【署名のお願い】自然エネルギー100%と原発の段階的廃止を実現するため「エネルギー基本計画」を変えよう!


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2016-12-06 19:10:02

なんてことのない日常が一番好きかも。

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 ワゴン車で、17時すぎに送迎してたら、この時期もう外は真っ暗になる。

今日は5人とスタッフれーなを乗せて、3人おろしたところくらいから暗くなった。

そのへんからかな。暗いと不安になるんだよね。

「どこに行きよるかわからんけど、わしは死んでもええ。っていう気でいつもおる!」

「からはこまい(体は小さい)が、きもはでっかいんじゃけーね(肝はでかい)、わははは」

と、初さんが、隣に座ってる たかさんとれーなに向かって話している。れーなが、「大丈夫よ、家まで送るからね」と言うも、こうゆう時は聞かない。聞こえない。だって楽しそうだもの。自分の意見を力強く話すときがいつも一番楽しそうだ。

エンドレスで、死が怖くない=事故にあってもいいんだ。という話は続いていた。

たかさんも笑いながら聞いてくれているので、一緒に「そーだそーだ」と笑って聞いた。

たかさんがれーなと降りて、私と初さんが車内に残る。

れーなを待ってたら、チビ娘から電話。

手短に話してたら、初さんが、私が独り言を言っていると思ったのか・・

「落ち込まんでええんよ。たとえあんたがやってしもうてもね、大丈夫よね。生きんさい」

と励ましてくれた。

どーも私が事故を起こしてたくさんの人を犠牲にしてしまった。というストーリーらしい。

予言にならないよう、いつもよりもより一層慎重に運転して帰路につきました。

初さんが無事家について、開口一番「死んでもええんじゃけえね!」だったので、迎えの方は面喰っておられました。

楽しいいつもの日常の一コマです。

 

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2016-11-17 23:58:42

馬場俊英 弱い虫、鉄拳の漫画をみながら思うこと。

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うまく渡っていける人もいずれそんな時が来るんだなあって
人生ってちゃんと収支があうんだなあって
この仕事してて実感することがあるんだ。

人生って与えられたもんだから、
せめて自分が選択できるところだけでも
まっすぐ生きていきたい。
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2016-11-01 22:49:43

”用はない”

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言い得て妙!
笑!
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2016-10-10 12:12:53

ゆきちゃんおめでとう!

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 介護職員ゆきちゃんの結婚式に行ってきました!

ゆきちゃんは、11歳でお父さんを亡くし、義務教育以降は奨学金を借りて学校をでた子ですが、「苦労してきましたよ」という感じは全く感じさせない子です。

何でもそうで、いつも自然体なのに周りをよくみていてさりげない気遣いができ、介助もとても上手いです。24歳だけど、お年寄りからも職員からもみんなに信頼されている子です。

このスタイル抜群、性格超良い、かわいくて美人なゆきちゃんのお相手は・・・

これまた友達の多い”周りをよく見ていて人の良いところを見つけてくれる、いつも周りを楽しませる”(新郎友達談) 顔もいいし、何より目!いい目じゃろ?男気あふれる優しそうな人でした。9歳も年上ですが、二人がむちゃ仲良さそうで、幸せを沢山おすそ分けしてもらいました。

「僕は絶対嘘をつきません。彼女を絶対幸せにします!」とテーブルに来た時に宣言してくれました。常にドレスで転ばないように彼女を支えていたし、ゆきちゃんを見るときの目の優しいこと!

新郎新婦ともに友達が多く、友人挨拶もDVDも人柄の良さがあふれていました。

親世代の年代はみんな親の気持ちになってたんびに泣くし、涙涙の結婚式でした。

バージンロードは18歳年上のお兄さんと。お兄さんもいい人、顔に出とるね。

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この人!かっこいいじゃろ?

