股関節が硬い 徹底究明!中村考宏の超スムーズ股関節回転講座

骨盤後傾から骨盤をおこし股関節を超なめらかに。体幹と四肢を連動させ動きの質を追及する。運動とは人の重心が移動することである。運動を成立させるべく構造動作理論(Anatomical Activity)に基づくトレーニング方法と身体観察について綴ります。

呼吸の取り扱い注意のつづき。



左右の肺が機能しているかどうか?



左右の肺にそれぞれ手を当てて、肺が機能しているかを確認します。



肺は横隔膜・肋間筋に囲まれた胸郭の中にあります。
鼻から空気を吸い込んで、気道が左右の気管支に分かれ、それぞれ左右の肺に入っていきます。
 肺の内部に入った気管支はどんどん枝分かれして細くなり、最終的には肺胞となります。
肺はそれ自体で膨らむわけではなく、横隔膜・肋間筋が収縮することで胸郭を広げ、肺の運動がおこります。



胸に手を当てて確認しようとしても、わららない、イメージできないという人がいます。
落ち着いて、自分の呼吸、胸郭の動きを感じてください。
カラダは、イメージとしてではなく、実体としてとらえることが大切だと思います。


イメージはどこまでいってもイメージ、実体ではありません。
カラダをイメージするのではなく、感覚をとらえてください。
感覚は、運動、そして実体ということになります。



肺や胸郭に限らず、自分の実体としてとらえることがわからない、
イメージできないという人には指標がありません。
私が繰り返し「骨格ポジション」について説明してきたのは、
それが骨指標となるからに他ありません。


「動トレ」本を読んだだけでは、わからない。
それは当然です、実践しなければ、だだの知識でしかなく、
実体がありません。


トレーニングは、骨指標をもとに実践していきます。
そして、骨格の支持性が高まれば骨格という実体を実感することでしょう。
これは、深部感覚といわれる感覚で、カラダの各部分の位置、運動の状態、カラダに加わる抵抗、重量を感知する感覚になります。
ただの知識だけでは得られません。
ぜひ、骨格ポジションをセットするということからはじめてみてください。



呼吸は生命を左右するもの、肺を機能させてない状態では、
何か問題が起きてもおかしくありません。
“地に足をついて”、“息をすること”から始めましょう。



呼吸の取り扱い注意3/肺を機能させる




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