今年2月、NZ地震慰霊式典に参加した際、ボーラムスミスさんという方と知り合うことができました。(写真)
ボーラムさんは、NZ地震で犠牲になった日本の留学生遺族の心のケアを、継続的に献身的に活動されている方です。

ボーラムさんにNZで亡くなった留学生の方々のために、桜を植樹したい。
桜は日本では冥福を祈る花でもある。
そして桜は日本ラグビーのエンブレムでもあり、勇気(ブレイブブロッサム)を表す花でもある。
3年後のWCが開催される釜石。そしてキャンプ地に立候補している石巻。
ラグビー王国NZとの桜の架け橋が両国の被災地を結び復興の原動力になる。

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このような熱い想いをボーラムさんに伝えました。

そして今回ボーラムさんの働きかけにより、鎮魂の桜をNZに植樹したいという想いが現実となったのです。

クライストチャーチ市議会や日本の領事などの高官の方々、クルセイダーズの最高責任者やカンタベリーラグビーフットボール協会の関係者も同席するという願ってもないセレモニーになりました。

マオリ族の祝福の儀式(ハカ?)も行われるということです。

今月10日にクライストチャーチのボタニックガーデンで開催されますが、これはNZ側の架け橋が築かれることになります。

このあとボーラムさんは日本に来訪され、石巻でご自身が寄贈した桜を植樹します。

これによって日本側の架け橋を築くことになり、まだまだ小さい架け橋ですが、両国の間に橋が渡されることになります。

小さいけれど互いの国に橋の土台(基礎)ができました。つり橋のような不安定な橋ですが、つながりました。

さあ大事なことは、この小さな橋を皆で互いに渡ることです。

渡ろう渡ろう皆で渡ろう。渡って行きましょう。





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