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二人のツーショット

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えのまちメンツと

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みまこ(えのまちスタッフ)が作ったメッセージボード

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えのまちメンツがつくったおめでとう色紙(咲アイデア)

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付き合って来てからを二人が涙ぐみながら・・

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いいね

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咲とさくら、咲の髪がファンキー!右側刈上げ

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新郎の友達に映像の仕事をしてる人がいて、パイレーツ・オブ・カリビアンをアレンジして披露宴にジャックスパロウがやってくるという演出が本格的!で笑わせてくれました。

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お母さんにお手紙。(会場中涙涙) ゆきちゃんの友達からの手紙の時もみんな泣いてたし、とにかく感動の嵐。

あと、お母さんからの手紙に、ゆきえは本当に手のかからない子で、小さい時からぐずることもなくいい子で、友達も多い。とあり、超超納得。

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番外編  たばこエリアより・・

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2016-09-19 01:31:28

ごまかしの効かない仕事

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 若いころの私はダメダメだった。

介護のプロになる!って意気込みだけで生きていて、でも、何を学べばいいのかわからなかった。それでも、施設内の介護職の仲間とあれこれ考えて”頑張って”いた。ちなみに私は介護の勉強をせずに介護職についたクチだ。

その後転職した先で、生活リハビリという存在を知った。プロになりたい!って思ってたけど、全然実力がないってことも痛いほどわかり、「やっぱ介護の勉強してきた子たちはすごいな!」って思ったし、施設も新しくてみんないい介護したくってっていう気運の中で働いた。

それなのに・・

途中から、なんだかおかしいような気がした。

生活リハビリ、という教科書から離れたことを言ってはいけないという空気の存在に気付いた。

あの先生はこう言ってた、とか、この人(偉い人)はこう考えておられた。とか、そうゆう話は盛り上がるが、だから、こういう方針で行こうと思うけど、何か意見ありますか?と聞かれ、私がこう思うって言ったら、空気がどよんと重くなった。なんだろなんだろ、ってKYなわたしなりに考えて、意見あるかって聞かれたからって答えちゃいけないんだって気づいた。

じゃあ、意見きくなよ、って内心思ったが、ま、素人の私は黙ってた方がいいんだと気づいた。思ったことを簡単に口にできない環境はつらかった。

 

どんなにいい施設だって噂でも、日々いろんなことが起こり、職員もお年寄りも生きてるんだから、生活してるんだから、いろんなことに悩んだり、ぶつかったりする。

役のついていない超ヒラの介護職が一番の前線にいて、そこの施設をつくっている。

 

パートだろうが、常勤だろうが。

役がつくと書き物なんかが増えて駄目だね。「わたし、偉い人嫌い。資格持ってるだけでもう嫌」って言った婆の気持ち、まったくわからんくはない。ケアマネさんに、えのまちは楽しいけど、役についてる人間は嫌いって。。しくしく。

なーんて、でもその婆が好きな職員がちゃんといるから、それでいい。

 

誰かがすごく偉いなんてことは、介護現場ではないんじゃないかな。

みんな年取ったって悩んでるし迷ってる。この人すごいなあって人だって悩んでるし迷う。

みんなが、ひとつだけ「いい仕事しよう」ってところだけで、なんとかつながっている。そこでつながりあいたい。

 

嘘をついていたり、いい仕事よりも自分への評価が欲しい、という仕事の仕方は、必ずみんなに気付かれている。上手に言い繕ってその場ではごまかせたとしても。そんな仕事だよね、介護の仕事って。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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2016-09-16 19:34:10

防火管理者講習の二日間

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 デイ建物内に防火管理者が不在になり、私が防火管理者になるべく広島市郊外にある総合防災センターに二日間も通いました。

朝から夕方まで座学と実習。

100人近い人がずらーっとならんだ机で話を聞くのですが、なぜか皆まじめに、私もまじめに聞きましたよ。ストレスフルネス。うーん、誰かだらけてくれーって感じ。

建物の防火管理者になる、というだけあって、まじめな人が選ばれるのかしらん。

9時半から14時までの座学がかなりのストレスでしたが、14時すぎから16時くらいまでの実習は、スプリンクラーの作動や放水など体験型だったり、そういえばそうゆう器具あるよね的な器具の取扱い方などを勉強。

