睡眠の質と歯の健康

こんにちは。

エアウィーヴ 快眠プロデューサーの長谷川恵美です。

 

突然ですが、睡眠の質が、歯の健康にも影響を与えるってご存知でしたか?

 

先日、初めて行った歯医者でのこと。

口の中を覗いた歯医者さんに、「あなた、日ごろいい睡眠とれていますか?」と尋ねられ、とてもびっくりしました。

 

職業柄、人にお尋ねすることはあっても、自分が聞かれることはあまりないこの質問。

理由を尋ねると、睡眠と“歯ぎしり”の関係について話してくださいました。

眠っている間の“歯ぎしり”。自覚はなくても、多かれ少なかれほとんどの人がしているものだそうです。原因は、遺伝や飲酒、喫煙、カフェインの接種など様々ですが、ストレスが与える影響も大きいようです。いわば無意識のストレス発散運動なのですね。

 

睡眠中の歯ぎしりでは、起きているときに強くかみしめた時よりも大きな力が加わることもあるそうです。しかも、それが5分くらい続いたり、それを一晩の間に何回も繰り返したりすることも。そして強く、長くギリギリしている間は、アゴ、首、肩までが強張って、強く緊張している状態です。とてもじゃないですが、筋肉をリラックスさせて、日中の疲れをリセットできる状態ではありません。睡眠中なのに、日中以上に踏ん張って、緊張している状態が続いてしまうわけです。これでは、一日の疲れを癒して明日への英気を養う睡眠の役割は果たせません。

 

その歯医者さん曰く、口腔内の状態から判断して、私は夜間に歯ぎしりしている可能性があるとのこと。そして、眠る前はとにかくリラックスして、質の高い睡眠がとれるように、ストレッチやアロマ、ぬるめのお風呂など、普段私がお伝えしているアドバイスをそのままいただき、妙に納得してしまいました。

職業柄、眠りの質にはこだわっているつもりでも、その日の体調や気分によっては、ぐっすり眠れない夜ももちろんあります。でも、眠る前には、たとえあまりうれしくないと思ったことだって、それがあるからこそ人生に彩りが添えられると思い、ベッドに悩みを持ち込まないようにしようと、改めて思いました。

やっぱり睡眠って、私たちの日々の健康にいろんな形で密接に関わっているのだと実感した出来事でした。

 

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