ラスベガス旅行ブログ「ラスベガスな毎日」

毎日ラスベガスのことを考えています。
ラスベガスの旅行記や雑記などを綴ります。


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ラスベガスでは大変残念なことに、MGM系列のホテルが今年に入ってから、
宿泊者・非宿泊者に関わらず、ホテル併設の駐車場、
セルフパーキングとバレーパーキングともに有料化に踏み切りました。
ホテルによっても異なりますが1日あたりの駐車料金は10ドル前後とのことですので、
他都市の都心部のホテルと比べたら割高とは言えない料金設定であるとは思いますが、
これまで「無料が当たり前」と思っていたので、とても残念です。
今後他のホテルも追随するのではないかと危惧されるところです。

元々ラスベガスという街は、カジノで遊ぶお客さんを呼び込むために、
様々な趣向を凝らして集客してきました。
料理の種類が豊富で格安な食べ放題レストラン「バフェ」を備え、
99セントのシュリンプカクテルやホットドッグなどを大々的に宣伝し、
ホテルの前ではど派手な無料のショーを行うなど、
「どうかうちのホテルに来てください」というスタンスが明確でした。
駐車場が無料であることも、他都市のホテルとは異なり、
「宿泊者以外の方々もどうぞ皆さん遊びに来てください」
という姿勢の象徴であったと思います。

ところが、近年は特にホテルの高級化が進み、テーマ性や話題性よりも、
満足感などの「評価重視」にシフトされているのかもしれません。
駐車場に関して言うなら、特に中心部のホテルでは、
混雑が激しくて停められない、入出庫に時間がかかる
などの問題が恒常化していたのも事実です。
顧客満足の観点では、お金を払ってでもストレスなく駐車・出庫ができる方が
満足度が高いと言えるのかもしれません。

一方、ここ数年ですっかり当たり前になってしまい、金額もどんどん上がっている
「リゾートフィー」に関しては、そのような理由でもなかなか説明がつきません。
単純に、見かけ上の「宿泊料金」は低く抑えていても、
リゾートフィーという名前の「基本料金」がベースにあって上乗せされるので、
実質的な宿泊費は増えているのが実態ではないでしょうか。

例えば今日現在、10月10日のMGMグランドホテルの最も安い部屋の宿泊料金は、
expediaで調べると、税抜きで9,146円と表示されます。
しかし実際に支払うのは、これに税金(1,098円)はともかく、
リゾートフィー33.6ドルが加算されますので、
10,244円+(33.6×100円)=13,604円になるわけです。
フィットネスセンター利用料やインターネット使用料などが含まれていると書かれていますが、
それが本当に30ドル以上の価値があるものなのかという気がしますし、
強制的に支払いが必要なものであれば、それらは単なる「理屈付け」に思えてしまいます。
うがった見方をすれば、expediaなどの予約サイトでは、
ホテルの一覧を「宿泊料金の安い順」でソートすることもできますので、
リゾートフィーを省いた料金だと早めに(安い)表示順がくる、
そのような狙いもあるのではないかと思ってしまいます。

高級志向や顧客満足感を追及していくというのは、
ラスベガスが観光都市として成熟してきていることの表れかもしれません。
「一回とにかく来てもらえればいい」から、
「何度も来てもらえるようになる」というための変化であれば望ましいことだと思います。
しかし、ラスベガスが本来持っていた太っ腹な「サービス精神」を
いつまでも忘れて欲しくないなとも思います。
現在、一部のカジノカードステータス保持者に限り
前述の駐車料金が無料となる扱いもあるようですが、カジノのお得意様に限らず、
せめて宿泊者に対してはリゾートフィーに駐車料金を含むこととして、
無料で駐車できるようにしていただけると良いのになと思います。


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7月25日(土)【帰国日】

(成田から名古屋までANAのはずが・・・、

 帰宅と振り返り、余談「オニオングー」について)

成田には予定よりかなり早く到着しました。
荷物のピックアップと預け直しが必要となり、少し時間が掛かりますが、
それでも名古屋への便の搭乗開始まで2時間ほどあり、
ゆっくりと椅子に座って休みます。
搭乗ゲートのカウンターに係員さんが来たのを見計らって、
「席がバラバラで・・・」と言ったら、二人分だけは隣同士の席にしてくれました。
これで妻と息子は隣同士になることができました。

