。
では、今日の分析に参りましょう。
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●今日の分析~ドル/円、ユーロ円、ポンド/円~
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--- ドル/円 ----------------------------------------------
【日足チャート】

【60分足チャート】

※チャートはクリック証券
【今の状態】
日足ボリンジャーバンド
⇒-2σ~-1σ 『かなり下落圧力が強い』状態
60分足ボリンジャーバンド
⇒+2σ~+1σ 『かなり上昇圧力が強い』状態
【今後の動き】
日足からみていきましょう。
ここ2日のロウソク足では、日足-1σで上値抵抗を受けている
ことがはっきり分かりますね。
今日もまだ日足-1σで押されていることがわかります。
今後、上昇するにはこの日足-1σをこえなければなりません。
もし、越えることができれば、『下落一服』サインとなります
ので、そのまま日足平均線に向かって上昇しやすい動きと
なるでしょう。
ただし、日足平均線でも戻り売りが待ち構えておりますので、
到達してきた場合は戻り売りで利益を取れるポイントとなって
くるでしょう。
逆に、このまま下落した場合はどうかというと、2/4安値の
88.54円が目先のターゲットとなってくるでしょう。
さらに、日足-2σが88.61円となっておりますので、どちらに
しろこのポイントでは下値抵抗が働きやすくなるでしょう。
もし、このポイントまで60分足-2σを割れて一気に割れて
くるようなことがあれば、逆張りのポイントとなりそうです。
では、60分足で細かい動きをみていきましょう。
60分足では、雲のなかに入ってきており、上昇圧力が強く
なってきております。
ちょうど60分足+2σが上値抵抗である日足-1σ付近の値段と
なっておりますので、今はもみ合っておりますが、
今後、雲を抜けてきてこのままの上昇圧力を維持できた場合は
そのまま日足-1σを越えてきやすくなりますので、そうなれば、
60分足平均線サポートのタイミングで押し目買いができそう
です。
ただし、日足平均線付近では戻り売りが待ち構えております
ので、ロングの場合は短期決済を心がけましょう。
下落の場合は、ここから60分足平均線をわれてくることが条件
となってきます。60分足平均線を割れてくれば、下落圧力が
強まり、雲も下抜けてくる可能性がありますので、
雲を下抜けてから、60分足平均線の戻り売りを狙っていく方法が
比較的低リスクとなるでしょう。
【今日の売買ポイント】
・60分足平均線サポートロング
(日足-1σ越え+60分足の雲を抜けてから)
・60分足平均線戻り売りショート
(60分足平均線割れ+60分足の雲を下抜けてから)
・今日の上値、下値抵抗値逆張り
・2σ越え逆張り
【注意すること】
・今後日足-1σを越えてくるかどうかで流れが変わって
くるので、60分足で細かい動きを察知しながらトレードして
いきましょう。
--- ユーロ/円 ----------------------------------------------
【日足チャート】

【60分足チャート】

※チャートはクリック証券
【今の状態】
日足ボリンジャーバンド
⇒-2σ~-1σ 『かなり下落圧力が強い』状態
60分足ボリンジャーバンド
⇒-1σ~平均線 『下落圧力が強い』状態
【今後の動き】
日足からみていきましょう。
昨日のロウソク足から見てわかるように、日足-2σ~-1σの
間でキレイに抵抗が働いている様子がわかると思います。
よって、現在の状態は
『上値も下値も固い』
ということが分かると思います。
よって今後、上昇するには日足-1σを越えること、
下落するには、-2σを割れることが一つの目処になってくる
でしょう。
日足-1σを越えたとしたら『下落一服』サインになりますので、
そのまま日足平均線に到達しやすくなりますが、日足平均線では
戻り売りが待っておりますので、このポイントまで到達して
くれば、戻り売りのエントリーポイントとなるでしょう。
特に、60分足+2σを越えて一気に上昇してきたときはチャンス
だと思います。
逆に日足-2σを割れてくれば、目先の下値目処である2/25安値
119.64円に到達しやすくなるでしょう。ここでも下値抵抗が
働きやすくなりますが、このポイントを割れてくれば、次の
下値ターゲットは、昨年2/20安値の117.90円となるでしょう。
よって、逆張りを狙っていく場合は下値抵抗が働きやすい
ポイントを頭に入れながらチャンスを待ちましょう。
では、細かく60分足をみていきます。
60分足では、60分足平均線で戻されている様子がわかりますね。
ここでは、60分足平均線を狙っていきたいところですが、
まだ60分足は確定しておりませんので、細かく10分足で様子を
みながらタイミングを図っていきましょう。
もし今後、60分足平均線を越えてきたとしたら、そのまま雲を
上抜けてきやすくなりますので、雲を抜けてきたら60分足平均線
でサポートされるタイミングを狙った押し目買いが良いでしょう。
逆に、このまま60分足平均線に戻されたとしたらそのまま日足
-2σに向かって下落しやすくなるので、その流れに従った
ショートの方向で良いでしょう。
ただし、下値抵抗がどこで働くのかというポイントを頭に入れ
ながら、決済のタイミングも考えておきましょう。
【今日の売買ポイント】
・60分足平均線サポートロング
(60分足平均線越え+60分足雲上抜け)
・60分足平均線戻り売りショート
・今日の上値、下値抵抗値逆張り
・2σ越え逆張り
【注意すること】
・日足ベースで見たときに、上値も下値も固い上体なので、
どこで抵抗が働きやすいかを頭にいれながらエントリー、
決済をしていきましょう。
--- ポンド/円 ----------------------------------------------
【日足チャート】