ずっと実習していたい・・

 

ま!勉強にはなりました。最後の15問のテスト、8問合ってれば合格とのことで、みんな修了証もらってたからまじめに受けただけのものはあったようです。

 

それで、初めの日にあった、消火器の使い方で、驚いたことがあったのでメモしておきます。

 火事だーってなった時、消火器のどこ持ちます?

私は、今まで、レバーの部分、上と下とを一緒に持って行ってました。

違うんだって。下のレバーのみを持って運ぶ。

で、火元まで行ったら、黄色いピンを外して、ホースを火元に向けて、レバーを上下握る。

上下を一緒に持つといけない理由は、火事でカーッてなってる時に、上下合わせて握ってる限り、ピンを抜こうとしても抜けない!

上下合わせて持っていると、黄色のピンが抜けない構造だから。

あと、慌ててるからホースを火に向ける前に握ってしまい中身が下の床にぶちまいてあるとか、ピンが抜けないって言ってどうしたらいいかわからなくなって火に向かって投げてる(これが結構あるらしい)、等々、火事現場に使えてない消火器がゴロゴロしているそうです。

火事!って時にどうしていいかわからなくなるから、しっかり訓練はしないといけませんね。

施設の火事で、初動消火や連絡、が遅れて悲惨なことになった事故はたくさんあるそうです。

 

事故や災害や火事はつきもの。だからこその訓練で、せめてもの被害にするために、そなえておかなきゃね。

 

 

 

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2016-09-06 02:30:25

いつのまにかなじめるよーな場所が好き。

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1年前くらいに下書きしたまま忘れてたのを見つけた。なつかしいなあ。
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 お昼ご飯の用意をしていたら、ベランダからの照り返しがまぶしくて、彼女を思い出した。

自分は目が悪いから、少しでも照り返しみたいな光が当たると大変だ。と、席を移動。
トイレが近いと嫌だ。誰誰さんの近くは嫌だ。テレビの前は嫌だ。光が当たる所は嫌だ。寒いから嫌だ。と、嫌々づくし。
結局あちこち試して、ついに落ち着いた所をみつけ、自分の指定席のように居た。なんにもなければできるだけ空けておくが、そうもいかず、そこに他の人が座ってたら「帰る!」って怒ってしまう。なだめるのが大変だったなー。ここは指定席制じゃないんだからって。

この方がマイナスな話を延々無邪気に続けるため、あの人に会うと鬱になりそうだ、という理由で辞めた方もいる。
でも他のデイに移れるのなら、性格の良い人に移ってもらうしかない。この人は他のデイだったら超嫌われて、責任者に体のいい理由で追い出されるのだから。
涙をのんで工夫する。介護は流れ作業的な仕事ではない。どう変えるか、どう変わるか、相手も自分もいい方向に変わるよう工夫する仕事だ。

本人はまったく悪気ない。とても無邪気にマイナス話ししてるだけ。
誉めたらしっかり喜んでくれるので、話してて空気がやばくなってきたら誉め話で盛り上がれた。
任せたらマイナスなことしか言われない。マイナス話と誉め話の行ったり来たり。
それがだんだん面白くなった。この人の根っこはとっても無邪気だというのがわかってきたから。
面白いところは、まだあって、
風船バレーもボーリングも、どのレクもいつもシレーっとしてるのに、実は真剣勝負で臨んでて、負けたら「あの人は線よりもちょっと前でやっていた。ずるい!」等等猛クレームをつけていた。・・いえいえ、あなたが一番良い位置でやってましたよ。というのを「残念でしたねえ」、と言いながら柔らかく言うか、聞こえないふりで次いくか。