搭乗ゲートの前で搭乗開始を待ちます。
5時に出発ですが、搭乗開始時刻を過ぎてもなかなか搭乗が始まりません。
しばらくして、「機内のメンテナンスのため、搭乗開始時刻が遅れます」
というアナウンスが入り、周りの方たちもソワソワしてきました。
どれだけ遅れるかは未定とのことです。なんだか嫌な予感がしてきます。
そして4時30分になって、なんと、「欠航となります」とのアナウンスが!
みんな一斉に騒ぎはじめますが、アナウンスによると、
まず、さきほど預け直した荷物を受け取り、
それから違うフロアにあるANAのカウンターに行って
何らかの手続きをする必要があるようです。
ターンテーブルから流れてくるスーツケースを2つ受け取ったところで、
妻と息子には先行してカウンターに向かってもらいます。

すべての荷物のピックアップが終わり僕も急いで指定されたカウンターに向かうと、
既に長蛇の列ができています。
20分ほど待って順番が回ってきます。
手続きと言っても内容は簡潔で、封筒に入った書類を受け取り、
「自分で新幹線などを手配して帰ってください。かかった費用はあとで振り込みます」
というものですが、中には大声で怒鳴ってる人もいます。
怒っても仕方のないことですが、我が家は、
大5つ・小1つの荷物を持って新幹線は辛いなと、
荷物を自宅に送る手続きをお願いしたところ、
宅配の費用も負担してくれることになりました。
大1つだけを持って帰ることにして、少し荷物の積め直しをして、
5つは送ってもらうことにして身軽になります。

今日中に帰れるだろうかと不安を抱えながら鉄道の切符売り場まで行きますが、
18時15分発の成田エクスプレス、19時37分品川発の新幹線が手配できました。
この状況では成田エクスプレスが混んでいるのでは?と思いますが、
それほどでもありません。
しかし成田エクスプレス、意外に時間がかかるもので、かなりお腹が空きました。
品川駅に着いてすぐにお弁当を買います。
新幹線の中で食べて名古屋駅には21時過ぎに着き、
タクシーを利用して、22時頃に帰宅しました。
最後の最後に航空機で帰れない、というトラブルもありましたが、
今回も旅を通じてとても良い経験ができたと思うべきでしょうか。

旅から生活へ、非日常から日常へと戻りますが、
「また行きたいな」と思う気持ちが、日々の活力の源になります。
旅行記を書き上げるまでに1年近くも要してしまい、途中から、
「書き上げる頃には次の旅行予定が決まってるかな?」と思っていましたが、
残念ながらまだ予定は立っていません。
でもいつか、また、このように旅行記が書けるといいなと思っています。

この長編の旅行記をお読みいただきました皆様、ありがとうございました。
ここからしばらくは雑記などが中心になりますが、
今後もまたご覧いただきましたら幸いです。


<余談>
ラジオから流れてきて息子が気に入っていた歌、「オニオングー 」について。
自宅に帰ってから、アメリカの音楽人気ランキングサイトで検索してみました。
1位から順に視聴もできるサイトがあったので、片っ端から聞いていきます。
すると、18位に、ありました!
そのタイトルは、「Honey I am Good」(Andy Grammer)。
「ハニー、アイム、グッド」を、早口に言うと「ハニアングー」
たしかに、オニオングーと聞こえなくはありません。
息子は今でもたまに思い出して、「聞きたい」と言うことがあります。
おそらく、息子が好きになった初めての洋楽です。
息子がいつかこのブログを読んでくれる日まで、
忘れたくない思い出の一つとして記しておきたいと思います。

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7月25日(土)【帰国日】

(レンタカー返却、サンフランシスコで乗り継ぎ成田へ)

朝、5時に部屋を出て、フロントでチェックアウト。
スーツケースなど大きな荷物が5つと小さなキャリーバッグ1つを、
なんとか車に乗せて空港へと向かいます。
空港ターミナルからレンタカーセンターまでは結構離れているので
まずは妻と息子にターミナルで降りてもらい、荷物も4つ降ろしておきます。
レンタカーセンターに向かい、車を返却。
僕は残りの荷物を持ってバスに乗り、ターミナルへと戻ります。

