股関節が硬い 徹底究明!中村考宏の超スムーズ股関節回転講座

骨盤後傾から骨盤をおこし股関節を超なめらかに。体幹と四肢を連動させ動きの質を追及する。運動とは人の重心が移動することである。運動を成立させるべく構造動作理論(Anatomical Activity)に基づくトレーニング方法と身体観察について綴ります。


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私のところを訪れる方は実にさまざまだ、書店で「趾でカラダが変わる」(日貿出版社)に出会い足元から見直してみようという人も少なくない。大病を患ったにもかかわらず、足元から積極的に自分と向き合っていこうとする人は足指の変化が著しい。

足指は股関節の可動を拡大していくのに必ずアプローチすべきポイントだ。股関節をコントロールできる範囲というのは足の機能レベル分といってもいいだろう。足指の感覚が鈍い状態では接地を安定できない。不安定な土台からは股関節の滑らかな動きを引き出すのが困難なのだ。私は足元から改善していくという考え方に賛成だ。



さて、夜は股割り練習会。先月、はじめて参加された方が日常動作の変化の様子を嬉しそうに話してくれた。また、常連さんからは急な動作でふくらはぎを痛めた話などを聞いていると、あっという間に練習時間がはじまる。

股割りの前にふくらはぎのケアを兼ねて謎のクリームで調整。見た目はカスタードクリームのような、知る人ぞ知るクリーム。ふくらはぎを痛めたという常連さんも大丈夫!ということで足指と股関節を連動させる練習に入った。



さらに、足指と股関節からの手と股関節の連動。この練習は、皆こたえるそうだ。思うように四肢末端をコントロールするのが難しい。しかし、四肢のコントロールが出来ても出来なくても、股関節の変化を確認すると、あら不思議。足が軽い、軽い、股関節が滑らかに動くのだ。これは、トレーニングの目的が明確だから、当然の結果といえる。

小学生の参加者たちは、せっかくの節分の夜を豆まきをせずに股割りをしている。この会を発足しちょうど1年になる。常連さんたちはずいぶん股割りが様になってきた。何事も目的を明確にして焦らず練習を重ねることが大切。それが、大きな力になることを改めて実感できた夜だった。
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