北上市保健推進員の研修でマインドフルネス

テーマ:
2/14北上市の保健推進員の研修で、マインドフルネスを皆さんに体験していただきました。
2~3年前からジワジワ浸透してきたマインドフルネスですが、昨年一気に
広がりを見せました。
岩手県でも福祉や医療分野の方々が、まずは「どんなものか」
話を聞いてみたい、体験できないかという問い合わせがあり、今回は北上市
の保健推進委員さん対象に研修しました。
 
{A069ED4A-F656-4B27-A3FA-0DF767D7A122}
食べるマインドフルネスを皆さんに体験していただきたいと思い、食材を何がいいかアレコレと開催間近まで悩んでいたのですが、会場は飲食禁止というのが前日判明。
あっけなく食べる・・・は中止に。
でも、皆さんには食べるイメージで体験していただきました。
ご飯をゆっくり食べるイメージです。
一口含んでかむかむかむ・・・。甘みが口に広がる広がる。
ゆっくり飲み込む。喉を通って胃袋へ。
今までとは全く違ったご飯の一口になるでしょう。
最初から卵かけご飯でズズー、納豆ズルズル、テレビ見ながら、スマホ見ながらでは
マインドフルネスとは間逆な行為です。(^^)
 
実は、修行僧の食事作法も全く同じことを行っています。
禅や仏道修行の行がマインドフルネスのルーツだということが理解できると思います。
(作法としての行もマンネリ化形骸化で、本来の意味が忘れられている場合がほとんどですが・・)
 
この日の参加者は健康を地域に増進する担当の方々です。
そこで健康とは、心も身体も社会的にも、そしてスピリチュアル的にも健康なことでもあります。
マインドフルネスを通して、本当の健康=健幸を考える機会になればと思います。
しかし、何かの目的の為のマインドフルネスではないということです。
そこは坐禅も同じことで、「目的を求めて〇〇するということではない」ということを皆さんに理解して頂けたでしょうか?
 
終盤、会場を暗くして瞑想体験をしていただいたのですが、気持ちよくお眠りになった方もいらっしゃったようです。
それでもいいですよ・・・と。
ストレスが減少し、リラックスしていただいた証拠?ですね(^o^)
 
 
 
AD