風船が当たってアザができたって家族さんから本気で言われた時は驚いた。ケアマネさんからも家族さんからだけの情報で苦情の電話をもらった。こちらの事情や想いを話し、「利用者さんやご家族が常識が通じないとか行動がおかしいとかでも全然構わないが、ケアマネさんまでも理解して頂けないのなら、とても辛いです。」と心情を話した。
このケアマネさんはすぐに理解してくれた。「・・・そうだよね、」って。言葉だけではなく、本当に理解してくれた、というのが伝わった。なんだかんだ言っても、人間が絡んでいる仕事はお互い信頼がないとできない。
そうゆうのをいっぱい繰り返して、お母さんのおかしさを家族も少しずつ受け入れていかれたんだったなあ。
そりゃそうだよね。わかんないよね。老いていくってことを間近にみるのなんて、普通は初めてなんだから。

初めは「なんちゅうこと言うんよ」な感じがあったが、だんだんみんな慣れちゃって。それはもちろん職員だけじゃなく、「あんたあ、わがままじゃね」なんて、まさかのお婆ちゃんに言われて物凄い怒って帰るって言ってても、「ああ、いつものやつだね~」って、なんとなくなじんでいった。(決して誰も無視もせず)。


年をとって愛されキャラになれるなら一番みんな幸せだが、やっぱ性格が煮詰まっていくし、病気が絡むし、思うようにいかない。
いじわるばあさんくらいが一番いい。
年とってまで、無理せんでいい。

ほんまにそう思う。そして、私たちも。出会ういろんなことを、面白がっていたい。
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2016-08-01 22:26:48

セミナー感想のリブログ

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セミナーの感想をブログに書いてくださってます。
介護職ではない方の感想は、私たち介護界にどっぷり浸かっている者としては超貴重です。
感謝!!!
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2016-07-31 02:25:11

認知症介護壱の技 聞き流して受け流す=受け止める

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 認知機能に難がでて、ひとり暮らしは難しくなって、それでも綱渡りで一人暮らしをしてたチズさん。

ついにある日腰痛で動けなくなり入院。その後、老健施設でリハビリをし、帰宅を夢見ておられた。

でもやっぱ無理だよね、ってなり、ご家族がお母さんに一番良いと思われる方法をあちこち相談しながら手探りで探し、えのまちに通いながらの施設暮らしを選択された。

入院中もリハビリのための入所中も、「えのまちに行くために」と常々言ってくださっていて、この方の目標にもなっていた。それで、ついに、新しい施設に入り、そこの併設のデイにも一日は通うことにして、週何回かをえのまちに通う、という生活がスタートして、まだ一か月そこら。


介護の考えが普通の施設だから、職員の動きが「職員のための動き」になっているが、誰も気づいていない状態という、ごくごく一般的な普通の施設だけど、なにしろキレイ。このつくりだと、こうゆう動きしかできないのかな、この際、思い切って私にソフト面やらせてもらえませんか?って欲望が湧く。色々試してみたくなるくらい新しさ全開の場所。


迎えに行くといつも、「全然つまらない。家に帰りたいよ。」というチズさんに、「私が娘でも、ご家族の意向と同じで、こうゆうとこに居て貰って夜なんかあったときに気付いてもらえるってのは安心だし。」となだめてきた。そのたびに、「そうだねえ、と仕方ないね、」と言ってくれるチズさん。

入院前に、夜間自宅で混乱し、窓から「助けてー」と叫んで近所の方が警察を呼ぶこともあったし、深夜に本人にとっては大問題だが実際は明日でもいいよね、的問題で、市内に住むご家族が呼び出されることも多々あった。そのせいで、独居が不安視されたという経緯がある。


