バッティングセンターでホームランを出したい!~その1~
バッティングセンターに行くと必ずある「ホームランマーク」。
当たりそうで当たらない。そして、実際にあの的に的中させているところを見たことはない。
そこで今回、ホームランを出すべく、友人とバッティングセンターへ行ってまいりました。
友人と待ち合わせ、午後7時近くのバッティングセンターに到着。
思えばバッティングセンターなんて中学生の時以来だ・・・。
中学のときは軟式野球をしていたけど、高校で陸上、大学ではラクロスと、野球とは無縁の生活を送っていた。
中に入ると、お客さんは0。
なんか、ちょっと恥ずかしさを感じる。
とりあえず、球速は100km/hを選択。決して弱気なんかじゃありません。
右の本格派、城南君。
とりあえず、二人で1000円分打ってみることに。
打席に立つと、はるか先に、目指す「ホームラン」の的が。
はるか上空に構える虫取り網
これに、これに入れるべくチャレンジスタート!!
当たりそうで当たらない。そして、実際にあの的に的中させているところを見たことはない。
そこで今回、ホームランを出すべく、友人とバッティングセンターへ行ってまいりました。
友人と待ち合わせ、午後7時近くのバッティングセンターに到着。
思えばバッティングセンターなんて中学生の時以来だ・・・。
中学のときは軟式野球をしていたけど、高校で陸上、大学ではラクロスと、野球とは無縁の生活を送っていた。
中に入ると、お客さんは0。
なんか、ちょっと恥ずかしさを感じる。
とりあえず、球速は100km/hを選択。決して弱気なんかじゃありません。
右の本格派、城南君。
とりあえず、二人で1000円分打ってみることに。
1000円で、25球×6ってお財布に優しい。
打席に立つと、はるか先に、目指す「ホームラン」の的が。
はるか上空に構える虫取り網
これに、これに入れるべくチャレンジスタート!!
カッカッカッカッ・・・・
ビュッ!
「よし!絶好球!!」
カツッ!
カッカッカッカッ・・・・
ビュッ!
「よし!絶好球!!」
ごちっ!
・・・。
さすがに中学のころ野球やってので、なんとかバットには当たるものの、、
芯で捉えられない。
そうこうしてる間に簡単に1ゲーム終了。
まぁね。そう簡単にホームランは出ませんわ。まだまだこれからやでー。
ビュッ!
「よし!絶好球!!」
カツッ!
カッカッカッカッ・・・・
ビュッ!
「よし!絶好球!!」
ごちっ!
・・・。
さすがに中学のころ野球やってので、なんとかバットには当たるものの、、
芯で捉えられない。
そうこうしてる間に簡単に1ゲーム終了。
まぁね。そう簡単にホームランは出ませんわ。まだまだこれからやでー。