【60分足チャート】

※チャートはクリック証券
【今の状態】
日足ボリンジャーバンド
⇒-2σ割れ 『売られすぎ』状態
60分足ボリンジャーバンド
⇒-1σ~平均線 『下落圧力が強い』状態
【今後の動き】
日足からみていきましょう。
8日連続で陰線を形成しており、2/17日から10円近く値を下げて
います。
これは、ポンドならではという感じがしますね。
現在も日足-2σを割れたままで『売られすぎ』状態となって
おりますが、戻る気配が見られず、かなり弱い動きです。
ひとまず、上昇へと流れが変わるためには日足-1σ越えをいつも
指摘している私ですが、ポンド/円に限ってはここ2日間、日足
-2σで跳ね返されておりますので、今日も目先の上値は日足-2σ
で見た方が良いでしょう。
ただし、日足-2σを越えても日足-1σで戻り売りが働きますので、
今日一気に日足-1σまで上昇してきた場合は戻り売りの
エントリーポイントとなりそうです。
では、下落方向に関してはどうかというと、
昨日の安値である132.02円が目先のターゲットになりますが、
私が最近指摘していた昨年3/12安値の131.48円を見たほうが
良いでしょう。
さらに、131.48円を割れてしまった場合は、次は2/18安値の
130.38円となりますので頭にいれておきましょう。
「ここまで下落したんだから・・・」
なんて安易な考えでロングを入れることは控えて、エントリー
すべきポイントでエントリーするようにしていきましょう。
では、細かく60分足をみていきます。
60分足では、60分足平均線を越えることなく弱い動きと
なっており、下落トレンドを形成しています。
今後、上昇するには60分足平均線を越えることが条件ですが、
60分足平均線を越えてきたとしても、上には雲の存在が
ありますので、ロング方向のエントリーはこの雲を越えてから
にした方が良いでしょう。
60分足の雲を越えて、60分足平均線でサポートされてきた
タイミングでの押し目買いが狙い目となりそうです。
ただし、現在は上昇圧力が弱いので、短期決済でいくか、
様子見でも良いでしょう。
下落方向に関しては、このままの動きを維持することが
条件となってきます。現在、60分足平均線付近まで上昇
してきておりますので、60分足平均線で跳ね返されてきたら
戻り売りのショートを狙っていきましょう。
また、目先の下値抵抗値は昨日の安値である132.01円、
そして、昨年3/12安値の131.48円なので、ショートの場合は
下値抵抗が働いたときに決済していきましょう。
【今日の売買ポイント】
・60分足平均線サポートロング
(60分足平均線越え+60分足の雲を越えてから)
・60分足平均線戻り売り
・今日の上値、下値抵抗値逆張り
・2σ越え逆張り
【注意すること】
・日足では現在-2σを割れておりますが、さらに下落する可能性は
十分ありますので、下値抵抗となるポイントを頭に入れながら
チャンスを待ちましょう。
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●今日の売買ポイント~まとめ~
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【ドル/円】
・60分足平均線サポートロング
(60分足平均線越え+60分足雲上抜け)
・60分足平均線戻り売りショート
・今日の上値、下値抵抗値逆張り
・2σ越え逆張り
【ユーロ/円】
・60分足平均線サポートロング
(60分足平均線越え+60分足雲上抜け)
・60分足平均線戻り売りショート
・今日の上値、下値抵抗値逆張り
・2σ越え逆張り
【ポンド/円】
・60分足平均線サポートロング
(60分足平均線越え+60分足の雲を越えてから)
・60分足平均線戻り売り
・今日の上値、下値抵抗値逆張り
・2σ越え逆張り
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●補足
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【補足①~戻り売りについて~】
戻り売りを狙った取引を行うときは、下落圧力が強いときのみ
行います。
コツは、-1αか平均線を基準にしましょう。
特に60分足や日足が分かりやすいと思います。
【補足②~2α越え逆張りについて~】
2αを越えることにより、「売られすぎ」「買われすぎ」
サインとなりますので、その後、逆に動くことを予想した