ところが最近のこと。

元々希望していた部屋の用意ができたからということで、とりあえずで入居していた部屋から引っ越しされた。

これが大混乱。

納得したかのように見えたが、家族が帰宅した2時間後、施設から来てほしいと連絡が入り、あわてて戻ると「なんで今までの部屋じゃないのか!」と大騒ぎ。

家族も今までの経緯をわかるように精一杯説明するが、感情でしか受け付けなくなっていて、「勝手にあんたらがやった」と怒りまくり。そして、一番あたりやすいお嫁さんにガンガン怒る。しまいには、お嫁さんも腹がたち、売り言葉に買い言葉状態で大変だったそうだ。


 話は変わるが、私の実の母親が軽い認知症になっていて、あらゆることを軽くサポートしている。

まだ、そこまでじゃない認知症初期。でも、こうゆう時が一番気を遣う。わからないようにサポートしているものの、母が一番良いようにしてあげようとしても、意にそぐわないことも多々ある。一番私がうんざりしたのは、本来母がやるべき経理等を、私が代理でやった時に、妹から「母さん、○○を(私に)乗っ取られるかもしれんって言ってたよ」と聞いた時。

全部いらんし・・。心から叫びたかった。そのせいで私がどれだけ時間を裂き、忙しい思いをしていたか。それは誰のためだったか。

でもそんなことを人に話してもなんとも表現しきれず、とりあえず母に関する仕事をかなりの比率 妹にバトンタッチしていたら、今度は妹と母の関係が悪くなる。妹からの愚痴を聞いてやっと分かり合える人に出会えた感満載で、「うんざりするね」って言えた。以来、妹と協力しながらやっている。


チズさんの息子のお嫁さんも、最後には、「お義母さん、ずるいですよ」って怒ったそうだ。そうなんよねーって心から思った。言いたくなる。ずるさはきっと心許せる人だから出てるし、そもそも考えてずるいんじゃない。状況が自分の思い通りになったら安心して、今まで何に怒っていたか、という重要事項がよくわからなくなってしまうから、ずるく見える。

でも、その対象になった側の人からは、許せん!て言いたくなる行動&言動のオンパレード。

チズさんは、結局元の部屋に戻ったのだ。大騒ぎしている間に、スタッフさんが頑張って全部元の部屋に引っ越しし直してくれたのだ。

そして、その後は何事もなかったかのように、よく眠られたそうだ。

よかったよかった・・・


わかっているけど、こうゆうのは喜劇にしたほうがいい。

もうどうしようもない。

コメディーを生で体験しているって思う方が楽。


できるだけ、聞き流す、受け流すのがいいんだって伝えたかったんだけど、怒ってるようで、本当は一番傷ついているかもしれないお嫁さんには共感して差し上げることしかできなかった。


お母さんもただただ感情を受け止めてほしかっただけで、そうゆうことはきっとお嫁さんもわかっているから「ずるい」って言ってるんだと思う。こんなに周りの人に迷惑かけるほどにあなたはわからない人じゃないでしょうって言いたかったのだろう。

でもお母さんは、普段は確かに大丈夫だけど、その時は迷惑をかけるほどわからない人になっていた。


こうゆう今はこうゆう時だっていう線引きがほんまに難しいけど、言葉が通じないときは、”そうゆうとき”だと割り切った方が、結果的にお互いにとっていい。

聞き流すとか受け流すとか、そのおかげで相手の感情を受け止められる。不思議なものだ。理屈はわからないが、介護をやってる者の実感として確実にある。

でも、たまに爆発して喧嘩も全然いいとおもう。たまにはお互いね、怒るって大事よ。


最後に、あまり言いたくないが、施設もその新しいフロアの電気を全部つけず、暗くしたままにしていたり、フォローに対して手を抜いていたと思う。どの程度の認知度かは、よくわかっていてフォローは当然なのに。新しいところだから経験が不足していたのだろうか。人が居ないとこにあのくらいの認知度の方がいたら、状況が飲み込めず不安になるって気付かなかったのか。全部、チズさんが悪いことになっているのだとしたらなんか許せないなあ。



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2016-07-20 18:50:49

10周年記念セミナーは・・サイコーな時間でした!感謝!