妻と息子と合流し、チェックイン手続きをしますが、
事前の座席指定ができていなかった成田から名古屋までの国内線は、
並びの席は空きが無いとのことで、3人がバラバラの席になります。
一応「子供がいるので・・・」と言ってみますが、
あっさりと「成田で言ってみて」と言われます。
ユナイテッドで予約しており、国内線はANA便なので、ここは仕方がありません。
スーツケース類の重さを量って預けますが、今回は荷物を分散できたため、
重量もまったく問題ありません。
セキュリティを通って、搭乗ゲート手前のルビーズダイナーで朝食にします。

いよいよこの旅も終わりが近づいてきました。
帰るとなると、なんだか疲れが一気に表面化してきます。
搭乗し、サンフランシスコまでの1時間40分のフライトは、
離陸前からすぐに眠くなってしまいますが、
僕はできるだけ起きているようにがんばって国際線でしっかり眠れるように備えます。
妻と息子は、離陸前からぐっすりと寝落ちていました。

サンフランシスコ空港に着いて、少しお土産類を見ていると、
すぐに成田便の搭乗時刻になります。
定刻通りの出発で、成田までは9時間48分の飛行時間。
通常だったら日本に近付くにつれ、高度が下がっている感覚があるはずですが、
「着陸態勢に入ります」とのアナウンスがあってからも今回はその感覚がなく、
まだかな・・・と思っていたところ、突然、すーっと、着陸しました。
地上にタイヤが着く時の衝撃もまったくと言って良いほどなく、
まだ空を飛んでいると思って外を眺めてみたら、なんともう機体は陸を走っていた、
ぐらいの感じです。
着陸時に、たまに気圧の変化で耳を痛がることがある息子も、
「えっ?もう着いたの?」と言い、
CAさんはアナウンスで、「アメイジング・ランディング」と言ってしまうほど、
素晴らしく上手な着陸でした。

(次が、2015年7月旅行記の最終回となります)

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7月24日(金)【9日目】

(急きょボストン・キャリーバッグ購入、荷物整理と名残惜しいカジノ)

ゴールドコーストホテルから車でTIホテルに戻り、
明日の帰国に備え、最終の荷物整理をします。
ベッドの上にはこれまでに買い物した荷物を、床にはスーツケース類を広げてみます。
機内預けにする荷物は、スーツケース3つにボストンバッグ2つ。
しかし、どう考えても、全部の荷物が入りきるとは思えません。
昨夜の段階では「まだまだ余裕」と思えたのですが、
どうやら今朝から調子に乗って買いすぎてしまったようです。

時刻は、20時半。
「急げ!」と、荷物整理をいったん切り上げ部屋を出て、
僕と妻はほぼ競歩、息子は若干駆け足の状態でファッションショーへ。
今日のファッションショーの営業時間は21時まで。
TIからはカジノフロアの北西端、スポーツブックの奥、
CVSの脇にあるエスカレーターを上って歩道橋を渡り、
いったん地上に下りて、今度はファッションショー側のエスカレーターに乗って
アバクロ(2階)付近の入り口から入ります。
そして一目散に1階にある「ABCストア」に向かいます。
ハワイでお馴染み「観光客御用達」のコンビニ風お土産屋さん。
僕たち自身、ハワイでも同様に「急きょカバンを買う」という時にお世話になったことがあり、
今回も迷わず「困った時にはABC」と思って来ました。
お店の奥の方に行くと、色々な種類のカバンがあり、値段的にも手ごろなものが多いです。
入りきらないであろう荷物の量を多めに推測し、
キャリータイプにもなる「Las Vegas」と描かれたデザインの、
折りたたみも可能な軽量タイプの大き目ボストンバッグを買います。
「これで安心だね」と言いながら、ほとんどのテナントが閉店しているモール内を歩き、
今度は焦ることなくホテルに戻って、荷物を詰めなおすことにします。

TIに入り、カジノフロアから客室へのエレベーターに向かう途中、
妻は、「荷物はあとでやるから」と、カジノに吸い込まれていきました。
・・・さすがはラスベガス。
この強い引力が、今のラスベガスの繁栄を作ったのでしょう。
妻を一人、カジノへの生贄として差し出した僕と息子は、
部屋に戻ってお風呂に入り、黙々と荷物を詰める作業を行います。
息子は自分のおもちゃやぬいぐるみなど、この旅での戦利品を眺めて満足そうです。
僕の物は、印刷物など比較的重いものが多く、
息子の物はかさばるわりに重量はそれほどでもないものが多いため、
できるだけ重さが分散するように考えて詰めていきます。
無事、僕と息子のものは全て予定のバッグ入れることができました。
ウエイトチェッカーで重さもはかりますが、最も重いものでも21キロほど。
完璧です。

