股関節が硬い 徹底究明!中村考宏の超スムーズ股関節回転講座

骨盤後傾から骨盤をおこし股関節を超なめらかに。体幹と四肢を連動させ動きの質を追及する。運動とは人の重心が移動することである。運動を成立させるべく構造動作理論(Anatomical Activity)に基づくトレーニング方法と身体観察について綴ります。


テーマ:

秋になって暑さがやわらいだのか、

昨夜の「またわり練習会」は参加者多数。

 

夏にNHK梅田「深部感覚」に参加された関西の方が

次の大阪WSまで間があるということで名古屋に参戦。

 

また、空手をやられている方で突きをするときに

体幹を上手く活かせないということで「またわり」の

体幹を体感すべく参戦。

 

他にはダンスをやられている方が

股関節を滑らかに動かせれるようになりたくて参加している。

「またわり練習会」の参加理由は皆さんそれぞれ、

継続中の方たちは日に日に実力が増しているようだ。

 

練習会がはじまる前に牧神の蹄を購入された方が

あったのでレクチャー会をした。

セルスポンジに慣れたそうで、つづいて本家「牧神」に

挑戦とのこと。

 

牧神の蹄は足指トレーニングブロックということで

足の指先に注目が集まりやすい。

ポイントは股関節から足指の動きの連続性を円滑にすること。

足の指先から滑らかな全身の動きにつながる練習をします。

 

さて、足指からの「またわり練習会」は、

体幹を保持するための四肢の「深部感覚」入力からスタート。

ペアになって重さの貸し借りをするのだが、

重さのかけ方が難しい。

 

これは、慣れると重さをかす側も接触とポジションの練習になる。

ついつい手先で力任せになりがちだが、

相手の骨格構造に自分の骨格をあわせることが大切です。

 

四肢の深部感覚が上手く拾えると

開脚動作が安定することが実感できます。

股関節が軽く動く感覚がここちよく、

「またわり」がスイスイいけそう(笑

 

つづいて、股関節のコントロール。

開脚前屈で股関節を屈曲します。

運動方向さえ何とか保てれば、

そのぶんだけ股関節の屈曲が滑らかになります。

それ以上は感覚の実力がものをいいます。

 

股関節が硬いとか、

身体が硬いとか、

筋肉が硬いとか、

すべての思い込みは感覚の実力を上げてクリアしてください。

 

継続参加している方で顎のラインがすっきり引き締まっていました。

股関節の痛みがなくなって行動範囲が広がったそうです。

動きが出れば日常動作も円滑にいきますね。

 

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