テーマ:記録

 10周年の記念のセミナーは、介護職として今後を深めていくために2年くらい前から意識して誰に話してもらうか考えていた。

それでお呼びした講師陣、別名スナイパーの5人!介護職の心を打ち抜いてもらうべく登壇していただいた。

題して「職業としての介護」~介護職による介護セミナー~

ありきたりのしょうもない金儲けセミナーじゃないよ、ということを伝えたかったのだが、その趣旨に共感してくださる方もたくさんいたようで嬉しい(アンケート集計の結果)。


スナイパー1: 三好春樹さん(生活とリハビリ研究所 代表)

スナイパー2: 伊永紳一郎さん(介護まめ家 代表)

スナイパー3: 太田宣承さん(社福法人特養光寿苑 代表、碧祥寺住職)

スナイパー4: 藤渕安生(通所介護事業所玄玄 代表)

スナイパー5: 三谷健一(地域包括センター職員 社会福祉士)


とにかく・・良かった。で、来れなかった方々にどんな内容だったかを伝えるのに、これ以上の文章はないかな、という感想を書かれた方がいらっしゃるのでご紹介します。

藤脇 聡さん(ほうゆう病院 精神科医師) face bookにて7月18日の記事


”改めて7月17日(日)、広島市健康福祉センターにてデイサービス榎町の10周年セミナーについての感想を。
とにかく長時間で濃厚、T-ボーンステーキ4枚食べたくらいのボリュームでお腹いっぱいになった(笑)
まずは午前の部、三好春樹さんの話。これまで繰り返し聞いてきたおさらい的なところはあれど、NHKでやっていた介護での殺人...の話から、著書「野生の介護」にも書かれたまとめを1時間ちょっとでされた。なるほど納得、確かに認知症が悲惨ではなく「認知症ケア不在」であることが悲惨なのだと痛感。これは我々医師側だけでなく介護の方々、はたまた家族も含め今後の課題だろう。
そして伊永紳一郎さんの話。介護「まめ家」での一組の夫婦の話を通じてちょっと変わったラブストーリー、看取りについても非常に生生しく、その時の伊永さん含めスタッフの気持ちがありありと伝わる話で、涙も誘いました。壮大な人間ドラマ、という感じ。
一つ事例を通じても、大きなドラマがあるんだよね、その人の人間力がそうさせるのだろうな。
午後からは岩手県の特養の施設長であり住職の太田宣承さんの話。「一人十色の終末期ケア」との題目で資料もいただいたがこれまたリアルな話。看取り期に入りその人の耳元でその人輝いていた時のことを話す「心の点滴」、これが行えるようになりたいものだ。業務忙しいとは言え、少なからず看取りをすることもある。ちょっとした時間で僕らにも可能なことだろう。それにしても入所者の男性たちで「男飲み」をするとか、そこに参加希望のおばあちゃんへホストクラブのような雰囲気作りをするとか、その時おばあちゃんが化粧してたとか、看取り期のおじいちゃんにアルコール飲ませるとか、経鼻胃管をスタッフ自ら試してみるとか、切り口がすごい!
とにかくこの日の話はなぜこんなにもすっと入ってくるのか、それはやはり現場のありありとした生きた話だからだ、と思う。しかしそこで感じるのはやはり終末期に家族や本人、介護スタッフらと今後を考えていくのにネックになっているのは「医療者」であろうことだ。最終的に本人、家族、スタッフらが●●していきたいんですけど、という希望があっても、医師がGoサインを出すかどうか、ここにかかっていることがある。いくら在宅往診や看取りも行っている医師であっても、この太田さんのような話に「やってみれば」「やってみよう」と言えないようだと、医師としてもう一歩踏み込みが足らない気がする。
家族にだって、「どうしたいですか?」と聞かれたって、専門職でもないしましてや高齢の配偶者などでは決められないことが多々あるだろう。「どうするのがよいかわかりません」「先生決めてください」「先生のいいようにしてやってください」「こいつの楽なようにしてやってください」こういった問いや彷徨する気持ちに多少なりとも道筋や光、ヒントを提供できるようにならなければならないと思う。そのためにはやはり経験だ、とにかく経験し、自らが選択しその責任を負う、自分に由ることをしないといけない。もしその時に介護職のほうから●●したいです、という道筋が提示された時にリスクや医療的な頭で「それはダメ」と言う医師ではいけないと感じた。
最後はバラエティです、と言われていたが藤渕安生さんと三谷健一さんによる「怒り新党」。ラジオの公開録音のようで楽しかった。投稿には自分のメールも紹介していただいた。最後に藤渕さんと話した時、「医療の批判をする形ではあったけど、介護の人たちへの煽りもあった。医療も政府も専門の人たちも何とかしたいという気持ちでやっているのはわかる。でもまだ自分たち(介護職)にできることはたくさんあるぜ、と言いたかった。」という言葉が胸に響いた。確かに、今後認知症高齢者というのは大きな問題になろうし、皆がどうしようか、どうしていこうかと考えていることではあるだろう。しかし、否が応でも認知症の方が増える以上一大ビジネスになってしまう面や大きなマーケットに乗せられてしまう危険もある。その時に一番乗せられやすいのは医療側の人間だ。
今回のセミナーはおそらく医師での参加は自分だけであったかもしれない。通常の医師らがこのセミナーを聞いた時、どう感じるだろうか。おそらくは「また介護職たちが集まって医師や薬の非難をしている」と感じるだろうか。今回のセミナーは医療界においても介護界においても一種カンフル剤であったと思う。もしそれが副作用としてあるならば介護職たちに「そうは言ってもあんなにはできないよ」となってしまうかもしれない。医療職たちには「病気のことがわかってねえな」となるかもしれない。しかし、よい意味でカンフル剤としてこれからの自分の仕事の糧にしていかないといけないだろう。それによってもっともっと自分の人間力をあげていかないといけない。
通してみると、三好さんが総論的に問題提起され、伊永さんが具体的事例を話され、太田さんが違う切り口を入れ、藤渕さんたちが最後にひと押し加えるという形で、見事なまでの「起承転結」。素晴らしい1日でした。”