投資法です。
抵抗値や他通貨の動きを確認しながら、どこが目処に
なるのか頭に入れましょう。
ずっと2αに張り付いている場合は、短期決済で利益を取る、
すぐに損切りして様子をみることが無難です。
レンジブレイクによる+2α越えの場合は、+2α越えを
維持する程、エネルギーが大きい場合がありますので、
レンジブレイクのときは同じ方向にのって、利益をとって
いくようにしましょう。そして、ある程度目処に到達した
タイミングで+2α越えの逆張りを行うと良いでしょう。
【補足③~レンジブレイクについて~】
レンジブレイクとは、ボリンジャーバンドの
幅がせまくなってるときを狙った投資法です。
幅がせまくなっているときは、エネルギーがたまっている証拠
なので、その後のエネルギー発散による大きな値動きに乗って
利益を取っていく投資法になります。
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●決済ポイントについて
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【利益が出た場合】
・スキャルでいく場合は数pips~10pipsくらい、
・数時間で取引する場合は20pips~50pipsくらい
・近くの抵抗となるポイント、雲、移動平均などチェック
エントリーした値段で逆指値の決済注文を入れたり、
トレイリングストップを設定するなどして、
損のないようリスク管理を行いましょう。
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【損切りとなった場合】
・基本的に「注文した理由」が崩れたときに
損切りを迅速に行うこと
・戻り売りの場合は、戻り売りの基準としている
-1α、平均線を越えた時点で損切りとすること
必ず利益>損益になるよう心がけましょう
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●今日の抵抗値
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【ドル/円】
上値抵抗値:89.34円⇒90.08円
下値抵抗値:88.54円⇒87.36円
【ユーロ/円】
上値抵抗値:121.70円⇒123.46円
下値抵抗値:119.64円⇒117.90円
【ポンド/円】
上値抵抗値:134.20円⇒137.52円
下値抵抗値:132.02円⇒131.48円⇒130.38円
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●今日の経済指標
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※左の数値は前回(修正値)
右の数値は今回の予想数値です。
19:00 (ユーロ圏) 2月消費者物価指数・速報 [前年比] +1.0% +0.9% --
19:00 (ユーロ圏) 1月生産者物価指数 [前年比] -2.9% -1.1% --
よく申し上げておりますが、この経済指標発表後に
大きく動くことはよくあります。
売買チャンスでもありますので、日々の抵抗値や
売買ポイントをよく把握しておいてください。
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※1.本ブログは、田神淳の独自の判断に基づくものであり、提供する投資情報は、
あくまで情報提供を目的としたものであり、投資その他の行動を勧誘するものでは
ありません。
※2.本ブログの正確性、完全性について一切の責任を負うものではなく、また、
本ブログの情報に基づいて被ったいかなる損害についても一切の責任を負いません。







1 ■無題
管理人様、初めまして。
突然ご連絡いたしまして申し訳ありません。金融ポータルサイトのForexpros.jpと申します。
http://www.forexpros.jp/
投資家の皆さまに当サイトの存在を知っていただきたく、連絡させていただきました。ライブ通貨レートやチャート、経済指標カレンダー、フィボナッチ計算機等のツールが大変充実しているサイトです。専門家や個人投資家の方々による分析も随時更新しております。
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宜しくお願い申し上げます。
最後までお読みいただきましてありがとうございました。