妻は、僕たちが荷物整理をちょうど終えた頃、およそ1時間ほどで戻ってきました。
カジノの結果は聞くまでもなさそうですが、
僕も最後にラスベガスの雰囲気をもう一度、ほんのちょっとだけ味わっておこうかなと、
「まあ、行っておくか」ぐらいの軽い気持ちで、カジノフロアへと繰り出します。
いろいろなスロットマシンをハシゴして遊んでみますが、
「このジャックポットが当たったら、帰りはビジネスクラスにしてもらおう。
 いや、スイートルームを用意するから延泊してくれと言われるかもしれないな」
などと妄想を膨らませつつ、ぐるぐるとカジノ内を歩き回ります。
名残惜しさなのでしょう。財布はだんだん軽くなるのに足取りはだんだん重くなり、
なかなかエレベーターに向かうことができません。

そうこうしているうちに12時近くになり、
「どうせ5時間後には出発しなきゃいけないんだから、寝ないで遊ぶか!」と思いますが、
今回の旅で現金(ドル)を使い切ってしまうのは寂しいので、
(わずかに)残った現金は持ち帰って次回の旅行のお小遣いの足しにしようと、
やっぱり部屋に戻ります。
妻の荷物詰めも完了間近で、1時には一応みんな就寝です。

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7月24日(金)【9日目】

(バリーズ「グランドバザール」、パリス、
 ゴールドコースト内「ピンパンポンping pang pong」で中華夕食)

パリスから、ホテル内の通路を通ってバリーズに移動。
今年(2015年)2月にオープンしたばかりのショッピングエリア、
「グランドバザール」を散策します。
10㎡前後の小ぶりなお店が軒を連ねる「商店街」のようなイメージですが、
なにしろ暑くて、一件一件ゆっくり見ようという気分にはなれません。
ところどころ、スポットクーラーのようなものやミストが出ている所があって、
その場所だけは少し涼しくなるものの、まさに焼け石に水。
「ホノルルクッキーカンパニー」でお土産用にクッキーを1箱買いますが、
暑いのですぐにホテル内に戻ることにします。

暑さによる疲れもあるのでしょう、息子が眠そうなので、
座って休めそうな所を探しつつパリスに戻ります。
どこかお店に入ろうかと思いますが、
フードコート的な所があって、人もまばらで少しゆっくりできそうだったので、
ここで飲み物を飲んで、息子は椅子を二つ使って少し横になります。
一番奥に座れたこともあって騒がしいこともなく、
涼しくて快適で、息子はすぐに眠り始めました。
僕と妻はこの時間を有効利用。
幸いここはWifiがバッチリ使えるようなので、妻はLINEで日本の妹に電話をかけます。
僕はその間、少しだけカジノに繰り出します。
30分ほど息子が眠れたところで、ミラクルマイルショップスまで戻ることにします。

ミラクルマイルショップスで妻が少し追加の買い物をしてから車に乗り込み、
夕食はゴールドコーストホテルに向かいます。
お目当てのお店は、中華料理の「ピンパンポンPing Pang Pong」。
チャーハンや焼きそば、エビの炒め料理、飲茶などを注文。
息子が特に飲茶とチャーハンを気に入って、飲茶は追加するほど。
味付けも好みに合っていたのでしょう。
この旅行中の食事で、一番たくさん食べることができた気がします。
3人ともお腹いっぱいで、大満足です。

このお店はカジノのすぐ脇にあり、壁で仕切られてはいないため、
音もよく聞こえますし、遊んでいる人たちの様子もよく見ることができます。
そのため、息子が段々とスロットマシンに興味津々な様子。
「ping pang pong」を出てトイレに向かう時、カジノの脇を歩くことになり、
ダメなことは分かっているので立ち止まることはしませんが、
キョロキョロとスロットマシンを眺めつつ歩くようになりました。
滞在最終日の夜ということもあり、僕自身、寂しいような名残惜しいような
なんとなく複雑な感情を抱きますが、そのような中でつい、
「あと何回、こうして息子と一緒にラスベガスに来られるだろう」と考えてしまいます。
何十回と来るのは難しいだろうかと思いつつ、
少なくとも、息子が大人になってから、
お酒でも飲みながらのんびりカジノで一緒に遊ぶことができたらいいなと、
そんなことまで考えてしまいます。

(次につづく)

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