当日は古いお付き合いの方が来てくれたり、親子でご参加されたり、お世話になりっぱなしの方、初めてお会いするけどブログがご縁のかた、友達、それに初めての方々・・

北は北海道から山口県まで。

皆さんにとっていい時間になればいいな、と祈っておりましたが、好評で本当に良かったです。

アンケートを集計しながら、一枚一枚にいろいろな想いが書いてありいちいち感動してました。


あと、その後の懇親会も、会場に使わせて貰ったcodomoliveというお店も広島のガンスや小鰯天ぷら、(ぶち美味しい)テールスープ雑炊など料理を工夫してくださってて。感謝!

で、料理もだけど、講師も来てた人もごっちゃごちゃでみんなで食べた飲んだ酒の席での話がホンマ面白かったし、あったかかったわー!心がものすごくあったかくなった一日でした。

これで、えのまち、もう一回、あの、なんもなかった 誰も居なかった平成18年4月のときみたいに、ゼロからスタートする気持でこれからの10年を進んでいきます。

でも、もう仲間がいる。デイサービスに来てくれる仲間。スタッフとして働く仲間。全国のあちこちにいる熱い介護職の仲間。話したことはないけど応援してくれる仲間!う~~~幸せじゃわ!

ありがとうございます!!!

介護の世界を面白く深くしていこう!がんばりますっ。


最後に、咲がつくってくれたコラージュを紹介します。

えのまちは私よりも、スタッフが頑張ってるし自慢できるいい奴らなんです。

ほんとうはみんな紹介したいけど、そこは自重して・・















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